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今夜のお宿は川内高城温泉♨山桜桃(ゆすら)部屋は様式のベッドトイレはウォシュレット洗面台部屋はWi-Fiもありましたよ。家族経営の宿です。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
川内駅からバスに乗ります。南国交通のレトロなバス田舎なので、あちこちよって1時間かけて川内高城温泉♨へ川内高城温泉郷、日本百名湯にも選ばれています。ここは西郷隆盛ゆかりの湯西郷隆盛がウサギ狩りで来て立ち寄ったとか。レトロな街並み西郷隆盛のパネルご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
鹿児島中央駅に向かい鹿児島本線に乗って向かうところは川内市、読みが、せんだいなので、仙台と勘違いしやすいですが。薩摩川内市と言ったりします。1時間程で川内に到着。途中、神村学園があり、駅名も神村学園前駅でした。九州新幹線の駅でもあり、大きな駅でした。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
梅屋旅館でひとっ風呂浴び少しばかり休憩したら、夜メシは1階の食堂なのですが最初のセッティングはこんな感じ。今回は、『≪二食付き≫高城の里山料理コース!選べる地鶏料理と里山の家庭料理を満喫』プランで予約をしていたワタシなのであります、よ。準備して頂いていたのは、野菜の炊合せ。白和えに鯵の南蛮漬け、生玉子は後で出していただくものと一緒で。さて、呑みもんはこちらの正面に置かれていた蔵の神を1合、お湯割りで。しかしながら、まるで我が家なのかと思うのですが、そ
山桜花にチェックインしてひとっ風呂浴びたのがこちら、梅屋旅館。サッシの引き戸をガラリと開け建物内に入ると、左側に靴箱なのですが、その上に置かれていた料金表がこちら。250円とは安いのですが、小銭袋から取り出し準備万端、正面を向けばこんな感じ。『こんにちは。』と声を掛けると、ちょうど中間くらいの右側からお母さんが出てこられるので料金をお支払いして、男湯はもうちょっと先の左側でこちら。中へ入ると、こちらが更衣室なのかと思ったのですが、入浴客がいる。ス
今回は鹿児島といっても珍しい場所へ川内市へ行きます。西郷どんが頻繁に通ったといわれる川内高城温泉小さな温泉街です。お宿は、温泉はもちろん、サウナ完備の川内高城温泉、山桜桃地元の鳥刺しに鶏のすき焼き翌日は鹿児島へ戻ります。ホテルマリンパレスかごしま大浴場からも居室からも桜島が一望出来ます。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ
本に書いていない温泉を紹介しています。川内高城(せんだいたき)温泉梅屋旅館(鹿児島県)です。西郷隆盛先生も逗留された温泉地です。アルカリ性硫黄泉です。大好きな温泉地です。これまでにも何軒かご紹介しています。ここは高城温泉共同湯の隣にあります。浴槽は男女一つずつです。とろみのある泉質です。どぎつくない香ばしい硫黄臭がします。つるつる感がすごいです。硫黄泉でこのつるつる感はおそらくこの温泉地だけだろうと思います。実に癒される温泉空間です。感じのいいもてなしです。以前は
こんばんは、mmm(まーママ)です。6月17日(土)西郷どんが愛した温泉めぐり、1ヶ所めに到着。川内高城温泉(せんだいたきおんせん)郷です。レトロな温泉街。川内高城温泉は、鹿児島県内最古の温泉とされ、幕末から西南の役に出陣する迄の40代半ばの西郷どんが近くで狩りを楽しんだ後に立ち寄ったなどの言い伝えがあります。こちらが、西郷どんが宿泊していたというおうち(現在の双葉旅館)。そのお隣にある共同浴場に、入浴されていたそうです。
唐津出発。7時間走る。目的④西郷さんの温泉。川内高城温泉リアルな西郷さんとツンかすかに硫黄臭。入ると肌がヌルっとした。シャワーも温泉だ。日帰り入浴の場所がいくつもあり、選択を誤った。今日は民宿へ。ペット可。もう今日は何曜日かわからなくなっている。
ちくりん温泉から目的の川内高城温泉へ小さな温泉街の平日は平穏川内高城温泉も西郷隆盛ゆかりの地ここは、西郷どんの愛犬ツンの誕生の地だそうだ。共同浴場へ入浴料金200円ですが、半額券の利用で100円九州温泉道押印対象レトロ感たっぷりシャワー1つあり共同浴場はかなり熱いイメージだったが、この日は丁度良い温度でした。源泉が下がったのか?たまたまなのか?
鹿児島県薩摩川内市。海沿いには、奇岩の人形岩がありました。内陸部に入り川内高城温泉昔ながらの温泉街の街並みが残っていました。沿革には「800年以前から豊富ななめらかな温泉がPH95こんこんと湧き出しており、今話題の『レジオレナ菌』等、全然心配なくご利用いただけます」とありました。かなりタイムリーな内容でした。町営共同湯西郷さんが特に好んで入ったと言われたお湯です。管理人さんがいなかったので入浴料200円を田舎のバスの運賃箱のような箱に投入。
『こんにちは〜』と声掛けしても返事がなかったのでお金を置いて温泉♨️に入らせて貰おうと思ってたら階段からニャンコが走ってきて足元スリスリ温泉♨️までエスコートしてくれました温泉半額本♨️で入らせていただきました最後、猫ちゃんが見送りしてくれました
川内高城温泉での宿は「高城の宿山桜桃(ゆすら)」でした。約5年ぶりぐらいの宿泊になります。寂れた高城の温泉街に2015年にオープンした「山桜桃」は、素泊まりの湯治宿が多い川内高城温泉では貴重な食事提供のある宿です。「山桜桃(ゆすら)」とは看板にもあるように、さくらんぼのような実をつける、可憐な花です🍒チェックインは16時から…フロントと温泉入り口です。「山桜桃」は全3室の小ぢんまりした宿です。こちらの「梅」の間に案内されました。浴衣とルームキー。お部屋です
今朝は冷えますね外気温は13度位しかありません昨日より5度位冷えてますいよいよ温泉巡りシーズンの到来ですよ鹿児島県薩摩川内市川内高城温泉・川内高城温泉共同湯ここはレトロで好きなんですが激熱なんですよね
200円11:00-19:00🅿️有り他に行き方があったのかもしれませんが、私が通った道は所々狭くて(離合出来ないくらい)運転し辛らかったです17:45到着帰りの道もあんな感じの道なら暗くなる前に出発しないといけません💦町営共同湯西郷さんは好んで浴槽の隅っこに入った双葉屋と隣り合う共同湯は、浴場前の料金箱に代金を入れて利用いただけます。…www.sendaitakionsen.comこちらは超有名、今回来たかった温泉♨️の一つです支払いはpaypay(17:48)先客さまが
以前行った、本に書いていない温泉を紹介しています。川内高城(せんだいたき)温泉川内岩風呂(鹿児島県)です。川内高城温泉は鄙びた旅館が軒を連ねています。古き良き湯治場の風情です。それぞれの旅館の内風呂はあまり大きくありません。ここは、竹屋旅館が管理している日帰り施設です。アルカリ性硫黄泉がかけ流されています。高城温泉らしくツルツルすべすべの泉質です。硫黄泉でこれほど肌に優しい泉質は珍しいと思います。ここの木製の浴槽はよく滑ります。もともとツルツルの泉質の源泉がよく滑りそうな
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、2日目・10月13日(水)の続きを進めていきます。『川内高城温泉町営共同湯』で西郷さんゆかりの激熱湯に入った後は、川内高城温泉でもう1湯。続いてやって来ましたのは……『川内高城温泉双葉屋』です。大正レトロ感たっぷりの外観が何とも風情ありますよね~。てか、続いてや
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、2日目・10月13日(水)の続きを進めていきます。源泉を熱交換により冷ました源泉100%の水風呂もあった『川内高城温泉高城の湯山桜桃』に続いて「川内高城温泉」の次なる湯へ。やって来ましたのは……『川内高城温泉町営共同湯』です。駐車場は『山桜桃』の隣にあります。白
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、2日目・10月13日(水)の続きを進めていきます。『阿久根温泉きみよし温泉』で成分総計36,000mg超の個性的な強塩泉に入った後は約18km・車で30分ほどかけて移動。次にやって来ました温泉地は……「川内高城温泉郷」です。「川内高城」は「せんだいたき」と読みます。どうや
30日土曜日から川内市内のホテルに移りました。昨日はお客様から是非行ってみてくださいと勧められました川内高城(せんだいたき)温泉行って来ました♨️川内駅から周遊バスで、どこまで乗っても150円😅安っ❗️ただ、休日はバスの本数が少ない。川内駅からバスに揺られること約30分🚌いいなぁ👍雰囲気最高!目的の共同湯は11時から。ただいまの時刻9時🕘まずは高城の湯山桜桃(ゆすら)さんの内湯に入らせていただきます♨️とてもキレイなお宿😊美味しい料理が自慢だそうです!朝イチでどなたも居
大好きな川内高城温泉に来てます。泊まったのはここでは新しい山桜桃(ゆすら)さん。相変わらず山間にタイムスリップしたような温泉街温泉も最高(^-^)/二宮きんじろう?どこも高齢化が進んで大変みたいだけど、いつまでも残ってほしい温泉です
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。川内高城温泉旅館山桜桃(鹿児島県)です。せんだいたき、と読みます。山桜桃は、ゆすらと読みます。単純硫黄泉です。ここの温泉地の硫黄泉はアルカリ性でツルツル感があります。肌触りのいい硫黄泉です。硫黄臭が実に香ばしい。本では、高城温泉からは、高城温泉共同湯と、双葉屋旅館の2軒を挙げました。規模の小さな温泉地から2軒を挙げるのは珍しいことです。ここは、源泉浴槽もさることながら、硫黄臭のする水風呂も素晴らしい。料理も美味いです。
市比野温泉から川内高城温泉へ西郷さんもツンもコロナ対策川内高城温泉の共同浴場へ入浴料金200円補修はされていますが昔ながら構造暖簾も変わっています。源泉が注がれた方の浴槽は熱くては入れませんでした川内高城温泉も湯上り後は汗が止まりませんでした。
こんにちは。中郷鍼灸マッサージです。鹿児島県薩摩川内市でやっています。詳しくは、ホームページを。こちらです。きゅうりをいただきました。ピクルスを作りましょう。切ります。ボウルに移し、軽く塩でもみます。砂糖、塩、赤唐辛子、水、酢を用意します。鍋に入れて、火にかけながら溶かします。出来上がりがこちら。瓶を
こんにちは。中郷鍼灸マッサージです。鹿児島県薩摩川内市でやっています。詳しくは、ホームページを。こちらです。川内高城温泉に竹屋旅館こんな広告がありました。「川内高城の湯」という温泉の素が売っているようです。早速、竹屋旅館で買おうとしたら、山桜桃(「ゆすら」と読みます。川内高城温泉にある旅館です。)にあるとのこと。双葉屋の人にそのことを話したら、山桜桃に行って、買ってきてくれました(双葉
川内高城温泉は歩いて巡れる温泉地です。ノスタルジックな雰囲気が残る温泉街。地元のおばあちゃん達が洗面器を風呂敷に包んで仲良く歩いてる様子はなんとも言えません。お初の湯宿しもぞのさんへ。内風呂ひとつのシンプルな造り。けっこう新しめです。シャワーは一か所だけあり、温泉で、もわっとほのかなたまご臭が香ります。お湯は適温で気持ちいい。そして空いてるというか誰にも会わない。お湯は極上でしかも誰もいない。しかも250円。こういう温泉って地方
竹屋旅館さんの岩風呂は以前入りましたので今回は本館のお風呂に入りに行きました。1階の内装は現代風に改装されていますが、2階や浴場はあえて改修を最低限にとどめ、共用の炊事場や2層の湯船など昔ならではの湯治宿の様式を残しているそうです。お風呂は窓が空いていてすぐ近くを流れる小川からさわやかな風が吹き抜けます。誰もいない贅沢な時間。こちらのタイルも丸くてかわいいタイル。いつまでもこの雰囲気のままでいて欲しい浴室でした。
こんにちは。中郷鍼灸マッサージです。鹿児島県薩摩川内市でやっています。詳しくは、ホームページを。こちらです。最近、気温が30℃を超え、湿度の高い日が、続きます。暑熱順化、体が暑さに慣れていればいいのですが、まだ、暑さに慣れていないので堪えます。体の熱さを取り除くため、37℃くらいの湯舟に浸かります。体の熱は取れますし、熱くない風呂なので、自律神経が休まります。この時期だけの入浴法。37℃の世界。
六三四さんのfacebookでまだ入れると知り、行ってきました。鹿児島県の薩摩川内市、川内高城温泉の喜久屋旅館さん。旅館としては営業してないので看板はありません。おばあちゃんがお一人いらして無事入ることができました。館内で犬放し飼いなので犬が苦手な私は入る前に変な汗が出ました。ガラスブロックとタイルがかわいい温泉。お湯はぎりっと熱め。44℃位はあると思います。ほのかなたまご臭の単純硫黄泉。一番好きな泉質です。