ブログ記事49件
こんにちは、お気楽yukiです♪今日は、私が体験したパラレルワールド??についてお話ししたいと思います。時はさかのぼって10年以上前。私が新卒就職活動をしていた時期、エントリーシートの自己PRに使えるカッコいい、キャッチーな文言はないかともんもんとしていた。当時、週刊ジャンプを毎週のように楽しみにしており、その日も頭から最後まですべての連載に目を通す。お気に入りの連載のひとつに、シマブーこと、島袋光年先生の「トリコ」がありました。この日は、グルメ神社に行く
島袋光年のビルドキングでパンツシーンを発見。登場人物のひとり、こるくという少女が木にぶら下がっているのですが、逆さまだったため…パンツ丸見え。この漫画はまだ詳しく読んでいないのですが主人公やこのこるくは大工さん(建築師)らしくガテン系で衣装もワイルドなのですが、こるくちゃんは女の子らしく可愛らしいパンツを履いてます。そして、こるくちゃんは次の話では即ズボンを履いてしまいました。チッ…。本人曰くこれは見せパンらしいです(笑)しかし、しまぶー(島袋)先生のことは前から知っていてトリコやたけ
好きな相棒・名コンビといえば?➡村上もとか先生の剣道マンガ『六三四の剣』の、夏木六三四&東堂修羅の、ライバルにして親友という関係は、私にとっての名コンビだと思っています。他には、さくらももこ先生の『ちびまる子ちゃん』の大野君と杉山君、島袋光年先生のSFファンタジーバトルグルメ漫画『トリコ』のトリコ&小松も名コンビです。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
トリコのフルコース完成!!「トリコ43」『自身の食欲の悪魔を取り込んだトリコ。みなぎるパワーは、暴走を始めたアカシアを圧倒。傷ついた仲間達も再び立ち上がり、トリコと共にアカシアの前に立ちはだかった。そしてトリコのフルコースのメインに、ついに“GOD”が入った。』「トリコ」第43巻(最終巻)。第388話~第396話(最終話)収録。トリコVSアカシアはついに決着。トリコは自らの食欲の悪魔を取り込み、GODを食べた事によってアカシアと同等の力を手に入れます。対するアカシアは暴走を始め
三虎のフルコース。「トリコ42」『スタージュンとジョア、鉄平とブルーニトロ、各々の戦いが激しさを増す中、GODを目の前にしてよだれが止まらないトリコ。みんなが足止めをしている隙にGODを食すために近付くトリコだったが、アカシアがそれを見過ごす訳が無かった。』「トリコ」第42巻。第379話~第387話収録。今回アカシアは、自らの食欲の悪魔であるネオと分離。そのネオをアカシアは食い、さらに強くなります。分かりやすく悪い見た目になりましたが、正直ネオの見た目の方が不気味だし、気持ち悪い
5月19日はボクシングの日、トルコアタテュルク記念と青少年とスポーツの日、声優の大塚芳忠さん、アナウンサーの荘口彰久さん、俳優の安藤政信さん、漫画家の島袋光年さん、タレントの芹那さん、俳優の神木隆之介さんの誕生日です。
“ネオ”の復活。「トリコ37」『ブルーグリルのスリム街に住む少年・チャコと出会った小松。街の住人は皆奇妙な仮面を付けていて、小松は不気味に感じていた。一方他の料理人達は、ブルーグリルの闇“魂の取引”を知った。』「トリコ」第37巻。第331話~第340話収録。アカシアのフルコースの一つ“アナザ”が存在するとされる“裏の世界”へ行くため、十貝五人衆と勝負することになった人間界の凄腕シェフ達。まずは1回戦。ユダ対コンドルウインドー。戦いは非常に面白いです。新たな食材に加え
地球の危機、迫る。「トリコ36」『トリコ達と合流した人間界のシェフ達は、凶暴と言われている猿達がみんな集まって宴会をしている様子、そして大量に吹き出るペアに驚愕していた。そしてその場には、魂の存在である食霊達も大勢集まっていた。』「トリコ」第36巻。捕獲した“ペア”の影響により、死者のいる“魂の世界”への扉を開いたトリコ達。それにより出会った、ブルーニトロを裏切った“三シェフ”の一人・カカから、地球とアカシアに関する衝撃的な事実を知ることになります。この真実から、物語は急展開になり
『トリコ』!!😍💓懐かしいですね〜〜😆😆😆我が家の娘が大好きで、大昔にゼリーで描かされたことあります(笑)😂もちろん全巻持ってます(笑)🤣👍さてこちらのトリコケーキ、色合いのオーダーにこだわりがありまして…⚫︎本体ナッペは「濃い緑色」⚫︎絞りは本体とは違う緑色で……だったので、かなり時間をかけて丁寧に調色して、しっかり色の違いを表現したつもりなのですが……ーーーーーー。どう見ても
猿武の真実。「トリコ35」『全細胞の意思が攻撃に転化した猿武の奥義が猿王に炸裂した。しかしその瞬間、猿王に触れていたゼブラは、猿王はまるで何かを着込んでいるような違和感を感じた。力、存在の圧倒的な違いを確信した。』「トリコ」第35巻。第311話~第320話収録。猿武を会得したトリコ達と、猿王との本格的な戦いが始まりました。トリコ達の猛攻により、猿王は身体全体を覆っていた頑丈な表皮を脱ぎ捨て、本気になってしまいます。少年マンガらしい展開になってきました。「修行して強くなった→敵は
猿王にとって、戦闘は“遊戯”。「トリコ34」『トリコ達が師範の一角を落としている中、猿王は山を海に投げてヒマを潰していた。そんな事は知らないトリコ達は、“ペア”の正体を知り驚愕した。そしてこの時点で、猿王と戦う事が確定してしまった。』「トリコ」第34巻。第301話~第310話収録。アカシアのスープ“ペア”の正体が今回判明します。想像はしていましたが、「やっぱりかー!」という感じでしたね。マンガといえど、この言葉を何回も見ること聞くことないですよね。だけどその“音色”には旨みが乗
そこは、自由な捕食が認められない土地。「トリコ33」『食王「エア」を捕獲し、トリコはそれを自身のフルコースに入れた。そしてエリア8全体を巻き込んだ宴は夜まで続いた。全員が、完全な調理が施されたエアを食せることに感謝をしていた。しかし、それを狙う者達がすぐ近くまで迫っていた。』「トリコ」第33巻。第292話~第300話収録。トリコ達と妖食界の生物達がエアを楽しむ中、エアを奪取するためネオの面々が襲来。裏切った者達との戦いが始まり、小松に最大の危機が訪れます。裏切った奴らにも腹立ち
“絶滅の呼吸”。「トリコ32」『エア捕獲のために、八王の一角・馬王ヘラクレスの横を通ることになったトリコと小松。その圧倒的存在感と空気の重さにより、2人はその場を動けずにいた。しかし小松には、その先にあるエアの声が聞こえていた。』「トリコ」第32巻。第283話~第291話収録。グルメ界最初の食材・エア捕獲のため、複数のルートからエアを目指すトリコ達。そのトリコが進むルートには、八王ヘラクレスが佇んでいます。先に進むため、トリコはヘラクレスを足止めすることになります。ついに八王の
いざ、妖食界へ。「トリコ31」『キャンピングモンスター・オクトパスイカに乗ってグルメ界を目指すトリコ達。しかしその直前の海からすでに凶暴な猛獣が襲ってきた。波自体もグルメ界特有のもので、トリコ達の侵入を妨害していた。しかしそんな中トリコは、何にも動じずにティータイムを楽しむカエルを目撃した。』「トリコ」第31巻。第273話~第282話収録。トリコ達はグルメ界に入るため、数ある入り口の一つである「ユトウ島」に上陸しますが、いきなりレベル高い猛獣に襲われます。ここで確認出来るのが、四
無限食材を確保せよ。「トリコ30」『トリコがグルメ界に入って1年半、小松を連れ戻して1年後。トリコはグルメ界の食材を大量に担ぎ、人間界へ戻ろうとしていた。その人間界は、深刻な食糧難になっていた。』「トリコ」第30巻。第264話~第272話収録。今回から第2部「グルメ界編」がスタートします。前回の直後からのスタートではなく、小松を連れ戻してから1年後からのスタートになります。グルメ界に1年半いたせいか、トリコも小松も、グルメ界の特殊な気候や生物に慣れてきたようにも見えます。小松
世紀末リーダー伝たけし!。島袋先生の異端性、奇才さが詰め込まれた一作。「ビルドキング」が初めて読んだ島袋先生の漫画だったのでそれ経由で読み始めました。なので「ビルドキング」の打ち切りを知って半分精神壊れました……キャラが好みだったのでマジでつらかったです。「たけし!」と「トリコ」に出会うきっかけになったので物凄いダメージ喰らいました。なのでコミック二巻三巻は怖くて読めてません島袋先生の漫画ってこう、なんで説明が難しいんだ?比較的わかりやすいのは「トリコ」ぐらいです。しかし何故引き込まれるのか
今日の漫画シリーズ週刊少年ジャンプに連載されていた、島袋光年先生の「BUILDKING/ビルドキング2巻」です「BUILDKING/ビルドキング」2巻「BUILDKING/ビルドキング」は面白いです
今日の漫画シリーズ週刊少年ジャンプに連載中の島袋光年先生の「BUILDKING/ビルドキング1巻」です「BUILDKING/ビルドキング」1巻「トリコ」の島袋光年先生の最新作です
三虎、生まれて初めて、腹一杯飯を食う。「トリコ28」『謎の料理人・ジョアの正体は、死んだはずの神の料理人・フローゼだった。フローゼは次郎が起こした天変地異に突っ込み、包丁をひと振りしただけで天変地異をかき消した。節乃と次郎はフローゼの正体を確かめるため、全力の一撃をフローゼに放った。』「トリコ」第28巻。第244話~第253話収録。次郎のノッキングにより一瞬自転を停止した地球。それにより天変地異が発生。しかしそれは、謎の料理人・ジョアによって防がれます。そのジョアの正体は、死んだは
現れる黒幕。「トリコ27」『強敵スタージュンを倒すため、トリコは究極のルーティーン“アルティメット・ルーティーン”を発動。それは、“勝つイメージ”を現実にするものであった。ルーティーンを使って攻めるトリコの方が優勢に見えたが、スタージュンはまだ奥の手を隠していた。』「トリコ」第27巻。第235話~第243話収録。激化するクッキングフェスでの戦い。トリコはスタージュンに勝つために、究極のルーティーンである“アルティメット・ルーティーン”を使います。グルメ騎士の愛丸に教わったもので
動き出す、第3勢力。「トリコ26」『サニーとトミーロッドの戦いは激しさを増していき、トミーはついに戦いを虫に任せるのを止めた。本気のトミーを相手にしながら、サニーは“魔王の髪”の制御に苦しんでいた。それに気付いたトミーは、当然そこに隙を見出そうとしていた。一方ブランチは、不老不死のエルグに大苦戦。そしてゼブラは、ある生物を絶滅対象に定めた。』「トリコ」第26巻。第226話~第234話収録。激化するIGOと美食會の戦い。今回注目の対決は、サニーVSトミーロッド、ブランチVSエ
歓喜の祭りは、絶望の戦場へ。「トリコ25」『クッキングフェス決勝トーナメントに残った小松。最初の相手は、いきなりランキング1位のザウスシェフ。不安になっていた小松であったが、トリコの励ましにより、やる気を取り戻した。しかし危機は、着実に近付きつつあった。』「トリコ」第25巻。第217話~第225話収録。ついに決勝トーナメントの出場者が決まったクッキングフェス。熱い戦いが繰り広げられるのをドキドキワクワクしながら待つ観客の前に、突如美食會が襲来。会場は大パニックとなります。美食會
小松、クッキングフェスティバル出場。「トリコ24」『トリコ達の“王食晩餐”により、四獣本体は倒された。残った塊からは、四獣に食べられた大勢の人々、そして四獣の肉が出てきた。人々は歓喜し、また再び食事が出来たことを喜び、感謝した。』「トリコ」第24巻。第208話~第216話収録。四獣との戦いは終わり、全ての人々は安堵します。四獣に食べられた人々は全て無事で、四獣の肉も残っています。その肉は、生き残った全ての人々と共にいただく事になります。今回はきなりギリギリな戦いでしたね。四天
週刊少年ジャンプで新連載のBUILDKING。BUILDKINGを読んだ後、なんとなくONEPIECEの初回を思い出してしまった。ONEPIECEを意識して、設定が似ているような気がした。島から出るところや、親方がシャンクスを連想。「BUILDKING」の作者は、島袋光年先生なんやね。さっき知りました。気のせいかな。週刊少年ジャンプ(50)2020年11/30号[雑誌]Amazon(アマゾン)270〜
剣道防具を着装して剣道稽古をすることが私の一番の保湿方法です。心に対する保湿…即ち心を潤す方法となると、私自身は手塚治虫先生のマンガが好きですので、今月から「週刊少年ジャンプ」て連載開始した島袋光年氏の漫画『ビルドキング(BuildKing)』は、サイエンス・ファンタジーバトル漫画『トリコ』では手塚治虫先生の『火の鳥』で語られた「宇宙生命(コスモゾーン)」の影の部分である「グルメ細胞の悪魔」という設定に考察の余地があるから今でも好きですので、連載版では子供には夢を与え、手塚治虫先生のイラスト
島袋光年の新連載「BUILDKING」(ビルドキング)が始まった。前作の「トリコ」が『食』だったのに対して、この「BUILDKING」は『住』がテーマとなっている。誰もが一度は小さい頃に「こんな家に住みたいなぁ」と思ったことはあるだろう。この『BUILDKING』はそんな子供たちの夢を具現化したような建物が次々出てくる(であろう)。ワクワクが広がる王道の展開。「トリコ」と同じ世界観かもしれないし、2020年代を支える漫画になりそうだ。
バルたくの愛読書紹介。『トリコ』沖縄県出身の島袋光年さんの作品です。この作品はバルたくの息子が週刊少年ジャンプを読むようになり、バルたく久しぶりにジャンプを読むようになって出会いました。グルメとバトルが融合した漫画でかなりのお気に入りになりました♫
おすすめの焼肉店教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私がよく行く焼肉店は「とんがらし」という店です。綴っていて、島袋光年殿の漫画『トリコ』を思いだし、更に手塚治虫先生や宮崎駿殿の真の平和への願いについて想いってしまいました。宮崎駿殿のアニメや島袋光年殿の漫画『トリコ』は食事シーンは観ている私達も美味しそうだと感じてしまいますし、今の私は手塚治虫先生の『火の鳥鳳凰編』を電子書籍で読んでいますので、手塚治虫先生は人間は惻隠を重んじる生き物になるための心の進化が必