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ぶんぶん丸が、「モリコロパークに行きたい」と云ったが、急には予約が取れないので、今回は見送ることにした。では、何処へ行こう?sei-seiの頭に浮かんだのは、奈良市(奈良県)と島田市(静岡県)だった。島田市の方がいくぶん近く、雪の心配もない。第二東名で島田市を目指すことに決めた。島田市訪問は2度目だ。大井川鐡道に乗るために来たことがある。ぶんぶん丸が、まだ幼児だった頃だ。久々の島田市。まず最初に向かったのは、『ふじのくに茶の都ミュージアム』である。『茶の郷』という施設をリニュ
島田市博物館・分館/海野光弘版画記念館へ観に行って来ました。分館/海野光弘版画記念館
川根本町を旅するpart20~茶草場と島田宿のはじまり~旅行3日目、午前8時前。そろそろ出発するべき時間。きっちり観光出来るのは今日までなんでしっかり楽しんでいこう。まずは「茶草場農法ビューポイント」に向かう。道の駅「掛川」からは車でほんの15分ほど。道の駅を出るとすぐに丘陵地帯に入るのだが、目的の場所はその一角にある。茶草場(ちゃぐさば)農法なんてのは初めて聞いたのだが、やっていることはそれほど特別なことでも難しいことでもない。
10月18日(水)、金谷宿から、旧東海道を歩いて、島田宿に入りました。島田市博物館。観覧料300円。常設展示と、特別展示を見ることが出来ます。まずは、常設展示。やはり、川越え制度についての展示が。慶長6(1601)年、徳川家康が、東海道に宿駅伝馬の制を設けて、街道整備を行いました。大井川は、渡船も禁止され、旅人には、危険な川。そこで、川越しを職業とする人たちが現れ。元禄9(1696)年に、幕府から代官所を通じて川越制度が出来た、と。(博物館のパンフを参照)もちろん、『生写朝顔
その後は、お客様と三味線体験!ベンベン♫こども用には小さな三味線もありました。楽し〜!弾けてるみたい〜!と、みなさん笑顔。
ふじのくに茶の都ミュージアム、島田市博物館、海野光弘版画記念館へ観に行って来ました。*ふじのくに茶の都ミュージアム企画展~世界の茶器と喫茶文化売店島田市博物館海野光弘版画記念館
2023年7月29日諏訪原城の御城印を島田市博物館分館で購入できます。八重枠稲荷神社さんの近くです♪
こんにちは放課後等デイサービスkonoki登呂です早速ですが、8月9日の様子をお伝えします自由時間はお友達とボール遊びをしたり、制作をやったりしました午後に島田市博物館に行きました目的は、ルールを守る達成感話を聞くです伝統的な展示を見ることができましたその後蓬莱橋へ行き雨の切れ間に少しだけ渡りました島田市の煎茶アイスも食べましたまた晴れている日に渡りたいねkonoki登呂では新しいお友達も募集中お気軽にお問合せ下さい054-2
「相州住廣次」一尺六寸六分脇差刀剣画報さんに、撮ってもらいました。駿河守嶋田住廣助41.2cm平造り脇差義助作71.8cm刀天正頃直刃鳥居反り山城伝狙い義助は良い鉄を使っています室町時代の義助は、出来の良いモノに義助作と銘を切ります日本三名鎗御手杵の槍が有名。翁助宗作一尺三寸一分0厘太刀銘.菖蒲造り脇差依頼主の注文か、異形の造り込み慶長頃重ねが厚いため、ズシリとしている。同名が二人になるので、代を譲った、隠居
静岡県島田市にある島田市博物館で、「築城450年記念諏訪原城」が9月24日まで開催中です。甲冑、刀剣、古文書などが展示中。注目は、戦国最強騎馬軍団を率いた武田信玄が着用した兜。これは見る価値あります。武田信玄が着用した、諏訪法性兜。島田市博物館ホームページ↓島田市博物館-島田市公式ホームページwww.city.shimada.shizuoka.jp三島市にある、FM放送局に用事があり行ったところ市役所別館にポスターが貼ってありました。2021.7.22武田信玄公生誕50
島田市博物館と島田宿大井川川越遺跡を通って海野光弘版画記念館へ観に行って来ました。島田宿大井川川越遺跡~海野光弘版画記念館へ
さて、今回は久々に美術館訪問記を残しておきたい。----------------------------------------------------------------GW前半の4/30、家内と一緒に掛川の二の丸美術館を訪問。掛川市は、遠江(現在の静岡県中部)にある街で、掛川城が有名。掛川城は、徳川家と今川家の攻防の激戦地であり、またその後の武田家との攻防でも徳川方の最重要拠点の一つとなったお城でもある。折しも大河ドラマ「どうする家康」でも、今川氏真が駿府を捨てて
島田市博物館と海野光弘版画記念館へ観に行って来ました。どうする家康静岡大河ドラマ館ポスター海野光弘版画記念館
第90回企画展「たゆたう刃文きらめく沸」島田市博物館会期:令和5年1月14日(土)~3月19日(日)午前9時00分~午後5時まで(入館は午後4時30分まで)月曜日休館日(月曜日が祝日の場合開館、翌火曜日休館)2月23日(木・祝)は富士山の日協力のため無料開放-------------------------―戦国の動乱から徳川の時代へ―令和5年1月7日(土)~令和5年2月12日(日)休館日木曜日-------------------------佐野美術館さ
島田駅まで電車で移動し蓬莱橋までてくてく歩きます川崎は雨降ってたみたいだけど島田は長袖だと暑いくらいでいい天気♪木造では世界で一番長い橋だそうで入り口のところで100円払って渡ります全長897.4m(やくなし)で縁起がよい橋でもあるみたい欄干が低いので雨が降ると結構怖いと聞いていたので晴れていてよかった!残念ながら富士山は見えなかったけどいい気持ち~本当は反対側の岸に渡ってお茶畑を散歩したかったけどこの後島田市博物館に行きたくて
島田市博物館と海野光弘版画記念館へ観に行って来ました。常設展第89回企画展~カワゴシチャレンジャ-ズ海野光弘版画記念館
見どころは?古い町並みや自然、海、空、山、川、すべてが見どころなので、解説は必要ありませんね。今回、ここでオススメしておきたいのは、ともすると、通り過ぎてしまいがちな博物館や資料館、交流館といった地元の施設です。ボランティアの方などで運営されているちょっとした施設であっても、掲示されているパネルや案内パンフレットなど、よくよく読んでみると、実によく調べてあって奥が深い。そして何よりも、地元の方々のその土地に寄せる愛情と、来訪者へのホスピタリティを感じます。
お知り合いになって間もない女性と待ち合わせして、お食事後トークセッションには間に合ったのだけれど密を避けるために、会場は十数人しか入れなくて別の建物で音声と映像をリモートされて状態で拝聴する事になったが・・・・・・・・・・・聞こえなかった途中でセッション中のお二人はマスクをやめて衝立をして会話されたが音声が安定して届かず聴こえないので眠ってしまったお知り合いは作品展を痛く気に入ってくださって紫が好きなんですっておまけにフレンドリーな性格の方なのでズンズン
朝、遅ればせながらの朝顔が照れくさそうなポジションで咲いているのを妻が見つけました。昼、GoToEat実施中の近所の中華屋でみそチャーシュー麺を妻と食べました。定価で、、、午後、ひとりで博物館の企画展を見に行きました。今日は学芸員のギャラリートークが催されるというので、、、https://www.city.shimada.shizuoka.jp/shimahaku/docs/218249402.html第83回企画展「江
午前10時30分島田市博物館へ本通りにあった造り酒屋“稲葉屋”の大旦那にスポットを当てた企画展を見学この方、駿河の国と島田宿の歴史を語るうえで欠かせない文化人だったそうです。一旦帰宅消防団時代の先輩の魚屋さんでおかずを買って、お昼ご飯午後2時息子を連れてお茶屋さんへ地元新茶のペットボトルを箱買いお茶を使ったスイーツが美味しいこのお店“季節限定”の定番商法に乗っかり、栗きんとんソフトを注文午後3時
歩荷(Wikipedia)。
島田大祭(帯まつり)。島田髷まつり。
タイプライター(Wikipedia)。
レトロ雑貨家具REAREA(レアレア)/デザイン昭和レトロモダン。
島田市博物館。
東海道川尽大井川の図(国立国会図書館デジタルコレクション)。歌川広重(Wikipedia)。歌川国久(Wikipedia)。
おはニャンjunでふ「海野光弘版画記念館」をあとにして、同じ島田市博物館分館内にある『民俗資料室』にも行ってみることにしたよおぢゃましますぅ館内ゎ昭和を象徴するようなガラクタ。。。もとい文化財が所狭しと展示(放置)されてましたそんな昭和の産物に囲まれて満面の笑顔でこちらのコーナーゎ様々な鋸や斧。まじめに社会勉強ちぅのjunもひとつのコーナーにも移動。こっちも、これでもかってくらい沢山の昭和の遺物が丁寧に保存されてましたw「電気オルガンを弾いてみよう」のコーナー