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日向沢ノ峰でお昼ご飯🍜を食べて休憩『裏口入学・・・川苔山・その②』名郷BSからタタラノ頭までは『裏口入学・・・川苔山・その①』YAMAPのバッジをなんとな~く眺めていたら奥多摩ハイカーがリーチ!残るお山は川苔山か。行こうか…ameblo.jpいよいよラストスパート💪では👋またいつの日か♪ますば踊平と言う分岐点を目指す🚶ここからは大したことないんだろうなぁと思っていたんだけれど激下りじゃん💦下ると言うことは、登り返す・・・まぁ、しゃーない😅またスミレかな?と思ったんだけどよ
名郷BSからタタラノ頭までは『裏口入学・・・川苔山・その①』YAMAPのバッジをなんとな~く眺めていたら奥多摩ハイカーがリーチ!残るお山は川苔山か。行こうかなと言うタイミングで滑落死亡事故があったり元々が人気のお山なの…ameblo.jpこんな感じでした!タタラノ頭からは未踏のコース♪何回かのアップダウンをこなしたらツコウの頭⛰️もちろん、特に展望もなく(笑)(´゚д゚`)エー結構ワイルドだなぁ😅すると左手側がスコーンと抜けて名栗湖(有間ダム)がこんな風に見えるとは🎵ま
YAMAPのバッジをなんとな~く眺めていたら奥多摩ハイカーがリーチ!残るお山は川苔山か。行こうかなと言うタイミングで滑落死亡事故があったり元々が人気のお山なので、混雑見え見えの時には敬遠していたのよね💦連休が終わり、人出が落ちるであろうと言う甘い考えのもと、5/11に行ってきました♪時刻は午前8時過ぎ🕗降り立ったのは名郷BS🚌えっ👀⁉️川乗橋BSじゃないのか⁉川苔山に行くんだよね???バカなのかっ🤣🤣🤣これ、結果的にはこの日、中央線で人身事故があったらしくこのエリア
早起きして平日に奥多摩駅へ。今回は川苔山頂上を目指します奥多摩駅でトイレをすませないと、下山までトイレが無いということで駅のホームからトイレダッシュ日原鍾乳洞行きのバスは平日にもかかわらず満員でした(増便はなし)バスに揺られること数分、川乗橋バス停下車ー。ここから川苔山登山口に向けて出発です。長い舗装道路を40分ほど歩きました。新緑の季節で緑がまぶしい。小屋が見えたら、川苔山登山口。本格的な山道に突入します。1000m超えの山は久しぶりでドキドキで
前回登った伊豆ヶ岳で山の面白さを知ってしまった子供たち『山に行きたい‼︎』ん行こう(๑˃̵ᴗ˂̵)『11年ぶりの山登りをしてきました』昨日11年ぶりに山登りに行きました第一子を妊娠して以来11年ぶりの山登りです私たち夫婦が最初に登った山埼玉県にある伊豆ヶ岳に行きました朝5:30起き海苔巻きを…ameblo.jp***AM4:52眠い…(。-_-。)山は自分の足が頼りなるべく軽くしたいので海苔巻き夜中に何度も起きる長男遠足の前日に早く目覚めるタイプです(。-_-。)
下山部の今年最後の登山は百尋(ひゃくひろ)ノ滝へ~電車で1時間45分、奥多摩駅に下山部が集合満員のバスで川乗橋バス停で下車。登山を始めて3年、高齢者ですが遂にパーティーの先頭を引っ張って行くようになりました8時49分スタート!皆の者~続けぇ~舗装道路は快適!氷川沿い進む。がキレイです。怪我から復帰したのでパフォーマンスが上がっていますが抑えないとね夏もいいでしょうね。AM9:32。ここから登山道です。百尋ノ滝を目指します。来て良かったなぁ~
2023/8/2棒ノ嶺も川苔山も何度か行ってるので、今回は繋げちゃいましょう!7:40飯能駅からバスで『川又名栗湖入口』下車。(さわらびの湯まで行くバスではなかったので)8:00名栗湖畔を歩き『白谷沢登山口』から山に入ります。前半はほぼ沢沿いを歩きます。8:30スタートから小一時間ほどでゴルジュ帯へ。涼しいですね。ゴルジュ帯とは、フランス語で喉を意味するゴルジュから来ていて、喉のように狭まった道なんですね。8:50一旦、舗装道路に出ます。(使われてないけど)ベンチが
今回は奥多摩ハイカー町営鳩ノ巣駐車場に駐車して鳩ノ巣駅から電車に乗り奥多摩駅まで電車乗るの久々でわくわくしかもボタン押してドアを開閉するタイプは初めてでテンションあがる2駅で奥多摩駅に到着風情があっていいねここからはバスで登山口まで本当は6、7、8時台のに乗らないといけない9時台は無いので10時のに乗るしかしバスって場所により乗り方違うからややこしい駅にはツバメもいる川乗橋で降りてここから川苔山登山口まで歩く1時間ほど舗装
夏の暑い日は沢登り。今回は奥多摩の逆川をガイドしてきました。車をTOKYOトラウトセンター(1日1000円、定休日は駐車不可)に停めて、1時間林道を歩いて入渓しました。釜をへつったり・・・悠々と泳ぐイワナを眺めたり・・・樋状態のウォータースライダーを登ったり・・・様々な要素が詰まっていて楽しい沢です。夏の暑い日におすすめですね!
こんにちは。今日は川乗山(川苔山)に登りました。↓前回、私抜きで登って途中で断念したブログ『登山川苔山』こんにちは。先日の登山は、夫が娘たちを連れて奥多摩にある川苔山に行ってました。川苔山|迫力満点の滝を奥多摩へ見に行こう!難易度別登山コースを紹介|YAMA…ameblo.jp滝を見て、頂上まで行きましたが、往復9時間近くかかった長い長い山の旅でした。。もう足はぐったりで、膝がガクガクです、、、、今、くだり終わって、奥多摩の鳩ノ巣駅近くの駐車場にいます。めっちゃ疲れましたが
皆様こんばんは♪今日は富士山を予定していましたが風速20メートル以上だったので、断念いたしました😮💨💦その代わり奥多摩の川苔山へ行きました。登りがえげつない角度🥶💦かなり悪戦苦闘しながら無事登頂😊‼️下山は百尋の滝を見るコースでかなり迫力があり見応えありました👌
こんにちは。先日の登山は、夫が娘たちを連れて奥多摩にある川苔山に行ってました。川苔山|迫力満点の滝を奥多摩へ見に行こう!難易度別登山コースを紹介|YAMAHACK[ヤマハック]川苔山はJR青梅線からアクセスもよく、奥多摩では1、2を争う人気の山。なんといっても大迫力の滝が見られるのがこの登山のおすすめポイントです。そんな川苔山の難易度別登山コースと注意点やアクセス方法、日帰り温泉など周辺情報をまとめました。yamahack.com長女は定期テストが終わったばかりでゆっくりしたそうでし
山に行きいなぁでも、土日はいつも雨模様もしくは前日が雨で山道がぐちゃぐちゃっぽいそんなこんなで1か月ぶりの山活奥多摩の山といえば御岳山、大岳山、御前山雲取山、三頭山川苔山なんて知らなかったけど先日、かほの登山日記でアップされた川苔山を見て、大きな滝も楽しめて、そこそこ時間がかかる長距離の山道があったんだぁとさっそく行ってきました朝7時前の電車に乗って奥多摩駅へバスに乗ろうとしたら大行列久しぶりの好天の休日でみんな待ちに待った山活かもしくは
どんなタイトルだよ(苦笑)ここのところ滞っていた勝手に埼玉全山踏破プロジェクト残ってる山⛰️がアクセスしづらかったり諸々あったのですが。。。世間で言う、GWでご多分に漏れずあたくしも休みとなりましたので進めていきたいなと。【No.6蕎麦粒山】秩父市と奥多摩町に鎮座する標高1472.9㍍の山⛰️さて、この山を目指すにあたっては・・・車🚗があれば有間峠からサクッと登れるのかもしれないけれど電車&バスのあたくしには少々難儀なところ有馬山(タタラの頭)からの縦走:名
富士山、初冠雪...寒いわけだ...。10/23(日)奥多摩の川乗山(1363m)に行ってきました。一年前も川乗山は登っているのですが、このお山のメインディッシュ(?)と言ってもいい百尋ノ滝を通るコースが崩落で約一年間通行止め...。(このコース、2年に1度くらい崩落してる気がする。。)そのコースが7月に復旧されて、今回友人誘い行ってきました。スタートは奥多摩駅。バスはギュウギュウでしたが、コロナの収まりからか増便ではなく一台でした。苦笑ひさびさの川乗橋に到着。しばらく舗装さ
今日は、奥多摩の川乗橋から川苔山。バスの本数が少ないので、5時過ぎの電車で松戸を出る。夕方には天気が崩れそうなので、早めに登って早めに下りる。奥多摩駅に着いたが、バスの時間を間違えて、早めにきてしまったので駅前をスケッチ。スケッチしていたら、まだバスの出発時間には間があるのに、バスがやってきた。本来は東日原行きバスで川乗橋にいくのだが、今日は登山者が多いので、特別に川乗橋行きのバスを出すのだそうだ。ラッキー。定刻の東日原行きバスより30分早く出発。登山道、
あり得ない場所に突然現れた、ペンション「リンリンハウス」夜になった川乗山で遭難した、不二子とハリーと中出氏と和田。4人は恐る恐る、そのペンションの中へと入って行く。「いらっしゃいませ…」ペンションに入った4人に、妖艶な笑みを浮かべながら、そう声を掛ける若い女性。髪が長いその女性は、胸元が大きく開いたドレスを着ていた。推定Hカップはあろうかと思われる、大きなバストの持ち主であった。「どッ…、どうぞ、よろしくお願いしますッ!」そう言ったハリーと中出氏は、その女性の顔など見もせずに、
日本の山には、古から“何か”がいると、まこと囁かれている。それが何なのか?、誰にも説明が出来ない。だが、確かにそこには、その“何か”がいるのだ。それは有機体なのか?、それとも幻なのか…?現代のテクノロジーを持ってしてでも、それらを解明する事が出来ない、その“何か”…。人はそれを、“山怪”と呼んだ…。2012年7月東京新宿にある音楽イベント会社、“UnseenLight”のオフィス内。「社長!」岬不二子の部下である和田が言う。「なあに和田くん…?」不二子が言った。「
2021/11/7(日)奥多摩の本仁田山(1224m)と川乗山(1363m)に行ってきました。奥多摩の紅葉を状況確認してたのですが、よさそうで~。紅葉...と考えて、「川乗橋~百尋ノ滝辺りの沢沿い行きたいー」と思ったのですが、奥多摩ビジターセンターの登山道情報を見ると来年春まで工事のため通行止めでした。(この経路は、コロナ前も台風被害やら崩落で通行止めばかりです。。)奥多摩ビジターセンター奥多摩登山道・道路状況一覧【お願い】登山道の状況について※最新情報が入り次第の更新とな
日本100低山登頂ブログ81座目は川苔山ですよぉ( ̄▽ ̄)先月,日和田山で今年初山行でしたが1時間余りのあっさり系で消化不良百合子のお達しを遵守すべくGWは全日ステイホーム予定で高松帰省もキャンセルしちゃいましたケドいよいよ身体もナマってきたしさぁ…つーかニート生活も限界なりよぉ山くらいはいいんじゃないかしらん…と、密を回避すべく向かうは奥多摩100低山の中でも最長クラスとなろう12km越えのロングランへいざ出陣コースは川乗橋バス停を起
一年掛かりのプチ登山録、ヤッホーシリーズもついに12回♪最終回となりました(*´ω`*)先ずは12座無事に帰還出来た事に感謝したいと思います。・・・無事じゃないと書けないもんね♪wって事で始まりました12座目なのですが・・・・ここからがチト大変でしたw8月に福島の磐梯山に登ってから~9月は大岳山に登った事のある船長をだまくらかして前々回チャレンジ失敗した山梨県の国師ヶ岳にリベンジと相成りました♪前回はまだ山開きされてなかった大弛峠・・・今回はたどり着く事が出来ました♪うん、
今日は奥武蔵の棒ノ折山、奥多摩の川井駅からバスで大丹波川を遡り,、奥茶屋から棒の折山に直登する。昔、40年ぐらい前だが、このバスは登山者が多かったが、今は私1人の時もある。このバスで終点まで行き、大丹波の渓流を遡り、獅子口小屋経由で川乗山に登る人が多かった。今はほとんどの人が、奥茶屋から棒ノ折に向かう。獅子口小屋は川苔やワサビ漬けで有名だったが今はない。残っていれば、蕎麦粒山や酉谷山に行くのに便利だっただろう。獅子口小
続き・・・・・うわぁーーーーー!ステキな滝ーーーしばらく見とれてました。落差40mくらいかな。予想以上に大きくて迫力があります!結構滝つぼまで近づけるけど風圧とミスト状態で寒いしカメラがやられそうなのですぐにやめました。ここでお昼ご飯♪お湯を沸かして温かいスープ♪だ~れも来ないので滝は独り占め状態。あ、主人も居るから二人占めか^^;そしてこちらグラノーラバー。(焦点が滝に合ってしまいました)先日「にっぽん百名山」を見て手作り
続き・・・・・可憐な花々もしゃがんで写真ばかり撮ってるので先に進みませんさ、先に進みましょう!このような木製の橋がいくつも。名もなき滝もいくつも。そして入山から約2時間・・・やっと百尋の滝に会える!!やっぱり写真が多いのか投稿できないので分けますね。
9月14日(土)東京都奥多摩にある川苔山(かわのりやま)に登り百尋(ひゃくひろ)の滝を見てきました!前日までは「標高差1000m近い川苔山頂上まで頑張って行ってみよう!!」と意気込んでいたのですがまんまと寝坊をしてしまい途中の百尋ノ滝まで行って引き返すプランにしました。それでも標高差500mくらいかな。川苔山登山口付近に駐車場がないので少し下ったフィッシング場の駐車場に停め(前払1000円)いざ入山!時刻は11時!遅っ!人気の山なのに入った時刻が遅
今週も山歩きに今回登るのは「川苔山(川乗山)」奥多摩にある標高1363.3mの山ですJR青梅線の奥多摩駅からバスに乗り川乗橋バス停で下車し6:40登山開始30分ほど林道を歩き細倉橋を渡った右手から登山道に入り渓流沿いを小滝を眺めながら橋を繰り返し渡り7:42百尋ノ滝に到着落差約40mの名瀑で滝の近くまで行くことができますここからは傾斜がきつくなり一度下って登り返し8:12足毛岩分岐に到着ここは右の足毛岩の方へ進み8:26足毛岩の肩ここからは
2016年3月27日。久々に、「登山」というコトバが似合う山登りをして来た。行ったのは奥多摩の「川乗山(正式名称は川苔山らしい)」である。川乗山は、標高1,364m(頂上での表記)ある山だ。この山への行き方はいろいろあるが、今回僕は奥多摩駅前に車を停めて、そこから西東京バス「東日原行」に乗って、川乗橋バス停からアタックする事にした。そして途中、落差40mある百尋の滝にも寄ってから、川乗山頂上を目指す。帰路は奥多摩駅前に車を停めているので、再び川乗橋バス停へ戻って来
「国土地理院の図中には「川乗山」と表示されているが、「川苔山」が正しい。と、言われても、俄かには理解しにくい。テレビを見ていた時、「川苔山」と出て来たので珍しい「名前」?思ったのだが、少し続けて見ていると今度は、「川乗山」表示されていた・・。これは何ぞいな???と思って、後で調べて見ると初めの、解説が出て来たのであ
皆さんこんばんは。今回、昨日はあおひなと友人と共に川苔山登山してきました。この川苔山は僕にとって思い出な山なので、この山のリピーターになってしまいました学生時代、当時付き合ってた彼女と一緒に登ったり…山好きな友人たちと登ったり…そして、前回の12月の時は、登山道の途中で話しかけられた山ガールさんたちと一緒に登ったり…でで、あおひなと一緒の川苔山登山では今回が3度目になります。今回も奥多摩駅からのバスに合わせて来なかったので、駅から川乗橋までテクテク歩いてきました。あおい
2019.2.49の日信頼する穏やかに慈愛の心で昨日のブログで、子供と山登りの事をチラッと書いたんだけど・・・そもそも何故山に登り始めたんだっけ?と思い起こしてみた。以前勤めていた職場の先輩に誘われて、山に行き始めたのがそもそものキッカケ。まだ子供が3人だった時代。最初に行ったのは、何処だったか?奥多摩の『川乗山』だったかな。電車に乗って、バスで登山口まで行って、そこから登って、下りてきて、バスの時間まで結構待って、またバスに揺られて、電車に乗って