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平川部屋の皆様です♬元式秀部屋の隼桜の平川くんが前の職場のお仲間と忘年会をして頂きました〜🎵帰り際に「のりさんにお土産です〜」と川根茶ありがとうございました〜🎵久保部屋の皆様です♬東北から仕事でこちらに来ていて寄って頂きました〜🎵吉房部屋の皆様です♬何時もお世話になっている吉房さんが、敷島で日本酒を作っている蔵人の田渕くんを連れてご来店して頂きました〜🎵行司は関市から1人で来ていたユウヤ君がやってくれました〜🎵川辺部屋の皆様です♬川辺さんが息子さんを連れてご来店して頂きま
前回からの続きです大井川鉄道トーマス号の旅、駅弁を食べ終えた頃・・・窓の外にはパーシー停車してくれたので皆さん外へ写真を撮りに行っていましたが、我が家はちょうど窓から見える位置だったため車内から眺めていましたその後も窓の外には普段とは違う景色が広がり、窓から見える人見える人皆さんこちらに手を振ってくれていて全く飽きることが無かったです車内販売でおもちゃもあったのですが、車内販売が帰って来た頃にはほぼ完売になっていて驚きました。我が家はちょうど駅弁に夢中と窓に夢中
ハラミです♪昨日の続きですが慌ててSLに乗り込みギリギリ乗れ川根温泉♨️向かいました。アプト式の列車湖上駅到着これが目的で来ました。直ぐに戻らないとなりません次の列車🚃で戻ります。つづく
ハラミです。去年の2月の話ですが妻と母と3人で横浜〜静岡の川根町までドライブ日帰り旅行にいきました。目的は川根本町の最近有名な映える湖上駅新金谷駅到着🚂出発間に合いラッキー🤞な事にSLに乗れました。慌ててSLに乗車これが最後に大変になるとは!時間⏰ギリギリで乗れ出発進行!客車は昭和10~30年代に製造されたもので、木の座席や白熱灯、古い扇風機など、昭和の雰囲気がそのまま残っています。初めて乗る機関車🚂に気分良く帰りに大変な事になるとは・・・続きはまたハラミ
エンタメ満載☆トーマス大井川鉄道2日目。静岡の大井川鉄道さ向かう。千頭駅よく調べたら、機関車トーマスが走るとこだったo(≧▽≦)o!めちゃ可愛い!!出発まで時間無いので、大走り回りで写真を撮るさすがのJやんも撮影にノリノリ(めずらしく)駅にほど近いお茶屋さん。この大井川の中上流域でとれる川根茶は、おいしくて希少だけど、100g千円と聞いて一瞬ひるむが、実際リーズナブルなのも売ってお…rainmakerstreet.blog.fc2.com
玉露の名前がドンドン川根茶は天然玉露と呼ばれてますですか、煎茶でも玉露と呼ばれる代物が少なからず存在する、あさつゆを呼ぶか、品種であれば、天然玉露と強弁できる代物が少なくないが、産地茶を天然玉露と呼べるのか・・・よほど、強弁する方々の舌がバカなのか・・・所詮は激渋・激ニガゆえに深蒸し技法で対処してるトコだから、基準が違うんだろうなぁ
〓冒頭「まだ言ってんの」PR〜〓NHK朝ドラ「エール」で俳優陣にハーモニカ指導された大竹英二さんのツイート・・・構築と破壊を繰り返す、神秘的な刹那に包み込まれたメロディー♪まだ聴いた事の無い音楽を探している方にはぴったりの1枚です(^-^)/#ギター#神秘#刹那#アルバム#音楽#やすかずん#田部井泰和#吉祥寺#guitar#クラシック#デスメタル#インストルメンタルhttps://t.co/ggerBl8f4h—大竹英二(@harmonicaei
(3泊4日静岡旅行2日目)大井川鐡道井川線の奥泉駅からお宿へ向かいます。本日のお宿は寸又峡温泉にあるお宿です。奥泉駅から県道で寸又峡へ向かいます。途中の道はクネクネの山道が続き、途中、離合場所でしか対向車と離合できない山道が何キロか続きました。この道、路線バスが走っており、私はバスには出合いませんでしたが、【バス優先】バスが来てるのでここで待て的な表示装置と停止線が何か所もありました。お宿は寸又峡温泉の入口に近い翠紅苑お部屋は普通の和室1間この
生きることって食べること飯が喰える内は死なないこの食べるには→キチンと出すこれが含まれている大きな病気をすると食べて出すこれだけで必死だ今日は久しぶりに感動した1日だった朝のお茶は煎茶TYPE-Y川根茶だ笑ってしまうくらい美味かったこの品質は来年は難しいだろうお昼は石焼牛肉豆腐水煮みたいなものだ本格的で素晴らしいいま牧之原台地は秋冬番茶の時期に入るこの相場が荒れているどうする事もできないだろう生産者は確かに有り難いだろうただ1番茶の良いモノがキチンと評価され
昨日のテレビ番組帰れマンデーさいたま市のうどん見てたら、大根自分ですりおろしてた(@_@;)駕籠休み(かごやすみ)次の静岡で川根茶って先日お米買いに来た奥さんにいただいたお茶?と確認したら川根茶でした(*´艸`*)冬に買いに来た時は30kg、ご主人が自分で運びましたが、今回は私が車に運びましたちょっと夏バテ気味かな?と92歳、デイサービスに行ってても、車の運転はまだ必要かな(^^ゞちょっと物忘れが増えたよう💦午前中、先日足りなかったチラシを取りに行って配布午後から玄
網戸にしたまま涼しい静かな夜が明けた。「カナカナカナカナカナ……」ヒグラシが朝から鳴いている。すでに亀社長は起きていた。亀社長イビキもかかないし隣に誰も居ないんじゃ無いかと言う程静かだった。静かに座ってスマホを弄ってた。そろそろ朝食の支度に行こう。段取り良く配膳して朝の正しい朝食だ。おかみさん曰く朝はいっぱい食べた方が良いってライダーは走り出すと昼食を食べるタイミングを逃すからって。朝食を食べてから、おかみさんとまた長話となる。北海道ツーリングのキャンプ場の朝みたい。他のラ
一言で「お茶」と言っても、茶種・摘採産地・製法などの違いで、味・香り・彩り・形にそれぞれ特徴があります当店は、遠州森町産「森の茶」、川根町産「丹野園川根茶」、掛川市産「深蒸し掛川茶」を取り扱っていますその違いについて、お客様からのお問い合わせには、丁寧にお応えするよう日頃から心がけています本日もオンラインショップから「飲み比べ希望。」ご注文を承りました責任もって、発送させていただきます静岡やすま園・インスタグラムhttps://www.i
大井川上流で摘採される「川根茶」は、当店の契約茶園「丹野園」茶匠・丹野浩之が一芯二葉心をこめて摘み採り仕上げた上質な緑茶です。冷めてもしっかりとした味わいを愉しめるキリッとしたさわやかな喉ごしが、ご年配の方にも慶ばれています。山茶の粋がさらりゆらりとただよいます。静岡県の西の玄関口、湖西市の「お茶専門店」人と人とを結ぶ「静岡やすま園」<http://www.yasumaen.jp>静岡やすま園〒431-0427湖西市駅南1-3-1パレマルシェ新所原店内1FTEL:053
大井川上流で摘採される「川根茶」は、当店の契約茶園「丹野園」茶匠・丹野浩之が一芯二葉心をこめて摘み採り仕上げた上質な緑茶です。冷めてもしっかりとした味わいを愉しめるキリッとしたさわやかな喉ごしが、ご年配の方にも慶ばれています。ほどよい甘み、香り、渋みを一度お試しください。静岡県の西の玄関口、湖西市の「お茶専門店」人と人とを結ぶ「静岡やすま園」<https://www.yasumaen.jp>静岡やすま園〒431-0427湖西市駅南1-3-1パレマルシェ新所原店内1FTE
大井川上流で摘採される「川根茶」は、当店の契約茶園「丹野園」茶匠・丹野浩之が一芯二葉心をこめて摘み採り仕上げた上質な緑茶です。冷めてもしっかりとした味わいを愉しめるキリッとしたさわやかな喉ごしが、ご年配の方にも慶ばれています。ゆっくりとふくよかな一服をお愉しみいただけます。静岡県の西の玄関口、湖西市の「お茶専門店」人と人とを結ぶ「静岡やすま園」<http://www.yasumaen.jp>静岡やすま園〒431-0427湖西市駅南1-3-1パレマルシェ新所原店内1FTE
大井川上流で摘採される「川根茶」は、当店の契約茶園「丹野園」茶匠・丹野浩之が一芯二葉心をこめて摘み採り仕上げた上質な緑茶です。冷めてもしっかりとした味わいを愉しめるキリッとしたさわやかな喉ごしが、ご年配の方にも慶ばれています。薫りは高く、優雅なひとときをお愉しみいただけます。静岡県の西の玄関口、湖西市の「お茶専門店」人と人とを結ぶ「静岡やすま園」<https://www.yasumaen.jp>静岡やすま園〒431-0427湖西市駅南1-3-1
大井川上流で摘採される「川根茶」は、当店の契約茶園「丹野園」茶匠・丹野浩之が一芯二葉心をこめて摘み採り仕上げた上質な緑茶です。冷めてもしっかりとした味わいを愉しめるキリッとしたさわやかな喉ごしが、ご年配の方にも慶ばれています。やわらかな味わい漂う美味しさをご堪能いただける逸品です。静岡県の西の玄関口、湖西市の「お茶専門店」人と人とを結ぶ「静岡やすま園」<http://www.yasumaen.jp>静岡やすま園〒431-0427湖西市駅南1-3-1パレマルシェ新所原店内
大井川上流で摘採される「川根茶」は、当店の契約茶園「丹野園」茶匠・丹野浩之が一芯二葉心をこめて摘み採り仕上げた上質な緑茶です。冷めてもしっかりとした味わいを愉しめるキリッとしたさわやかな喉ごしが、ご年配の方にも慶ばれています。極立つ風味と味わい深い銘茶です。静岡県の西の玄関口、湖西市の「お茶専門店」人と人とを結ぶ「静岡やすま園」<https://www.yasumaen.jp>静岡やすま園〒431-0427湖西市駅南1-3-1パレマルシェ新所原店内1FTEL:053-5
中日新聞の茶況に、「静岡茶は関西人好み」との記事静岡茶は宇治茶と性質が似ているのが理由のようです湖西市在住の関西出身のお客様、この機会に静岡やすま園おすすめ「森の茶」「川根茶」「掛川茶」を是非一度お試しください静岡県の西の玄関口、湖西市の「お茶専門店」人と人とを結ぶ「静岡やすま園」<https://www.yasumaen.jp>静岡やすま園〒431-0427湖西市駅南1-3-1パレマルシェ新所原店内1FTEL:053-577-5357FAX:053-577-5355
「丹野さん。このお茶うちの店で売らせてもらってもいいですか。」「ハハハァ。」「・・・。」「いいですよ。欲しいだけ言って下さい。」「えっ、いいんですか?・・・ありがとうございます。」こうして、当店にも川根茶が並ぶようになった。後先考えずにお願いしたわりには、良い返事を簡単にもらえて正直驚いた。でも最初に丹野さんが笑った理由は、恐くて聞けなかった。何故かというと、丹野家のお茶の歴史、品格、丹野さんのその後の活躍を知れば、そんな簡単に取引ができるわけがないからだ。人と人とを結ぶ「静岡やす
毎年11月は、森町の一大イベント「遠州森の祭り」がある。9月下旬頃から、毎晩のように、夜な夜な35歳までの若い衆が寄り集まり、祭りの準備をしていく。ある夜、私は、0場に相談を持ちかけてみた。「川根茶飲んでみたいだけど。誰か、うまいお茶つくってる人知らん?」「あのなぁ。ひと口に、川根のお茶って言ったって、三川根町あるだぞ。仕上げの仕方も淺蒸し・中蒸し・深むしといろいろあるし、どんなお茶が飲みたいだ?」「そりゃどうせ飲むだったら、一番うまいお茶だいなぁ。」連れにしか言えないこの無
一度は川根茶を飲んでみたい!そんな時に、救いの手をさしのべてくれる人はいるものだ。持つべき者は、友である。私の幼なじみに茶園の防霜ファンを設営・管理・修理をする0場という同級生がいる。茶園の防霜ファンとは、冬期に茶園が、寒害・霜害の被害を受けやすいときに、自然の気流に逆らわないように人工的な大気の流れをつくり、被害を最小限に食い止めるための茶園の周りに立っている大きな扇風機のことである。全国的に最も普及している方法で、防霜対策として全国の約80%がこの方式をとりいれている。「そう
フォーレなかかわね茶茗舘を訪れて、まずは売店へ。お土産用と自宅用のお茶を選びました。種類が多く、とても迷いましたが、ここはせっかく来たのだからとちょっとお高めのお茶を購入。自宅で飲む前の記念撮影📷️パッケージが華やか。味はもちろん美味しかったです話はそれましたが、お茶を購入後、お茶の淹れ方体験へ。日本庭園が見えるお部屋で1人1人お茶セットが運ばれてきました。体験で飲むお茶はもちろん川根茶。お湯は湯冷ましや湯飲みに入れて60度ぐらいまで冷まします。そしてゆっくり急須にお湯を注ぎ
先日、静岡県へ旅行に行ってきました。夫婦揃って緑茶が好きなので、新茶を楽しんでみたいとのことからお茶の名産地:静岡県へ現地でレンタカーを借り、浜名湖やその周辺の観光。そして緑茶を楽しむイベントの『フォーレなかかわね茶茗舘』へ。静岡の3大お茶の産地の一つ【川根茶】の淹れ方を体験できたり、川根茶が販売されている道の駅です。(ちなみに静岡の3大お茶の産地は、本山茶、川根茶、掛川茶だそうです。)時折、大井川鐵道の景色を楽しみながら山深い道を登って到着しました。「茶」が歓迎してくれています。
サブスタイル|兵庫県芦屋市の料理教室(芦屋駅)料理とテーブルコーディネート、食空間全体を楽しむクラスです。お茶と和菓子の会も毎月開催しています。www.m-kitchen.jp◎テーブルコーディネート体験◎お茶と和菓子体験ご予約は随時受け付けていますレッスン詳細は→こちらご予約方法は→こちらサロンへのアクセスは→こちらーーーーーーーーーご縁があって、静岡の川根茶をいただきました以前「お茶と和菓子のグラス」でもご紹介した川根茶🍃茶どころ静岡にはいくつもの生産地がありますが
7月28日月曜日〜その1水分補給は、黒あまざけ。24時半に休眠。2時20分、目覚める。キリンのやわらか天然水、くらしモアのむヨーグルトプレーンで喉を潤す。3時から4時20分まで二度寝。(写真)ネイリストの山崎比紗子先生が、郷里であられる静岡県の山本農園川根茶を送って下さいました。
幸手の中心商店街ですっかりおなじみなのが~横丁鉄道(トロッコ)~街角軌道とも呼ばれているようですが…。一昨年秋に出かけてきた静岡の旅大井川鐡道の駅を訪問しました【川根本町にある川根両国駅】井川線の駅で行くのには細い道を下りていきますこれが分かりにくい…川根茶の長島園の敷地内を超えてホームにでますが…駅のホーム手前に線路発見終端にはトロッコがお茶屋さんのトロッコは現役のようです井川線の旅は続きます~
静岡のお茶2025年6月12日(木)【秘密のケンミンSHOW極】では、静岡のお茶が取り上げられました。◉東頭(とうべっとう)◉川根茶のお取り寄せ情報をまとめました。東頭(とうべっとう)100g10,800円!!と超プレミアム!なお茶!として紹介されました。『東頭(とうべっとう)』は、静岡県で生産される煎茶の一種です。マイルドで濃厚な旨みと甘みが特徴です。標高800mの天空に近い茶園で育んだ希少なお茶です。寒暖の差が大きく、冬には雪が積もるほどの過酷な自然条件。豊かで厳しい
前回の続きです→千頭駅に戻ってからお昼ご飯を食べました13:30過ぎていたし人が多かったからか行きたかったカフェはもう終わってましたとりあえずまだやっていたお店に入ったけどそこも結構待ちました千頭駅にはヒロとジェームスがいましたあとトビー号が走っていましたうちの子たちそこまでトーマスにはまらなかったんですが、なんだかんだいればテンションが上がって喜んでいました私もよく知らないのにトーマスの仲間たちを見つけるとテンションが上がり写真を撮ってましたお昼ご飯の後は行きに見かけた吊り橋に
どもどもマックです今回のブログは購入品と器のコラボにしましたセンスが無い人間なので盛り方は。。。ですがうっすら目で見てあげてください主はとても喜んでジャンプします!…お見せできないのが残念です笑川根へ出かけた目的はもちろん川根茶を買うため新茶の季節になるといつ行く?どこ行く?出かける理由を作りたいのか?いえいえ夫の妻への優しさ…と思いましょう深山園さんが道の駅に出店されていたので今年はこちらのものをいただくことにしましたかぶせ茶かぶせ玉露とも言われ玉露のように