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2025/9/22〜28(遡っての編集)7泊8日の旅をする長崎には今、次女が住んでいるので、そちらを訪ねるのが目的のひとつあとは、めったに九州へは行かないだろうからと、長崎ハウステンボス(佐世保)〜熊本〜天草〜雲仙〜平戸・生月島〜長崎という、有明海一周のプランを立てました4日目は熊本を出て、天草半島を通りフェリーで島原半島へ渡ることに。途中観光しながら····と思って、長部田海床路、というところに寄りました引き潮の時にずっと道が現れて歩けるようですが、タイミング的に満潮の少し前で
崎津教会の向かい側？の崎津諏訪神社を参拝。切支丹の隠れ蓑だったて事でOK？🤔ひっそりとした静かな佇まいの神社で神主さんとか不在そうだから御朱印貰えませんでした😅それにしても、凄く密集してる集落を初めて見た気がする…？🤔
とりあえず散策しましたがめっちゃめちゃ暑すぎて暑すぎて🌞クタクタになりました👩
前々回に天草の歴史について少しだけ触れましたが、今回もそんな内容。長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産が世界文化遺産となり６年ほど経ちましたが、ここはその中でも重要な地域なのではないでしょうか。天草の崎津集落は２００年ほどの禁教令の中でも密かにキリスト教を信仰し、表立った活動が出来ないため貝殻の文様などを聖母マリアに見立ててお祈りをしたそうです。しかし幕府側は、有名な絵踏みを行ったり、大規模な信者が発見された時には﨑津諏訪神社の境内に設置した箱に信心具を捨てさせたりしました。崎津でも７
皆さんはGWで家族孝行してますかあ～？今日は全国的に良い天気でしたね～。私は365日GWなので、毎日家族孝行してます。と言うのは全くの嘘です。ということで私はノー天気かなあ？ご免なさいねぇ～さてさて、大江神社から車で２０分ぐらいのところに崎津教会が有ります。Webでの説明↓キリスト教の潜伏期から復活期の足跡が残る﨑津集落は、世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成遺産のひとつです。禁教が解かれて約15年後の1888年、﨑津諏訪神社の下に木造の
はるばる来たぜ天草〜ホント、ここまで遠かった…😅世界遺産マニアの友のためやってきました大江天主堂。白亜の美しい教会⛪中も見学できますが写真はNG崎津教会潜伏キリシタンを弾圧するために踏絵が行われた場所に建てられました。信仰心を持たない私ですが、ちょっと胸に迫るものがありました。崎津のマンホール崎津諏訪神社潜伏キリシタンたちが信仰心の隠れ蓑にした神社ここも天草崩れの舞台になった場所です鳥居越しに崎津教会が見えます狛犬さん１対年代不明ゆる～い感じの狛犬さん歴史の流れを
11月3日出水郡長島町の諸浦港から天草に行くフェリー乗り場です。行きたかった所なのでとても楽しみです。私達が乗る船が来た〜🚢もう直ぐ天草市に着岸します。港から崎津の観光に行く道が大変💦前から車が来たらすれ違え無い程の細い道です😱それにこのくねくね😰頑張って運転しました。でも最高の景色❗️写真撮ってる場合では無いのは分かっていましたが、ちょっと駐車して車の中から撮影🤪この景色素敵でしょう💓200年以上前から続く天草の和菓子"杉ようかん”だそうです。天草産のうるち米粉を使って
2020年10月、初天草に行ってきました。天文橋を渡ります。絶景です。まず、天草キリシタン館に寄り、天草のキリストにまつわる歴史を学びました。お昼はこちらで頂きました。何かお得クーポンで食べた記憶はあるのですが、どういうものか覚えてないんです次に南部の下天草まで一気に行って、天草コレジオ館で隠れキリシタンについて色々学びました。次に崎津資料館で周辺の歴史を学んでから、世界遺産の「天草崎津集落」に到着。潜伏キリシタンが何を拝むことによって信仰を実践したのかを示す
天草コレジョ館から「天草の崎津集落」へ向かいます世界文化遺産に登録された「天草の崎津集落」そのシンボルである崎津教会バスの窓からゴシック建築の崎津教会が小さな漁村に佇む様子が見えてきますオーストリアの湖畔ハルシュタットに似ていると言われるこの風景潜伏キリシタンの象徴とも言える教会が穏やかな海と漁村に溶け合う風景は美しくも切ないです‥バスから降りて集落を散策します複雑に入り組んだ羊角湾の風景美カケと言って護岸に接する家屋から海に張り出して設置されている建物が見えます主に
○現在の崎津天主堂が建つところが嘗ての庄屋跡であると言う。おそらく、この辺りが崎津集落の中心になるのではないか。崎津天主堂の前に建つのが天草市﨑津資料館みなと屋である。崎津集落を知るには、駐車場前の観光案内所と、この﨑津資料館みなと屋が便利である。○インターネット検索では、次のページがヒットした。天草市﨑津資料館みなと屋貴重な品を展示している『天草市﨑津資料館みなと屋』は、﨑津の歴史やその土地で営まれる人々の暮らしを知るのにもってこいのスポット。歴史を知って集
本日も予約投稿です。コメント欄は閉じさせていただきました。-----------------------------------------さて駐車場まで戻ってきました。今度は教会とは逆の山側にある神社、崎津諏訪神社の石段を登ります。崎津諏訪神社は1647年に建立された、由緒ある神社。古くからこの町の守り神として篤く信仰されてきたそうです。石段の途中にはこんな場所も。【②0245】ここはかつて崎津教会堂があった場所。今はハルブ記念堂となっていました。これって神
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産を見学２度目の熊本旅行は、世界遺産巡りだった。１つは、１日目観光した「三池炭鉱、万田坑」。２つ目は、２日目に観光した「天草、崎津集落」だ。今回の旅行は、お天気が極端で、1日目：快晴、２日目：雨、３日目：快晴となった。雨の天草となってしまった。海の天主堂とも呼ばれる崎津教会が、街のシンボルだ。JR熊本駅前バスターミナルから、天草（本渡）までバス「快速あまくさ号」で２時間３０分。天草内は、「天草ぐるっと周遊バス」で観光名所を見学した。この周遊バスは、３種類
おはようございます(^^)/今日はよか天気です!(^^)!今週も頑張りましょう！世界文化遺産となった崎津教会のイルミネーションと崎津諏訪神社のライトアップ崎津諏訪神社世界文化遺産となった崎津教会のイルミネーションでは曲アップいきます(^^)/KimCarnesのBetteDavisEyesドライブにピッタリの曲です♪動画は、今回写真を載せてる箇所を動画等含めて、天草西海岸側を夕刻時ドラブした夕陽の動画です！前回天草ロマンティックファンタジー会場で、行ってなかった会
【旅行期間：2021/10/24-10/25】次は、崎津諏訪神社へ。隠れキリシタンの集落にある神社。ここは、天草・島原の乱以降にいくつもの神社仏閣が建てられましたが、ここもその一つ幕府側によりつくられた神社のため、1805年「天草崩れ」とよばれる隠れキリシタンの大規模摘発の取り締まりの場所となり、信仰用具をここで提出させました。この発覚のきっかけは、クリスマスの時期に信者が牛肉をお供えしていたことでした。天草・島原の乱のような大規模一揆になるのを恐れた島原
こんばんは～(^^)/今日もよか天気でしたー＾＾日中は25～26℃まであがり暑かったです(;^_^A今日は指宿の山川方面へ行きました＾＾その件については後日投稿したいと思います。昨日いや！今日の夜中1時過ぎ頃桜島が爆発噴火して全国的にSNSやTV等でニュースになっていたようでして。。寝ていて、全く気づきませんでしたｗｗで、昨日も夕方噴火してましたｗ最近噴火が多くなってますが少々のことは慣れていますんで驚いてはいません(;^ω^)それよりも火山灰が風邪向きにより降って
下田温泉の近くに転勤してきた友人を訪ねたのですが、こんな場所まではまたいつ来るか分からないのでと、さらに足を伸ばして世界文化遺産に登録された天草の崎津集落にある崎津諏訪神社へ参拝して来ました。世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の12の構成資産のうちの1つで、崎津諏訪神社はその天草の崎津集落の重要スポットとされています。小さな漁港に面した集落で、向こうに教会が見えます。一の鳥居です。階段を上ったところにある二の鳥居は1685年のもので、天草市内で最古の鳥居です。二
1/26鹿児島市内で予定があるので金曜日仕事が終わってから出掛けてみました。夜出発したのでとりあえず宇土の長部田海床路の駐車場で一泊して朝7時に出発します宇城の三角西港を見学して一気に天草を下り崎津集落へ崎津教会崎津諏訪神社海上マリア像展望公園牛深ハイヤ大橋を下から見学して三和商船フェリーに乗って牛深から蔵之元へ渡り鹿児島へ入ります。まず温泉に浸かる為、阿久根のきみよし温泉♨️へそして他の方がUPされていたのを見て絶対行ってみたいと思っていた曽木の発電所遺構を見に行くそ
今回のお宿は下田温泉の湯の華にお世話になりました！温泉はこんな感じ！やっぱりお湯に浸かると1日の疲れが吹っ飛ぶよねー家族で営んでます、って感じの宿だった！朝ごはんはこんな感じだったよ多すぎることもなくちょうど良かったー！ちなみに下田温泉の入り口にはこんなのが！足湯が無料で楽しめるようになってます目の前には観光案内所もあって旅の拠点にするには良きところだね！観光案内所で足湯用のタオル売ってるけどくまモンが描かれてるせいか500円もするので持参することをお勧めしますwさ
令和最初の御朱印
既に出張の記事からは遠くかけ離れている事は前回も書いた通りなのでお気になさらず次の来たのは崎津地区です。崎津教会の中は撮影禁止だったのですが、とっても可愛いこじんまりとした教会でした。ステンドガラスのお花がとても可愛くて印象的でした。教会まえの無料で入れる資料館には本物の千両箱が展示してあります崎津諏訪神社にも上がってみました。崎津諏訪神社のすぐ麓には崎津教会あとがあり、崎津教会施工に尽力されたハルブ神父様のお墓があります。鳥居の向こうに崎津教会。このアングルがいいよとバスガイド
2月2日(土)昨日の朝ラン・・・R3〜R208〜植木バイパス〜R312.5km久しぶりの植木バイパス上半身と下半身の連動を意識しながらジョグだんだんと足の着地位置がカラダの真下に近くなってきたよーなコレがキチンと出来るよーになればもっとラクに走れるんだよねって思うんだけどな連動ドリルも頑張ってやっていこー帰宅して義母をデイサービスに見送りしバタバタとシャワー浴びて朝ごはん食べて家事をすませて父の昼食準備して婦人会の旅行に出発どたんばでインフル等で人数が
娘が修学旅行なので🙌天草へまずは世界遺産崎津集落崎津天主堂が世界遺産かと思ってましたが崎津集落全体が世界遺産だそうです！崎津集落崎津諏訪神社西宮宮神社添加物など一切入っていない杉ようかんもちもち優しい甘さでした😌近辺にあるお墓は石の十字架お家の柵にも十字架が！和と洋の混合なものが沢山ありましたよ崎津資料館には隠れキリシタンが隠していたメダイが柱の中に柱を開け閉めできて…すごい技術衝撃というか…その信仰心に感動しましただってきっと私だったら踏み絵踏みそうで
こんばんわ。深夜の更新です。旅の忘備録少しずつ綴りたいと思います。崎津集落散策の続き♡崎津教会を後にして次は崎津諏訪神社に♡教会から歩いてすぐの所にあります。こちらは無人でした。鍵がかかってました。昔の禁教時にはこちらで踏絵が行われていたそうです。神社の横にある約５００段の階段を登っていくとチャペルの鐘絵展望公園があるそうです。私は登りませんでした神社の鳥居越しか
税金泥棒の役人に「そんなところに血税を使うな〜！」といいますねその血税の発祥を石碑で発見しました！潜伏キリシタン関係の世界遺産に登録された熊本県天草市の崎津諏訪神社境内二ノ鳥居のすぐ南側に大きな灯籠のようなものがある金泥で文字が強調されています富津血税運動記念碑この石碑は血税一揆の記念碑です富津とは今富と崎津(さきつ)のことです明治6年（1873年）明治新政府が徴兵令を施行徴兵令の一節人たるもの固(もと)より心力を尽くし国に
こんばんは。熊本に行ったことを書こうと思ったら、あれ？２週間近く経ってるけど、いいの１１月２３日～２６日まで、天草～阿蘇～高千穂で遊んで参りました！２４日のマロンの樹さんでの音叉セラピーは、先にアップしてる＜こちらの記事＞を～１１月２３日の朝に熊本入り～レンタカーで天草に行きましたまず最初に向かったのが、﨑津天主堂こちらはキリシタンに踏み絵をさせた跡地らしい→★青い空にかわいいたたずまい靴を脱いで入ります。内側は木造で、温かみのあ
