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川島一成演歌歌手クラウン徳間ジャパン川島一成演歌熱唱の世界昭和58年ギターの名手、木村好夫帰って来いよの作詞家平山忠男に認められ、潮来の宿でデビューヒット曲となりました。以後、ヒット曲を出しながら、メジャーの世界で支持いただきました。昭和60年ふたり船男の執着駅昭和63年ひとりぼっちの東京よしきりの故郷以後恋流れ涙の岬雪蛍みなと町慕情さみだれ紅炎歌女の祈り薄化粧泣きぼくろ演歌酒北の時計台平成15年星野哲郎50周
今回も私の日常の出来事を書いていきたいと思います!昨日は、東京漫才の至宝といわれている新山ノリロー師匠が出演するバラエティショウ&川島一成さんの新曲「おふくろ酒」披露歌謡ショーにお邪魔させていただきました!場所は浅草、カラオケブームの先駆けといえる歌謡劇場・馬道。仲見世通りから徒歩数十秒、地下にあるカラオケの老舗で、ちょっとした舞台が設えられてあり、天狗連の方でもちょいとしたスター気分で純粋にカラオケを楽しめるディープなスポットです。普段は電話だけで、お目にかかるのは半年ぶりの新山ノリロ
今日も浅草21世紀2月公演へご来場頂、ありがとうございます。今月の歌のコーナーは川島一成さんです。音楽オンチな僕の個人的な感想です。(ファンの方すみません。)川島さんの声は、普段の話し声もとてもイイ声なんですが、歌声は普段の声をそのまんまメロディーにのせられる声なんです。キーの高い音でも、声の音色を変えずにそのままの声で歌を聞かせてくれるのです。。。なので、大変耳障りの良い歌(詩)を届けてくれます。また新曲の浅草ブルースの作詞は、大先輩芸人の新山ノリロー師匠が書かれています。歌い描かれて
「〇〇さんはどの号に載っていますか?」「〇〇さんが掲載されている号がほしい!」編集部へのお問い合わせに応えて、歌手名からその方の掲載号がわかるようリストアップしてみました。(五十音順・敬称略)表紙・巻頭特集をはじめ、見開き2ページや片面1ページ、二分の1ページ、囲み記事、連載コーナーなど取り上げ方は様々です。歌手名/歌舞台号数(赤文字は表紙号)―【あ】―愛本健二/09蒼彦太/21・03赤井銀次/08秋岡秀治/12秋吉真実/11あすか美生/17・03└