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当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいsideS俺と智くんが乗る車はいつも見る光景に変化して来たもう少しで某テレビ局に到着する俺は智くんに伝えたいことがある「智くん」「んぁ?なんだ?」「俺、さっき、智くんの元に来るまでにケジメをつけて来たって伝えたよね…」「?…うん…」「俺、昨日の午後から…智くんのご実家に行ってたんだ
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいsideS俺と智くんは公園をでて俺の車に乗り込み夕方から行われる某テレビ局の収録へ向かっていた「到着時間はギリ…いや、多少時間あるか」「…松潤から連絡貰わなかったら間に合わなかったかもね」「…そうだね………あのさ!」「んぁ?」ずっと気になっていたこと…それはすべて俺が起こした罪のせい
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいsideSあぁ智くんだ嘘じゃないやっと逢えたんだ「智くん!!」「翔くんッ///」酷いことして…ごめんね謝っても許される事じゃないけど…ごめんグズッ「…智くんッ!!」俺の腕の中に…胸の中に飛び込んできてくれて…ありがとうありが…「お兄ちゃんだ〜れ〜?」「ウルトラマンかッ⁉︎」
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みください本日は連投失礼致しましたこの回は…ぜひまた嵐さんの楽曲【二人の記念日】を聴いて頂きながら読んで頂けたら…嬉しいです♡あ!もちろんイメージ崩れるのが嫌な方はスルーして下さいませ曲が無くても読んで頂けますもし宜しければ…お付き合い下さいませsideO丘の中央から外れた木々が生い茂る
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みください連投失礼致します次の25話までどうしても同じ日に投稿したいと思っております自分が読むならココまでは一気に読みたい!!との想いから…25話は本日20時に投稿させて頂きます宜しければお付き合いくださいませsideS昨日とは打って変わり秋晴れの今日昼間は風が心地よい車の窓を少し開け
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいsideS智くんの実家にお泊まりした翌朝「急な訪問への承諾に重ねて、お泊まりまでさせて頂くことになり本当にありがとうございました。」「なぁに、もうこの家は君の家でもあるんだ。またいつでもおいで、こちらは大歓迎だよ!!」「今度は智と来なよ♡馴れ初め聴かせて」「アハハッ///はい、
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいsideM外はすっかり日も暮れて晴れていれば星達が輝き出す時間だがその日は厚い雲に覆われ月は身を潜めていた俺は目の前にいる人と目を合わせる事が出来ずにいたリビングのソファに腕組みをして腰掛け口を突き出しかわいい顔した大野さんそしてソファの前の床に土下座する俺って構図だ……コホンッ「ア
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいお話は✳︎二人の記念日✳︎16話と18話この2つのsidestoryです『✳︎二人の記念日✳︎16』当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方の…ameblo.jp『✳︎二人の記念日✳︎
Mの悲劇?読んでくれてありがとうございます。年末にふと思ったソウウケのお話。コメントをくれた方、のぞいてくれた方、ありがとうございます(人*´∀`)カンシャデス書いてて気持ちよかった、というか筆が進む進む笑。1話の分量がいつものお話より多かったりしてます(ちま比)それだけ根がえろちなんでしょうね私。寝る間を惜しんで←ウソ3話で終わ…にのとまーの攻めはぼかしてたんですよ始めは…ってた下書きに付け足したんです。なので風さんたちのが濃いwwwさて、ソウウケの集計については1位じゅ
アラシbl一緒くたです。ダメだって方はここでUターンをお願いします。まーがオレを抱きしめてすく、と立ち上がったから—にゅるり、んウッスイマクヲツケテタニノガオトモナクオレカラデテシマッテシロクマミレタノガメノハシニハイッタ「くふ。オレって大トリ?じゅん、うんと楽しもうね」まーは無垢な顔でオレをのぞき込んでそのままキスを。フカクハイッタシタサキハオレノニカランデイキモノミタイニウゴイテ…シタバラニハマーノカタクナッタモノトオレノガピッタリクッツイテ
アラシbl一緒くたです。ダメだって方はここでUターンをお願いします。「お、気がついた?じゅん。」「うふふ、今度はオレたち見てるだけだからうんと乱れちゃっていいよ」腰にタオルをかけただけでどっかとひとり掛けソファーに座ってるしょーさん。…帝王感ハンパねぇし。床にあぐらをかいてるおーのさんは妖精みたいにほわほわしてる。けど。ふたりのタオル姿がかっこよすぎる。でもって、キョーアク。「ほぉら、じゅん。よそ見してないで。」不意に耳朶をかじられてびくり、と電流が走る。サンザンイシ
アラシbl5人一緒くたです。ダメだって方はここでUターンをお願いします。—ああぁん…自分の声が向こうの方で聞こえる。びっくりするくらい甘いのはなんでだろ「まずは、ココ。」さっき怒ってたしょーさんはトロトロナユビデオレヲイジッテツボンダトコロノナカニハイッテクルッテマワシテツイバムヨウニ…ユビサキダゼ?ユビサキデオレノナカヲ—う、ぁっん…あ、ひ…「あはは、じゅん分かりやすい。もうコリコリじゃん」—ぐり、ぐりりカンジルトコロヲサンザンイジメテ
アラシbl5人一緒くたです。ダメだって方はここでUターンをお願いします。「じゃ、オレらはそれぞれで。あ、じゅん希望ある?」「そんなの、ないっっ」だいたいオレが受けって。まだ今なら冗談で許すぞって……「なら、オレは…」まーがする、とオレの下に潜り込む。ラッコ体勢でハダケタシャツカラデテルツブヲツンツンツマムサッキオーノサンカラナメラレテビンカンニナッテルノニ—あ、はぁん…「あら、まーちゃんソコ取っちゃう?」「うふん。早い者勝ち♡リーダー。」「ならぁ、」オーノ
アラシbl5人一緒くたですダメだって方はここでUターンをお願いします。そりゃ、提案したのはオレなんだけど。はっきり言って…こんなの、ハジメテ。「はい、カンパーイ♡」オレの部屋に集まったのは午後3時。昼間からの飲み会。久しぶりに会ったからみんなテンションがあがっちゃってさ。最近どうよって。まぁ飲んで飲んでって。で、「せっかくさ、5人揃ったんだし。なんか面白いことしない?オレらにしかできないこと。」すぐに乗ってきたのがまー。「オレたち?ならちゅー大会しよ、ちゅー♡」「は?ま
*過去に妄想したお話です。*お誕生日おめでとうございます。(遅くなりました)「ただいま…」「おかえり~」え?今、おかえりと言ったよね?いつもだったら、帰ってこない挨拶の言葉。だって、潤はいつも忙しいから…。それが、今日は返事があった!おれは、びっくりしながらも奥へと進み、リビングへ入って行った。「おかえり、まあ。そして、お疲れさま」「ただいま、潤!」凄く嬉しくて、潤に抱きついた。すぐに抱きしめ
*過去に妄想したお話です。7月7日…と言えば、七夕だよな。俺はマネージャーに、自分と雅紀のスケジュールをあらかじめ確認しておいた。この日は偶然にも、5人での仕事が入っている。「おはようございます。」楽屋に入っていくと、雅紀はニノと楽しそうに話をしていた。俺が二人に近づいていこうとしたらニノが俺に気付き、雅紀に何か言って雅紀から離れていった。俺は心の中で、ニノに感謝する。そして、雅紀の隣に座った。「あ、翔ちゃん、おはよ
ん…おれ…どうしたんだっけ…目を開けると、見慣れない薄茶色の天井が見えた。あ…ここは…おーちゃんの…最初は寝ぼけてたけど、その内、はっきりと目が覚めて。すぐに大ちゃんの家だとわかった。おれ…酔って寝ちゃったのか…。凄く残念な気持ちになる。折角、翔ちゃんと楽しく過ごしてたのに…そんな風に思ってからハッとし、上体だけ起こした。そういえば…翔ちゃんは???翔ちゃんは…どうしたのかな?うっ…頭…痛い…かも…飲み過ぎた…かな
*妄想話です。「やっべ…」今日は朝から天気がよかったから、油断してた。歩いてる途中、雲行きが怪しくなり、とうとう降りだしてしまった。どっかの店の前に飛びこみ、雨宿りをする羽目に。「酷い雨だな…。」いつもだったら天気予報を確認し、雨が降りそうだな…と思ったら、必ず準備している傘。今朝は待ち合わせギリギリの時間に起きた為、慌てて出てきてしまった。だから、傘なんて準備してる余裕なんて、全くなかったのだ。「困ったな…。
雅紀の寝顔を眺めていたら、兄さんがブランケットのようなのを持って来てくれて、突っ伏している雅紀にそっとかけてくれていた。「これで、身体を冷やさずに済む。」「そうだな。ありがと、兄さん。」「翔くんのためじゃねぇ。相葉ちゃんのためだ。」「わかってる。」兄さんを見ると、雅紀のことを見守るように視線を向けていた。フワッとした笑顔。兄さんの笑顔は、誰でも幸せにさせてくれるような雰囲気を持っているような気がする。「翔くん、どうする?泊っていくか?相葉ちゃんも、寝てしま
夢中になって食べていると、なんとなく視線を感じた。口をモグモグ動かしながら、その視線を辿ってみる。ん?雅紀?その時、雅紀と視線が合ったが、それは一瞬だけのこと。少し顔を赤くして、俯いてしまったからだ。そのまま眺めていたら、恥ずかしそうに背中を丸くさせている。ハハーン…さては照れてるな、あれは。チラッと兄さんを見ると、作業に集中しているようだ。無心になって、手を動かしているみたいだ。「次は、これだ。お造りな。」カウンター
大ちゃんと笑い合う。大ちゃんがクシャッとした笑顔でくふふ…と笑ってくれるので、おれも釣られるように笑っていた。大ちゃんのお店に通うようになって何年か経つけど、初めて会った時から大ちゃんとは気が合っちゃって。波長が合うのかな…?全く違和感を感じずに、親しくさせてもらってるんだよね。でも、さっきから何か視線を感じるな…と思って、何気に翔ちゃんの方を見てみたら、なぜか口を尖らせていたんだ。「しょ…翔ちゃん?どうしたの?もしかして…怒ってる?」そう話
「櫻井さんが…よければ…ですけど。」相葉さんの言葉を聞いて、そうなるのか…と思った。兄さんのいう通り、気楽に呼び合える関係になれば、もっと相葉さんと親しい関係になれるのかもしれない。だけど出会ってそんなに経ってないのに、‘いいのか、それで’と別の心が叫んでる。う~ん…と考えてると、「また、そんな難しい顔をして…」と兄さんの呆れるような声が聞えてきた。また…顔に出てたのか…「考えゴトしてただけだよ。兄さんが気にすることないから。」「くふふ…櫻井
兄さんと相葉さんが、楽しそうに会話している。俺は会話に入っていくことができず、黙ってそれを聞いていた。すると、兄さんが俺に話しかけてきたのだ。「翔くん、どうした?顔が怖いぞ?」「へ?」その兄さんの言葉に、俺は変な声を出してしまった。突然、声をかけられたのもあるし、驚いてしまったせいもある。「…今度は…気難しい顔をしているぞ?」兄さんを見ると、凄く困った顔になっている。あっちゃ…兄さんにそんな顔をさせたいわけじゃないのに…。「ごめ
「このお店、好きなんです。」「そうなんですか。実は俺も…なんです。」「え?櫻井さんも、知ってたんですか?」「知ってるも何も、俺の行きつけの店なんですよ。」「えぇ!!ウソでしょ!?お…おれもですよ」「えぇ!!!」思わず顔を見合わせる、俺と相葉さん。だけど、同じ店に通っている…というのなら、なぜ今まで知らなかったのだろう?顔を合わせてても、おかしくないはず…「でも…会ったこと…ないですよね?」「確かに…」そこで、会話は途切れてしまう。何か話をしないと…
相葉さんが、俺の車に乗ってくれている。助手席に座った相葉さんは、「素敵な車ですね」と言って、楽しそうにくふふ…と笑っていた。楽しそうで、素敵な笑顔…!またもや、俺は相葉さんのことを見とれてしまっていた。「あの…どうかされたのですか?」「え?」ハッとして、相葉さんの顔をしっかりと見る。「いえ…何でもありません。」「…?」小首を傾げ、不思議そうな感じこちらを見ている相葉さん。い…いつの間に!?俺の心は、相葉さんのおかげでか
*妄想話です。*5×3じゃないですよ!「まー、どこ!?どこにいるの?」「どうしたのよ、潤くん?そんな大きな声を出して?」俺の呼ぶ声に反応をしたのは、探してるまーではなくニノだった。「なんだ…ニノか…」はぁ…と溜息をついていると、「そんなにがっかりしないでよ」とニノが俺の頭を撫でてきた。まるで、犬の頭を撫でるみたいに。なんか気に入らなくてニノを見上げると、「そんなに睨まなくてもいいでしょうが。しょうがないから、一緒
相葉さんに言われた通り、従業員専用出入り口前で、相葉さんのことを待つことにした。待ってる間、いろんな人が俺の前を通っていく。その人たちが通っていく様子をぼんやりと眺めていると、「お待たせしました」という声がして、相葉さんが俺の前に立っていた。「いえ…そんなに待ってませんよ。」「そうですか?くふふ…じゃ、行きましょうか?」「そうですね。」駐車場に着いて思ったのは、車のことだった。お互い仕事の為とは言え、それぞれの車がある。出来れば、二人一緒の
*妄想話です。雅紀と一緒に、街中を歩いていく。ふと気が付くと、見覚えのある通りになっていた。「あ、ここ、前にも通ったことがあったよね。」一緒に歩いている雅紀も、それに気づいたようだ。「そうだな。」そう頷き、綺麗に咲き乱れる桜の木を眺めながら、通りを歩いていく。どの桜の木も凄く綺麗で、思わず見とれてしまう程だ。通りを歩いていると、急に雅紀が立ち止まる。「雅紀?どうしたんだ?」雅紀を見てみ
*妄想話です。*連載のお話じゃなくて、ごめんなさい。<(__)>今年も、この季節が来た。桜の花が、たくさん咲く季節が。なんでだろうな…。桜はキレイなのに、切ない感じがするのは…。━─━─━─━─━─とある日、雅紀と一緒に街中の通りを歩いていた。「わ、翔ちゃん、見て!桜が、いっぱい咲いてるよ!」目を輝かせ、桜の木を見つけては大喜びする雅
*妄想話です。とある日の夜、冷蔵庫の中身を見る。何にも、入ってない…。久しぶりに家に来てみたら、これだよ…。良かった…作り置きを持って来ておいて…。おれは、翔ちゃんの家に来ていた。翔ちゃんには、何も連絡してない。翔ちゃんのマネージャーさんにスケジュールを確認して、後でLINEで知らせるつもりでいたんだ。けれど、想定外のことが起こってしまって…。「え、何で、いるんだよ!?」凄く驚