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日曜日は休みでした休みですから朝呑みします冷蔵庫からアテを取り出して…数日前、オ―パ1階のファミマで買っておいた蛍いか沖漬と南高梅にんにく3日前にイオンスタイルで買った豆腐そして、朝起きて近所のセブンイレブンで買って来たさばの塩焼この3日前にサバばかり食べて、当分の間サバは食べたくないと思いましたが、3日経ったら、また食べたくなったんですそれに鯖専用日本酒のSABADESHU(サバデシュ)がまだ残ってるしねではCD聴きながら呑み準備選んだのはディープ・パ―プル、1974年リ
このアルバム・ジャケットを前にすると、どうも昔からレインボウのアルバムと混同してしまいます。ディープ・パープルのメンバーはみんな天翔けることが大好きです。本作品はディープ・パープルの「嵐の使者」です。日本流にいえば「嵐を呼ぶ男」、石原裕次郎です。「嵐の使者」は第三期ディープ・パープル最後のスタジオ・アルバムとなってしまいました。彼らのお家芸たるお家騒動も次第にサイクルが早まってきました。このアルバムを最後に、なんと大黒柱の一人、リッチー・ブラックモアが脱退してしまったんです。本作品を制
嵐^o^リッチー若い
ここにはおそらく、この曲をご存知の方はいないと思う(;^ω^)1974年に発表された第3期ディープパープル2枚目アルバム「Stormbringer(嵐の使者)」のラストを飾った、哀愁感たっぷりの美しいバラード。邦題は「幸運な兵士」という楽曲で、わが師「リッチー・ブラックモア」が去る4月14日に77歳の誕生日を迎えられたのでその記念に弾き語ります(^_-)-☆・BlackNight・SpeedKing・ChildInTime・Fireball・StrangeKi
LADYDOUBLEDEALERb/wYOUCAN'TDOITRIGHT(WITHTHEONEYOULOVE)/DEEPPURPLEこのシングルは74年にアルバム『Stormbringer』からの日本第二弾でシングル・カットされたものです。第一弾は「Stormbringer」だったわけですが、海外ではシングル曲が異なっています。PURPLEの場合、海外では「これをシングルにしていたの?」っていうのが多いんですよね・・・不思議です。さてシングル「LADYD
ディープ・パープルの代表作と言えば…。「ロックン・ロール・ディスク・ガイド」(2021)では、「ハッシュ」、「イン・ロック」。「ディスク・コレクションヘヴィ・メタル」(2012)では、「ライブ・イン・ジャパン」、「イン・ロック」、「ファイアボール」、「マシン・ヘッド」、「紫の炎」。「ロックの50年、究極の500枚」(2012)では、「イン・ロック」、「ライブ・イン・ジャパン」。「HARD&HEAVY」(2011)では、「イン・ロック」、「ライブ・イン・ジャパン」
こんばんは。一日陽の射さなかった昨日からすればずっとましな天気だったものの、やはり釣りはやめといた者です。それでも午後3時過ぎから1時間ちょっと、カミさんと散歩してきました。家の北側、住宅地を抜けて利根川との間に広がる田圃沿いを歩くコース。家から歩いて20分ほど、利根川に沿った道(利根水郷ライン)の手前にある乗馬クラブを目指してテクテク。釣りやら墓参りやらの帰りに利根水郷ラインを東から西へクルマで通ると、ちょうど家の方へ曲がる少し手前でその乗馬クラブの敷地が見え、馬が外へ出ているときは
ここ最近トリビュート・バンドのイベントに参加する機会がありまして、オープニング・アクト1回、トリを2回務めさせていただきましたが、KISSトリビュートの大御所リーダーから、我々のようなバンドにとって大切なのは「合っているか」という話を聴いた時、妙に納得した次第です。曲のコピーだけでなく髪型、衣装、使用楽器まで本物に合わせるその姿勢と熱意は、そこらのオリジナル・バンドを遥かに上回る熱い情熱を感じさせてくれます。これまで観た中では前出のKISS、ローリング・ストーンズ、ロリー・ギャラガーあたり
JoelHoekstra/DinoJelusick/VirgilDonati/TonyFranklinJoelHoekstra-GuitarDinoJelusick-VocalsTonyFranklin-BassVirgilDonati-DrumJoelHoekstra/DinoJelusick/VirgilDonati/TonyFranklin-Stormbringer(DeepPurple)
「ディープ・パープル(DeepPurple)」の74年11月発表、9th「嵐の使者(Stormbringer)」を聴きました。僕が持っているのは、08年発売の紙ジャケット、96年リマスター。(ジャケット表)(帯を外したジャケット表)(ジャケット裏)(内袋)(封入ポスター)(国内初回盤LP解説書)ディープ・パープルのアルバムを久し振りに聴き直しています。このアルバムは、前作「紫の炎(Burn)」から9ヵ月で発表された9枚目(全英6位・全米20位・
1974年発売第3期最後のスタジオ・アルバム『Stormbringer』邦題『嵐の使者』発売当時のチャート全英6位全米20位日本22位発売当時の評価がどうであったか、リアルタイムに体験していないのでわからないが、例えば私がHR/HMを聴き出した1980年代前半~半ばに、『よし!“burn”や“HighwayStar”のディープ・パープルを聴いてみよう!』と意気込んで、このアルバムを聴いたとする。間違いなく一回聴いて終わりだっただろう。様式美ハードロックを期待したら、思い
StormbringerDeepPurple急にディープ・パープルの話を始めてすみません。それもどちらかと云うと発表当時不評だったこのアルバム。ワタシ長年勘違いをしておりまして。ディープ・パープルにデヴィッド・カヴァーディルとグレン・ヒューズが加入して最初のアルバムがこちらだと思っていたのです。最初は『Burn(邦題:紫の炎)』なんですね。次にこれなのか、そうなのか。この『Stormbringer(邦題:嵐の使者)』のヒジョーに丁寧な演奏とスンゲー雑な演奏が同居している感じが何
多感な頃に知った彼ら(DeepPurple)の音楽。黄金期と言われる第Ⅱ期の「ハイウェイ・スター」や「スモーク・オン・ザ・ウォーター」は、ハード・ロック名曲中の名曲です。(上記2曲が収録された「マシン・ヘッド」は、当時、十字屋でロック名盤50選にも選ばれていました。)でも、僕らに思い入れがあるのは、第Ⅲ期の三作。邦題は、「紫の炎」、「嵐の使者」と「カム・テイスト・ザ・バンド」。(「紫の炎」です。メンバーを象ったロウソクに火が灯されています。
昨日は大雨の中、投票に行ってきました。自身の不倫疑惑で離党した山尾志○里は小選挙区で当選して、オヤジの不倫だった金子○美さんは比例区でも復活出来ず落選だったのですね。世の不条理を感じてしまいましたが、まあ、落ちたのはそれなりの要因があったようですけど。今朝は朝の仕事の時間に台風直撃だったので3時半から起きて準備していましたが、沿線が止まっていたということもあって人も少なく、普段より忙しくありませんでした。無事に一仕事終わりました。千葉は台風が過ぎていきましたが、通過直後より強い風が吹い
【嵐の使者】とか聴いてるとやっぱり思いだしちゃうよねwドゥームス・デイ/紫
ホワイトスネイクの新譜は第3期/第4期ディープ・パープルのカヴァーアルバムディスク:11.紫の炎2.ユー・フール・ノー・ワン3.ラヴ・チャイルド4.セイル・アウェイ5.ジプシー6.嵐の女7.ミストゥリーテッド8.ホーリー・マン9.テイク・ユア・ライフ10.ユー・キープ・オン・ムーヴィング11.幸運な兵士12.レイ・ダウン・ステイ・ダウン13.嵐の使者14.レディ・ラック(初回限定盤ボーナストラック)15.カミン・ホーム(初回限定