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妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…私の誤字、脱字だらけの妄想を見ていただきありがとうございます。優しい心に感謝してます。青い空が眩しい櫻井は一度口内で智の熱を受け止め「こっちも…ね」背中から包み込み指を二本で智の弱い所を的確に撫でてノックしてくるその間も花芯にも刺激する「んんん…はぁし翔…」クチャ…クチ…布団の上身体をよじりシーツを乱す少し震わせ背中をしならせる袖を抜いていない浴衣を乱し足の指がシーツを寄せる…櫻井は
読んでくださった全ての人に感謝しています。ありがとうございましたなんなんこの身の二人これからも観覧車で夜景を見て役宅で明治の二人を喜ばせてくれるはず私の作品の色々な方を出してしまいました。不安定な自分がそのまま出てたかなコロポックルに甘え天使の3104くんに甘え明治の二人を見に行ってしまいました。本当にスッキリしてます。実はね…これで終わりにしようと思ってました。ただなんだか純粋に恋愛を書きたくなりまして…あはははやっぱり書いてみます。サクサ
SideO10月9日には109コンサートに嵐として出てSMAPさんの『朝日を見に行こう』を歌ったり、勿論俺らのデビュー曲をお披露目して。11月3日にデビューを果たした。それからは本当にめまぐるしい日々で、生放送なのに寝坊してしまったりと言う事もあったけど、なんとかW杯のサポーターとしての役割は果たしてファーストコンサートも決まっていてそれに向けて練習をしたりして。と言っても俺ら持ち歌って嵐のA・RA・SHIしかないから3回も歌うって言うそのファーストコンサートの様子はずっとカメラ
約束の時間になり、校門前まで行くと何やら人だかりが。「お兄さん達、私達と一緒に周りませんか?」「私達と周ろうよ」そんな女子の声が聞こえてくる。なんか嫌な予感がして人集りをかき分けて行き着いた先には予想通りの人物達が。「潤は俺達と周るの」そう言って松本の腕に翔はしがみつく。「キャー」「わー」なんて黄色い歓声が上がっているが、全くそれには気付かず翔は不機嫌さを隠しもしない。「マスター、大野さんも早く行きましょう」そう言って潤の腕を引いて人集りをかき分けて進んで行く。「こう言う
SideS初めて智くんをみたのはJr.になって直ぐの時。あの子の後ろで踊りを見ながら踊りなさいって言われて初めて智くんが踊っているのを見てなんて軽々と綺麗に踊っているんだろう。俺もこの人のように踊りたいって思ったのが最初。踊りができるようになりたくって入ったってのもあったから不思議とレッスンの時は目がいっていた。あっちはキャリアがあって先輩のバックとかに付いて踊っている様な人だったから俺にとってJr.の中では憧れの存在で何か話したりって事もあまりなく年上だし、帰る方向が一緒の訳でも
SideO俺が翔くんと初めて出会ったのは20数年前。初めて見た時ホントチョー可愛くって、細くって女の子みたいに色も白くってランドセル背負っててもおかしくない?ってくらいの身長で『可愛い子が入って来たな〜』って思いながら見てたんだよな。俺らJr.のメンバーと話す時は本当に普通の男子中学生なのに大人と話す言葉はヤベー超頭良い、次元ちげーわって思いながらもなんかギャップとか色々で気付いたら夢中になってたんだよな。翔くんは翔くんで俺の後ろで俺の振り見ながら踊りを覚えてたから余計に。それに
Zeroを最後まで見届けてから夜食作り。出汁は先にとっといてあったから後は具材を煮込むだけ鍋も出汁で煮ると美味しいよね夜中だからこってり系出なくあっさり系で野菜多めの具沢山で、本当はこの時間に炭水化物は控えたいけど〆の雑炊は美味しいし明日はVSの収録だけど響かない程度に運動するから何を?ってそりゃよるの運動って言ったらね♡そろそろ帰って来るって連絡がだから玄関開けて待ってたら「ただいま〜。ってか寒いんだから中で待ってていいのに」「おかえり〜しょ〜うちゃん♡」ギュッ翔ちゃんが
23:00いつものようにテレビの前にスタンバイ『今晩は』「翔ちゃん、こんばんは」テレビの翔ちゃん見ながら話し掛ける。やっぱり新型コロナの話。翔ちゃんインスタでも言ってたけど、小学校の卒業式だった子とかいたんだ…俺らの世代っていてもおかしくないんだよね。なんか女性と結婚って事がなかったから全く実感なかったけど。あっ、俺ら結婚してるからね!ハワイでの挙式はホント良かったよな〜そして、今日も翔ちゃんはイケめてる♡やっぱキャスターの翔ちゃんはカッコいい。俺の大好きな翔ちゃん。
*BLです。ご理解頂ける方のみ先にお進み下さいこの時間なら多分大丈夫かな?翔ちゃんにLINEを送るピコッあっ、雅紀からまあ、だいたい雅紀の仕事がない時はこの時間にLINEがくるからな今日もこれで頑張れる雅紀、いつもありがとう一方の雅紀も翔の返信を見ながら「うん、いつも通りの翔ちゃん。でも、ホント今は大変な時だからな…」前にLINEで連絡するの原稿覚えるのに邪魔にならないか?って聞いたら『雅紀のLINEは邪魔じゃねーし、むしろパワー貰えるから。だから遠慮しなくて大丈夫だから
*BLです。ご理解頂ける方のみ先にお進み下さい15:0010分前のTELが鳴る「じゃあ、行ってくるから」「うん、翔ちゃん行ってらっしゃ〜い」チュー翔ちゃんをいってらしゃいのキスで送り出そうとしたんだけど「んん…んんん…っちょ…」「ははっ、ごめん。翔ちゃんの口の中が甘くって離したくなかったから」「っ///」チュッ軽くリップ音を立てて今度こそ離れる。「続きは帰ったらしようね♡」「っおう」「ちゃんと夜食作って待ってるから」「先に寝てたっていいんだぞ」「だ〜め、翔ちゃんを
*BLです。ご理解頂ける方のみ先にお進み下さい「翔ちゃんお昼できたよ」「うお!今日はサンドイッチ。しかも一口サイズ」「そう、はいあ〜ん」「あ〜ん、うめ〜、これはハムサンドか」「あの例のレシピのね」「流行ってるんだろ?マヨネーズに味噌入れるやつ。確かにレタスがシャキッてしててうめ〜けど」「ホント女子って凄いよね〜。まあ某Aさんが凄いのかな?」「Aて言ったら雅紀もAだけどな」「そうだった!」「一口サイズの作るの大変だったんじゃね?」「そうでもないよってか、一口サイズに切っただけ
*BLです。ご理解頂ける方のみ先にお進み下さいAM9:00「翔ちゃん、起きて〜もう朝だよ」「うっ、ん〜んもう少しだけ…」「そっか、翔ちゃんは俺と朝からしたいんだ!」「っ、ちっ、違う。おっ、起きます。起きたから」「な〜んだ。つまんない」「今日は仕事だからさ、それに雅紀の朝食温かいうちに食べたいし」「そうだね、今日はzeroだもんね。なのに色気ダダ漏れじゃヤバイもんね」「っ///」チュー「おはようのチュウだけね」「って言う前にしてんじゃん」「しちゃダメだった?」「そんな事
SideAその後直ぐにスタイリストさんが来て今日の撮影で使用する衣装に着替えてメイクとヘアセットをしてもらう。鏡越しに翔ちゃんと坂本さんが映って見えるけど、改めて見るとホント翔ちゃんてカッコいい。それに足長っ!俺の方が身長がちょっと高いのに俺よりも足長いかも。モデルやってる俺からするとホント翔ちゃんのスタイルは羨ましい。そんな事を考えていると鏡ごしに目が合って翔ちゃんが微笑み掛けてくれる。その顔反則だよ。数十分前に初めて顔を合わせた時もなんかドキってしたけど、今はそれ以上に翔ち
何とか無事にお化け屋敷から出てきた一行。「みんな結構怖がりだったんだな」(こんなつもりじゃなかったはずなのに)(サクショー守るつもりが…)(てか本物おったよな?)(納豆いかへん)一部が非常に難しい顔をしている。「ちょー怖かったよ!翔ちゃんのお陰で俺は乗り切れたけどさ」「そっか、俺こう言うの鈍感だからな」「こう言うのはいい鈍感な方がいいよ。それより翔やん腕とか大丈夫?おれ、かなり強い力で翔やんの腕握っちゃったけど」「俺もや」「俺も」「大丈夫だよ。別に痛くねーし」そう言った
ワラワラ例のグループが入って来ると「げーっ、最悪なんだけど」開口一番、二宮を見てそんな声が二宮自身は気にはしていないが「和〜行こう」普段はニノちゃんと呼んでいる相葉が名前を呼び二宮の手を取って一行の横をすり抜けて行く。「な!あいつ!相葉様に手、繋いで貰って!」「滝沢様や山下様だけでなく相葉様にまで色目使って!」「しかも名前なんか呼ばれて」そんな声が聞こえなくもないがそのまま部屋に戻ると「何なのあいつら!ニノちゃん全然悪くないのに」普段温厚な相葉が怒り出す。「まーくん、あ
みんなで行く〜って行ったお化け屋敷。行ってみたらペアで出発しなければならないって係りの人に言われてでも、中で合流?することは可能みたいだから…と言う事で「雅紀は俺と一緒でいいんだよな?」「うん、翔ちゃん絶対手離さないでね!」と言うやり取りを他のメンバーは指をくわえながら見る羽目に。(おのれまーくんめ!まーくんと言えど許せない)(相葉ちゃん!)(相葉ちゃんは害ないって思ってたけど間違いだった)(やっぱ相葉ちゃんも狙ってんやな)(でも俺らだって負けへん)などとそれぞれが思って
SideS誰だって『初めまして』は緊張すると思う。俺はどちらかと言うと緊張しなさそうなんて言われるが、緊張する時はする。ピアノの発表会とか弁論大会とかとはまた違った緊張。そう言うのはいい緊張をコントロールする事が出来るけど、初対面に対しての緊張ってまた違うと思うから…。まあ、緊張を隠すのは得意だから相葉さんには俺が緊張している事は悟られていないみたいで、至って普通に?話せている。後になって、あの時は俺も緊張してたんだって言う話が来るのはまだまだ先の話しだけど。俺なんかよりも相葉さ
SaideA俺はマネージャーの坂本さんと控え室に入る。すると先に到着していた櫻井さんが俺たちの到着を待っていた。坂本さんがドアを閉めると「おはようございます。初めまして、本日から担当します櫻井と申します。至らない点もあるかと思いますがどうぞ宜しくお願いします」待っていた櫻井さんから挨拶が。「相葉です。宜しくお願いします」マネージャーなんだから適度に敬語で話し掛けられることは当たり前なのかもしれないけど1つしか違わない人からバリバリの?敬語を使われてしまい人見知り発動。でも直ぐに
大所帯で大学祭を回って行く翔達。大学だけあって高校以上に凝ったモノや色々なサークルが出店や出展しているがイベントもいくつかある。高校の時にもお化け屋敷とかあったが、規模は高校の比ではない。看板からして怖そうなそこは医学部の学生が出展していて如何にもな病院ホラー。「あれリアリティーあって面白そうじゃね?」「翔くん幽霊とか大丈夫なん?」「俺、霊感とかないから全然大丈夫」「俺無理かも」「雅紀って結構霊感あったもんな」「じゃあ行く組と待機組で別れれば良いんじゃないですか?待機組はその間
夕食後はマーくんと一緒に大浴場に。中学の修学旅行とかはクラス毎で時間が決められていたけど今回は特に時間が決められていなかったから。「海ちょー近ってより凄いね!」「洞窟の中に温泉とかって確かに」「やっぱ私立だけあるよね。これを所持してるとかってどれだけって感じだけど」「そうだね。今は私立も高校は授業料無償化で入学金だけで済んでるから俺らってラッキーだよね」「そうそう」色気のない話をしながら大浴場を満喫しているとガラガラ誰かが入ってくる音がする。「相葉くんに二宮くんが入ってたんだ」
*BLです。ご理解頂ける方のみ先にお進み下さいカラオケは歌いたい派?聴きたい派?翔「皆どっち?」潤「行くメンツにも寄るんじゃない?」智「松にいと行った時はひたすら聞いてた」翔「智くん、松にいと結構行ってるんだよね?」智「そうそう。なんか成り行きで」雅「おおちゃん今日は積極的だね。いつもはホント出てこないのに」智「いや~、だって昨日すげー満足出来るまで翔くんを抱けたからな」翔「お陰で俺の腰は…」智「なんか言ったか?」翔「いえっ!なんでも」和「まあ、大野さんの意見は一理ありま
某日、朝マネージャーから電話があった「もしもし?…え〜何だって!?ああ分かった」プツッ――ツーッツー「なっ、なんじゃこりゃ〜」スマホを見るとマネージャーから送られて来た記事が!!「翔!!」すかさず寝室に駆け込み翔くんを叩き起こす。「んん…智くんどうしたのぉ…」寝ぼけ眼の翔くんは目を擦りながらこっちを見る。だから怒っている事にも気付いていない。「翔!これはどう言う事だ!?」そう言いながら翔くんにスマホの画面を突きつける。「えっ?…ええ!?何これ?」「明日発売の〇〇だ!」
あっという間に時間は過ぎ大学祭当日。「和食で良かったのか?」「うん。潤が作る物は何でも美味しいし、いざって時はお米の方がパワー出るから。この出汁巻き玉子も美味しいし」「なら良かった。今日のステージは午後からなんだよな?」「うん」「13時に大野さんと坂本さんと待ち合わせてるから」「分かった。じゃあ、その時間に門の所に迎えに行くから」大学祭自体は自由参加の為特に出席確認もない。翔たちはステージ出演はあるもそれまではフリーである。「ステージの準備とかで忙しくないのか?別に迎えに来なく
J-storm所属相葉雅紀です。俺がモデルの仕事をし始めたのは高校の時。原宿に遊びに来た時に社長にスカウトされて事務所に入ったんだ。事務所は男所帯でマネジャーもほぼ男。俺に最初に就いてくれたマネージャーは俺に芸能界についての色々な事を教えてくれた。普通の芸能事務所とかって下積みがあって…てのが多くレッスンなんかも有料の所が殆どだけどうちは総て無料で受ける事が出来て、モデルになるためのウォーキングとかポージングとか色々と習った。しかもショーって結構体力いるからって事務所の下にあるジムで
*BLです。ご理解頂ける方のみ先にお進み下さい1か月、禁酒できる?翔「さあ、皆さん、禁酒どうですか?」雅「1週間位なら頑張れると思うけど1ヶ月は無理かな」和「1ヶ月って結構厳しいよね?」潤「厳しいね」智「俺、大丈夫だぞ」「「「「え~っ!?」」」」雅「おおちゃんどうしちゃったの?」和「明日は槍が降ってくるですかね?」潤「明日はセンター試験なんだからそれはよくなくない?」智「皆ひで~言いようだな。まあ、翔くんは分かってくれているみてーだけどな」翔「あっ、あの…1つ確認だけど、
「翔」「准一さん?うわあっ」あれは准一さんからそっちの事について色々と教えてもらってから少し経った時の事。朝起きたらおっ、俺のが…「ああ、朝〇ちだな」「朝?」「これは健全な男子なら普通にある現象だ」「そうなのですか?」何せ俺は学校にすら行っておらず…と言うのも全て家庭教師が勉強に関しては教えてくれ、帝王学やら、軍事教育、武術においては総て准一さんが教えてくれるから学校に行く必要がなかった。元々、准一さんに拾われたから今の俺があるのであって、拾われてなかったら今頃のたれ死んでたか
某記事ネタですお次はニノちゃんです。苦手な方はここでバックしてください。大丈夫な方だけのみ先にお進み下さい。「翔やん」「はっ、はい!なんでしょう?」ニノがこんな声を出してくる時ってヤバいんだよな…「何これ」トントントンスマホの画面を叩く「何って…ええっ!何これ!」「ベトナム旅行の時の写真でしょ!」「そう…だね…」(何時取られたんだ…)「家族旅行じゃなかったっけ?」「そう…だけど…」「だから俺、今回は遠慮したのに、どうしてこんな事になってるの!」「いやっ、それは…」「
某記事ネタの潤翔バージョンです。ダメな人はバックしてください。大丈夫な人は先にお進み下さい。某日マネージャーにとある記事を見せられた。それは、俺の記事ではなく翔くんの記事。お正月は友達と旅行に行くって言ってたから、俺も旅行に行ったのに。一体これはどう言う事か。翔くんに問い詰めないと!「翔くん!」「どうした潤?」「どうしたもこうしたもないよ!これ!」スマホに写っている記事を翔くんに見せる。「えっ?何これ?」「マネージャーに聞いてないの?」「聞いてない…」翔くんにはまだ話
BLです。ご理解頂ける方のみ先にお進み下さいいちご狩り行ったことある?翔「いちご狩りある?」和「ないけど、毎日しているようなものですよね」智「そうだな」潤「よくさくらんぼなんて言うけど、翔くんのはいちごだよ」雅「そうそう、あの甘酸っぱさはいちごだよ。それに練乳かけたりするしさ」翔「ええっ///そっち?」和「翔やんのいちごは2つしかないからいつも2人ずつの交代だけど」智「翔くんのは美味しい。という訳だから今日も早速頂きま~す」雅「ああ!おおちゃんずるい~」和「じゃあ俺はもう
ラップの作詞は順調にいっており二宮との合わせも順調。大学祭自体はステージ以外は特に手伝うこともない為二宮と入念に音合わせをしている。すると「翔ちゃんいないとつまんないよ」そう言って相葉が構って欲しいと翔達が練習している所に乱入。「俺も構って欲しい」「俺も〜」そう言って翔に抱きつく生田と今井。「暑苦しって」抱きついてくる2人を何とか剥がそうとするが中々剥がれない。バシッバシッ「「いって〜」」それに見兼ねた二宮が2人に手刀をくらわす。「翔やんに変な菌付けないで下さいよ」「