ブログ記事5件
あなたの和御魂を開放する現代のホテイさん水上碧雲でございます自己紹介と主催するセミナー情報は以下をご参照ください『水上ぽーたる』こちらのページでは僕の紹介と直近に開催するセミナーの情報を記載しております水上碧雲ってなにもの小さな頃から目に見えない存在を感じることが多く人…ameblo.jp本日は徳島県吉野川市にある川島神社を紹介しますこちらも19年前にお参りした時の写真なのですが当時は本日紹介する由緒書きしか無かったので気にもとめ
『『中内神社』出張の合間神社巡り阿波徳島編~阿波藍と秘密の女神~』『『事代主神社』出張の合間神社巡り阿波徳島編~大物主と二柱の事代主~』『『建布都神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~吉野川から舵を取れ~』『『建嶋女祖…ameblo.jp↑のつづき。さて、吉野川市の旅はつづく。早朝は晴れていたがまさか、雪が降るとは…あまりの寒さに震えながらも己のワクワクには勝てず。中内神社から車で数分、さらに西へと進む。阿波国藩主蜂須賀家政が設けた阿波九城のひとつ、『川島城』。元
湯玉海岸と往還松(豊浦町宇賀.大正末期)犬鳴川から湯玉浦に至る浜堤で、堰堤は旧北浦街道であった。点々と見える松は往還松である。堤のなかほどに川島神社の灯篭が見える。(下関・豊浦の100年より)参考川島神社(参考)赤丸:現在の川島神社、黄丸:旧川島神社(現在の宇賀郵便局)旧川島神社(現在の宇賀郵便局)下関市豊浦町大字宇賀字川島7359番地《主》伊邪那岐命、伊邪那美命、菊理比売神創立年代は不詳であるが、川島神社由来古老伝によると宇賀一宮川島神社の由来は、昔、神霊が舟でここ川島の浜
21.12/30thu.10:24-13:40JR滝原駅から南東へ大内山川、国道42号線を渡って突き当たり左折、熊野街道を行く緩やかな上り坂から、下って頓登川を渡る左に「倭姫伝説/瀧原宮の起源」パネル行き過ぎかけて、戻って右後方に…先を急ぐ気持ちを静めて次の遷宮までは古殿地の奥に鎮まって瀧原宮/皇大神宮別宮天照大御神御魂左に戻って瀧原竝宮/皇大神宮別宮大御神の荒御魂に参拝奥まって、石段を上ると若宮神社/瀧原宮所管社若宮神石段を下って長由介神社/瀧原宮所管社
続いて、河島御厨神明神社のすぐ近くの川島神社です。先ほどの河島御厨神明神社は「河島」でしたが、こちらは町名に同じく「川島」です。●川島神社:四日市市川島町こちらでも自分と家族の健康と新型コロナウイルスの早期終息を願って...そして、境内ではたくさんのトカゲさんに出逢いました!なかなか早くて撮れませんが...続いて、帰り道に県神社へ寄り道しました。
今日は2019年11月18日(月)です。僕のふるさとは徳島県です。全国魅力度ランキング44位です。可哀想なので徳島を応援します。皆さんも応援してください。===============2005年12月25日の出来事です。徳島の僕の実家に帰省しました。近くに川島城が有ります。お城が再建されたのは知って居ました。・・・・が中に入った事が有りません。初めて入場することにしました。こんなとこです。↓お城の横が川島神社です。
麻祓風~ぬさはらほう~願いよかなえ運命開運鑑定士ゆりかです。「神様と共に生きたい女性へ」一生懸命に生きてきたけれど、人生このままでいいんだろうか?と迷っている50代の女性達に。『生き方の原点回帰』をして、神様に見守られ、心が満たされるような生き方の選択ができるアドバイスをいたします。昨日は、珍しく西の方に行ってみました。ある所を見てみたい!それだけだったのです。それは、川島城!川島神社にも行った事がなくてそこも候
1月1日鬼ヶ城を後にして、車で1時間くらいのところにある皇大神宮別宮瀧原宮へ行きました。皇大神宮別宮瀧原宮御祭神瀧原宮天照皇大御神御魂滝原並宮天照皇大御神御魂三重県度会郡大紀町滝原872参拝料志納駐車場無料一の鳥居到着時はたくさんの参拝者で賑わっており、帰りになんとか写真を撮ることができました。御由緒参道樹齢数百年の杉の木に囲まれています。火除け橋石段を下る
幸せクリエイター田中寛子のブログへようこそ昨日、友達と神社ツアーに行ってきました徳島県四ヶ所の神社へ西照神社→川島神社→大粟神社→大麻比古神社大麻比古神社の帰りには、毎回寄り道する場所があって今回も下記は朝、目に入ってきたある方のメルマガです年末の風物詩と言えば、クリスマスソングと並んで聞こえてくるベートーヴェンの「第九」(交響曲第9番「合唱付き」)「歓喜の歌」のメロディ。「第九」といえば第4楽章の「歓喜の歌」がシンボル……ですが、その前に演奏される第1楽章から