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■10月14日は「鉄道の日」1872年(明治5年)の旧暦の9月12日(新暦の10月14日)に、旧新橋駅(⇒1914年に汐留駅と改称⇒1986年に廃止)と旧横浜駅(⇒1915年に桜木町駅と改称)とを結んだ日本初の「鉄道開業」、並びに、1921年10月14日にその50周年「東京駅丸の内北口鉄道博物館開館」を記念したもの。翌1922年から「鉄道記念日」として制定された。□国鉄各主要路線の開業時期東海道本線:1872年10月14日新橋駅~横浜駅、1889年7月1日新橋駅~神戸駅、1934
今日4/26(月)~27(火)は快晴が続く予報である。□「聖観音宗本山金龍山浅草寺」(通称「浅草観音様」、台東区浅草2-3-1)恒例のコイノボリが今年も上がっているので安心した。▽「本堂」(別称「観音堂」)▽「五重塔」**只管(ひたすら)、川の手通り(都道#314)を行く・・・台東区橋場2~荒川区南千住3/8~足立区千住曙町/柳原1。■「都立汐入公園」(荒川区南千住8-13~8-17)イロハモミジの翼果(よくか、通称・ヘリコプター)ベニウツギ手前からツリガネズイセン(別
■10月16日は「ボスの日」米国女性のパトリシア・ベイズ・ハロスキー(PatriciaBaysHaroski)さんが、会社を経営していた父親のために、経営者と部下の関係を円滑にする日であり従業員が職場の上司を称え感謝する日である「NationalBoss'Day」として。1958年に提唱しアメリカ商工会議所に記念日登録した。この日、米国ではボスを昼食に招待したりカードや花などのプレゼントを贈ったりするという。しかしUSニューズ&ワールド・レポートのアリソン・グリーン氏は、「伝統的な
モデルハウスの裏で、プランター農園をしています。ちょっとですが、毎年、イチゴを収穫しています。例年より遅れて今年は今の時期に実を付けています。あま~いイチゴでした(笑)スーパーで見かけるイチゴよりも、小さいですが甘くて食べやすいです。クリックしていただけると嬉しいです↓↓↓↓↓にほんブログ村東京・千葉・埼玉で自然素材専門の注文住宅を造る倉沢工務店のHPhttps://111ie.comご予約はお電話で、0120-710-984******************
昨日、仕事の帰りの暗くなり始めた、渋滞で車が進まない、江戸川を渡る橋の上で、北の空で雷を見ました。音は、聞こえませんでしたが、灰色の雲の中をイナズマは凄く、ハッキリ見えました。流山市に入り、進んでいくと、空から見慣れないものが。空から、白い丸い氷が降ってきました。雹です。通る道路が、あっという間に雪が降ったみたいに真っ白になりました。ニュースでは見たことがありますが、肉眼では初めて見ました。車の窓の上にも。触ると、冷たいです。まさに氷ですね。
I様のご自宅で咲いたツツジをいただきました。濃いピンク色の花がカワイイです。今年は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、各所でお祭りは中止となっていると思います。残念ですが・・・ちょっとお知らせですが、モデルハウスの前の「川の手通り」にもツツジが両サイドに咲いていて見頃です。蕾もたくさんあるので、もうしばらくきれいな花が楽しめそうですクリックしていただけると嬉しいです↓↓↓↓↓にほんブログ村東京・千葉・埼玉で自然素材専門の注文住宅を造る倉沢工務店のHP
東京都葛飾区以前前を通って気になってた九州あごだし蕎麦田中屋さんに行ってきました。目印は隣がパチンコ宇宙センターさんです。前金会計制です。かきあげそば牛タンしぐれ丼(小)830円メニューの価格帯的に安めだし、駅の近くで狭いし、立ち食いそば屋的な位置づけかと思ってたけど、これはなかなか本格的ですよ。調理時間もそれなりにかかります。あごだし美味しいですねー(*^^*)かきあげは玉ねぎやさつまいも、ごぼう、コーン、枝豆など入ってます。蕎麦はのどごし良いです。つゆは出汁もか
****綾瀬を出発して、なんとなく堀切菖蒲園駅までやって来たこれで前回までのタイトルである《足立区から葛飾区へ》という任務は完遂したので、今回から、当初から決めていた浅草に向かうことにするので、タイトルを変更した最初に断っておくが、前回記したとおり、日没はもう目の前。もはや明るいうちに徒歩で浅草までゆくことは不可能だから、陽が暮れた時点で、なんらかの交通手段によって移動する予定である当初は川の手通りを歩いていた。暗渠道を見つけて辿ってい
****綾瀬から川の手通りをすすむと、堀切菖蒲園駅の手前で平和橋通りと交差している。僕が歩いてきたのは川の手通りの家1軒ぶん裏手の暗渠道である川の手通りは、足立区から葛飾区に入ったあたりから、商店街の体をなすようになった。街灯には堀切中央通りと記されているが、時代に取り残されたような昭和な町並みが続いていたやや寂れた雰囲気だったその町並みは、平和橋通りのあたりからひと通りが増えて、それまでの寂れた感じから、賑やかな雰囲気にかわった。平和橋通りの先
****川の手通りというパチもん臭い名前の道をしばらくゆくと、住居表示が堀切にかわった。いつの間にか葛飾区に入っていたようだ堀切には、昭和30年代で時間が止まったような一角があり、しばらく撮影したあと、暗渠沿いをすすむと、それまでの湿気の多そうな閉鎖的な暗渠道は、開放的な雰囲気にかわった相変わらず暗渠は、川の手通りとは建物1軒ぶんの間隔で続いていたが……この写真のあたりから、少し奥にひっこんでいた。画
****綾瀬駅から五兵衛新田の金子家を見にゆくことが、今回の散策の唯一のテーマであったところが予想していたとはいえ、金子家は、あまりにも駅から近く、10分も歩くと目的を達成してしまった。このあとは、もちろんいつものようにノープランこれからどこに行くのか、まったく決めていないこれが埼玉県の秩父から奥多摩まで縦走する、という企画ならば、遭難などということもあり得るが、都内のこのあたりでは、迷ってもせいぜい小菅か立石、最悪の場合でも亀有に出るのが
昨日は葛飾区内の四つ木から亀有までブラブラ歩きました。昼食はその中間の小菅の川の手通りにある博多屋台らあめん居酒屋麺屋いちさんでとりました。麺屋いちさんとはインスタグラムでお互いにフォローしています。本格博多屋台豚骨麺(700円)と博多半チャーハン(350円)を食べました。この豚骨麺はあっさりした味で思わず替え玉(120円)を食べてしまいました。生姜も高菜も、今まで食べたものと味が違うので、お店の方に訊いてみると店長さんが「九州から食材を取り寄せている」とのこと。このこだわりが、