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これこれ!これが食べたかったのよ〜!↑基本一人5皿の皿そば!(これは2人分で、主人は2皿追加しています!)これに、卵とか山芋とか大根おろしとか…をトッピング?していただきます!↓もちろん?!天ぷら盛り合わせも追加で!↓ああ、そもそもはこれが食べたくて!?いやそれももちろんあるけど、とにかく出石にまた来たくて(コロナも落ち着いてきたし…?^^;)急遽宿を取ってこの旅に出て来たのでした…(って、「山陰の旅」とちゃうやん!)ちなみに、前回初めての「出石への旅」についての記事は
NHK大河ドラマ『八重の桜』で綾瀬はるかさん演じる山本八重さんの最初の夫となった川崎尚之助さんーーそれを長谷川直己さんがとても魅力的に演じられ、私を含む全国の乙女たち!?は胸をキュンキュンさせ、その最期には涙を誘われずにはいられませんでした…。゚(゚´Д`゚)゚。はい!ということで…行って来ました!その尚之助さんの故郷、兵庫県北部の静かな城下町出石へ!(ちなみに、この記事の続きです!)↓『”八重の桜*第33回「尚之助との別れ」感想”〜、、、!ささ尚之助様の故郷へ!』もうだいぶ前の
もうだいぶ前の話になるのですが、「旅行話」はちょっと自粛した方がいいのかな…(~_~;)と思ってなかなか書かないでいた旅の思い出を、私の気持ちをどストライクで書いてくださっていたブログを見つけて、思い切って?!ここに書いちゃうことにしました!(^^;;それは、この方の出身地出石への旅ーー2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』のヒロイン山本八重(後の新島八重)の最初の夫、川崎尚之助(かわさきしょうのすけ)さん!私、『八重の桜』が実は大好きで…出演者の中では、実は八重さんの2番目の夫、新
私の愛する会津は戦火の中にいた。西郷頼母様の奥方様を始め、戦の足手まといになるまいと考えた女達は自ら命を断った。中野竹子様率いる娘子隊も戦火に散ったと聞いた。私は夫である尚之助様と一緒に鶴ケ城の射撃台へと向かった。前線にいる指揮官は私の姿を見て、苛立ちを隠せない様子で『誰だ』と問うた。「川崎尚之助の妻、八重でございます」指揮官はさらに苛立った様子で『女の出る幕ではない』『出ていけ』など罵倒を浴びせる。「指揮官殿、お願いがございます。八重さんに銃を撃たせてください」指揮官は尚之助様
かつてNHK大河ドラマで「八重の桜」というお話がありました。主人公である八重の最初の夫、川崎尚之助が出石藩出身という事で、地元もちょっと盛り上がり、何度も当ブログで記事にしました。その時期に川崎家の菩提寺、願成寺に尚之助の供養塔が出来ました。もちろん、その供養塔も取り上げましたが、最近見に行ってないので久しぶりに。願成寺さん。木彫りのだるま像が目印なのですが、ちょっと引きで撮り過ぎました。あれっ、供養塔がない!
出石の町巡り、続きです。川崎尚之助生家跡大河ドラマ「八重の桜」で、長谷川己さんが演じられて話題となりました。また、あさくらゆう先生の調査により、彼の様々なことが明らかになって、顕彰されるようになりました先日も書きましたが、Sちゃんはあさくら先生の史跡巡りツアーに以前参加していて、案内してくれたのでした。川崎家の菩提寺へ行きます。途中にも、たくさんのお寺や雰囲気の良い場所がたくさん願成寺川崎家の菩提寺です。尚之助さんは江戸で遊学中の山本覚馬
今朝、ではない。昨朝、BSプレミアムで、放送されていたので、何とか、終わりの場面は観られました。https://mobile.twitter.com/nhk_archives/status/1066437683327598592早く気付けば良かった(泣)。当時は、視聴率の事で、サンケイの豊田とかいう記者が、揶揄するようなコラムを書き立てていましたがあのOP曲を久々に聴くだけでも、もう気持ちが高揚しましてね。八重さんやあんつぁまを含めた山本家、山川家は、その後のご活躍は、もう見ての通り
先週までですが、『まんぷく』の福ちゃんの疎開先で萬平さんの親戚、八重ちゃん。萬平さん=長谷川博己さん=川崎尚之助さま八重・・・遊び心でしょうか
川崎尚之助さま(長谷川博己さま)。戦国でも頑張ってね企画。尚之助さま、縁の地へ姫散歩。出石藩出身の尚之助さまではありましたが、会津藩士山本権八の娘、八重と結婚して、最後は会津藩士として生涯をとじられます。川崎尚之助さまの生涯が見直されるきっかけになったのは、やっぱり『八重の桜』の影響が大きいのではないかなぁ。(『八重の桜展』の図録より)東京で謹慎になった会津藩士の名簿にも尚之助さまのお名前があります。立派な会津藩士でごぜーやす!今回は、晩年、尚之助さまの過ごされた台東区・鳥越にい
出石の続きです。圓覚山・宗鏡寺(すきょうじ)通称・沢庵寺(たくあんでら)へ参りました宗鏡寺の手前にある願成寺の門前に木彫り達磨。奥にもいてるが境内には入っておりません。宗鏡寺山門の石碑に見覚えある名が!?大河の『八重の桜』では綾瀬はるか(八重)の最初の旦那で、長谷川なんとかさんが演じてた人やんかいさ。なんでも尚之助は出石藩出身やそうで。さっきの達磨の願成寺が川崎家の菩提寺であったそうですよ。これはまさかまさかやな。宗鏡寺参ります。山門潜ればすぐ本堂。開
ほんとに戻ってきてくれたんですね。新ビジュアルをみて、あらためて実感!サクラ、シノリンおかえりなさい。そして、鈴ノ木先生。これからもよろしくお願いします。なんか、うれしいですね。綾野剛&星野源❤を、がっつり見ることができるなんて!!コウノドリ・・・コウノトリ赤ちゃんを運んできてくれるコウノトリといえば、兵庫県豊岡市ですよね。豊岡市といえば、出石藩。(に、なってしまうのは、姫だけか?)でも、『八重の桜』を思い出して・・・。いましたよね?出石藩出身の川崎尚之助さま。最後は、
「世間並みなんぞならなくて結構」by川崎尚之丞
創作していると「花」に迷います。この時代って、どんな花があったんだろう?と。しかも、土地によっても違うだろうし。プロの小説読んでいると、風景の描写としてたまに花の名前も出てくるけれど、自分の知らない漢字だったりしてその都度調べるといった有様。幕末銃姫伝-京の風会津の花(中公文庫)postedwithamazletat16.12.02藤本ひとみ中央公論新社(2012-11-22)売り上げランキング:88,401Amazon.co.jpで詳細を見る
ラジオの生放送を終えて米子からバスで大阪へ。明日は電話応対コンクール全国大会2016の見学です。鳥取県は県大会準優勝と3位も連れて行ってもらえるのです。会場はNHKホール。真田丸のグッズが売っているかなあ…という事ではなく、来年へ向けて闘志に火を点けて来ます。さて、今週のBSSラジオ「午後はドキドキ!」(13:15~16:50)木曜日。「新・熱血漢道!」は番組の運行上、お休みしました。14:10頃からの「午後ドキ!トラベル」は今週は高木担当。いわゆる「聖地巡礼」「シネマツーリズム
Yahooのブログにも書いているのでした。http://blogs.yahoo.co.jp/veu00076そういえば、まだ・・・yahooとかで購入が出来ないようです。会津の幕末を書いた中で、今回の寄稿者に名前がないとなると中村彰彦氏、野口信一氏、木村幸比古氏といったところでしょうか。
6日の出石その5です大河ドラマ八重の桜で八重の最初の旦那様川崎尚之助のふるさとも出石です川崎尚之助供養の碑川崎家の菩提寺願成寺願成寺の鐘楼道しるべ出石酒造酒蔵出石酒造酒蔵出石資料館豊岡市指定文化財旧福冨家住宅主屋二階から正面は土蔵掛け軸と壺大時計東郷平八郎書石碑土蔵の中ここで貼れなくなりましたまた続きますm(._.)m
母が大阪に遊びに来ていた今年のGW。順不同で記事アップしていましたが、なかなか記事に出来ていなかった、舞鶴・出石・竹田城への1泊旅の模様を記事にしています。旅の2日目は但馬の小京都出石に向かい、出石城を見学しました。その後、出石出身で歴史を彩った方を紹介している出石明治館(単に明治館とも)に入りました。こちらの建物は郡役所として明治20年に建造された木造擬洋風建築だそうです。元巨人軍エースの大友工選手のコーナーとのことでしたが、私は存じ上げない方です。。。出石は焼き
さて、最近の視聴率がどうだか知りませんが、毎週見てます大河ドラマ♪『真田丸』三谷劇場とも揶揄?されますが…まぁ面白いからOKです。わたくし個人的には2013年の『八重の桜』以来のヒット作です(-^〇^-)何もしてないのに『さすがはカンベーじゃ』と絶賛された貴方ホントに軍師なの?的な黒田さん(←側室いない理由が意味不明)や、長州観点の面白いヒストリーを期待してたのに、吉田松蔭(←だいたい寅兄ぃはどうしてこーゆー呼び名になったのかすら説明がなかった)の妹さんが周りを振り回してご都合展開
どんなに好きでも愛してても一緒にいる時間はもうおしまいそういう時もある人が人を愛してその人の為に何かしてあげたいと願ったとき結局、出来ることっていうのは、最終的には「その人の幸せを祈ること」ただそれだけと、いうのがそう多くもない恋愛経験から私が会得した『恋愛観』(そんなたいしたもんじゃないか)だったりするのですが。今回は見ながら、そんなことを改めて感じさせられた回でした。では、感想いきます。短めです。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*: