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4月6日土曜日『京都女性スポーツフェスティバル』の今年度の大会がスタートするということで友人たちと開会式に参加してきました友人のうちの一人が京都市の剣道部で、その関係もあっての参加でしたちょうど5年前にも参加してました『京都✩剣道コスプレとパンダとお花見』今日は、朝早くから京都へ高校時代の同級生と剣道女子笑あゆぞう、生まれて初めての剣道着に大興奮島津アリーナ京都で、サン・クロレラ杯スポーツフェスティバル…ameblo.jpこの日は息子たちが高校生のとき以来
日本最古の公許花街をぶらり京都六花街のひとつ新選組ゆかりの地☆「島原」日本初幕府公認の遊女街玄関口・島原大門花街である島原の東入口にあたる大門で、京都市の登録有形文化財。1867年につくられたものです。長い年月を経ても、ほとんど当時のまま。立派な「見返り柳」も健在。遊郭で遊んだ客が、名残惜しさにこの辺で振り返ることからこの名前が付いたんだとか。室町時代に足利義満が現在の東洞院七条下ルに許可した傾城町が日本の公娼地の始まりです。桃山時代(1589
【母娘で着物でおでかけ👘】ステンドグラスが綺麗なカフェへ✨いつもお読みいただき、いいねやメッセージをありがとうございます♥【着物で推し活】歴数年で、いまや〈『着物で推し活』のエキスパート〉として、「着物で推し活」したい方を、全力でサポートさせていただいています♥着付け教室ゆき椿川島幸子(かわしまゆきこ)🌹国家資格1級着付け技能士です。着物で推しグッズを身につけて、ライブやコンサートに行けますよ♥ラクで美しい着物の着付け方はもちろんのこと、推しTシャツでお太鼓の作り方や、着物
こんにちは。先日、久しぶりに京都南座に行ってきました。もちろん、「錦秋喜劇特別公演」を見るためです。『大阪ぎらい物語』は、もう何回見たかな・・・。毎回藤山直美のアドリブが違っているので、おもしろいです。さて、今回のプチ京都旅は、以前から行きたかった場所に行ってきました。1つめは、「かにかくに」の碑です。近くに巽橋と辰巳大明神がありました。この下を流れる川が白川?「白河夜船」の白川?有名人夫婦の名前発見!ここは、よく
1日目というワケで京都旅行に行ってきた私達京都駅でお昼ご飯を食べてまずは1駅電車に乗って東寺へ行きました四姉妹の父のコンセプトは「修学旅行で行かないところに行ってみたい」という事で京都駅の南の方を行きます関東に住む私達の行っていた中学校の修学旅行ではあまり京都駅の南の方には行かせてもらえないので…先生も管理しきれないんだろうねドラマとかで”京都”ってゆーと映し出されるあの塔です道中暑かったですが東寺の敷地内は涼しかったかな奥の方ま
今日も豆腐屋さんへ行くー!自転車で適当に走ってると雰囲気の良いカフェを発見ごはんも美味しそうだし今度行ってみよ五条新町下ル林英株式会社は昭和13年に建てられた和装小物・風呂敷の工場タイル張りの目を引くレトロ建築で以前から気になってたので調べてみると林英の創業者林英夫は昭和4年頃下京の地で和装小物である半衿の製造業を始めた昭和13年に新町通に面した現在地に移転し社屋兼工場棟・従業員宿舎・創業者居宅が建築された社屋兼工場棟は桁行14間、梁行10間の
壬生・油小路散策記の後編です。島原の大門です。島原大門(しまばらおおもん)は、京都の旧花街である島原の東入口にあたる大門で、京都市の登録有形文化財です。島原は寛永17年(1640年)または寛永18年(1641年)、六条三筋町から移転した日本初の幕府公認の遊女街でした。当初は東側の大門のみでしたが、享保17年(1732年)に西門が設置されました。大門は明和3年(1767年)に現在地に付け替えられ、慶応3年(1867年)に現在の門が建てられています。島原の輪違屋です。島原全体とし
2023年6月7日水曜日晴れ今朝の比叡山です。朝食を済ませ、ゆっくり。今日は、久し振りに晴れなんで自転車で北野白梅町まで散髪に行きます。出かけるまで、ニューヨーク旅行の動画の編集です。自転車で出かけます。今日は、暑いです。散髪も終わって、自転車で北野界隈を走っていると北野天満宮鵜の南にある上京署。その南に建っていた京都府警の北野寮と警察官舎が取り壊されている。かなり広い場所です。何が建つか気になります。帰宅してお昼を済ませ、ちょっと休憩。午後の比叡山です。午後も動画の編集で
21日(日)、朝、消防団のポンプ点検に参加した。この日は、年に一度の地区役員さんとの顔合わせもあった。(僕が入団した頃の先輩方が地区の役員になられている。老人会も…)22日(月)、TOJ(ツアー·オブ·ジャパン)の沿道警備に当たっているが仕事のため参加できない。一度、生で観戦したいと思っているが、平日は…。ポンプ点検の後、妻と京都に言った。京都の三閣はご存知だろうか?金閣·銀閣…そして、飛雲閣。金閣·銀閣は何度も行ったことあるが、飛雲閣は今まで一度しか行ったことがない。(そ
昨日は暑かったですね〜🥵葵祭があったけど巡行する方や見物の方は暑くて大変でしたでしょう。。。まだ猛暑日は続く予報なのでみなさま、熱中症に気をつけてお身体ご自愛下さいね。私はここ数日、頸部のヘルニアが日ごとに酷くて洗いもんや調理も出来ず、血圧も痛みでどんどん上昇のため頸部の痛み止めを予約外でしてもらうことに。予約外は凄く待つけど待てるだけの体力は事故後より少し緩和され柱を背に首と肩を押し付けて待てるようになりました☺️(以前は座って待てないから家で伏せてま
今日はあちこちで地震の多い日だったようで、午前1時ごろに発生した南太平洋のマグニチュード7.6の地震に続いて千葉やら能登半島、トカラ列島、北海道と結構大きな地震が続いています。関東の方では激しい雷で停電が発生したり、なんだか嫌な一日です。被災された方々には心からお見舞い申し上げます。それにしても最近は地震だけじゃなく変な犯罪も増えてるし、世の中これからどうなっていくのか色々不安です。そんな私の今日のブログは三月に福岡の友達とてくてくした話のつづきです。この日は夕方の新幹
西本願寺を背に花屋町通を進むと、大きな門が見えてきます。花街島原を象徴する「島原大門」です。何度か建て替えられていて、現在の大門は、1867(慶応3)年に建造されたものです。本瓦葺、切妻屋根を乗せた重厚な門は、京都市の登録有形文化財になっています。「島原」の正式地名は「西新屋敷」というそうです。花街が「六條三筋町」から1641(寛永18)年に移転してきた際の騒動が、島原の乱を思わせるようであったことから「島原」と呼ばれるようになったとのこと。
この辺り昔は花街だったらしいって、卒寿祝いの会場通り越してこれ見にきちゃった何年ぶりだろう前は京都来るたびにこの辺り歩いたりしたよねーで、この誠の湯でお風呂入ったりね湯の宿松栄誠の湯京都旅館湯の宿松栄京都旅館湯の宿松栄はトリップアドバイザーの最高評価である世界中の宿泊施設の上位1%だけに贈られるBestoftheBestアワードに2年連続で選出。京都旅館湯の宿松栄に是非お越しください。www.yunoyadosyouei.jpいやーー懐かしささえあ
駅構内の好きなお店は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう立ち食いそばとか大好きなんです、本当は…今は太ると嫌なので殆ど行かなくなりましたが、代わりにYouTubeで紹介動画を見ています今気に入っているのはこちら東京近郊のお店ばかりですが、見てて面白いです関東特有の真っ黒なお出汁、関西では見たことのない春菊天など…次に東京に行った時は食べてみたいなと思いますコメントで「春菊天って立ち食い系でしか見ないですね」と書かれていたので、普通のお蕎麦屋さんには無いのかも
先日行ってきた、続きのコースです♪新選組幕末コース①はこちら『壬生寺〜新選組幕末コース①』こんにちは先日、旧友が行ってみたいところとして、「壬生寺」を希望してくれたので、それなら・・やっぱり新選組かな?と、Googleマップと睨めっこして・・「…ameblo.jp壬生寺の後は、少し北へ上がって元祇園梛神社へ元祇園梛神社と式内隼神社、二つの本殿が横に並ぶ京都でも珍しい神社だそうてす。『ご神木である梛の木は、その葉の葉脈が縦に走っており引っ張っても切れにくく丈夫である
本日9月5日、55歳の誕生日を迎えました。気付けばブログも開始から10年越え、今後も自身の備忘録として、細く雑に長く記したいです。Yossi9/2(金)有給休暇の別宅生活朝イチで電車移動の通院後、西本願寺を参拝・BEAMS出店で買い物。西本願寺から大宮花屋町の通りまで徒歩移動して、花屋町通を西へ。前々から訪問したかった場所島原大門(しまばらおおもん)このあたりは、江戸幕府公認の遊女街でその東の門に当たります。(遊女街は壁に囲まれていた、との事)住宅街な真ん中に
こんばんは今週末、本来だったら・・・大阪の舞台を観に行くはずだったのにコロナで中止!!せっかく御宿野乃に宿泊だったのに仕方ないT^Tシフトチェンジでソロ活再開といこう🚶♀️急遽、今回も温活目的で京都へ。花街をテクテク🚶♂️今回は湯の宿「松栄」が経営する誠の湯へ旅館併設なので何もかも快適過ぎる!!館内は畳敷きになってるよ♡本日は京都に到着したのが13時頃・・お腹ぺこぺこだよ館内にある味処「花車」で昼ごはん昼膳¥1500円!!お値打ちに京料理が食べれるよ。膳は
2022年令和4年7月14日朝から時折雨模様の京都市内です。こんにちは。35年の知識経験実績による「生地と汚れに最適のクリーニング&しみ抜き」ヤスイスーパークリーン店主の村山ですhttps://yasuisuperclean.com/そんな天候で、体調もイマイチでしたので今日の定休日はお向かいの整体と図書館へ行ったぐらいでほぼ家に閉じこもってました。と、言うことで今日のブログは先月6月中頃に訪れたかっての「花街」の跡「島原」についてアップしてみます。
こんばんは京都2日目のソロ活!!1日だけで驚愕の2万5千歩👣歩いてたよ。17.5キロもどこを歩いた?!恐るべし京都・・・脚にダメージが全くないのは銭湯のおかげ♡2日目は五香湯からスタートNetflixで毎日毎日「サ道」を子守唄のように観てるから、原田泰造が訪れた五香湯に来れて幸せだよ〜日曜日は朝の7時から営業してるよ♨︎スーパー銭湯並みの施設で¥450円!!神の域✨でしょ。ココはシャンプー&ボディーソープの設置がないので持参が必要🧴トリノは貸しバスタオルをレンタル¥11
ブラポニョ京都北白川GWの谷間の6日(金)に仕事で阪急で西京極へ、会社のホワイトボードに1600帰社で出発も意外にも午前中で完了、ならばバスを乗り継げば余裕で帰社可能先ずは阪急で四条河原町に降り立ちます向かった先は北白川、京都府京都市左京区の東部に存在する地域で学者、学生の居住が多い住宅地何と言っても天下一品の創業地(1号店)です哲学の道20世紀初期の哲学者である京都大学教授西田幾太郎(きたろう)が、毎朝この道を歩いて思想に耽っていたことにちなんで名付けられた。脇を流れる運河は、
昨日の土曜日、入学前の最後の週末ということで丸一日遊んできました、新高1。朝8時前に自宅を出発。祖父母と一緒にかねてから約束していた京都観光。妻の父母ですが、義父は大阪出身ですが、大学が京都の大学だったこと、観光地も詳しいので、孫が行きたいといえば、待ってたとばかり、少し気の乗らない義母を説得したようです。目的は、新撰組の縁の地巡り、加えて二条城、平安神宮、清水寺、八坂神社、円山公園など、盛りだくさん、です。しかし、行く前から、平安神宮、清水寺は義父から一度に行くのは不可能ということで
今日の午前中は、少しばかり趣の変わった街歩きに出掛けていた。先日、柏井壽さんが書かれた「おひとりからのひみつの京都」(SB新書、2021)という本を購入した。柏井さんはご存じの方も多いと思うけれど、本業は歯医者さんだが、テレビドラマ化された小説もあるし、何よりも、〝京都紹介〟の本を書かせたら右に出る人はいないという方。それでこの本をじっくり読み始めたが、「洛陽十二支妙見を回る」という章があり、「江戸の中ごろからは<洛陽十二支妙見巡り>が都人の間で大人気になった」と書かれていた
つづき2021年12月31日、降雪の京都を震えながら徘徊する。東本願寺⇒西本願寺⇒島原大門⇒壬生寺⇒史蹟西寺阯⇒羅城門遺址と歩く。意外と前日の疲労が抜けきっておらず、目覚ましで起きられなくて結局ホテルを発ったのは11時過ぎ。それでも寒い。まずは前日チラ見だけした東本願寺をちゃんと見て周る。それにしても雪降り過ぎなんだわ…。視界が霞むレベルで降ってきている。折りたたみ傘を頼りに西本願寺へ移動。唐門も見どころ。降雪も多少ましになってきた。西本願寺の境内から明らかに近代建築
二条城から猪熊通りを南下、30分ほど歩きました。『令和3.12.25.元離宮二条城』何回か行ってますが、何かしら行きたくなりました。六地蔵駅前から市営地下鉄で行こうと思ってたら、エキスパートで検索したら京都駅から山陰線で行けるってこと…ameblo.jp下京區森下仁丹。島原大門。昔の花街の入り口です日本最古の公許の花街であり、最も格式が高かった京都・島原。芸妓の頂点と言われる島原太夫は、歌舞音曲に秀で、優れた教養を持つことが、その名を冠する条件でした。(ネットより
2021-11-03島原にきました〜島原住吉神社島原大門門をくぐります振り向いてパチリウォー友さんは、初めて来たとのことで、案内板をジーッと読んでました梅小路公園一応こちらがゴールの京都鉄道博物館まろんたちが遅すぎて、もう誰もいませんでしたけど外からパチリ公園で、途中で買ったお菓子を食べますこ〜んな景色を見ながら休憩です京都駅まで歩きます京都駅無事、帰阪〜ウォー友さんとお別れし、まろんは、中之島のバラ園をチェックしに行きますよ
京都の続き西本願寺から歩いて10分位で島原へ。太鼓楼から新撰組の隊士も島原へ通ったんでしょうねー住宅の中に突如現れる島原大門この門の様子は明治や大正の古い写真と比べても殆ど変わりなく、見返り柳の枝が少し寂しくなってる位かな?タイムスリップ感があっていいですね〜門を入って進むと所々に良い感じの建物が残ってますさすが元花街京都の古い建物の屋根に乗っている護り神の鍾馗さんの置物、良いですよね創業元禄元年の元置屋の輪違屋さん。素敵です、維新の名花といわれた桜木太夫を抱えていた置屋で
昨夜は出張で京都に宿泊。夕食は、ホテル近くの居酒屋「蛸松(たこまつ)」へ。場所は島原。と聞いてピンとくるのは、年配でその昔遊んでいた方…。昭和3年創業という「蛸松」は、その京都で一番ディープな場所でもひときわディープな雰囲気の店。席は年季の入ったカウンター。「お母さん」と呼ばれている年季の入った女性が一人で切り盛り。きずし、いかなごのくぎ煮。日本酒を熱燗で。私以外は連日来ているっぽいご近所の常連で席が埋まり、かなりのアウェイ感。でも、変に絡まれるよりはゆっくり飲めて良かったです。
京都島原周辺高欄に千鳥の透かし彫りここも、凝った透かし彫りと、持ち送りの彫刻も細かい!季節外れの風鈴が鳴っていました。電灯がおもしろいですね。銭湯お!面格子が中華風。足元をみれば、市松模様のタイル粋な明り取りの窓。ここも。門扉が味わいあります。島原大門現在の高麗門は慶応3年(1867年)のもの表側から撮るの忘れた島原の入口は当初、東口の一つでしたが、その後西口ができるとともに、島原内に劇場が開設され一般女性も入ること
京都下京区に位置する花街「島原」へ。島原の玄関口である「島原大門」から入りました。幕末には新撰組の隊士たちも通っていたそうで、“角屋"さんにはこんな石の標識が。日本で唯一現存する建築様式の「角屋」「角屋もてなしの文化美術館」として公開されています置屋兼お茶屋の「輪違屋」さん今も営業をされていますが、中に入ることはできません何年か前に一般公開されたのですが、その時は行けず💦次回、公開があれば是非是非お伺いしたい場所です有名な「傘の間」、「紅葉の間」を拝見したいです