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川を渡る梵天奉納に行かせていただきました。今年は、コロナの影響で、奉納は、町内の代表者だけで後日行うということに。私も立候補して同行させてもらいました。3町合同で梵天を奉納するため伊豆山神社へ交代で持ちながら山を登りました。いつもよりキツかった。雪がなく、かえって滑りやすい地面と、いつもより重い梵天、酒が入ってないせいかもしれないけど、なんか苦しかった。山頂に着いて見渡す景色に癒されます。今年の大雪で倒木が、多数ありました。最初で最後の異例の梵天です。御神酒と激レ
2月ももう終わりすだです。2月の秋田、大曲は伝統行事目白押し!雪も止みました2/11我が花館地方に伝わる『川を渡る梵天』川を渡り、山の頂上の本殿を目指します前厄の我々は、振る舞いコーナーを出店してのお手伝い2月の第3土曜日大曲の綱引き財フリ棒を大綱につけ厄年の学年が棒を守り先輩学年達が棒を倒しに見物客の一番興味を持つ見所かと思います上丁と下丁にわかれ綱を引きますこれはみんな参加出来るはずです厄年の学年が主体の行事
昨日は、川を渡る梵天に参加してきました。今回で4回目の参加になります。町内を回った後、船に乗り、対岸へ山に向かい、ここから山登り町内の山登りの鉄人に、ぴったりと着いて行き、中盤から後半までの間、梵天持たせてもらいました。梵天を立たせた状態で山を登るのは、なかなか過酷ですが、登った後の達成感が最高!神社に奉納しました。下山後は、うちらの町内だけは、三本杉神社に年縄を奉納しにいきます。長靴の周りに取り付けていたハバキも、納めます。上手に乗せることができました。そのあとは
今日は天気も良いのでウォーキング🚶♂️ついでに川を渡る梵天を見てきました夏はお世話になってる河川敷ゴルフ場⛳️家からは4kmぐらいお、来た来た^_^振る舞い酒や納豆汁やそばをご馳走になり餅まきもありましたがひとつも取れず(TT)川を渡る梵天とは大仙市大曲地域花館地区のぼんでんは、ほら貝の音も高らかにぼんでん唄を歌いながら、町内をまわり、一の鳥居前でもみ合いをした後、川舟で雄物川を渡り、標高約207mの伊豆山山頂にある伊豆山神社に奉納します。数あるぼんでん奉納行事の中で川
先週末は、川を渡る梵天の準備作業でした。町内の仲間たちと大黒俵と大年縄を作りました。俺は、途中抜けさせてもらい、HMB報告演奏会へ中学1年生から6年生への花束贈呈。中学校でも、マーチング続けてほしいですね。また戻って作業。立派なのが出来ました。作業後の懇親会飲み会終わってから、ドラマーの友達に、レッスンをお願いしました。自己流でなく、ちゃんと教えてもらえてるので、ありがたいです。じいさんは、完全に自己流(笑)でも、それなりに叩けてる。
東京の雪は落ち着いたのでしょうか?すだです。2月中旬、秋田はもさもさ雪が止みません。今年は参加出来なかった十文字映画際は昨日で終了。でも小正月行事満載です。まずは我が大仙市花館地方に伝わる小正月行事。『川を渡る梵天』梵天が川を渡るのは珍しいらしく、外国の観光客もたくさんいらっしゃいました来年も来てたんせッ♬川を渡る梵天