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※こちらの記事は、令和3年5月27日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は令和3年の大河ドラマ『青天を衝け』第8回に関しての楽しみ方を解説したいと思います。大河ドラマを見てみたけれど、歴史もよくわからないし、どう楽しんでいいのかわからない。歴史には興味あるけど、自分では積極的に勉強する気になれない、という方必見です!※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。【『青天を衝け』の楽しみ方】・第1回―渋沢家について・第2回―身分秩序について・第3回―平岡家について
さて今日は、TFACTORY「4」@あうるすぽっとへ楽しみです
原作は、エミール・ゾラの「テレーズ・ラカン」。ちょっと今、別件と平行世界なので上の空で書いていると思います。悪しからず🙏💦💦日本版の舞台は、相模原市。終始、どんよりとした曇り空のような映画でした。ちっとも恐くない死んだ夫の亡霊(幻影)との対話は、見ようによってはホラー映画に見えるなと感じた。妻(山田真歩)夫(川口覚)男(渋川清彦)役名のない三人は、幼馴染み。夫が、「ぞうさんとクモの巣」を口ずさんでいるところから始まる。改めて聴くと不思議な歌だな。結局、ぞうさんは5匹まで増え
#大豆田とわ子と三人の元夫#若木役#川口覚さん1982/1/9生まれ★占ってみた#算命学↓↓↓https://kodukaitrade.com/entry171.html川口覚さん|算命学kodukaitrade.com
映画館で観てからちょうど半年、一時停止、早戻ししながら、役者さんたちの台詞、仕草からキャスト、ロケ地等々確認しながらじっくり観ました。そしたら、まだまだいっぱい書いておきたい事柄がありました多くが証言で綴られて行く作品、語りだけで心動かされるって凄いですよね。主役のお二人から子役まで、皆さん素晴らしかったです。特に、塩見三省さんの迫力には改めて参りましたもう一人が、中盤での泣かせ所(映画館では近くの席の方がここで号泣してました)での名演、高田聖子さん。ちょくちょ
面白く観てますまずは北大路欣也=家康さんの歴史講義定番と言うより、序盤の楽しみになってます。黒子が動かす古風な感じと、最新技術、最新研究成果がまた面白いです前回の第五回になりますが、「士農工商はもう今の教科書には載っていない」は衝撃でしたこれだけを全回編集して教材にして欲しいですねさて第六回、感激&重要回でした。OPで、島津斉彬に新納慎也さんやっぱりご先祖が島津家の家臣だったのでしょうか?新納さんがこの重要な役を務められるようになったのにも感激でした。続
十年TenYearsJapan2018年11月3日(土)公開あらすじオムニバス映画である『十年TenYearsJapan』は5つのストーリーで構成。『PLAN75』高齢化問題を解決するために、75歳以上の高齢者に安楽死を奨励する国の制度『PLAN75』。公務員の伊丹は、貧しい老人達を相手に“死のプラン”の勧誘にあたっている。一方、出産を間近に控えた妻・佐紀は認知症の母親を抱え途方に暮れていた。命の価値を揺るがすシステムの中で葛藤する人々を描く問題作。監督:早川千絵キャ
【日本居酒屋紀行】80年以上の歴史を持つ東京を代表する名酒場の1つ、東京都目黒区自由が丘の「金田」ニコニコニュース1936年(昭和11年)といえば、第二次世界大戦が始まる1939年の3年ほど前。この年は東京地方に54年ぶりの大雪が降り、2.26事件が勃発するなど、日本国内は...【それでも前へコロナ禍】水戸の商店街組合理事長・竹脇元治さん(72)思い出作りの街、守りたい産経ニュース昭和50~60年代にピークのにぎわいを見せた三丁目商店街にとって最初の試練は平成11年、近くの
💬朝ドラ『エール』についてつぶやいておりました。●第3週「いばらの道」4/13(月)うさみみ葉月(呉モヨ子)@moyokousagi4/13(月)#朝ドラエール・ハーモニカ大流行・史郎くん?!・少年・浩二くん登場(弟)・三郎お父さんが明らかにっ。・館林会長役は川口覚さん。映画・舞台で活躍され、Eテレ「100分de名著」の語りも。・純朴でひたむきな裕一くん【今朝の語り】#ツダケンボイスではじまる1週間。感謝。https://t.co/9jy6J2PajP2020年04月13日
喜多一のピンチと裕一の大きな決断裕一の指揮が生み出す情熱と涙のメロディー銀行の仲間たちがエール!裕一の初恋←予告動画商業学校で留年している裕一(窪田正孝)は、音楽に夢中で勉強はそっちのけ。ハーモニカ倶楽部に所属して、オリジナル曲を作曲する。ハーモニカアンサンブルの演奏に注目!福島商業学校で学ぶ裕一(窪田正孝)は、ハーモニカ倶楽部に入り、音楽に夢中の毎日。ある日、倶楽部の会長、舘林(川口覚)から、定期公演で演奏するオリジナル曲を作らないかと誘われる。一方
土曜時代ドラマ『螢草菜々の剣』第6話「偽りの告白」仙之助を脅して不正の証の存在を聞き出し、ついに菜々たちの住まいに乗り込んできた仇敵・轟平九郎。果して菜々はどう対峙するのか?緊迫の第6回!轟(北村有起哉)に証拠を渡した菜々(清原果耶)だが、それは節斎(石橋蓮司)に作ってもらった写しだった。一方、市之進(町田啓太)が罪を認めれば切腹を免れ、恩赦で市之進を無罪に出来ると轟に持ち掛けられた雪江(南沢奈央)は、菜々を救うために罪を認めるよう勧める手紙を市之進に送る。菜々の身を案じた市
てがみ座『燦々』観劇E列(4列目)センター当日引換券だったので、引き換えまで座席が分からなかったのだが、前方列センターで嬉しいビックリ😲キャストの皆さまの細かい表情までよく見える😆てがみ座の公演を観るのは初めてネット(カンフェティ)で見掛けて、北斎の娘、お栄(応為)の話、ということで気になって観劇舞台セット、美術が素晴らしい❗「木と紙」に徹底していてよい❗不織布の使い方、併せて映像の使い方が上手い❗不織布ならでは質感、触感、そして、光の当たり方など竹棒の使い方も上手く、色
2016年の邦画。監督は、マツムラケンゾー。出演は、川口覚。大西礼芳。DOKUSO映画館にて鑑賞。昨日、入会したDOKUSO映画館を早速利用。23分間の短編ということで、ポスター等が見つからなかったので、画像は勘弁。お、大西礼芳が出てる!!!!個人的に好きな女優さんだな。もっと売れてもいいと思っている。内容は、娘を誘拐された男女が、犯人の要求に応えざるを得なくなる話。はっきり言って、後味はかなり悪い。でも、低予算なのだろうが、人も殆ど出てこないわり
土曜時代ドラマ『螢草菜々の剣』第1話「父の仇(かたき)」奉公先の主人を陥れようとする敵は、父を死に追いやった男だった!強大な敵に大勝負を挑む16歳の菜々を演じるのは、清原果耶。葉室麟・原作の新たな時代劇ヒロイン誕生!武家に初めての奉公に上がった菜々(清原果耶)は初日の朝から失敗続き。しかし奥様の佐知(谷村美月)と主人の市之進(町田啓太)の優しさに包まれ、すぐに風早家に溶け込む。だが菜々には、実は武家の出身という秘密があった。ある夜、屋敷を訪れた男の名前を聞いて菜々は凍り付く。
黒川署に連絡が入る、女性の変死体、民生委員のかとうあつきが発見し通報した電話を受けたのは警務課の貫地谷しほり、しほりが元刑事であることを知る刑事課の永倉大輔がしほりを現場に連れ出す現場、臭っている蠅がとんでいるこれは傷口がある証拠で事件性がありそうだそこに検視官の宮本大誠が運転手の川口覚とやってくる皆部屋を出るよう指示される宮本は病死であると言い、解剖に回すよう指示する違和感を覚えるしほり民生委員のかとうは、この女性は現金百万円を手元に置き、仏壇にしまっていたという確認すると
『夕陽のあと』“母であるために、彼女たちが選んだこと…”先日、平成31年11月21日(木)は新宿・シネマカリテにて…当日1本目に、この映画を鑑賞しましたァ~(^^♪(スクリーン2:18:45)ちょっと気になった…あらすじ…だった…社会的な問題かも知れないが…『人として…家族として…母として…』と云う言葉が頭をよぎる…あまり暗くならず、綺麗な島の景色に救われた…でも、母親であろう…とする彼女たちの心の整理、変化には…『その様に割り切れるのかな…?』と正直、感じてしまい
2019.8.31に「神の子どもたちはみな踊る」を観てきました(*´꒳`*)倉持裕さんの演出だし、木場勝己さんご出演だし、原作は村上春樹ですが、先日の訳本は悪くなかったので、チラシを読む限りよく分からないけど、観てみたいなと。観てみた結果、やっぱり分からんかった(⌒-⌒;)大学時代の親友3人組は男2人と女1人。淳平は小夜子に恋したものの3人の関係を保つために諦めたのに、自分の帰省中に高槻は小夜子に告白し、付き合い始めていた。仕方がないので、全然気にしていない振りで仲良し3人組は継
2019年8月22日(木)。今日観てきました。舞台はこれが初めてとかほざいてましたが、おなじく松井玲奈さんの舞台で「新・幕末純情伝」をすでに観ていましたね…m(._.)m舞台に向かう前にひとつ用事があったので、会場入りしたのが、開演の約10分前という超ギリギリになってしまいました。会場の東海市芸術劇場は割りかと綺麗で広い多目的ホールでした。席は19列目の左手通路側でしたが、高さ(段差)が思ったよりあったので、距離はありましたが、観やすかったです。肝心の舞台はセットがうしろを段ボールが
ラングーン(Rangoon)2017年154分主演カンガナー・ラナウト&シャーヒド・カプール&サイーフ・アリ・カーン監督/製作/脚本/台詞/音楽ヴィーシャル・バールドワージ"愛と、戦争と、嘘と"第2次世界大戦。インドは英国支配下の参戦の中、多くの抵抗運動を起こしていた。ガンディーの非暴力主義と袂を分かった独立闘士チャンドラ・ボースは、敵の敵である日本と手を組みINA(インド国民軍)を結成。多くの血を流しながら、インド独立を勝ち取ろうと戦い続けている…。
さて今日は、「神の子どもたちはみな踊る」@よみうり大手町ホールへ素敵でした
古川雄輝くんの舞台はたぶん、二度目。最初に観たのは3年くらいまえでしょうか。デビューは20代に入ってからのせいか、意外と高校生の役などは印象になく、大人びた役が多い気もします。そんな彼も30代なんですね。もうじきパパになるんだとか。お芝居のほうはステージ見てちょっとびっくり。えっ、この劇場ってこんな壁面だったっけ??って思ったけど、これも舞台美術だったんですね。その舞台美術がいろんな演出にかかかわっていました。原作は村上春樹さんの短編小説。全世界に根強いファンを
「神の子どもたちはみな踊る」観劇よみうり大手町ホール村上春樹の短編集の中から短編ふたつを組み合わせて舞台化「かえるくん、東京を救う」🐸「蜂蜜パイ」🍯原作は未読だが、観てみると、なるほど!違和感なくふたつの作品が融合されているように思えた作家の淳平のストーリーが「蜂蜜パイ」で、淳平の書いている小説のストーリーが「かえるくん、東京を救う」、という構成になっているので見やすかった「かえるくん、~」の方がファンタジックな内容だが、淳平の「おはなし」として語られるので、違和感少なくて受
風邪、引きやすい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう(´・_・`)カナー1月9日(水)とんちの日「いっ(1)きゅう(9)」の語呂合わせから、とんちで有名な一休さん(一休宗純)にちなんで制定。この日が誕生日の著名人矢部昌暉(1998俳優)真凛(1991女優)川口覚(1982俳優)この日の出来事この日に起きた代表的な出来事を5つ紹介するよ。1998年(平成10年)奈良・天理の黒塚古墳から「卑弥呼の鏡」とされる三角縁神獣鏡が大量出
こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノフットケアに行ってきました👣ちょっと今日は挫けることが多かったので、癒し・・・癒されませんでした😢まぁ、365日もあれば、1年の内にそんな日も1日くらいある。また、頑張ろうo(`^´*)さて☆そんな本日ご紹介させて頂くのは、5人の新鋭監督と幅広い世代の実力派キャストが集結し、現代日本が抱える高齢化、原発といった様々な問題を見据えながら、10年後の近未来を描く五つのエピソードが展開されるオムニバス「十年TenYearsJapan」政府
-是枝裕和監督監修国際共同プロジェクト-早川千絵監督:川口覚木下雄介監督:國村隼津野愛監督:杉咲花藤村明世監督:池脇千鶴石川慶監督:太賀日本が今そして今後抱えるであろう問題を軸に"十年後のこの国の未来はいったい……?"を5人の監督が描いたオムニバス作品"驚いた"……が1本目を観終えての感想「是枝監督」「池脇さん」「杉咲さん」のキーワードから観てみようと思った作品で予備知識が全くなかった自分には衝撃5本通しての率直な気持ちは深く考えさせられた…でした「高齢化が進
猛暑ピーク被災地心配ですオハヨウゴザイマス木漏れ日の光に包まれた彼女は、息が苦しくなるほど美しかったNHK・オーディオドラマホームページよりNHK・FM7月14日土曜午後10時~午後10時50分(全1回)(聴き逃しは、翌週16日(月)正午~23日(月)正午まで)【出演者】川口覚ハマカワフミエ石田圭祐岡田達也大久保祥太郎鴇田蒼太郎【作】吉田海輝【音楽】川田瑠夏【スタッフ】演出:藤井靖技術:鈴木恒次音響効果:澤田智哉【あらすじ】<NHK・オーディ
ども、3ヵ国目は何にしようか悩んでいる岡田達也です。昨日書いていたラジオドラマすでに情報公開されていたようです。大変失礼しました。よろしければチェックしてみてください。*NHKFMシアター『すぎのまち』【オンエア】2018年7月14日午後10時~午後10時50分(全1回)【作】吉田海輝【音楽】川田瑠夏【出演】川口覚ハマカワフミエ石田圭祐岡田達也大久保祥太郎鴇田蒼太郎【番組HP】https://www
今日は名古屋ミットランドスクエアシネマで映画「あゝ、荒野/後編」を観て来ましたバリカンに惚れこんだ二代目役の川口覚さんちょっと怪しげで面白かったです新次(菅田将暉)の宿敵・裕二(山田裕貴)新次と兄貴・バリカン(ヤン・イクチュン)のボクシングの試合迫力あって凄かったですラストが悲しく辛かったランチはゲートタワープラザレストラン街チャオの鉄板ナポリタンタバスコにパルメザンチーズをたっぷりとかけていただきましたちんちこちんでめっちゃ
ドラマ10『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』第4話再放送「最後のラブレター」鳩子に持ち込まれたのは、かなり前に別れた恋人への手紙の代書の依頼。園田薫(川口覚)は、その女性・桜(桜川博子)に、ただ自分が元気であることを伝えたいのだ、という。園田にはすでに妻子がおり、桜も結婚している。手紙を書けば、不倫の誘いの片棒を担ぐことになる、とパンティーに忠告される鳩子。しかし鳩子にはそうは思えず、ひたすら桜の幸せを願う園田の思いを、手紙にしようとする。一方で、鳩子は守景親子と次第に親しくな