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関ヶ原(中)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)司馬遼太郎著「関ケ原(中)」を読みました。相変わらずカッコよい島左近ですが、大阪の事情を探るために、遊郭に内偵に行きます。遊郭で遊んでいるようなそぶりですが、徳川方もさるもので、島左近が大阪にいることを察知し、刺客を放ちます。遊郭に入った島左近を、刺客が待ち伏せしますが、少々酒をたしなんだ左近は見事にこれを撃退、滅茶苦茶カッコイイです。映画観たのに覚えていない自分が情けないです。この後は権謀術数ですね。石田三成側と
関ケ原石田三成陣地(国史跡)笹尾山島左近陣跡
関ケ原(上)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)司馬遼太郎著「関ケ原(上)」を読みました。著者の説明は不要でしょう。甥っ子が映画「関ケ原」が大好きなようなので、文庫本を私が読んでからプレゼントしようと手に取り、ようやく読み始めました。早々に島左近という大和の筒井家に仕えていた武将が登場し、左近は主人公の石田三成に三顧の礼をもって迎えられたとありました。この島左近がやたらとかっこいいのですが、かつて観た映画では印象に残っておりませんでした。いや、映画の内容をすっかり忘れ
2023年に白血病と分かるまで飲んでいなかったコーヒーを飲んだ。カロリーメイトと一緒にコーヒーを飲むのが好きだった。なつかしい。しあわせだ。頼んだ島左近のお守りも届けてもらった。
今回も歴史小説著者は日坂雅志さん業政とは群馬県箕輪城主長野業政‼️武田信玄との攻防等のあらすじ西上州の身近な城が出てきて山と被ります🤗もう2冊は左近事島左近の話です
頭の体操です想像してみてくださいワタシはだ~れ?・出生滝川一族養子縁組加賀前田最期上杉米沢士官大不便者武将生まれは滝川一益で有名な滝川一族そして加賀藩前田家に行き関が原の戦い以降は上杉米沢藩大不便者(だいふべんもの)とは?彼の逸話の一つ本来は大武辺者(だいぶへんもの)と言われておりたいそう優れた武士の意味*詳しくはのちほどで知的好奇心をクスグ
西条(東広島市)の続きですJR西条駅の南口へ移動し街中を歩きましたこの建物は広島藩直営の御茶屋本陣です西条は西国街道が通る宿場町で古くは四日市と呼ばれていました明治中期に街中に鉄道がひかれ(山陽本線)明治の終わりころから大正の初めにかけて大きな商家が酒造りを始めましたそれが今も続く白牡丹と賀茂鶴ですその歴史を訪ねてみましたこの建物は白牡丹酒造(本社)店の前には「冥加の井戸」がありますそのお向かいには白牡丹の延宝庫があります
前回までのあらすじ鎌倉の世から、不思議な女性トモミクによって、戦国時代に連れてこられた源頼朝。源氏の血筋である武田家を守る事が軍団の目的と聞かされ、織田、徳川と戦っていた。頼朝は軍団に秘められた多くの謎を少しずつ理解しはじめ、京に上り惣無事令を発出する事を決意した。近江へ出兵し、織田信長の必死の抵抗に苦戦するが、長浜城、佐和山城の攻略に成功した。いよいよ織田軍の本拠地、安土城の攻略に乗り出した。主な登場人物源頼朝:鎌倉幕府を開く直前に戦国時代にタイムスリッ
期間:2025/01/27〜02/05天井:100倍率:2倍初回:半額武)服部半蔵:伊賀同心の警武)真竜院:鮮紅の自恃戦)島左近:鬼左近武)足利氏姫:志操堅固の姫星3武)北条高広:心眼・参武)竹内久盛:心眼・参©コーエーテクモゲームス
【誕生日占い】【1月13日生まれの性格と運勢】あまり前に出ることはせず、消極的な性格ですが、高貴で他の人にはない独特な雰囲気を持っている人です。一度でもあなたと話をすれば、高い発想力や、言葉の引き出しの多さに驚くはずです。真面目な印象を持たれますが、おもしろいことを常に考えていて、簡単に今までのルールや常識をひっくり返してしまいます。…以下詳細は下記をクリックして下さい1月13日生まれの性格と運勢|日本占い師協会【JFTA】www.uranai.org【去年のブログ】
期間:2025/01/10〜01/14天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額戦)武田義信:若虎の義烈戦)稲姫:剛柔の妙戦)足利氏姫:確固たる矜持戦)高橋紹運:風神化身の義戦)島左近:第一の勇将戦)吉岡妙林:堅忍の烈女戦)最上義光:出羽侍従の情戦)毛利勝永:愁傷礼賛の勇©コーエーテクモゲームス
皆さんは明日からお仕事の人が多いと思うのですが、私は実は昨日の1月4日(土)が仕事始め。でも、それも羽田空港までお送りするだけで、海外出張で1月13日(月)まで日本に帰ってこられません。そう、今日1月5日(日)〜13日(月)までまた冬休みです治部少輔とは石田三成の事で、三成にはもったいない!と当時の上方で歌われていたそうです島の左近とは、三成の軍師佐和山の城とは、三成の居城そう、私にとって過ぎたるもの、勿体ない物を昨年末に入手していました。Tomorrow'saudio
間挟まったが、『【信長の野望20✕✕】聖夜の回想(7)とノーサイド!201X学園へのリンク』昨日『【信長の野望20✕✕】聖夜の回想(6)』さて、昨日『【信長の野望20✕✕】聖夜の回想(5)』さて、前回『【信長の野望20✕✕】聖夜の回想(4)』さ…ameblo.jpの続き。今回も初吟味だらけだが、体調未だ戻らず。発熱はないのだが、呼吸器に常にスライムが付着しているかの如くで、呼吸が乱れるせいか頭が上手く働かない。更には唾を飲むだけでもノドの痛みがあるので、水分摂取も億劫で、軽く脱水
射)島左近:髭左近覇)松永久秀:紳士の志呪)安国寺恵瓊:聖樹の宴会僧薬)真田昌幸:緑衣の聖者武)秀の前:黒橡の雪兎射)駒姫:爛漫の雪姫薬)生駒吉乃:緋色の恩寵戦)沼田麝香:聖誕の欲星飾り武)長野業正:赤鼻の橇曳射)細川幽斎:霜雪の紳士©コーエーテクモゲームス
三笠霊園、安倍晋三元総理留魂碑から坂を登って行き。島左近のお墓に到着。もともと生駒山ろくの大和国平群あたりの領主で、"天下分け目の山崎合戦"では『洞ヶ峠を決め込んだ』筒井順慶を支える武将だった島左近。のちには四万石の石田三成に『君臣禄を分かつ』破格の待遇で迎えられ、『三成に過ぎたるものがふたつあり、島の左近と佐和山の城』と言わしめた。”天下分け目の関ヶ原合戦"では徳川方から『誠に身の毛も立ちて汗の出るなり』と言われ、有利に戦いを進めたが、小早川秀秋の裏切りから西軍は総崩れとなり、乱戦の中、
東軍の小山評定の後、、真田昌行だけは、東軍から離脱して、自国に戻りました。真田幸昌ここで家康は上杉家の討伐を諦めて、西軍と戦う為の足場堅めをしました。東側の大名で自分に敵対する上杉家を最上家と伊達家で攻撃させて、家康を背後から攻撃を出来ないように封じ、後、一つの敵対大名、佐竹家を自分の息子で武勇が評判だった結城秀康に押さえを命じて、西軍討伐に向かいました。一方、東軍の先鋒として福島正則軍が進撃を開始して、海沿いの東海道を通り、江戸から三河、尾張に一気に進軍してその周囲を押さえて
2日目今回はカニ目的のプチ旅行なので観光はほとんどなし帰り道一度行きたかった関ヶ原古戦場記念館に寄りましたシアターは椅子が動いたり風が当たったりアトラクション並みの迫力展示も充実していて見応えありましたこの内容で入館料500円⁉️安い😅戦国体験コーナーにあった「島左近と勝負」とても心惹かれたけど恥ずかしいのでやめておきました昨日はカニ三昧で満足今日は趣味の世界でこれまた満足名神を走りながら雪を冠った伊吹山を眺め帰途に着いたのであります
2021年7月下旬の関ヶ原散策の続き。「黒田長政陣跡」「竹中重門陣跡」でもある「岡山烽火場」から「関ケ原の戦い決戦地」と見学した後は、「石田三成陣跡」である「笹尾山」に向かいました。「徳川家康最後陣跡」である「陣場野公園」を見学し、「細川忠興陣跡」を見学した後は、「黒田長政陣跡」「竹中重門陣跡」である「岡山烽火場」に向かいました。黒田長政・竹中重門陣跡・岡山烽火場・関ケ原の戦い決戦地のレポ『黒田長政陣跡・竹中重門陣跡・岡山烽火場と、関ケ原の戦い決戦地と~岐阜県不破郡
期間:2024/12/13〜12/20天井:無し倍率:2倍初回:半額武)松永久秀:梟雄の志戦)島左近:第一の勇将射)鈴木重秀:雑賀鉢の守射)雑賀蛍:闇夜開眼©コーエーテクモゲームス
関ケ原合戦祭りへやって来ました🎶初参戦です⚔️とりあえず笹尾山へむかうと、コスモス畑がっ🌸✨コスモス畑コスモスと決戦地笹尾山では鉄砲隊の演武が⚔️鉄砲隊演武っ!!!大迫力っ!!!音が凄いっ!!(´⊙ω⊙`)火薬の匂いもすごいっ!色々な戦法での撃ち方を披露!!火薬をつめたり、なかなか大変そう…。これ、戦の時に冷静にできるものなのかな(((;꒪ꈊ꒪;))):戦場跡地での演武とは、、やっぱり色んな想いが押し寄せますね🥺そして、古戦場おもてなし武将隊関ヶ原組の演武🎶
戦国無双2(通常版)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}戦国無双2って、どのキャラを使うか?というよりも、これ、殆どプレイヤースキルがものを言うゲームなのかなあと思えてきた。たとえば、強いキャラを選んでも、敵将がガードしてくるのをこじ開けられないと、宝の持ち腐れになってしまうのだ。そこは、戦い方を考えないといけないのであって、ガードから攻撃を上手く誘発して、その時に、怒涛の如き攻めを喰らわさないといけない。そういうゲームなのであって、そのコツが
滋賀県を経ち再び岐阜県まで。前々回の彦根城は修学旅行生とカチ当たってしまった・天守に足場が組まれていたのでリベンジしたい。前回の佐和山城はやはり城山を登ってリベンジしたい。今回はですね…2019年の旅行時に立ち寄る予定だったが時間が押してしまい(当時は詰め込み過ぎ超過密スケジュールだったw)『東海道から東山道の旅路其の弐拾参-犬山城・望楼から城郭そして城下-』はじめに言っておこう。私は高所恐怖症である。空き待ち長蛇の列がようやく進んで最上階・望楼へ。流れのままに廻縁を一周します。
いよいよ『石田三成陣跡』に向かいます。国道156号を跨ぐ歩道橋をわたると、その奥には、今正に戦が始まらんとする光景が目に浮かぶ様な風景が飛び込んできました。あれから400年という年月が流れて来たと言うのに、この場所は当時の緊張感を今も尚、見る者に伝えています。荒野を吹き抜ける風は、現在の日本人には知り得ない大戦の物々しさを、悲しく物語っているように感じます。『島左近陣跡』西軍ただただ広い荒野の片隅に、一際目立つ砦がありました。『島左近』の陣跡です。
井伊家の菩提寺として、また父井伊直政(なおまさ)の墓所として直孝(なおたか)が開基した曹洞宗永平寺派の寺院。釈迦牟尼如来(しゃかむにょらい)を本尊とし、諸国から高僧を招いたので修行道場としての名声が高まり、多い時には2百余名の雲水が修行をしていたといわれます。本堂裏の高台には歴代藩主の宝篋印塔(ほうきょういんとう)があり、寺宝に歴代藩主画像などがあります。また、七不思議伝説が伝わっています。寺地が石田三成(いしだみつなり)の名家老といわれた島左近(しまさこん)の屋敷跡で、島左近邸の時からのタ
石田三成公お手植えの藤🌱がある春日神社⛩️から、次に行ったのは島氏館跡。ドライバー🚕からは、説明石碑があるだけと説明を受けます。事前に調べて🧐あるので、それでも良いのです😅よくあるパターンで帰ってからテレビで放送されて、行っておけば良かったと後悔することがあります😭今回の歴史探訪🧐は、ご当地キャラ博で義の三将(いしだみつにゃん・しまさこにゃん・おおたににゃんぶ)に会うこと。限らた時間の中で、石田三成公の聖地を巡りながら島左近・大谷吉継ゆかりの場所にも行くことなのです😄春日神社島左近
石田三成私もちょっと昨日は思い出していた関ヶ原で負けて捕らえられてまあどうやってもこの後殺されてしまうだろうなというそして市中を引き回されて罪人として晒し者にされてそして悪人として処刑されてしまう様な晒し首にされるようなそんなものもあったのだと思うでも三成は三成でやっぱりあんまりビビってはいなかったような気がする確かに西軍の実質?影の総大将という意味では器ではなかったと思う頭は切れたけれどどこが心がまだ未熟だっ
石田三成は敗北の色濃い戦場に立っていた。彼の心には、忠義と誇りが渦巻いていたが、運命は残酷だった。豊臣家の崩壊を目の当たりにし、彼は孤独な戦士としての人生の最期を迎えようとしていた。捕らえられた三成は、冷たい石の床にひざまずき、過去の栄光を思い出していた。家族や友との別れ、戦の中で交わした約束、そして何よりも、彼が守ろうとした理想。彼の心には、無念とともに、戦国の世に生きた者としての誇りが宿っていた。処刑の時が近づく中、彼は静かに目を閉じ、最後の言葉を心に刻んだ。
書くのが遅れましたが、先日、本国で大評判と聞く韓国のホラーサスペンス「破墓/パミョ」を鑑賞しました。※当ブログの映画感想系記事は、基本的にモロネタバレは避ける方針ですが、今回は感想の都合上結構なネタバレ状態になっておりますので、くれぐれもご注意お願いします!『破墓パミョ』チャン・ジェヒョン監督シリアス系心霊モノかと思いきや、紆余曲折の末、最終的にはほぼほぼKAIJU映画に…いや~おもろかったす!(笑色々と突っ込みどころがない訳ではないけれど、旨きゃええっしょ、ってとにかく
期間:2024/10/11〜10/18天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額戦)武田義信:若虎の義烈戦)稲姫:剛柔の妙戦)足利氏姫:確固たる矜持戦)高橋紹運:風神化身の義戦)島左近:鬼左近戦)吉岡妙林:堅忍の烈女戦)最上義光:出羽侍従の情戦)毛利勝永:愁傷礼賛の勇©コーエーテクモゲームス
大垣城を離れて次に向かったのは関ケ原古戦場跡でした。滋賀県に住んでいたころに訪問した記憶がありますが40年近く時間が立っているので記憶にほとんど残っていません。今回は時間の許す限りいろいろ見て回る覚悟で訪問しました。まずは西軍の大将石田三成の陣を目指しました。ここは関ケ原の戦場を一望できる場所になっていてここに陣を置いた理由がよく分かる場所でした。実際の建物などはないのですが石碑や説明版がその当時を思いおこさせてくれます。西軍側だった島津義弘の陣も近くにあ