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ウエルカム・プラスチックス/プラスチックスビクター音産/インビテーションVIH-60651980年1月にリリースされたプラスチックスの1stアルバム。四人囃子の佐久間正英や作詞家の島武実(ともに故人)らが在籍。A)1.トップ・シークレット・マン2.デジタル・ウォッチ3.コピー4.アイ・アム・プラスチック5.アイ・ウォンナ・ビー・プラスチック6.キャン・アイ・ヘルプ・ミー7.ツー・マッチ・インフォメーション8.ウエルカム・プラスチックスB)1.アイ・ラブ・ユー・オー
こっちもユニークでした、、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド35周年記念VERYBESTOFROCK&BALLADSAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
MizueTakada-DreamonDream(OfficialAudio)-OfficialAudio高田みづえ-ドリーム・オン・ドリーム(オフィシャル)-テイチク・レコード作詞:島武実作曲:宇崎竜童高田みづえ(1960年6月23日-)さんは、元相撲部屋の女将で、元歌手・元タレント。鹿児島県揖宿郡頴娃(現・南九州市出身。夫は元大関の大相撲力士で元親方の若嶋津六夫(本名:日高六男)。長男は元俳優の勝信。長女はタレントのアイリ。本名は日高みづえ(旧
昨日は家の都合で早帰り。夕方のNHK-TVを見ました。平日のこんな時刻に家にいるなど、久しぶりです。宇崎竜童さんが出演されていました。ダウンタウンブギウギバンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」という異色の曲、もう48年前の曲なのですね。作曲家としてもご活躍の宇崎竜童さん。キングトーンズの曲もお書きです。「一度だけのディスコ」「昨日までは昨日まで」(1976年)どちらも、作詞は島武実さん。もの静かなバラード調の佳曲です。
1stアルバムはLPを買っていて、CDが欲しいと前々から思っていたー先日、Eテレで808特集が放送されて、俄然欲しくなる、、懐かしいーメルカリでゲット!FOREVERPLASTICOAmazon(アマゾン)748〜4,200円
玉ねぎ剥いてもくれるってーラジオ79.5で今かかったの。本当は、声域や、音楽センス?ミキちゃんが、芯だった様なコトを言ってました。この曲は、並びも、真ん中。改めて歌詞に聞き入る作詞は島武実さん[硝子坂]もそうなんですねぇ。
クリック⇒https://youtu.be/IULDzu7t1Wo347回視聴⇒801回視聴⇒1065回視聴◆バイブレーション(胸から胸へ)は、1978(昭和53)年3月21日に作詞:島武実/作曲:都倉俊一/編曲:船山基紀で発売された25枚目のシングル。
9月に入って昨日、今日と急に涼しくなった。一時的な低温だとは思うが、何か少しホッとすると共に、にわかに淋しい気分になるものだ。9月と言うと、宏美ファンなら頭をよぎるのはこの曲ではないか。もはや伝説のアルバムと言ってよい『パンドラの小箱』収録のナンバー。作詞が島武実さん、作編曲は筒美京平先生だ。このアルバムは強烈な印象の曲が並び、この曲はどちらかと言うとあまり目立った存在ではない。だが、複雑な曲構成、特徴的なリズム、それに交錯した想いを表現するボーカルやコーラスも加わり、見落としてはいけ
7thアルバム『パンドラの小箱』収録。オープニングから「媚薬」「パンドラの小箱」と濃いナンバーが続いた後、ようやくやや普通っぽい曲(笑)に戻り、少しホッとできる。作詞:島武実、作曲:筒美京平、編曲:船山基紀。京平先生がDr.ドラゴンを名乗り、陣頭指揮を執ったアルバムだが、この1曲だけ、若手の船山さんにアレンジを任せているのも興味深い。情景描写が多く、やや解り難い歌詞だ。リフレインに「ぽつり落ちる涙」というワードは出てくるが、「コントラスト」というタイトル、「♪この胸のつかえはきっと/
全作曲:筒美京平、名盤中の名盤の誉れ高い『パンドラの小箱』収録。このアルバムは、全編にわたってオリエンタル、エキゾチック、ミステリアス&ダンサブルな濃い印象が強い。B面トップの「シンデレラ・ハネムーン」が終わると、謎めいた雰囲気は薄まるが、それ以降の4曲も、注目に値する完成度の高いサウンドとボーカルを誇る名曲揃いである。さてこの「ミスター・パズル」は、高田みづえさんの「硝子坂」やキャンディーズの「わな」などを書いた島武実さんの作詞である。彼を愛しながらも結局は共に生きられないと思ってい
昨日の夕餉は,鮮魚のあっさり蒸しでした。本日は,終日降雨のため,午前中に調理したポトフを,夕餉としました。肉は,ベーコンとウインナにしましたが,そのベーコンが驚くほど美味しかったのです。前回,ポトフを調理した際に使ったベーコンは,煮れば煮るほど,縮こまって硬い食感になってしまい,あきませんでした。ところが,本日のベーコンは,煮れば煮るほど,とろけるような食感になってくれて,あたかも豚の角煮の如くだったのです。やはり,同じベーコンでも,品から錐まで,あるということを痛感した
プラスチックス島武実様死去https://natalie.mu/music/news/334994島武実作詞キャンディーズわなプラスチックス超豪華なメンバーですね中西俊夫(ボーカル、ギター)メジャーフォース佐藤チカ(ボーカル)立花ハジメ(ギター)佐久間正英(キーボード)NiNa島武実(リズムボックス)NiNaこの番組は当時リアルタイムで見ましたです600こちら情報部P-MODELヒカシュープラスチックス
https://youtu.be/gBBkQclbak019106回視聴19472回視聴
私が尊敬してやまないG3の代沢にオープンした「prefabと名付けたプラットホーム」ギャラリーのレセプションに行ってきました。DJはゆる〜い感じで高木完ちゃん↓このギャラリー開設に向けて島武実さんと永井誠治さんからのメッセージ。↓「70年代初頭から、自分の感じる空気で呼吸してきた人達。それが物であれ、スタイルであれ、時代と私達が渾然としながらも、普通に生きているという事でした。今、振り返ってみれば、全てにおいて、2度とない時代でした。音楽・ファション
またまた高田みづえの登場ですよーっ「え~、嫌いなのにナンデ~」と言う声が聞こえてきますあのですね、けなし続けてきた高田みづえチャンなんですがね、ある事件をきっかけに、嫌いじゃなくなったんですよーっその事件とは……小さい画像で申し訳ないんですが、夜のヒットスタジオの画像なんですあれは、1977年の、確か11月だったと思います少し体調を崩していた高田みづえチャンが、トップバッターで登場披露した曲は、新曲のビードロ恋細工でした…いきなり、オーバードライブの掛かったエレキギターが
『バイブレーション(胸から胸へ)』郷ひろみ1978年(昭和53年)4月24日付けオリコン・ランキング1位『サウスポー』ピンク・レディー2位『微笑がえし』キャンディーズ3位『時には娼婦のように』黒沢年男4位『迷い道』渡辺真知子5位『カナダからの手紙』平尾昌晃・畑中葉子6位『タイムトラベル/ジョイ』原田真二7位『涙の誓い』アリス8位『悲しき願い』サンタ・エスメラルダ9位『バイブレーション(胸から胸へ)』郷ひろみ10位『宿無し』世良公則&