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令和の戦艦大和として、海自に大型強襲揚陸艦を建造させる。海自、空自、陸自で統合部隊で強襲揚陸艦を運営をすれば良い。島嶼防衛、F35B戦闘機20機で制空権確保、陸自は数百人の普通科連隊。米国の強揚陸艦アメリカと、同じような大型強襲揚陸艦でなけれならない。F35B戦闘機にはJSMミサイルを搭載できる。南西諸島と、南シナ海に大きいな抑止力になる。また、日本が大震災になったら、病院船にもなる。備えあれば憂いなしである。
梅まつり最後の週末。一日目は冷たい雨。う~ん。集客に影響出たろうなぁ。共同通信が、+++++++++++++3割が原発攻撃の「不安感じる」立地自治体、対策強化求める声も(表、共同通信より。原発立地自治体アンケートの主な意見)原発が武力攻撃に遭ったロシアのウクライナ侵攻から1年に当たり、原発が立地する13道県22市町村に共同通信が14日までにアンケートした結果、約3割の自治体が国内の原発が攻撃される可能性に「不安を感じる」と回答した。約7割の自治体は防衛や外交の問題だとして
米軍と自衛隊の共同演習は、私などでも動画で時々目にすることがあるのですが、英陸軍と陸上自衛隊との島嶼防衛のための共同演習というのは初めて見ました。日本と英国は島国だからということもあるだろうけれど、日本だけでなく英国にとっても、自由で開かれたインド太平洋であることは重要で、どこかの大陸国家の横暴に対しては、同じように脅威を感じている国々が協力してまとまって対峙していく、実際にその姿勢を見せることが重要なのだろうと思いました。令和4年度英陸軍との実動訓練(ヴィジラント・アイルズ22)3:3
◎陸自と英軍が三沢射爆場などで下旬に訓練陸自と英軍が三沢射爆場などで下旬に訓練|行政・政治・選挙|青森ニュース|Web東奥陸上自衛隊と英陸軍が今月下旬、青森県三沢市と六ケ所村にまたがる三沢対地射爆撃場を含めた国内数カ所で共同の実動訓練を行うことが4日分かった。陸上幕僚監部が明らかにした。三沢対地での訓練期間は、今月下旬の1日を予定。異例の頻度でミサイルを連続発射する北朝鮮や台頭する中国に対し、日英で安全保障上の協力関係を強め、抑止力を示す。東北防衛局によると、青森県で英陸軍が訓…www.t
日本の防衛力がどうなっているか、今すぐどうすべきかをまず知りたい。個人の考え方でもいいから、もう少し自衛隊関係者が、具体的な防衛力整備の目標を提示して欲しい。予算を積み上げるにしても、それが前提であるからだ。すぐにやるべきは、アメリカからのトマホークの購入であることは論を待たない。さらに、スタンド・オフ・ミサイルとして、三菱重工が開発した「12式地対艦ミサイル」の射程を伸ばすことは、すぐにでもできるのではないだろうか。さらに、航空自衛隊の戦力を増強するために、F15の能力向上型を今の68機から
政府が、沖縄県・尖閣諸島など島しょ防衛用の新型ミサイルとして配備を目指す「高速滑空弾」について、射程を千キロ超に延伸する改良を検討していることが30日、分かった。実現すれば中国沿岸部や北朝鮮を射程に収める。別の国産ミサイルや、取得を検討する米国製巡航ミサイル「トマホーク」などの海外製ミサイルと合わせ、岸田政権が保有を検討する敵基地攻撃能力(反撃能力)の手段を多様化させる構えだ。複数の政府関係者が明らかにした。歴代政権は、敵基地攻撃能力の保有は法理上は可能としつつ、日米の役割分担に
無人機は外国から購入するよりは、国産の無人機を開発・量産化すべきである。イスラエル製、米国製を見本にしながら、国産メーカーで開発・量産化をすべきである。今の日本は戦時下である。防衛費の倍増だ。財務省は自衛隊の継戦能力のために兵站の充実を考えていない。弾薬を大幅に買い付け。弾薬の企業の生産ラインに支援金を出す。燃料の備蓄も大幅に増やす。食糧は農家から米を高額で購入する。10式戦車は年間6輌しか導入をしていない。この際、年間50輌導入だ。90式、74式戦車もエアコン装備ない。2016
米中対立背景に軍事拠点化する南西諸島【報道特集】自衛隊”影の部隊”と水陸機動団【報道特集】TBSNEWSDIGPoweredbyJNNTBS/JNNのニュースを配信する「TBSNEWSDIGPoweredbyJNN」公式YouTubeチャンネルです。緊急ニュースが発生した場合は「ライブ配信」で対応。テレビでは放送していないYouTubeオリジナルコンテンツも、盛りだくさんでお届けします。Thenewsscriptautomaticallyconvert
お疲れ様です〜んん、、引くに引けないプーチンとアメリカ、、🇺🇸着地点を何処にするのか??難しいでゴザンス(T.T)両国大統領ともに核ミサイルのアタッシュケース💼手放せませんな、、まあ、いつも側近が持ってるようですけどね、、プーチンも中途半端な終わり方では、国内の権威を保てず、、なんかヒトラーみたいになってきたぞよ、、おー怖わ(⌒-⌒;)さて、、我が国日本にとっては島嶼防衛に日々訓練に明け暮れているのだと思いますが、、その中でも水陸両用車はやはり重要
F15戦闘機の近代化改修ができれば日本にとって島嶼防衛や航空優勢確保につながる。
海自が航空母艦を保有することは憲法に抵触しない。それよりも、空母を維持する人員の確保が難しい。それより、強襲揚陸艦である。陸海空の自衛隊で統合運用ができる。島嶼防衛や大災害に大きな戦力になる。病院船の役割も担える。
日本最西端の沖縄県・与那国島と台湾の間の海域で、中国軍艦艇1隻が24時間態勢で常時展開していることが30日、分かった。尖閣諸島(沖縄県石垣市)北方の北緯27度線付近にも中国軍艦艇2隻が張り付いており、日本周辺で常時展開する中国軍艦艇1隻が新たに加わった形だ。日本政府高官、台湾軍関係者らが明らかにした。政府は新たな常時展開を軍事的緊張を高める行動と位置づけ、中国側の意図を分析している。関係者によると、中国軍艦艇は与那国島の北北西に展開しており、少なくとも昨
島嶼用高速滑空弾は射程を1500キロは必要だ。そうでないとスタンドオフミサイルにならない。防衛装備庁は国産トマホーク、極超音速誘導弾という敵基地攻撃力の開発・完成を目指す。
米国が地対艦ミサイルを第1列島線線配備をして日米比台と対中包囲網を構築すれば中国への大きな抑止力。米国の地対艦ミサイルは、ハイマート、GBASM、PRSMである。陸自は12式地対艦誘導弾。
島嶼防衛用の高速滑空弾、極超音速誘導弾は、ファミリー化すれば、空対艦、空対地、地対艦、艦対艦にもなる。潜水艦の魚雷発射管からも発射できる。早期に完成だ。量産化すべきである。これらの高速滑空弾、極超音速誘導弾も長射程となり、2000キロはとどくものになる。
海上自衛隊の最新鋭イージス艦「はぐろ」が完成し、防衛省への引き渡し式が19日、ジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場(横浜市)で行われた。はぐろ就役で、弾道ミサイル対処能力の向上に向け、2013年に閣議決定された「防衛計画の大綱」が掲げたイージス艦8隻体制が整った。(報道)ようやく、護衛艦隊にイージス艦8隻が揃いました。全ての護衛隊群に2隻ずつ配備することができ、常に2-4隻をオンステージさせることができます。海上自衛隊による、監視能力や抑止力は飛躍的に高まるでしょう。海上
中距離多目的誘導弾は、防衛省技術研究本部と川崎重工業が開発した新しい舟艇・対戦車ミサイル・システムである。南西諸島、尖閣防衛に有効な兵器になる。
レオパルト2最新型の性能を見て、核戦争、生物・細菌戦争では戦車の役割はある。島嶼防衛でも敵が侵攻をしたら一斉に砲撃をして壊滅すればよい。10式戦車は空輸や輸送船で日本全域で活動させるべき。
米軍は第一列島線に中距離核弾道ミサイルを配備する。日本との核の共有化というニュークリアシァリングができる。日本は歓迎すべきだ。12式地対艦誘導弾は、現状でも400キロの射程があるが、それをステルス化して射程が1000キロにする。さらに、1500キロまで長射程にしてファミリー化して、艦対艦ミサイル、空対艦ミサイルに転用もすることになる。あくまで島嶼防衛用の誘導弾(ミサイル)である。また、国産トマホークは別である。さらに、防衛省は超音速の空対艦ミサイルのAM-3Aの量産化を決めた。マッハ3
LCAC、いわゆるホーバクラフトを国産化することに賛成である。防衛産業の基盤整備にもなる。輸送船に搭載をして島嶼防衛に使うことで大きな役割を担うことになる。
水陸機動団は南西諸島防衛のためにある。もちろん、尖閣を守ることが目的である。さらに、12式地対艦ミサイルの長延伸化がされることになった。沖縄本島から尖閣を含む南西諸島に撃てる。
12式地対艦誘導弾から、17式艦隊艦誘導弾に、さらに、P-1に装備の93式空対艦誘導弾とファミリー化している。12式地対艦誘導弾が改良されれば射程500キロを超えるものになる。それが、艦対艦誘導弾や空対艦誘導弾にも反映される。
北部方面隊は、令和2年8月24日から9月10日までの間、北海道全域の演習場等、駐屯地及び道内各所の自衛隊施設以外の施設・場所において、「令和2年度方面隊実動演習(北部方面隊)」を実施しています。○訓練の目的:方面隊実動訓練を実施して、方面隊の各種事態に対応する練度を向上させ、対処の実効性を向上させる。令和2年度方面隊実動演習(北部方面隊)においては、方面隊離島侵攻対処に係る実動訓練を実施し、島しょ部における対処能力を向上させる。○訓練の特色・陸上総隊、東北方面隊及び海上・航空自衛隊の参
トマホークを米国から購入すべきである。一発2億円として千発で2千億円である。イージス艦、空自の飛行機、潜水艦からも撃てる。さらに、周辺国の核の恫喝には核保有を検討をすべきである。
高速滑空弾を極超音速滑空弾にすべきである。さらに、射程を400キロに抑えるべきでない。射程を2000キロにして中国、北朝鮮、ロシアへの大きな抑止力になる。
海自には強襲揚陸艦を装備すべきだ。島嶼防衛や大災害にも必要である。艦載機はオスプレイだけにして、F35Bも離着陸できるようにすべきである。水陸機動隊の専用にすべきである。病院船機能も持たせるべきである。