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鵠沼海岸駅から徒歩5分薬膳ごはん和でランチしました駅は藍左師守谷玲太さんの藍仕様!薬膳ごはん和(ニコ藤沢市鵠沼海岸3-2-21ランチ11:00〜15:00(LO14:00)水・日休み参鶏湯と迷ったけど点心3種セットプレート¥1,680に奥には座敷もあって可愛い雰囲気美味しそう💛照宝のせいろ欲しいなーやっぱり15cmが可愛い薬膳スープがしみる〜小鉢もヘルシーで好き手作りの点心も美味しかった大満足!またランチしに来よう点心はオンラインで買えるそうです8/1
今年は、蔦重関連の展覧会が数多く開催されています。KeMCo(慶應義塾ミュージアム・コモンズ)では、「夢みる!歌麿、謎めく?写楽ー江戸のセンセーション」が開催中でもその前に・・・途中にある川崎で下車して川崎浮世絵ギャラリー「浮世絵で旅する海と山」。神奈川県内の観光地である金沢八景、江の島、大山そして箱根を旅する人たち、景色が刻まれています。40点弱しかないので1時間もかからないと思います。京浜東北線に乗って田町駅で下車・・・KeMCoは、慶應義塾大学キャンパス内にないので気軽に入れま
先日はランチタイムコンサート@ミューザ川崎を聴きに行った…ということは、その度たびに覗いてみる川崎浮世絵ギャラリーに今回もまた。ちょうど新しい展示が始まったところでしたので。夏休みの行楽シーズン(というには暑すぎる日々ですが)を前に「浮世絵で旅する海と山」という内容でありましたよ。大きな戦乱の無くなった江戸時代、物見遊山の旅は江戸期の人たちにとって娯楽のひとつになっていた…とは、お伊勢参りの賑わいが思い浮かべられましょう。ただ、誰しも遠いところまで出かけられたわけでもなく、「多くの人は
「なんだかなあ」と思った政治家に対して「さすがだな」と感じた方がいる。昨年亡くなった斉藤文夫さんだ。とにかく挨拶が簡潔で短い。自慢をしない。さっといらしてさっと帰って行く。記憶力がいい。90歳を越えてなおそうだった。矍鑠としていて120歳くらいまで生きそうだった。奥さまも素敵な方。両親の知人であって、私にとっては直接の知り合いではなかったけれど。老醜を晒さないことってできるのだと実感させられる方だった。そんな生き方がしたい。JR川崎駅と京急の川崎駅の間あたりに、斉藤
ミューザ川崎のランチタイムコンサートに出かけますと、毎度のように立ち寄ってしまうのが川崎浮世絵ギャラリーでして、この度もまた。なにせ、ランチタイムコンサートが500円、ギャラリーの入場料も500円、併せても北里柴三郎一枚で音楽も美術も楽しめるというのは、川崎に出向くきっかけにもなっておりますよ。ともあれ、今回の展示は『浮世絵スター誕生―歌麿に蔦屋重三郎、英泉・国貞まで―』となっておりますが、前期展と後期展とで展示替えする前提ですので「江戸時代後期の人気絵師・溪斎英泉や歌川国貞が頭角を現
先月のことですが「川崎浮世絵ギャラリー」で開催されていた「新版画風景画の変遷」へ。夫も私も川瀬巴水が好きなので、じっくりと。知識不足で存じ上げない方も💦巴水以外にも、素敵な版画が沢山あり心の保養になりました😊欲しいな〜💕
当初訪れる予定だった日が崩れそうだったので前倒ししてアート散歩に繰り出しました。最初に向かったのは、泉屋博古館東京での「木島櫻谷ライトアップⅡ」です。Ⅱとあるように昨年も開催されて訪れていたのでしかも尾形光琳の燕子花図屏風を観たばかりで木島櫻谷の燕子花図(撮影)との比較は、是非ともしたかった。新橋駅から歩いてすぐにある汐留美術館の「オディロン・ルドン展」は、若い人も結構来ててさすがに三菱一号館美術館にある”グラン・ブーケ”は、貸し出されていなかったけど花瓶のコーナーが設けられてパステル
午後はマンホールカード集めに出かけました。まずは京急蒲田へ行って、駅の観光案内所でサンリオなマンホールカード貰いました。はねぴょんというオリジナルなキャラらしい。続いて川崎駅へ。まずはエキタグ。東海道かわさき宿交流館https://www.kawasakishuku.jp/へ行き、マンホールカード貰いました。ここは東海道川崎宿についての展示施設。品川宿を出て六郷の渡しで川を渡って川崎宿なのね。ここてお腹すいたので、伝説のスタ丼でからあげ定食食べました。となりの堰のご婦人がた、はじ
先日ミューザ川崎へ出かけたついでに立ち寄った東海道かわさき宿交流館の、さらについでとしましては毎度のごとく川崎浮世絵ギャラリーも覗いたのでありますよ。開催中であったのは「新版画—風景画の変遷松亭・巴水・紫浪・光逸・江逸」という展覧会でありました。立ち寄る「ついで」の順位が後回しだったのは、確か同じ会場で比較的近い時期に新版画の展覧会を見たよなあと思ったからでして。振り返ってみれば、やはり昨2024年1月に「新版画の沁みる風景―川瀬巴水から笠松紫浪まで」と、類似性の高い展示を見ておりま
今回訪れた鑑賞したアート作品=浮世絵は、初めての出合いでないかもしれませんが好きな作家や作品であるのは、間違いない。最初に訪れたのが太田記念美術館。かつて茅ヶ崎市美術館で観たことがある小原古邨展に訪れました。古邨だけでなく歌川広重や河鍋暁斎、渡辺省亭などの花鳥画も展示中鑑賞時間が短かったので千代田線で大手町から行ける皇居三の丸尚蔵館へ・・・ただ乾通りの通り抜けと桜の時期が重なり大手門は、かなりの人出でした。見所は、伊藤若冲の動植彩絵ですがほぼ撮影可能なので次に向かう川崎浮世絵ギャラリーへの
昨日知ったんです💦三月の仕事のあとにここを通っていたのに…💧かなりショックです💧前期展示が終わりましたので後期の作品展示を見にいにます。美容室で髪を切ったあとにやってきました✂️ーー+ーー【川崎浮世絵ギャラリー】〜斎藤文夫コレクション〜川崎駅前タワー・リバーク3階です。展示は撮影禁止のため内容はこちらをご覧ください↓🖼️開催中の企画展|川崎浮世絵ギャラリー〜斎藤文夫コレクション〜川崎浮世絵ギャラリーでは、公益社団法人川崎・砂子の里資料館から市が無償貸与された作品を展
今日あたりから気温の上昇を感じられるはずの関東それは嬉しいんだけど、週末の20℃超って💦もうちょっと緩やかにいってくれないと気持ちも体もついていけないお年頃なんですけどでもこれからどんどん花の開花が進んでおでかけが楽しい季節になるのは嬉しいね。みんなのところで見る花便りも楽しみ楽しみ先日はじめての川崎大師へ行って来ました。仲見世はこんな感じになってるのね。参道には飲食店のほか、飴や縁起物のお店が軒を連ねます。それなり
昨年に続いて川崎浮世絵ギャラリーでは、新版画の展覧会が開かれています。彫師、摺師の他に気鋭の絵師たち高橋松亭、伊東深水、川瀬巴水、笠松紫浪、土屋光逸、石渡江逸らの陰に版元渡邊庄三郎の存在も欠かせません。後期も楽しみになりました。せっかくなので都内まで足を延ばして渋谷ストリームホールで開催中の「ストリートアートの進化と革命」展へ訪れました。これまで渋谷ストリームは、素通りしてましたがホールでアートイベントが開かれているとはホールへは、専用のエスカレーターがあるのでご注意をバンクシーを中心と
2月6日(木)、川崎浮世絵ギャラリーで開催中の『豊原国周』展に行きました。2月9日(日)までの開催です。川崎浮世絵ギャラリーは、JR川崎駅のならびのビルにあり、雨に濡れずに訪れることが出来ます。こじんまりとした館内。豊原国周(1835~1900)。江戸の終わりから、明治を生きた浮世絵の絵師。彼は、技量では北斎に負けるが、引っ越しの数では負けないと語っていたとか。引っ越し回数は、117回。CMで川口春奈が、人は一生のうちで、4回しが引っ越ししないと言っていますが。まだ1回しか引
2025年になって立て続けに開かれている展覧会がある。生誕190年を記念とする絵師の豊原国周である。先陣を切って川崎浮世絵ギャラリーで次に静嘉堂文庫美術館で最後に太田記念美術館で開催されて静嘉堂文庫と太田記念では、相互割引もするそうです。川崎から京浜東北線で大井町へそこからりんかい線で天王洲アイル駅で下車。WHATMUSEUMでは、2つの展覧会が開かれています。ここでは、山種美術館との相互割引をしていたので活用しました。奥中章人の作品は、実際に触れて作品の中にも入れるのでいつもと違うアー
川崎浮世絵ギャラリーで開催中の小林清親展に行ってきました小林清親は、浮世絵に西洋画の光線や陰影の表現を取り入れた独創的な洋風木版画を創案。前後期に分けて、光線画と呼ばれる清親の風景版画を中心に展示されており、清親の弟子井上安治と小倉柳村の作品もあわせて展示中。撮影コーナー【前期】【後期】こちらのポストカードは以前購入したもの蒸気機関車と新橋ステーション🚂🚃後期展ではギャラリートークにも参加説明員の方が、歌川広重展の時も担当された方で解説が詳しくわかりやすかったです
先日訪れた立川は、東京の郊外の街なので都心でお盆休みで人がいない実感は、全く無くむしろ休日で人が多い感じがしました。今回は、川崎浮世絵ギャラリーで名品展の後期を鑑賞してから原宿の太田記念美術館「浮世絵お化け屋敷」へ向かいました・・・川崎の駅ビルでランチを取ろうとジョナサンへ行ってみると入店できずしばらく待たされました。ここでも人出の多さを実感しギャラリーもいつもより多い感じで原宿へ・・・太田記念美術館に入ると入場券待ちの列が出来ていました場所柄、インバウンド客もいますが日本人も詰めかけて
先週の川崎市大山街道ふるさと館の企画展に引き続き、川崎市市制100周年記念展に行ってきました曽谷朝絵Coloringsアートガーデンかわさきで開催中の神奈川出身の美術家曽谷朝絵さんの展覧会ワークショップ「もりのいろ」では曽谷さんが線描した植物のシールに色鉛筆で色を塗り壁に貼り付けます事前に学校や病院などの施設の方が塗られたものが貼られており、参加者それぞれの色が重なり大きな森が生まれます我々も参加しました1番印象的だった映像インスタレーション油彩画、アクリル画などの絵画も素敵塗り絵楽
川崎市市政100周年記念斎藤文夫コレクション「名品展」2024.6.29~9.8川崎浮世絵ギャラリー元参議院議員である川崎生まれの斎藤文夫氏の約6000点のコレクションを公開している川崎浮世絵ギャラリー。今回の展覧会の冒頭で「命ある限り浮世絵収集したい」旨書いてあり、それ以前の展覧会でも月岡芳年や小林清親について熱意溢れる挨拶文を寄せてらしたので、ご年齢は?と調べたら96歳!お元気ですね。私も100歳になっても素晴らしい浮世絵に心を打たれる感受性を持ち合わせたいものです。さて展覧会は斎藤コ
川崎浮世絵ギャラリーで9/8まで斉藤文夫コレクション名品展が開かれている。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村プロレスランキング
川崎市市制100年を記念していろんなイベントが開催されていると思いますが川崎浮世絵ギャラリーでもこれまでの展覧会BestofBestと言える名品展が開催中です葛飾北斎の「冨獄三十六景」からスタートし菱川師宣、鈴木春信、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川広重の「名所江戸百景」、歌川国芳、月岡芳年の「月百姿」、最期に小林清親が描いた大きな3枚続きの錦絵で閉めます。そして今日の本命、そごう美術館での「ヨシタケシンスケ展かもしれない」に来訪夏休みでしかも中学生以下は、無料とあって親子連れが非常に
4月はキョロちゃんのおでむかえだったのですが、先月は味の素パンダのおでむかえを受けましたこちらも以前から興味があった『味の素の工場見学』工場がある「鈴木町駅」は創業者一族の鈴木家が作られたとかで、周囲一帯が味の素エリア。そして、パンダの足跡が工場まで続いていました工場見学の入口↓とてもきれいで、工場内は専用バスで移動するほど広いです!入ってすぐの『うまみ体験館』歴代の味の素商品やおいしさの秘密を学ぶことができます♪↑お土産は少なかったで
本日は旧暦での池田屋事件が起こった日ですね。今月の講座テーマがいよいよ池田屋事件です。数回続く予定ですので、ご興味のございます方はご連絡下さいませ。さて本題。先日のお出かけの時、以前から行ってみたかった「川崎浮世絵ギャラリー」へ立ち寄ってみました現在企画展が開催されております歌川広景は生没年不詳ながら幕末に活躍した浮世絵師。初代歌川広重の弟子ともいわれていますが、詳細不明とか。彼の代表作である錦絵シリーズ「江戸名所道外尽」の五十図全揃を一挙展示とい
うっかり書きはぐれるところでしたですが、先日『スターウォーズ』の演奏会を聴きに川崎に出かけた折、例によって川崎浮世絵ギャラリーに寄っておりましたので、そのあたりのことを。開催中であったのは「SHO(笑)TIME!戯画展」(前期展・5/19まで)でありましたよ。「戯画とは、「戯れに描いた滑稽な絵」のことです」と、展示冒頭の解説は言わずもがなといったひと言で始まりますけれど、その系譜としてまず『鳥獣人物戯画』を挙げ(といって、ここに展示はありませんが)、そこからだいぶ時代を経て江戸時代に
5月8日(水)かつ丼スーパーOK299円此処のかつ丼は安くて美味しい。肉は三元豚、まぁまぁの厚さ。午前中、台所の換気扇、その周りのステンレスなどを清掃。梅屋敷商店街で仏花を買って菩提寺参拝、その後自転車を駅前の駐輪所に置いて京急で川崎の浮世絵ギャラリーに見学に行く。広重、国芳、暁斎のユーモアたっぷりの戯画展を開催中。5月19日まで。一般500円戴いた「高砂部屋からの番付表を慌てて富山、伊豆などに発送した。今日の歩数3558歩5月7日(火)冷凍うどん天ぷら。玉子昨日と同じ
川崎浮世絵ギャラリーにて「浮世絵にみる異国」展が開催。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村プロレスランキング
ちょいと神奈川県川崎に出向いたついで、ついつい寄ってしまうのが川崎浮世絵ギャラリーなのですなあ。2024年年明けから始まった展覧会は「新版画の沁みる風景―川瀬巴水から笠松紫浪まで」というものでありましたよ。近年はいつの間にか「新版画」が浮上してきておりますな。ひとえに川瀬巴水が注目されたからでもありましょうか。ただ、新版画の担い手作家が川瀬巴水のほかにもたくさんいたのですなあ。そして、その背後には仕掛け人がいた…(と言うと胡散臭げですが)。版元の渡邊庄三郎。江戸期でいうなら蔦重みたいな
2024年になって初めてのアート鑑賞は、川崎浮世絵ギャラリーでの「新版画の沁みる風景川瀬巴水から笠松紫浪まで」をセレクトしました新版画において版元、渡邊庄三郎の存在を抜きにして語れません。日本人画家だけでなく外国人画家、C.W.バートレット、E.キース、N.ヌエットの作品も展示。他にも個展で観た小原古邨や吉田博は、どれも見応えあり。今回は、アートスポットを回らず川崎駅周辺をブラ散歩。冬物セールだったので駅ビルやラゾーナ川崎内をブラブラしました。駅ビル内と違ってラゾーナ川崎は、ファッションの
昨年末までに書けなかった12月のブログ。ちょっと間延びしてしまいましたが、私の備忘録として書き残すことにします。古いネタで申し訳ありませんが、、、10月から11月にかけ前期後期の二度に分けて、『川崎浮世絵ギャラリー』で、『歌川広重・東海道五拾三次展』開催されていました。両方行くつもりだったのですが、前期の展覧会はすっかり失念してしまい後期も終盤になってやっと思い出し慌てて行って来ました。パンフレットより今回のテーマは、広重の『雪月雨風の世界』です。川崎浮世絵ギャラリーは、川崎駅北改
川崎浮世絵ギャラリーにて「新版画の沁みる風景」展が来年1/5から始まります。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村プロレスランキング