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■9月17日の産経電子版のスクラップ20220917【産経抄】日朝秘密外交の仕掛け人.pdfdrive.google.com20220917【朝晴れエッセー】二重の虹.pdfdrive.google.com80歳から一念発起してはじめた俳句で「入選しはじめる」は老体にも希望をもたらしてくれる話で、感動的ですね。20220917【田村秀男の経済正解】「インフレ」日本、正体はデフレ.pdfdrive.google.com20220917【テクノロジーと人類15・長内洋介】薬
■7月24日の産経電子版のスクラップ20220724【産経抄】五輪「負の遺産」.pdfdrive.google.com20220724【朝晴れエッセー】夏の思い出.pdfdrive.google.com20220724【世界のかたち日本のかたち】なぜ国葬であるべきか・坂元一哉.pdfdrive.google.com20220724【The考】それでも反アベとは…日本メディアの近視眼・八木秀次.pdfdrive.google.com20220724【新聞に喝!】安倍
■7月19日の産経電子版のスクラップ20220719【産経抄】ソ連軍満洲侵攻による被害者の目.pdfdrive.google.com20220719【朝晴れエッセー】純粋な愛情表現だった、かと.pdfdrive.google.com20220219【風を読む】誹謗中傷罵詈雑言・別府郁郎.pdfdrive.google.com20220219【日々是世界国際情勢分析】安倍氏追悼許さぬ中国ネット世論・田中靖人.pdfdrive.google.com20220219【
「無知の死:これを理解すれば「善き死」につながる(小学館新書)」島田裕巳、2021年発行「人がどうやって死ぬのかを知らないで、死について考えるのは無理なことではないだろうか。」と、どんな風に人が死ぬのかについても詳細に記載されています。ただ、それを知ったところで死についての考え方が変わるかといえば疑問が持たれましたが、知らないよりは知っている方がいいのかという程度には感じます。病院死、施設死が増えたのでそういう場で働く人はいろいろな死を見ていますが、だからといって死について死を見知ってい
ブログアップ第2弾!島田裕巳さんの『神道はなぜ教えがないのか』読みました。岡田斗司夫ゼミで紹介されて興味を持ちました。神道は、しきたりみたいなことはあるけど人を導くような教えがあるわけではない。なのに日本人は、神道を心のよりどころにしているのが面白いな~というのは以前から思っていたので、「これは読まなければ!」と読んでみたわけです(*ノ∀`*)アハッ。結論を言ってしまうと、なぜ「教え」のない神道を日本人が信じるのか?という点については、書かれていなかった(気がする
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医療従事者、物流業者の皆様に、心よりの感謝と敬意を捧げます。Igivemyheartfeltthankstohealthcareprofessionalsanddistributors.ひろせさちやさんの本は、二冊目の執事画家、キリストが妻帯していたとか、キリストは多分ガウタマ・シッダールタを知っていたなど、ユニークで、目からうろこな内容で、とても興味深く、この本も楽しくて、一気に読めたおすすめ本ニャン執事画家のような、家に仏壇も
医療従事者、物流業者の皆様に、心よりの感謝と敬意を捧げます。Igivemyheartfeltthankstohealthcareprofessionalsanddistributors.今まで興味があって、しかし後回しにしていた本を読み始めたら、図書館滞留時間が、長くなる執事画家、しかし睡眠不足がたたって、図書館で寝てしまう?(笑)まずは眠ることから始めるニャン日本の仏教史について、素直にぐっさり描かれていて安心した執事画家ニャ
島田裕巳の「神社で柏手を打つな」「あとがき」より神社で柏手を打たないと言うことは、その第一歩になる。柏手を打たないでどうするのか。必要なのは神に対して礼拝をする手段として、いったいどういう方法があるのかを考えるとことである。二礼二拍手一礼だと、そこには、神に対して祈る時間が含まれない。ただ、神を崇めるだけで終わってしまう。果たして私たちはそれで満足出来るのだろうか。もっと心を込めて神に祈る時間が必要なのではないか。(略)柏手を打った後、そのまま合掌して祈る人が少なくないのも、私たちが、
宗教って何なのだろう?って考えてしまう。今の政権の人達やそれを支えるネトウの人達。古くはサヨクの人達。彼らとの話は、なかなか出来ない気がするのだ。中から溢れるものがなかなか無いと言うか、(懲り)固まった言葉が繋がって出てくるばかりなのだ。新興宗教の?熱狂的信者のように感じてしまうからなのだ。宗教学者の島田裕巳さんが本を出された。『宗教は嘘だらけ』(朝日選書)。島田は五百旗頭薫の『嘘の政治史ー生真面目な社会の不真面目な政治』から、嘘を〈必死の嘘〉と〈横着な嘘〉の二つに分けて考えてみる。
宗教学者・島田裕巳「やっぱり葬式は、要らなかった」/FLASH2021年6/1号(発売日2021年05月18日)
2月分の読書の報告です。相当な遅読ですので4冊です。軽い本3冊と真面目な本1冊です。文中は敬称略としております。2020.10.27第1版第1刷発行となってます。単行本の新刊です。養老孟司の本は殆ど読んで来ました。書店で見つけてレジに並びました。対談の相手が伊集院静と思っておりましたが良く見ると伊集院光となってました。伊集院静:大作家。週刊文春に「悩むが花」と言う身の上相談を行ってます。伊集院光:お笑い芸人。時々「突撃かねお君」で蘊蓄を語っている。
順不同で理事北川悦吏子(脚本家)、理事五木寛之(作家)、理事島田裕巳(宗教学者)、理事池上彰(ジャーナリスト)、理事平田オリザ(演出家)、理事武田鉄矢(俳優)が追加です。それぞれの馴れ初めは徐々にお伝えします。社団法人真色理事長現代アート作品「MyFairPrisoners!?」作家作家霊能者医師弁護士検察学者看護師石の彫刻見習い(教師:耳塚信博先生)病名命名屋・命名屋山下眞史
2021年1月も最終日となりました。箱根駅伝の余韻はまだまだ続きますが、このブログの箱根駅伝シリーズは今日でひと区切りつけたいと思います。多くの共感を生んだ創価大学チームよく箱根駅伝の“宣伝効果”ということが話題になります。TV視聴率の高い箱根駅伝で1位を走れば、その間ずっと大学名のゼッケンが画面を踊り、アナウンサーによって大学名が連呼されるわけですから、優勝校には億単位の広告価値があるとも言われます。だからこそ各大学が経営戦略として競って駅伝チームの強化を図るのももっともです。その意味で
いよいよ明後日。10月19日(月)新宿ロフトプラスワン宗教学の第一人者島田裕己氏と新宿で対談「新型コロナで加速する“宗教消滅”の時代:日本・世界の宗教は一体どうなる!?」直接観覧(限定30名)+ネット有料配信:場所:新宿ロフトプラスワン時間:1830開場、1900開演・配信開始(2100過ぎまで)視聴チケット¥2,000私自身非常に楽しみにしています。極めて大きな時代の変化を理解し、宗教に限らず、人類とその人生観全般の未来の在り方を考えるとても重要な
自宅で開催の生前整理アドバイザー準1級認定講座に向けて準備中。こんにちはご覧いただきありがとうございます。岡山から生前整理の良さを発信やなぎばしみゆきです会場設営、資料をそろえて講座練習そして+αでイメージしやすいようにお伝えする部分まだまだ増やしていきたいと思い読書0葬島田裕巳著0葬――あっさり死ぬAmazon(アマゾン)4〜4,723円私の持っている本には帯がついていて「日本の葬儀
「プア充」とは限られた収入の中で自分の生活を充実させている人のこと。その「プア充」の考え方を小説形式で学ぶことができる。メリットを受け取れるのは信用を貯めた人間なのだ。『プア充ー高収入は、要らないー』島田裕己早川書房
下記の10月19日(月)の島田裕己氏との新宿ロフトでのトークイベント、「直接観覧(限定30名)」も可能となりました(ネット有料配信もあり)。ご機会ご関心のある方、ぜひ会場でご参加ください!詳細はこちら。チケットのお申込みお早めにhttps://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/154888…10月19日(月)に新宿ロフトで島田裕己氏(宗教学者・作家)と対談「新型コロナで加速する“宗教消滅”の時代:日本・世界の宗教観・宗教界は一体ど
下記の10月19日(月)の島田裕己氏との新宿ロフトでのトークイベント、「直接観覧(限定30名)」も可能となりました(ネット有料配信もあり)。ご機会ご関心のある方、ぜひ会場でご参加ください!詳細はこちら。チケットのお申込みお早めにhttps://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/154888…
10月19日(月)に新宿ロフトで島田裕己氏(宗教学者・作家)と対談「新型コロナで加速する“宗教消滅”の時代:日本・世界の宗教観・宗教界は一体どうなる!?」無観客有料配信:1900開始(2100まで)視聴チケット¥2,000私自身非常に楽しみです。極めて大きな時代の変化を理解し、宗教に限らず人類とその人生観全般の未来の在り方を考えるとても重要なお話しになります!詳細はこちらhttps://www.loft-prj.co.jp/schedule/broadcas
日本で、そして世界で宗教が捨てられようとしている現代人の死生観「もう救いはいらない」上記のリンク先の記事を読み、呑気だなと思う。と言っても記事自体は宗教界の惨憺たる現状を紹介する価値あるもので、島田裕巳の報告に私も感謝。問題は(宗教を信じる機会を逸した私が言うのも変かもだが)「死生観A」を否定する余裕が生まれ、「死生観B」が信じられるようになったと人間の方と私は考える。大急ぎで解説すると前者は「いつまで生きられるか分からない」時代での認識であり、後者は「死に至る人生をスケジュール化」で
ちくま文庫『映画は父を殺すためにある通過儀礼という見方』島田裕巳なるほどねぇ。映画にこんな見方があったのかぁ。そんな感じだ。たまたまではあるけど、自分の知っている映画が例として扱われていたんで分かりやすかったというのもある。映画通を自認する人がどう感じるかは分からないけど、映画研究会とかを主催している人は読んでみたほうが良いんじゃないかと思う。そんな本。