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夕食後も温泉に浸かり、身体を温めました。少しは健康になったかしら?夜はぐっすりと眠ることができました。朝はいつものように6時前に起床。早朝の露天風呂を満喫しました。こちらが、混浴の露天風呂の入口です。女性はここから大きな露天風呂に行きます。男性は、内湯からこちらの露天風呂に直接行くことになります。早朝は、ほぼ貸し切り状態でした。朝食は、大広間でいただきます。テーブルに並んでいました。納豆、お漬物、ドリンクはセルフサービスでした。山の幸が並んでいて、かわいいねご飯はおかわ
突然の盛岡駅です11月に社会人人生出発の地、盛岡に行ってきました。誰と行ったか?それは秘密ですあれれ、盛岡駅って、こんなに黄色だったっけ?盛岡市内を少し散歩です。岩手山を見に行きましょう。ガ~ン見えない。。。残念無念新入社員のとき、寂しくて苦しかったとき、この雄大な岩手山の姿に何度救われたことか分かりません。ランチまで、少し時間があったので、勝手知ったる盛岡市内を散歩。盛岡駅から徒歩10分くらい、材木町にある光原社へ。ここは、宮沢賢治の「注文の多い料理店」の初版を発行し
岩手県八幡平市の松川温泉峡雲荘に宿泊夕食は部屋食です幻の魚イトウと岩魚と虹鱒のお刺身😋😊山に来たならやっぱり川の🐟でしょうなんとか茸初めて聞く名前でしたが旨かった😊岩魚の塩焼き味噌田楽ホロホロ鳥の🍲八幡平の地酒🍶鷲の尾デザート今夜の晩酌は秋田県湯沢市の福小町と由利本荘の鳥海山の伏流水を使った🍶道中は日本酒購入スポットがなさそうでしたので仙北市のグランマート田沢湖店で購入しときました連泊し
本日のお宿は岩手県八幡平市の岩手山麓にある松川温泉峡雲荘紅葉がちょうど見頃でしたもちろん露天風呂からの景色も日本秘湯を守る会の湯宿です本館7.5畳和室トイレ付きのお部屋エレベーターは無いので足腰の弱い方は1階のプランにするか宿に問い合わせましょう火山性ガスがどうとかの言い訳でウオシュレットは無しでしたお部屋からの景色岩手山の端っこが見えました地方の旅館によくある茶櫃の中にある茶筒中はこれインバウンドがどうとかと
昨日から、岩手県に来ています。宿泊は、八幡平にある松川温泉の狭雲荘です。めちゃくちゃ硫黄の匂いがする温泉です。ホロホロ鳥鍋メインの夕食でした。腹パンで、温泉三昧です。最高の夕食でした。東京アルゼンチン共和国杯は、⑩マイネルカンパーナが本命です。2020年サンアップルトン9人気3着2023年チャックネイト2人気3着◎⑩マイネルカンパーナ○⑥ディマイザキッド▲⑪ホーエリート京都みやこSは、④ラムジェットが本命です。2012年ローマンレジェンド1人気1
今年も松川温泉へ行ってきました。紅葉が素晴らしく、特に赤がきれいでした。宿のまわりを歩くだけで満足でした。お天気に恵まれ、3泊があっという間に過ぎました。昨年から、自動車をやめて新幹線で移動してます。自炊食材などを宅配便で送れるので楽です。1日目の夕食は盛岡駅で調達。あとは昼のお弁当の残りです。もう、10年以上通ってるので盛岡駅は詳しいです。紅葉の盛の露天風呂です。肌に優しい白濁硫黄泉で、私にはこのお湯が一番合います。午前2回、午後2回、夜2回………、温泉三昧の4日間でした。松川温泉
お気に入りの秋田・岩手エリアの温泉地今回は岩手日本秘湯守る会松川温泉峡雲荘へ温泉は好きな白濁した濁り湯内風呂と混浴の露天新緑の中川のせせらぎを聞きながら入る温泉は最高夜食は部屋食だったのがうれしい
こんにちは。満月楓(みづきかえで)です。数日の夏休みを過ごしに東北へ。あるお宿に泊まってぼんやりゆるゆるしたい、という望みが叶いました。場所は、岩手県八幡平市。ちょうど秋田県と岩手県が接するあたり、東北の真ん中です。泊まったのは「日本秘湯を守る会」のお宿でもある、松川温泉「峡雲荘」さん。この宿の良さは、必要なものはすべてあり、余計なものは何もないところ。清潔でこじんまりした部屋のしつらえ。聞こえるのは松川のせせらぎと、木の葉のさざめき。
今回の日帰♨は、松川温泉峡雲荘へ。(5月下旬)久々にコテコテ硫黄を欲してまして…(笑)日本秘湯を守る会会員🏮帳場。昔の看板でしょうか?囲炉裏も。趣ある建物。右の暖簾から入ると内湯。正面の暖簾から入ると混浴露天風呂。中では繋がっています。洗い場。写真では分かりづらいですが、源泉が眼の前を流れてます。これを汲んで体を洗います。蛇口からは真水しかでません。内湯。結構広さがあります。乳白色の硫黄泉は堪りませんね。混浴露天風呂。かなりの広さがあります。いい意味で岩
東北旅行記最後の温泉♨️は八幡平の松川温泉「峡雲荘」です\(^o^)/なかなかモダンなお宿です😄みちのくの名湯こちらも「日本秘湯を守る会」です\(^o^)/ロビーもステキです😍昔のスキーだよね携帯はフロントに預けてくださいと言われたので温泉写真はインターネットより拝借混浴露天風呂♨️♨️♨️なんとここは湯浴み着やバスタオルはNG😱😱😱何人か男性いたけど仕方ない💦💦💦勇気を出して👊マッパで入ったよと言っても男性入口と女性入口は離れていて女性が混浴露天風呂
この日もアスピーテラインは通行止め❌10年ぶりのゴールデンウィークに大雪だそうです昨夜は2、30cmの積雪で宿の車も動けないとの事💦💦💦なんと除雪車が出ることになり除雪が終わるまで宿で待機となりました😄ここはテレビもなく、外は激しい風と雪❄❄❄なのでお風呂で待機しマース(笑)無事帰宅\(^o^)/
夕食前に、待望の白濁の湯へ、ひとっ風呂です♬こちらは混浴露天風呂への正規の入り口。入り口は男女別になっていますが、その先の湯船は混浴になります😅突き当りが自炊部棟の入り口になり、その左に女性用大浴場と専用露天風呂があります。まずは、リニューアルしたらしい男湯へおっ、脱衣所も新しくなっているけれど、とっても狭く感じた。洗面所の蛇口は1個だけで、アメニティ類はテッシュ以外何もない。以前は水が飲めるようにコップを置いていたが、それすらない💦
毎年リピーターになっている岩手・花巻南温泉峡にある豪華な宮大工建築で有名な優香苑から、今年もダイレクトメールが届きました。いつも姉弟3人で泊まっている特別3間室(和室2,洋間1)を利用するつもりですが、部屋食から食事会場へと1ランク落とす予定。無料のワインが1本付くのはいつもと同じです🍷宿泊は7月の予定。気が早い取り合えず、明日から2泊の予定で松川温泉峡雲荘へ行ってきますので2,3日留守になります<(__)>
峡雲荘からの朝9時45分のバス女将さんがお見送りです。1968年製造のウインチ付き四輪駆動ボンネットバス雪だるまもお見送り初年度登録からのナンバープレート岩2です峡雲荘から松川温泉線で八幡平マウンテンホテルに向かって下り坂を走行中ですマウンテンホテル前晴天です盛岡からのバスを待っています
囲炉裏
スマホでブログを書いては、最後まで来たところで消えること◯回目…😭Abemaブログは下書きってできないのかなあ。調べてみたら、できるようなこと書いてあるんだけど、私のだけできない…?よくわからんが、まあゆっくりやっていこー!😅というわけで(?)、温泉ネタを。この前の日曜日、松川温泉の峡雲荘さんへ日帰り入浴へ行ってきました。写真は途中の岩手山。もうすっかり雪化粧。さて、松川温泉は松川荘、松楓荘(後者は閉館)さんへは行ったことがあったんだけど、奥の峡雲荘さんは未湯だったのです。日帰り
岩手県八幡平市にある濃厚な硫黄泉を味わえる宿松川温泉峡雲荘朝食前に温泉に入りましたが露天は強く硫黄の香りがする極上泉で紅葉が見渡せ内湯はちょうど朝日が降り注ぎ青みがかった白濁した浴槽にしばし見惚れてしまいました朝食後はコチラでコーヒーを頂けます朝食は7:30~8:30までに入室で広間で頂きますセルフコーナーとお好きなものを一つお取りくださいコーナーがあるので近くに小岩井農場
岩手県八幡平市にある松川温泉峡雲荘いわて短角牛の陶板焼きプランで予約夕食は部屋食でしたいわて短角牛幻の魚といわれるイトウなど川魚のお刺身😋なんとか茸となんとか茸地元の豆腐屋の湯葉固くなるのであまり焼き過ぎない様にとの事でした旨かった😊少し多めに注文したので残りは晩酌用に残しときました連泊時のお昼のメニューファイルから外し忘れで
本日のお宿は岩手県八幡平市にある松川温泉峡雲荘日本秘湯を守る会の宿今回は急遽予定変更でOTAで予約したのでスタンプは押せませんでした暖房は温泉水を使っているそうですが配管の腐食もあるだろうから事前に熱交換してるのかな❓温度調整は出来ないので扇風機と窓を開けて調整して下さいとの事でしたお部屋からの景色今夜の晩酌トイレはウオシュレット無しでした宿の説明では硫黄の影響で設置できないとの事でしたがテレビはあるし共同の
松川温泉、今年も行ってきました。もう長距離運転は疲れると「大人の休日割引切符」で。初日は岩手山の火山警戒レベルが2に引き上げられたので、自炊棟には計画を諦めた登山者がずぶ濡れの衣服や靴を乾かしていました。峡雲荘は改装し、とても使いやすくなっていました。これぞ源泉かけ流し。最近は「水道水じゃない」という意味で「源泉かけ流し」という言葉を使っていることが多く、注意を要します。わざとでしょうか?下は自炊の記録です。持参した保冷庫と宅配便で送った食材で作りました。キッチンでは料理しながら、「
先週末、初めて岩手県の旅館に泊まってみました。引っ越してきて5年以上経ちますが、よく考えてみると岩手県で宿泊したことがなかったんです。観光は何度もあるんですが。記念すべき最初の宿泊は岩手の名湯松川温泉峡雲荘公式ページ秘湯・松川温泉峡雲荘は、原生林に囲まれた森の中の温泉で源泉かけながしの宿です。露天風呂や、地産の食材をいかした山菜料理などをぜひご堪能ください。www.kyounso.jp日本秘湯を守る会から選びました雪深いところにあるので、趣たっぷりです。お部屋は
藤七温泉「彩雲荘」をちょいと早めにチェックアウトやって来たのは松川温泉「峡雲荘」JR東の『地温泉』にも選ばれている名湯でございます♨松川温泉と言うと秘湯のイメージでしたが思ったよりもきれいで大きな宿ですな残念ながら大浴場は改修中とのことホームページでは露天風呂は混浴とのことでしたが大浴場が改修中と言うこともあってか男女別に時間が区切られていました。フロントで入浴料700円を支払うと「貴重品をお預かりしますよ」と声を掛けられ、財布とレンタカーの鍵を預けますすると「スマ
走り続ける生きた道に理由は無ク意味はアルAllOrNothingFightItOut!!9月1日🌄PM17:10八幡平頂上"付近見返峠この時間では他に"誰もいなく孤立更に"雲が空を支配の中日没、暗闇が迫り来る時、足早に移動CoCo左折"最終地へ走ル(見返峠)蒸気が、吹き出ス息吹キ近くに太古の息吹"もありますが、日没時間今は立ち入り禁止?みたいでスルーしました【樹海ライン】その名のとおり、原生林を貫く自然の奥
松川温泉峡雲荘(岩手県)です。単純硫化水素泉です。地熱発電で有名な温泉地です。ここ以外に、松楓荘、松川荘がありますが、いずれもすでに紹介済みです。露天風呂の青みがかった源泉が目に鮮やかです。混浴露天風呂ですが、真ん中の石が遮蔽物代わりになっています。内風呂は湯治場的な雰囲気です。硫黄臭が強烈です。クリーミーな肌触りです。身体にじんわりと温泉成分が染み込みます。次の日も身体から硫黄臭が消えません。
ということで盛岡&松川温泉ツアー、松川温泉峡雲荘で美味しい料理をいただき、今回1番の目的である雪見の露天風呂へ。これはすばらしい雪見の露天風呂ですね。露天風呂は混浴になっています。例年よりも雪の量が半分ぐらいとのことなので、露天風呂の周りや岩に積もる雪もちょっと少なかったですが、それでも雪見の露天風呂は最高ですねぇ。都会の喧騒とは全く無縁で、ひたすら青みがかった白濁の湯に浸かりながらボーッとできるのは最高の贅沢ですね。泉質は単純硫黄泉です。単純硫黄泉は、ナトリウムやカルシウム、塩化物
ということで盛岡&松川温泉ツアー、宿泊先の峡雲荘に到着し、一休みした後に食事を。まずは夕食メニュー。岩手短角牛のすき焼き。岩魚の唐揚げ。イトウや岩魚の刺身。ブリ大根。豆腐料理。山菜料理。これは旨そうなものばかりですね。山の中なので山の幸がたくさん並んでいます。岩手と言えば短角牛。赤身の旨味が噛みしめるごとに味わえます。岩魚の唐揚げもバツグンに旨く、頭から全部食べられます。ふっくらとした肉厚な岩魚は初めて食べましたが旨いですね。さらに、八幡平周辺で採
ということで盛岡&松川温泉ツアー、すばらしい南昌荘を見学後は、松川温泉行きのバスが12時発だったのでそれまでに昼飯を食おうと、南昌荘からバスセンターへの道すがらにステーキ屋があったので入ってみることに。盛岡と言えば岩手牛ですが、岩手牛がなかったので国産ランプ肉のステーキを。焼き加減もバツグンでなかなか旨いランプ肉でした。ステーキを食べて盛岡バスセンターへ。松川温泉へは盛岡から約2時間バスに乗っていきます。東京から盛岡までの新幹線と、盛岡から松川温泉へのバスのかかる時間がほぼ一緒
今日は八幡平アスピーテラインまでドライブをしました。(画像多めです。)ドライブにはちょっと天候が悪かったのですが、家にいるよりいいかということでお出かけです。11時頃に自宅を出発。まず最初の立ち寄り先は道の駅にしねです。ここに併設されているレストランは結構おいしいメニューがあるのですが、家で食べたばかりということで今回はパスして、産直だけ立ち寄りました。主に置いていたのが季節柄きのこ類でした。スーパーではあまりみかけないムキタケやヒラタケ、大型のナメコなどが売られてい
R5年10月松川温泉峡雲荘宿泊妙乃湯をチェックアウトした後、玉川温泉→フケの湯→八幡平展望台、レストハウスでランチ→藤七温泉→松川温泉峡雲荘に。ここは(フケの湯、藤七温泉もだが)、日本秘湯を守る会会員旅館。松川温泉には他に2軒の温泉旅館があるが、ここ峡雲荘が1番まともそうなので予約。しかし、予約は電話のみ、確か3ヶ月前からかな?その中でも、この旅館の中で唯一の洋室のデカイ部屋が良さげだったので、頑張って電話予約。3時にチェックイン。部屋は206号室。改装され、206と207が一