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開幕まで56日日本ブラインドサッカー協会は東京2020パラリンピック5人制サッカー日本代表候補選手として下記に記載する選手を推薦することを決定。FP川村怜パペレシアル品川黒田智成たまハッサーズ佐々木ロベルト泉パペレシアル品川田中章仁たまハッサーズ佐々木康裕ファンタス千葉SSC松戸ウォーリアーズ園部優月freebirdmejirodai寺西一パペレシアル品川日向賢たまハッサーズGK佐藤大介たまハッサーズ神山昌士GLA
ビギナーシートタオルマフラーリストバンドブラインドサッカーマスコットアクビちゃんトートバッグWGPの背景代表ユニフォーム(本物)着用で撮影試合日本1ー5モロッコ[日本]川村怜(前半3分)[モロッコ]アブデラザク・ハッタブ(前半3分、4、後半6、8分)ズハイール・スニスラ(前半12分)[日本代表]GK1佐藤大介FP3佐々木ロベルト泉FP10川村怜FP7田中章仁FP6加藤健人ガイド中川英治監督高田敏志2日東京パラリンピックアフリカ予選を
5人制サッカー観戦ポイントアイマスクをした選手による、“まるで見えているかのような”スーパープレーが見られる5人制サッカー。選手たちは、仲間の声や音を頼りにピッチ上の自分の位置を把握し、自分や周囲の動きをイメージしながらプレーする。力強いシュートや連携プレーも驚きだが、GKと駆け引きは想像を絶する。思わず感嘆の声を上げてしまいそうになるが、そこはぐっとこらえて。選手は、GKが弾いたボールの音や切り替えし後の仲間の指示に耳を澄ましている。胸の内で声援を。川村怜(かわむらりょう)選手生年
ブラインドサッカーに出会ったのは2016年でした。https://ameblo.jp/mar23io/entry-12194752946.html兵庫のブラインドサッカーチーム兵庫サムライスターズに練習に行かせて頂いた時たまたま現日本代表キャプテンの川村怜選手も来られていてそのプレーに衝撃を受けたことを今でもハッキリ覚えています。ずっと試合観戦したいと思っていて昨日、やっと叶いました。天王洲公園。午前中から各国試合が行われています。日本いる
ブラインドサッカーワールドグランプリ2019第3日日本1ー0スペイン得点後半9分川村怜グループA首位準決勝進出#blindWGP#burasaka
第2日結果GB🏴イングランド0ー2🇦🇷0アルゼンチンGB🇹🇭タイ1ー1🇹🇷トルコGA🇪🇸スペイン4ー2🇷🇺ロシアGA🇨🇴コロンビア1ー2🇯🇵日本日本、先制されるも川村怜2GOAL逆転勝利!GB①アルゼンチン準決勝進出②イングランド③タイ④トルコGA①スペイン準決勝進出②日本③ロシア④コロンビア第3日アルゼンチン10:00トルコイングランド12:30タイ日本15:00スペインLIVEロシア17:30コロンビアL
報告が大変遅くなりましたが、ブラインドサッカー日本代表チームがベルギーで行われたCAROLOCUP2018で優勝することができました。今回のベルギー遠征は他の仕事との兼ね合いで帯同できなかったけれど、本当に嬉しい。選手たち、おめでとう!高田監督をはじめ、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。このブログはブラインドサッカー日本代表の選手たちも読んでくれているので、優勝したからこそ伝えたいことを。僕ら日本代表チームは、優勝、そのあとまたやられる、という流れを