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こんばんは。9月は色々と変化がありました。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆さっきから自分が思うほどには進んでないような気がする急いで駐車場に車を停めて空港の中に入ってからだいぶ経つと思うけど同じ景色ばっかりだし上手に足が前に出ないし重いし夢の中で走りたくても走れない時に似ているなんだよ、もう、それもこれもリーダーのせいだ早足で人の流れに逆らいながら2時間程前の出来事を思い出す今日は休みだったし特別出掛ける用事もないから昼過ぎに起きてボーとしてたらラインが入った『い
こんばんは。ZARAでワンピを買いました。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆オレは言ったオレは聞いてないでニノと言い合いになり口を利かなくなってから3日目の夜「……くっそ」とうとうオレの方が辛抱しきれずに重い腰を上げる羽目になった「ま、しゃーないか!」だがしかし、ケンカの原因はあっちだ簡単に白旗なんか振っちまえばこの先ニノを付け上がらせるだけだ「でもなあ、明日がなあ……」そう、明日はニノと2人でのロケがあるカメラの前でいつも通り顔見て話す普通の振りは出来るけど、どう
BL小説です。閲覧にはご注意ください。SIDEN大野さんの曲ができたタイトルは「大野さんのうた」じゃなくて、「君のうた」移ろいゆく風景の中ずっと大切な人触れるたびかけがえのない想い出くれた穏やかな風が包んだありふれた日常にあたたかく陰ることのない言葉たち迷い込み戸惑う季節越えたら笑みと笑み結び付けるため探し続けてゆく永遠の絆を歩き出す明日は僕らで描こう涙に暮れたとしても塗り変えてゆく強さ教えてくれた君の温もりを追いかけて
BL小説です。閲覧にはご注意ください。SIDENどれだけ周りの風景が変わっても大野さんへの気持ちはずっと変わらなかった触れるたびそれはかけがえのない思い出をくれた穏やかな笑顔が俺の心を包んでくれる一緒にいることが当たり前になって不安になることもあるけれど大野さんの言葉に傷つき大野さんの言葉に励まされたそして壁を越えた先にはこの上ない幸せが待ってたそれをこれからも探していくこれからも俺達は俺達のペースで歩き続けるもしも不安で泣いてしまったとしてもまた取り戻していけば
BL小説です。閲覧にはご注意ください。SIDEN「ニノはこっちの部屋で待ってて」「え?」「いいから、目ぇつぶって待ってて」なに、なんだろうガサガサ音がする大きいサイズ?「よし!ニノ、開けな」目を開くと大きな俺の絵だった「え、、、おれ、、、」「んふふ。そう。あのさ、ニノが今日怒ってたのって俺が最近冷たかったから?」「、、、まぁ、」「ごめんね。これ、完成するまで2人で会わないって決めてたの。写真とか見ないで、もちろん会わないで、俺が毎日見てたニノを頭ん中で思い浮かべて
BL小説です。閲覧にはご注意ください。SIDENー数日後ーブーブーブー「はい。もしもし」「にのぉにのぉぉ♡♡」「なんですか?」「声聞きたくなったぁ」「今から5人で仕事だから会えますよ?」「はやくききたかったの!」「はいはい」なんだよこいつこないだまでそっけなかったのになんかむかつくから今日は俺がそっけなくしよう「にのぉ、おはよぉ、あいたかったよぉ」「……」「むしすんなってぇ」もう喋んないからな「あれ?ニノちゃん不機嫌??」「智くんなんかしたの?ニノに」
BL小説です。閲覧にはご注意ください。SIDENせっかく大野さんとの歌書こうって思ったのに、全然会ってくれないしあんまり浮かばない最近色々忙しくて腰も痛いしだからせめて大野さんに癒してほしいのにそっぽむいてるからできない俺にとって大野さんってどんな存在かな「かけがえのないもの」「とにかく優しい」とか?いや、とにかく優しくもないか全然会ってくれないし、。逆に大野さんにとって俺ってどんな存在なんだろう。きいてみよ、「大野さんにとって俺ってどんな存在?」ってだけ打って送信し
BL小説です。閲覧にはご注意ください。(閲覧に注意するほどではないですが、笑)設定などはひとつ前のブログをお読みください新しいお話です!!SIDEN移ろいゆく風景の中俺の隣には変わらず大野さん次の曲のテーマは大野さんまぁ、誰にも言わないんだけどね何があっても変わらず俺に愛を注いでくれる、俺に元気をくれる大野さんそれが当たり前になってた当たり前ってすごく幸せなことなんだけど……曲にするって当たり前なことが1番難しかったりもするそんな中、俺にとって当たり前じゃない出
BL小説です。閲覧にはご注意ください。最終話です!今まで読んで下さり有難うございました(;;)SIDEO今日は久々の5人で収録もう隠したりしなくていいニノと2人で楽屋に入った「アヒャヒャヒャ」相葉ちゃんと松潤がニヤニヤしてる「朝からいちゃつくなよぉ~」「え?wなんで?」「翔ちゃんが、、ねぇぇ。アヒャヒャ」「えぇ、言ったんです?」「だっておめでたいことじゃん!今度パーティーでも??w」「いいねぇ、俺大野さんち行きたい。あれ?でも翔ちゃんってニノちゃんと、、、あれ?
BL小説です。閲覧にはご注意ください。SIDEOできるだけ翔ちゃんを傷つけないように、またいつもの嵐として笑ってられるようにするには、2人で色々考えて出した答え。やっぱり3人で話すしかない翔ちゃん分かってくれる人だから俺も翔ちゃんの気持ちわかるから長い沈黙を破るニノの一言「翔ちゃん、ほんとに大野さんからキスされた、、?」「う、うん」「おれ、翔ちゃんのことめっちゃぶん殴りたくなった。それ聞いた時。でもできなかった。だって大切なメンバーだし、なにより翔ちゃんの気持ち俺も痛いほ
BL小説です。閲覧にはご注意ください。連続投稿です(;;)SIDEO話終わったあと沈黙が続いた「…翔ちゃん。応援してくれるって……」「うん。でもやっぱりニノのこと好きだったんじゃないかな」「大野さんも、、ごめんなさいほんとにごめんなさい。俺が勘違いしたから」「ううん。言わなかった俺も悪いし」「それから、大野さん。好きになってごめんなさい。俺が好きにならなかったらこんなこと無かったのに……。」「え………いや……」「うん。でももう後戻り出来ない。俺大野さんのこと諦めるなんて出
BL小説です。閲覧にはご注意ください。SIDEO急いで楽屋を出たニノにっ、、ニノに伝えなきゃ。ニノに何回も電話したけど、出ないニノ仕事ないって言ってたな家かな?「ニノの家までお願いできる?」「あ、わかりました。どうしたんですか?」「ん、用事があるからだよ」「二宮さん、今日元気なかったですね」「うん、俺のせいで……」「大野さん、二宮さんのこと幸せにしてくださいね。20年くらい一緒にいたら2人がお互いを想ってることぐらい分かります」「んふ、ありがとね。」「はい」「着
BL小説です。閲覧にはご注意ください。SIDEO今日はニノと2人で雑誌の仕事。今日は翔ちゃんの目がない。やっとニノに会える。やっとニノと2人になれるそう思って楽屋に入ったけどニノはいなかったまだかな~ってずっと何することなく座ってたその時間でさえ長く感じたコンコンッ「大野さん、スタンバイおねがいしまーす」「あっ、はい、でもまだニノが…」「二宮さんいらしてますよー。あれ?会ってないんですか?」「え……」ニノが楽屋に寄らないなんてことあるのかな。ニノも俺に早く会いた
BL小説です。閲覧にはご注意ください。初めての翔ちゃんサイドです、、!SIDESニノ…………。あの時の智くんと同じような苦しそうな顔してる。。ニノは頭いいから俺の嘘なんてもしかして見抜かれるかもって考えてたけど、智くんのこととなると、やっぱ冷静じゃないニノがいた。俺のやり方は間違ってるそれは多分自分が一番分かってるでも、ニノの苦しい顔が好きニノのことが嫌いだからじゃない。ぎゃくだ、。ニノのことが愛おしすぎて、ニノの苦しい顔をみて抱きしめてやりたくなる。だから智くんから
BL小説です。閲覧にはご注意ください。SIDEN「なに?話あるんでしょ?」「うん」「大野さんとはどう?」「どうして?」「んー、なんでだと思う?」「知らない。でもなんか翔さんが大野さんにしてるってことは分かる」「……ニノ。それは違う。俺はニノを守りたくて、、幸せになって欲しいから」「、どーゆーこと?」「……大野さんが……おれに、、キスしてきた、、」え、え、「まって、、うそだよね、?」「いや、、俺どうしていいかわかんなくて……ニノに言うべきかも迷ったけど……」待って。
BL小説です。閲覧にはご注意ください。投稿頻度ばらっばらでごめんなさい。忙しくなる時全然あげれないので、休みの時一日に何回かあげます…(;;)SIDEN大野さん、どうしたんだろういつもとは確実にちがうでもトイレで俺と2人になった時だけいつもの俺が大好きな大野さんだった好きって言えないって言ってたっけ?なんかそんな感じだった大野さんの周りで何が起きてるんだろう俺も関係してるのかな?大野さんの携帯の通知が鳴った大野さんが携帯を見た瞬間顔がひきつったのが分かった……翔ちゃん
BL小説です。閲覧にはご注意ください。SIDEO数日後、あれ以来初めての5人で仕事ニノもずっと忙しくて会えてない俺が着いたらニノ以外の4人が来てたそして少ししてニノが楽屋についてごく自然に俺の隣に座った「大野さん、久しぶり」ニノが小声で呟く「……お、おう」「え?どーした?」「いや、なんも…」「智くん。ちょっと振りのことで聞きたいことあんだけど」「え、あ、うん」そう言って翔ちゃんは俺を連れてく「何となり座ってんの?智くん俺の隣に来ていいから。もうニノには近づかないん
BL小説です。閲覧にはご注意ください。SIDEO「智くん、今晩空いてる?」「空いてる、けど、、」怒ってる、怒ってる顔だニノは翔ちゃん応援してくれるってって言ってたけど「どーしたの?」ま、なんとなくわかってるけど「ニノから聞いたよ」「あ、あぁ、」「ニノ、喜んでたでしょ」「え、あ、うん、まぁ」「おれ、ニノのこと好きなんだよね」「え、、、」「だから智くん、俺の言うこと聞いてくんない?」「おっおれ、ニノは絶対渡さないかんね」「ハハハ、そんな事しない。俺、智くんに手
BL小説です。閲覧にはご注意ください。SIDENプルルルルル…プルルルル「…もしもし?翔ちゃん?」「お、どーしたの?珍しいね」「今日何時上がり?」「今日はー、もうすぐおわるよ」「会って話したいことあるなーみたいな」「わかった」「飲み屋予約してていい?」「いや、ニノの家でよくない?」「え…、あ、うん」「じゃあ終わったらまた連絡すんね」「うん」「じゃあ」ブーーブーー大野さんだ「もしもし大野さん?」「うん」「どした?」「いや、ニノの声聞きたくなっちゃって何回
BL小説です。閲覧にはご注意ください。短いです😢SIDEO「大野さん愛してる」「俺の気持ち受け取ってくれませんか」うれしくて、うれしくて、にのの言葉一つ一つがうれしくて。ニノなりの言葉で伝えてくれたことがうれしくて。はやく、一刻も早く自分の気持ち話したいのに涙が先に出てしまう「、おお、の、さん?」「にの、、にのっ、、にのぉぉ」「お、おれ、、めっちゃくちゃうれしい、、」「うふふ」ニノは俺にぎゅってしてくれたもうこれ以上幸せなことなんてあるのかな?それくらい幸せだった
BL小説です閲覧にはご注意くださいSIDEN「ニノ、まって、どこ行くの?」「飲み屋、」「家じゃなくていいの?」「いいの」家じゃなくていい。つまり今日は身体じゃない。ちゃんと話したいことがあるってこと。大野さん気づいてくれたかな?マネージャーの車に揺られていつもの飲み屋に着く顔なじみだから二人を見て奥の個室に案内してくれた「とりあえず、たのもっか、」「うん」「てきとーでいい?」「うん」……しばらく無言が続いた「よし。とりあえずかんぱいっ」「かんぱい、」「…翔
BL小説です閲覧にはご注意くださいSIDEN「あなた何も分かってない」いつか俺が大野さんに吐いたセリフ大野さんが分かってないわけじゃない俺が素直にならないからだ翔ちゃんにも大野さんにしてもどっちつかずな態度でいるから、こうなるんだ昔の俺だったら迷わず大野さんに行ってただろうだって大野さんが好きだから大ちゃんが好きだから、、。でも大人になっていろんな仕事こなして、これからも嵐としてやっていく以上、翔ちゃんを選ぶのが正解なのかもなんて思ったり。翔ちゃんと上手くいかなくなった
早速妄想小説かいてきます(*´罒`*)BL小説です閲覧にはご注意くださいーSIDEOー「俺は大野さんだけのものだよ」俺はこの言葉をずっと信じていたあの時までは……「俺、ニノと付き合ってんだよね」楽屋で聞こえてきた翔ちゃんの声「え!?ニノちゃんそうなの!?」「ま、まぁ、。」え、ニノ、、?あの言葉を信じてたのは俺だけ、?「ニノはリーダーだと思ったよ」「うふふ」4人は2人のことについて盛り上がっている俺は寝たふりをして聞こえないふりをしたニノと2人での仕事の日「お
BL妄想小説です。注意してご覧ください。今日が最終回でーす!(ゝω・´★)※最後はニノちゃんが主人公です。°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°「ニノ、着いたよ。」「ん~…?」「気持ち良さそうに眠ってたね。(笑)」「大野さん…」俺が大野さんのほうを見ると、さっきよりびしょびしょになっていた。「まだ、だるい?」「ちょっと…」「どれどれ…」大野さんは、俺のおでこにそっ
BL妄想小説です。注意してご覧ください。°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°「ニノ!ニノ!…」俺は、雨の中ニノの名前を呼びながら河川敷を探した。すると、向こうの河川敷のほうに一人で雨に打たれながら川のほうを見て座っているニノを見つけた。「ニノ!」俺は、急いでニノのほうに向かった。「大野…さん…」ニノは、相当ずぶ濡れになっていて俺を見ると、両目から涙が溢れた。「バカ
今日は、早めに投稿を!BL妄想小説です。注意してご覧ください。※途中で主人公(?)らしいものが変わります…( ̄▽ ̄;)あまり、気にしないで見てください。°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・・°・°・°・°全身に当たる雨が冷たく感じ、その中で俺は愛する人を忘れる。夜の河川敷にひとり。誰もいない…静かな時間…__確かに…元々、大野さんを好きになった俺が悪かったのかもね…そうすれば、こんなこと
BL妄想小説です。注意してご覧ください。°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°「あ~、終わった~。」俺は「ニノさん」の撮影が終わって大野さんの家へ向かおうとスタジオを出た。「お、ニノじゃん!」入り口の所々で翔さんと会った。「あ、翔さん。翔さんも仕事終わり?」「うん、これから帰るところ。」「ふ~ん。」「ニノは、今から誰かと飲みに行くの?」「違う~♪大野さん家に行く
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BL妄想小説です。注意してご覧ください。°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°「ニノの膝枕…気持ちいい…///」「大野さん、子供みたいなこと言わないでください。」「ニノ…いつもみたいに優しくない…」__当たり前でしょ…俺はあの記事のせいで、貴方からどれだけ傷つけられたか…「まぁ、ニノがそうなるのも無理はないよね。」Jは俺の肩をポンポンと叩いて…「んでさ~、あの記事
BL妄想小説です。注意してご覧ください。°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°・°俺は家に帰ってビールを飲みながらずっとゲームをしていた。__何か、つまんない…このゲームって…確かに俺が1番気に入ってるゲームだよね…大野さんのことを考えるとますます胸騒ぎがして落ち着かない。「ピーンポーン。」イヤなタイミングにインターホンが鳴った。「こんな時間に誰なんだし…」仕方なく玄関に向