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板取川の源流「川浦(かおれ)渓谷」岐阜県関市板取の観光スポット。来春2026年オープンの貸別荘「すぎのこ里山コテージ」から車で25分程のところにあります。絶景の渓谷美。橋の上からでも足がすくみます。気持ちのいい朝でした。〜お知らせ〜岐阜県関市板取すぎのこ里山コテージ来春2026年からモネの池の近くで貸別荘(一棟貸し・宿泊)をはじめます。運営:すぎのこキャンプ場バンガロー村
家事を全て済ませパソコンの前に座るも、外を見れば明るく暖かそう・・・どこと行く当てもないのだが、何処かへ出かけようかと連れ合いに誘いかける・・・ウォーキングに出かける支度をしていた処だったので、直ぐに「ウォーキングに出かけるのも、外の処へ出かけるのもさして変わらないからと、私の誘いに乗ってくれた。さて、どこへ行こうか?時計を見ればもう10時を過ぎている。そんなに遠くへは出かけられない思いついたのが、川浦渓谷でした。直ぐに、寒さ対策の上着とお茶とカメラを持って家を出る。車の流れは
秋の美濃、郡上八幡へ友人と車で一泊旅行。美濃も郡上八幡も今回が初めてどちらも風情ある古い町並みが魅力です。美濃のうだつの上がる町並みへ町並みを歩いたあと、小坂酒造場で日本酒を買って、そば切りまる俉でランチ。ここのお蕎麦、とても好みの味で大満足!ところで「うだつ」とは日本家屋の屋根に取り付けられる小柱や防火壁、装飾のことだそうです。財力のある商人だけが「うだつを上げる」ことができた。ここから“うだつが上がらない🟰出世できない”の語源になったようです。美濃をあとにこの日の宿、神明温
こんばんは。今日は母がどこかに行きたいと言い、ぶらっとひるがのまで。と予定を立てず向かいましたが、途中Googlemapで行きたいところリストの高賀渓谷があったので、寄ってみることにしました。母は以前フィンランドからの留学生を連れて来た事がある。とまずは高賀神社へ。近くにはきれいな川が流れています。神社中は母が以前来た時より随分きれいになっているようで、見たら平成7年に建て直されていました。高光とさるとらへび🐒🐅🐍の銅像すぐ横の円空記念館へ入ってみることに。そしたら、受付の
板取の名もなき池(通称モネの池)への県道52号線を板取の集落を通って、さらに北にいくと最後の門原にいきました。ここからさらに行けば冬季通行止めのゲートが設置されています。今回はこのゲートを通過して郡上市大和町の境あたりまでいく予定でいきました。しかしこのゲートが土砂崩れなどの理由で通行止めになっていました。仕方がないので県道を少し歩くことにしました。ゲートを通って県道は門原川沿いに上がっていき、その後は九十九折の急な道を上がっていきます。道は大きなカーブを上がって行きますが、ここで門原
美濃市の金峰神社から始めた、高賀山めぐりは高賀神社を残すのみとなりました。この六社めぐりの中で一観音になる白谷観音に今回いきました。国道256号線の関市板取に入って直ぐ右折して約200mほどいくと、右手に関市を代表する観光スポットになるモネの池があります。この道をそのまま約5分進むと白谷観音になります。白谷観音は関市板取白谷にある天台宗の寺院で大悲山円教寺で旧美濃観音霊場の一番札所になります。創建は平安末期。本尊の木造十一面観世音菩薩が平安末期の様式をもつことから平安時代に白山信
撮影日:2025年6月17日梅雨とは言え好天の予報を知り、早起きして久しぶりにモネの池から21世紀の森公園、川浦渓谷、そして瀧神社と巡ってきました。思いがけない自然の光景をカメラに収めることができ、有意義な一日を過ごすことができました。1)車を走らせていると川面に霧が発生していることに気がつきました。車を停め撮影をしたものです。川面に発生した霧と薄いですが光芒が見えていました。2)7時頃にモネの池に到着しました。3)到着したころはまだ鯉も活動していなくて暫くしてよう
関市板取の二十一世紀の森公園のアジサイ園にいきました。この板取は近年モネの池で名が知られるようになりましたが、この主要県道はあじさい街道といい多くのアジサイが植えられています。毎年あじさいまつりがあってこの二十一世紀森のアジサイがメンになっています。今回は梅雨まっただ中で有ったが、少し青空が見えてきたので思いきって板取のアジサイを見にいきました。しかし残念なことに板取に入った辺りから小雨になり、公園についたころは雨降りになってしまったらが、雨の中このメンになるところのアジサイの写真を撮っ
川浦谷川沿いの林道を遡って行くと、板取川への合流地点から約1kmで川浦(かおれ)渓谷に着きます。冬の雪のある板取地区へ行くのは4年ぶりですが、その時は積雪が多く川浦渓谷へは行くことができませんでした。今回は積雪は少なかったので行くことにしました。川浦渓谷に到着。その付近から振り返ってみた風景。針葉樹の林の向こう側に霧(地霧)が立ち昇っていた。山の北側は雪が消えず寒々しい風景。川浦渓谷は二つの橋とトンネルを通って行くことになる。手前の橋からの渓谷。
泊まった宿のそばを流れる板取川そこからすぐ近くにある白山神社本殿は新しいのが建っていた。本殿の横にある、この↓丸い石きっと、本殿の中に置いてあったんだろうけどなんなのか、わからないよね。でも捨てるにはしのびないからここに置いたんだろうけどこの石こそが!!ご神体なのよたぶん、白山の山から持ってきたんじゃないかな!丸い石は、女神をあらわす。大事にしておくんなせぇ横には、秋葉神社高賀山全体が修験道の霊山だったから当然ですよね板取川の淵へ白山神社
モネの池を訪れた後はキャンプ場へこの日は私達の他には両隣に2台のキャンピングカーが来て、合計4台のみでした2台とも名古屋ナンバーの方々で、丁寧に先方からご挨拶をしてくださいましたワンちゃん連れてのキャンプ「鳴き声がうるさいかもしれないので、すみません」って言われたけど、キャンピングカーからも鳴き声ひとつ聞こえなくてお利口さんなワンちゃん達写真を撮らしてもらっちゃいました夕食の準備前に、キャンピングカーのご主人が近くで行きたい所があるそうで、一緒に出発🚘️キャンプ場からは約10分新
泊まりでツーリングへ行ければイイなと、三連休を前もってとっていたのですが…10月の初旬に一人、中旬に又一人と他部署から異動があり、少しばかり忙しく三連休のことも忘れていた😅休みの初日は、庭木の剪定2日目は、ゴルフの練習腰の調子が悪かったので1ヶ月間クラブも振れませんでした軽めに練習してサウナへ行き体をほぐしました3日目の今日は、紅葉を探しにツーリングへ目指すは、川浦(かおれ)渓谷10:00に自宅を出発して12:00岐阜県関市の池に到着小さい池なので名前はない通称:モネの池
一番初めに目に飛び込んできた作品が、偶然にも遥姫の作品すばらしい!閉じ込められませんように美しい滝左俣はウッスさんや大垣労山さんが行かれているので(ホントはヤバそうなので)、僕らは660右俣へ小ツゲ谷右俣大滝。直登!?ロッキーな30mでカッコイイご褒美ナメ右俣はマイルドな感じで、僕らにピッタリ「来シーズンは西ヶ洞を詰めて明神へドボンですね~。なんて美しいライン!」丁寧に水線を拾えば、藪は15分少々下見していた尾根で楽々下山(テルく
ということは、コウジさん出番でございます20241022(曇り)0712駐車場発-0741尾根取付-0935~0944引き返し地点-1110林道着-1137駐車場着
前にご紹介した関市板取の銚子谷林道の続きになります。この川浦渓谷がある川浦谷は奥が深く、この谷を含めてこの辺り一帯が、個人の持山になる特殊な土地形態にになります。又川浦ダ谷はブナの原生林になり、県内でも有数なブナ林です。銚子谷林道歩きも橋を2ヶ所渡り、最後の橋から見るえん堤を見て最後になります。この辺りからみる川浦谷広く山又山ばかりので自然そのものを感じました。ここから銚子谷林道入口に戻りますが、そそり立つ絶壁が続き、反対側は川浦谷川の深い谷底を流れの中の林道を歩いていると自然のとお
関市板取の銚子谷林道にいきました。ここは長良川の支流上流部の川浦渓谷を言われています。今回はさらに川浦谷川沿いを上がって銚子谷林道を約4㎞ほど歩きました。道は切り立った花崗岩の断崖が続き、時々顔を出す川浦谷川は、道から約3,40mほど下でところによってはエメラルドグリーンの流れを見ろことができます。周囲は山また山が続き自然そのままといった感じでした。紅葉はまだ少し早いようです。板取に入り見た板取川銚子谷林道入口のトイレ
登っている最中にこのガレが崩壊間一髪、ぺちゃんこを回避被害はザイルとメンタル自分の根っこがなくなるイメージザックは掘り出しますもう、おうちへ帰りたいウッスさんが620左俣を下降されているので、僕らは660右俣へ世の中には怖いものはたくさんあるけれど、沢中に閉じ込められる恐怖はなかなかのもの地形的に巻けず、登るか帰るかの2択ぺちゃんこは避けられましたが閉塞感でぺちゃんこ…明神洞の縦版って感じ登ったり降りたり、ザイルを出したりザイルが切断したり
大ツゲ谷のお口直しに、明石谷下部のゴルジュ?を歩いてみますゴルジュではありませんでしたが、枝沢出合にごちそうさわこれ行ってみよかな時計と反対回り20240927(曇/水量少なめ)0936駐車場発-1044橋-1108駐車場着
枝沢の大滝が泣いている堰堤地獄左俣の大滝テルくんは登る気マンマンですが工事の音、小雨、リードを離せないストレスで…登る気は失せる誰が悪いというわけではありません時計回り20240927(小雨曇/水量少なめ)0650駐車場発-0749~0830工事箇所-0900駐車場着
大釜上の誰もが(?)気になる枝沢へくねくねの後はご褒美尾根前回、熊を追っ払ってくれたテルくんは、今日はお留守番テルくんがいると先が読めずに不安ですが、いないといないで寂しいわ~peponiでスムーズにお沢へ入れます770の滝出合の滝落ち口最後は懸垂下降西ヶ洞本流は、前回より水量が多くちょっと怖いくらい…川浦スタイルお約束流れに身を任せましょうほぼ泳ぐ(流されていただけ)増水すると西ケ洞でもたいへんです時計回り202
ねえ、テルくん川浦渓谷をどうやって遊ぼうか20240914(晴/水量普通)0700新深山トンネル南口駐車場発-0730最終駐車場(車止め)-0804小ツゲ谷出合-0821石門-0834日河原洞の自転車置き場-0900~0917銚子滝-0940日河原洞の自転車置き場-0950石門-1020大ツゲ谷出合-1030最終駐車場(車止め)-1104駐車場着
ほぼ観光地のため、リードを付けて遡行リードが引っ掛かって、疲れますお留守番させればよかったと思いきや、テルくんのおかげで、沢登り続行連れてきてよかったご褒美案件20240912(曇/水量普通)0737駐車場発-0902~0923熊待ちタイム-0942大釜上枝沢出合-1111駐車場着
朝からまぜのっけスペシャル第2冠大滝があったということは、第2ナラ谷大滝や第2舞滝もあるはずあるとすると750左岸枝沢の820から上部820付近は、ナラ谷大滝がある710右岸枝沢の地形とよく似ているあれっ、まさかの涸れ沢…ほ~おら足元をみてごらん~♪(kiroro)750左岸枝沢に入るとすぐに20mごちそうさわ次に、820に50m身体が震えるのは、久しぶりぶり「本ナラ谷大滝」と名付けるのはクルームがきそうなので、勝手に「ナラ滝ダブル」と命名エ
連日暑い日が続くので涼を求めてモネの池にいきました。ここは近年当地の観光スポットになった、名もなき池といわれ多くの人々が訪れ、特に県外の人々に人気があるようです。この日も観光バスが数台止来ていました。この時期は紅葉の時期には早く、暑く池のコイも数匹泳いでる程度で何か寂しい気がしました。この後板取川の源流近くの川浦渓谷にいきました。全長が7㎞に及ぶ断崖の渓谷です。狭い岩の間を流れ、断崖から流れ落ちる様やどこを見ても断崖の岩山など尊厳さを感じました。橋の上から見るエメラルドグリーンに輝く川、
川浦(かおれ)渓谷…前回の記事「あじさい街道」の…続きになります…『あじさい街道…』あじさい街道…岐阜県関市板取の…あじさい街道を走ってきました…超久しぶりに…板取へ行きました…朝涼しいうちにと思い…割と早く家を出ました…なかなかよかったで…ameblo.jp暑くならないうちにと…朝早く出発しました…まず立ち寄ったのは…ここです…モーニングサービスが目的です…小倉トースト…サラダと玉子焼き…コーヒーゼリー…これで400円です…玉子焼きがとても美味しいです…さて…あじ
こんにちは、「となりの妻」と申します。夫婦共に40代で共働き、子供はいません。夫との生活は日々穏やかでとても楽しく過ごしてます。このブログが、夫婦にとって未来のタイムカプセルのような存在になれるといいなと思っています。何年か前の日記通称モネの池を見てきました!本当に綺麗でした。人もたくさんいたし、池もそこまで大きくはないけど、見にきてよかった!そして少しドライブして川浦渓谷というところに行きました。ノープランでしたが、行ってみて意外と良かったです!自然
昨日の岐阜市内はたたきつけるような雨が降りました。最高気温は27度だったそうですが事務所の中はじめじめむしむしでエアコンで除湿していましたよ。今日の午前中は時々陽が出てましたが陽が出ると蒸し暑さが倍増でした。外仕事したくない、事務所の中にいたいさて、板取に行った続き『21世紀の森の入り口のアジサイは少し早かった』自転車で板取を走っていていつも気になっていたこの看板ストリートビューのスクショですが、看板には21世紀の森公園はこっちだよぉって書いてあり
2023年(令和5年)10月20日のこと。地理院地図で見つけた「銚子滝トンネル」を探索するつもりで、岐阜県関市板取にある銚子滝林道を奥へ、奥へと走っていった。ほとんど下調べナシ。これがアカンかった。ファーストコンタクト。行く先の左手に坑門が見えた。もう「銚子滝トンネル」に到着したん??坑門の入り口が、数メートル下がって「鉄板ピッシャーン」の状態。現地では?????の状況。右手の通行止めは、今まで走ってきた「銚子滝林道」の先。左右の両脇まで、鉄扉とトラフェン
おはようございます。月曜日の岐阜美山の朝は雨。でも、このあとは晴れて来そうです。昨日は白山神社の秋の例大祭、わたしたち自治会の当番でした。午前8時から準備、終わって一旦家へ帰って午後1時から神事でした。それはいいんですが、170段以上の階段を午前と午後で2往復。もう脚や腰が…(笑)イテテイテテと言っていた夕方前に大ちゃんからTEL。わたしとカミさんの車のタイヤ交換に来てくれるそう。助手の蒼馬と2人でやって来ました。2台の車をチャチャっと済ませて、ついでに乗って来たアキ
今日はせきサイクルツーリングに参加した。現地に7:30着。いつもなら一人だが、今日はスキー仲間のH氏と一緒にライド。4歳年上の先輩で、とにかくやり手の人。なんでも自分でやらないと気が済まないタイプだ。知識も豊富だし、とてもエネルギッシュな人だ。僕とは全く真逆のタイプなのが、かえって付き合いやすいのかもしれない。受付を済ませ、レンタルサイクルon-offの恩田さんと、スキーチューンナップgotoの後藤さんにご挨拶。少し話を交わしてスタートを待つ。と、ちょうど横に、okazちゃんこ