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こんばんは!!ブライダルナカノの愛植男です!世界中から集めた愛の名言集♥今日の名言はこの方戦争がおきたりネット上で人が人を傷つけあったりそんな時代だからこそ音楽や芸術は人の心を思い出すためにも必要なのかもね川口成彦古楽器であるフォルテピアノ、チェンバロ奏者。普通のピアノも弾きますが世界に20人といないフォルテピアノ奏者で音楽界でも珍しいチェンバロ奏者として世界中を駆け回っていらっしゃいます。古楽
実は本日、休暇を取っていて、「マリオ・ブルネロ&川口成彦デュオ・リサイタル」に行く予定でした。チェロとフォルテピアノです。写真が出てたのでこちらのサイトを貼り付けます。2025年06月【マリオ・ブルネロ&川口成彦デュオ・リサイタル】情報と近くのホテル・旅館−BIGLOBE旅行東京東京駅・銀座・日本橋マリオ・ブルネロ&川口成彦デュオ・リサイタルのアクセス、駐車場、料金などのイベント情報。会場周辺で空室のあるホテル・旅館を、楽天トラベル、じゃらん、JTBなど20社か
前編からのつづきですミャクミャクに遭遇ミャクミャクハウスにはまだ行けてないけど、たま~にお散歩しているミャクミャクに会えたりします音楽ライブショパンアートデュオ<ポーランド>(ポップアップステージ東外)17:30~ポーランドのソプラノ歌手アルドナ・バルトニクさんとピアニストの川口成彦さんによるクラシックコンサートおふたりとも初めてだったんですが、演奏だけじゃなく表情やトー
NHKBSクラシック倶楽部で「寺神戸亮川口成彦デュオリサイタル」を視聴しました。古楽器(ヒストリカルヴァイオリンとフォルテピアノ)を使用しています。曲目ベートーヴェンヴァイオリン・ソナタ第4番、第5番作曲された当時の音色を再現したいという、古楽器を使用しての演奏は興味深かったです。
カフェ・モンタージュで川口成彦さんのピアノを聴けるのはとてもスペシャルな感じがする!昨日は全く馴染みのないフランドル地方の作曲家の作品!!予備知識ゼロで行くのはちょっと冒険だけど、小さな会場での川口さんの選曲ならきっと素敵だろうとその世界観にぐいぐい引き込まれました。音から景色が見えるようで、一曲一曲にストーリー性を感じました。知られざる名曲の数々!まずはこれらの存在を知る事が出来て良かった時代、国力…世界にはまだまだ埋もれた名曲が残されているんだろうなぁ…。終演後はワイン片手にレセプ
NHKBSの番組「クラシック倶楽部」で、2024年に東京オペラシティで収録された、古楽器(フォルテピアノ等)を用いたコンサートの録画を視聴しました。なるべくモーツァルトやショパンを、作曲された当時の状態で再現したい人たちがいるのですね。指揮者無し。素敵な演奏でした。出演18世紀オーケストラトマシュ・リッテル、川口成彦(以上フォルテピアノ)曲目モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550ショパン:ポーランドの歌による幻想曲op.13(川口)ショパン:演奏
4月19日14時旧東京音楽学校奏楽堂ミニピアノ/トイピアノ:川口成彦カゼッラ:子守唄op.35-10前奏曲op.35-1G.ピエルネ:パストラーレop.14-1エルガー:ソナチネト長調ハイドン:アレグレットト長調Hob.XVII:10ピアノ・ソナタ第13番ト長調Hob.XVI:6より第3楽章アダージョアレグレットト長調Hob.III/41(IV)C.セイシャス:ソナタニ短調K.23シューマン:シェヘラザードo
4月の始まりは、なんとなんと寒かったこと!花冷えにもほどがあるでしょーと突っ込みたくなりますよね💦そんななか今夜は、素晴らしい演奏家で、個人的にはスペイン音楽仲間でもある川口成彦さんのリサイタル、「スペイン音楽の森」Vol.3at根津教会に行ってまいりました!今回は、クラビコルディオ、つまりクラヴィコードのみでの演奏会。クラビコルディオの演奏会はなかなか出会うことができませんし、スペイン18世紀界隈の作品たちたっぷりのプログラムでもあり、何よりも川口さんの素晴らしい実演で
ピアノファンの皆さま、こんばんは🌛さて、いよいよ3年越しの初登場、ブルース・リウくんです🏆️やっっっとかぃいつ出るかと思って、ようやく満を持しての登場スケジュールが何年か先まで埋まってるのはこういうことですね順位はあまり関係ないですが、やっぱり実力あっての1位の音色、存分に楽しみましょう今週12/7(土)は「60周年記念企画⑨ショパン国際ピアノコンクール第1位ブルース・リウの音楽会」!世界一の演奏と共にコンクール舞台裏でコンテスタントを和ませていたマジックも披露!#題名のない音楽会#ショパ
たくさんのお客様においでいただき大好評で終了することが出来ました。たくさんの深くて素晴らしい気づきと発見があった演奏会でした。川口さんの演奏、素晴らしかった!まるでピアノを弾いているのはショパンだったかのような錯覚を覚えました。詳しくはnoteへショパンがしゃべりたかったこと~川口成彦さんのオール・ショパン|アトリエミストラルみなさんこんにちは。群馬県高崎市のコンサートサロン「アトリエミストラル」のオーナー櫻井です。11月2日(土)に開催され
んで、やっぱり気になっちゃうインターアプリケーションってなに?!『第9回古楽におけるクリエイティヴ・アーカイヴ①発展ではなく変容』今日は古楽におけるクリエイティヴアーカイヴ川口成彦先生かなり有名なピアニストさん川口成彦(フォルテピアノ)/シューベルト:ピアノ作品集[演奏者自身の日本語解説…ameblo.jp『第9回古楽におけるクリエイティヴ・アーカイヴ②答えがないからロマンがある』前半はこちらヘレンちゃんは週一で東京藝大の授業を受けてるよんで、フォルテピアノの変容を得て分かるのが1700
前半はこちらヘレンちゃんは週一で東京藝大の授業を受けてるよんで、フォルテピアノの変容を得て分かるのが1700年の文化(曲)を2020年の楽器で演奏するのが、なかなか無理がある……!!だって、そもそも別の楽器なんだもの🤣耳がいい演奏家なら特に違和感で頭おかしくなるよね私、そもそもクラシックが苦手だったんだけどなんかその謎の違和感の正体が分かったわ先生「同じピアノというカテゴリーだけど全然、違うそれは同じ犬というカテゴリーでゴールデンレトリバーとチワワが違うのと一緒!撫
今日は古楽におけるクリエイティヴアーカイヴ川口成彦先生かなり有名なピアニストさん川口成彦(フォルテピアノ)/シューベルト:ピアノ作品集[演奏者自身の日本語解説付き]Amazon(アマゾン)月の光に~フランダース・ロマン派のピアノ作品選集川口成彦(fortepiano)Amazon(アマゾン)第9回2024年10月10日(木)古楽におけるクリエイティヴ・アーカイヴ講師:川口成彦(演奏家)フォルテピアノ・チェンバロ奏者として、アーカイヴをどのようにクリエイティヴに使ってき
数年ぶりにカフェ・モンタージュさんへ。40席ほどのこじんまりとした空間で、川口成彦さんのピアノを聴く。なんと言う贅沢な時間モンポウの作品はこれまでなかなか聴くことがなかったのですが、「歌と踊り」の音使いになんだか魅了されてしまいました。聴けば聴くほどその味わい深さにハマりそうな作品ですね。モンポウ、ファリャと言ったスペインの音楽家たちもショパンに影響を受けていたと言うトークも興味深いものでした。1905年のスタインウェイだったのですね。独特の響きがダイレクトに伝わって来ましたアンコール
みなさんこんにちは。アトリエミストラルの櫻井です。久しぶりにコンサートのお知らせです。11月2日(土)15時~なんと、あの川口成彦さんがアトリエミストラルに登場いたします。川口さんと言えばショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位という輝かしい実績の持ち主。国内外さまざまなところでコンサートをなさっています。今回の『サロンに響くプレイエルの詩』シリーズではたった80名のサロンという空間で3人のピアニストによりそれぞれショパンの曲を弾いていただきな
フォルテピアノの連弾――しかも、フォルテピアノは、スクエアピアノも加えて2台、さらにモダンピアノも加えて3台を弾き分けるという、ちょっと豪華なコンサート。ピアニストは、目下、大活躍中の川口成彦さん。その川口さんと同世代で、ブルージュ国際古楽コンクールやローマ・フォルテピアノ国際コンクールなどで最高位を受賞しているヴィアチェスラフ・シェレポフさんとのデュオ。シェレポフさんは初来日。連弾というのは、とても家庭的。ふたりの奏者が体を寄せ合ってひとつの鍵盤に向き合って弾く光景はとても微笑まし
新潟県上越市の保坂ピアノ教室、保坂さおりです。昨日の快晴から打って変わり、今日は雨の降り続いた1日でした。さて昨日は、新潟県三条市に行ってきました。くっついてきた三男と、新潟市から妹と、三条市に住んでいる長男と、持ち合わせて市内のカフェでランチを頂きました。お花屋さんが併設されている、お洒落で可愛いお店でした。その後は、来月の発表会での連弾練習のため、妹と近くの公民館の練習室を借りて移動しました。三男は、長男のアパートで待機です。そしてこの日のメインイベント、こちらの演奏会へ妹と行
私の合唱団の団員さんで、音楽企画をしているKさんがいますその方は毎年、色んな声楽家によるリサイタルを企画してシリーズ化しています今年は「中江早希さん」ピアニストは「川口成彦さん」まず、中江早希さんの声を私は拝聴した事がないので、とても楽しみにしていますしかも「女の愛と生涯」を歌われます若手のソプラノ歌手として今後が期待されている中江さんどんな歌声を聴かせて下さるのか…更に今回のピアニストがまた凄い!!あの「ショパン国際ピリオド楽器コンクール」で第二位になったとても優秀なピアニス
川口成彦さん演奏会で四谷に到着!その時、東京三大たい焼き思い出しググって〈わかば〉は徒歩10分圏内迷いつつ初めて行ってみた!長い行列並び店内で頂いたら、うわあ~もう美味しくてたまらないー‼‼‼あんこには沢山の恵みがあまりの美味しさで、ピアニスト川口さんへのお土産と、我が家&娘夫婦にも〈たい焼きセット〉を購入しちゃいました↑写真のレトロな店内も和みました~昭和な感じが最高そして紀尾井ホールへ~フォルテピアノの響きは、言葉では表せないなー、遠い昔から人々を魅了した不思議な響✨️天にも昇る心
2024.3.13(水)19:00~福岡シンフォニーホールにてモーツァルト:交響曲第40番ト短調KV550藤倉大:BridgingRealmsforfortepiano(演奏:川口成彦)※第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール委嘱作品/日本初演ショパン:ポーランド民謡による大幻想曲イ長調(演奏:川口成彦)ショパン:ロンド・クラコヴィアクヘ長調(演奏:トマシュ・リッテル)(ソリストアンコール)メンデルスゾーン:「無言歌」より「羊飼い
TheRealChopin×18世紀オーケストラ<日時>2024年3月11日(月)<会場>東京オペラシティ<プログラム>1.モーツァルト:交響曲第40番ト短調2.藤倉大:BridgingRealmsforfortepiano(日本初演)(ピアノ:川口成彦)3.ショパン:ポーランドの歌による幻想曲op.13(ピアノ:川口成彦)4.ショパン:演奏会用ロンド「クラコヴィアク」op.14(ピアノ:トマシュ・リッテル)5.ショパン:ピアノ協奏曲第1
(3月11日・東京オペラシティ)コンサートでの使用ピアノはタカギクラヴィア所有の1843年製プレイエル。ユリアンナ・アヴデーエワの弾くショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調op.11が素晴らしかった。プレイエルのピアノとモダンピアノの音を比較した印象は、言ってみれば手描きで美しい装飾画が描かれた1800年代のアンティーク食器と、プリント柄の量産された現代の食器の違いのように感じられた。前者はショパンの時代の貴族たちが集うサロンに招き入れられたような優雅な世界が広がる。アヴデーエワの
メリークリスマス🎄神奈川県立相模湖交流センターで開催された、川口成彦ショパン全曲演奏会in相模湖〜19世紀のフォルテピアノのリサイタル〜に行きました。ホールに入ると、スポットに照らされたフォルテピア丿と対面できました。19世紀のフォルテピアノ。これまで弾かれて、今日ここに来たんだなと歴史を思いながらフォルテピアノとツーショット。開演。客席の照明が落ちスポットライトが降りると、演奏者の川口さんが登場。客席に向かって、深くゆっくりと一礼し、椅子に腰掛け深呼吸。そして演奏が始
今日の午前中に仕事を終え、午後に「フェニーチェ堺」で催された「川口成彦フォルテピアノリサイタル2023」へ行ってきました。昼食は、「フェニーチェ堺」の最寄駅にある「サンマルクカフェ」で「明太子と3種の彩り和風バター醤油パスタ」を食べてきました。第2回目となる今回のテーマは「カラフルな変奏曲の世界」。すべて変奏曲のプログラムで構成されており、使用されたフォルテピアノは、堺市で活動しているピアノ修復家山本宣夫さんによって修復されたJ.B.シュトライヒャー(1861年製)です。(ちなみに、この
こんにちはマキコです実は家族が先週からコロナにかかりまして、症状が軽くはなかったことや自宅内隔離の部屋の場所的問題もあり、やむなく教室の方は臨時でお休みにさせて頂いています。で、私自身は時間がとてもできてしまいまして色々聴いているのですが、第33回日本製鉄音楽賞の記念コンサートこれはとても面白かったです。受賞されたタカキクラヴィアの高木裕さんのお話と務川慧悟さんのコンサート、どちらも素晴らしかったです。高木さんのお話の中に古楽器ピアノのことが出てきて、作曲された時代の楽器で聴くと
2023年7月14日~17日の4日間、第5回フォルテピアノ・アカデミーSACLAに、聴講生として今年も参加してまいりました!第5回フォルテピアノ・アカデミーSACLAアカデミーの幕開けは、小倉先生と川口先生のプレコンサートから!今年は第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクールが開催されることに関連して、3日間ではなく4日間のアカデミーとなりました。私だけでなくアカデミーファン仲間とともに大興奮で初日を迎えました。まずは小倉先生と川口先生の、2台のフォルテピアノによるショパンピア
川口成彦さんのフォルテピアノを今回も紀尾井ホールで堪能しました!1800年頃のブロードウッドというフォルテピアノで、その頃の曲はもちろん20世紀の曲も。古楽器が時代性から「自由になる」刺激的なプログラムは、とてもとても楽しかったです!川口さんがお好きとおっしゃるイベリア半島の作曲家を集めた前半は、ギターの響きをも思わせるフォルテピアノで聴くファリャやアルベニスやマルティがそれはそれは面白くて。白眉は、セイシャスとパロミノ!!バッハと同じ時代でポルトガル人のセイシャスは、なんて明るく陽気な
5月28日19時第1夜5月29日19時第2夜トッパンホール第1夜出演者トーマス・ヘル(ピアノ)川口成彦(チェンバロ)クァルテット・インテグラ三澤響果(1stヴァイオリン)菊野凜太郎(2ndヴァイオリン)山本一輝(ヴィオラ)築地杏里(チェロ)プログラムリゲティ:弦楽四重奏曲第1番《夜の変容》リゲティ:チェンバロのための〈ハンガリー風パッサカリア〉リゲティ:チェンバロのための〈ハンガリアン・ロック(シャコンヌ)〉リゲティ:チェンバロのための〈コンティヌウム〉
Zum100.Geburtstag!VielenDank,GyörgyLigeti第1夜を、トッパンホールにて。トーマス・ヘル(ピアノ)川口成彦(チェンバロ)クァルテット・インテグラ三澤響果(1stヴァイオリン)菊野凜太郎(2ndヴァイオリン)山本一輝(ヴィオラ)築地杏里(チェロ)リゲティ:弦楽四重奏曲第1番《夜の変容》リゲティ:チェンバロのための〈ハンガリー風パッサカリア〉リゲティ:チェンバロのための〈ハンガリアン・ロック(シャコンヌ)〉リゲ