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古い作品ですけれど、「峠の群像」と「黄金の日々」ですね。この二作品は、抜群に面白かった!小学生の私でも、夢中になって見れました。同じぐらいの時期にやっていた「大忠臣蔵」も面白かった。三船敏郎を筆頭に、出てきた役者が素晴らしかったですね。今の大河ドラマは、役者がどうも軽くて見る気になれないですね。画面も軽いかな。どっぷり浸かれる作品に、また出会いたいものです。あっ!大事な作品を忘れてた。人形劇の「平家物語」!あれも面白いね♪
久々に、アメブロさんご提示の投稿ネタを使ってみますが・・・・・・。「歴史ドラマ」―――、主にNHK大河とかですかね?NHK大河で好きなのは、前にも書いたと思いますが、黄金の日日が筆頭。緒形拳の秀吉や高橋幸治の信長は、もうそれ以外にないと思わせるほどハマっていたなと思うのです。『黄金の日日』の良さは、歴史とフィクションとの割合かな。大河ドラマとしては、フィクション部分が充実していて、それが実に良かったと記憶しています。その前後の花神草燃えるも良かった。『花神』は、わたしにと
印象に残っているヒーローは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう大河ドラマ【峠の群像】大石内蔵助訳の緒形拳さん
昨日GREEの友達に教えてもらったRideontimeと言うジャニーズの番組をU-NEXTで見たのだが、今度は深澤くんと言うベテランのメンバーに泣かされでしまう…(実は深澤くんは自分的に1番名前が覚えられなかった。)加入するグループは、いつも何らかの理由で解散の憂き目に遭い、スノーマンが最後の砦と言うような苦難の状況にあり、前にも言った艱難辛苦の年月からメンバーへの目配りや最年長にも関わらず声かけを忘れない。素晴らしい若者だった。大体年齢差のあるグループがうまくまわるには、年長の方の人柄に左
「峠の群像(堺屋太一著)」で印象深い一節があります。主君・浅野内匠頭に同行して江戸に来ていた家老の大野九郎兵衛が吉良上野介の屋敷に出向く際、着物を新調するのですが、主君から吉良上野介は礼儀作法にうるさい人と散々聞いていたので、その家臣(しかも会うのは江戸家老という相手方の重臣)もきっとそうなのだろうと思ったようです。ところが、いざ吉良家の屋敷に行って、当人と会ったら、ごく普通の身なりの中年男性だったので、拍子抜けしたという内容です。翻って、私のお話です。
映画監督の大森一樹氏が逝去され、開催中の宝塚映画祭にて作品が上映されるのだそうです。https://www.asahi.com/articles/ASQCJ7VBSQCJPIHB005.html大森監督の代表作と言うと「ゴジラvsビオランテ」などがあるかと思いましたが、宝塚映画祭なので地元と関係のある作品が選ばれているようです。映画祭で上映される3作品の一つが、村上春樹氏の小説を映画化した『風の歌を聴け』。村上氏のデビュー作であり、映画化されたのもこの作品がはじめてでした。ふたりは
anan…なんと、初日から売り切れ店続出(;・∀・)?フォロワーさんから聞いて慌てて、昨夜、会社近くの書店に電話したら電話での予約取り置きは受付けておらず予約や取り置き分を差し引くと店頭に出せたとしてもそんなに多くはない……だって~マジか…開店前に並んでもその前に既に長蛇の列で並んでる人とかいたら…その人数しだいでは買える保証はない…?首都圏でこの騒ぎなので…当然今日発売のこちらでも、あのグループのファンの人達は血相を変えて買いにくるだろうし…もう、なんでよ
番外編の二回目は、『峠の群像』です。原作はあの堺屋太一の同名小説で、スタートした当時、40年前私は学生でした。かなり話題に成った大河ドラマ二十作品目でNHKも力を入れた作品で、七年前の『元禄太平記』に次ぐ、大河三回目の忠臣蔵でした。キャストに若い世代を思い切って採用して、要の役は、人気・実力の大御所を配置。堺屋太一氏の忠臣蔵と言う事で、元禄の太平の御世に、完全に官僚化した江戸幕府と武士社会を、堺屋太一目線で描く忠臣蔵!と言う触れ込みでした。さて、序章。ここは、備中松山藩の水谷家五万石の改
先日、↓の記事で、名作もアメリカ人の手にかかると劣化する、というようなことを書きました。↑の記事では、「南極物語」をハリウッドでリメイクするとご都合主義のつまらない映画になってしまった話について書きましたが、アメリカ人が「南極物語」をただの感動的な映画としてしか見ていなくて、その元ネタになった実話が日本以外の国にはほとんど知られていなかったからそんな暴挙ができた、というようなことを書きました。そのことがきっかけで「そういえば忠臣蔵ってなんでみんな好きなんだろう?」とふと思いまして、忠臣蔵につ
今日は水曜日昨日とは一転しポカポカ日和だった今日の静岡市内は、昨日がメチャクチャに寒かったからというのもあり過ごしやすい日になりました…春が待ち遠しいですとそんな今宵のブログは、昨日のブログでもちょっとだけ触れた、まーと蔵書楽譜庫にまた所有譜として選曲のレパートリーとなるべく、新たにNHK大河ドラマのテーマ曲の楽譜セットが2曲仲間入りし、その2曲のお話今回入手出来た楽譜セットは昔のバンドジャーナルの付録楽譜で…【1979年大河ドラマ『草燃える』~YouTube】
年末になると2~3年おきにどこかの映画会社かテレビ局が忠臣蔵を制作します。当然ながらベースにあるのは元禄赤穂事件(1701/1703)です。各制作会社・制作局によって脚色は大なり小なり違いが出ます。史実に最も近いとされるのは1982年のNHKの大河ドラマ『峠の群像』(原作:堺屋太一)で、吉良上野介(伊丹十三)は討ち入りのさ中で斬られ大石内蔵助(緒形拳)が改めにやってきた時には既にこと切れていました。史実と最も異なっていたのは、1989年に9代目松本幸四郎が大石内蔵助を演じた『大忠臣蔵
赤穂義士のドラマといえば忠臣蔵今まで数々のドラマがありましたが忘れられないのが1982年放送の大河ドラマ『峠の群像』私が小学4年生か5年生の頃でしたクライマックスの討入シーンは子供ながらドキドキした記憶があります大河だから約1年間待ってようやくこの日がきたかーっ!ですものね大石内蔵助が緒方拳さん吉良上野介が伊丹十三さん緒方拳さんはもちろんよかったのですが子供の私にとって伊丹十三さんがインパクト大でしたドラマが終了した後もテレビで伊丹十三さんを拝見する
いまは鬼籍に入られた懐かしい方々がいる。大河ドラマを彩っていただき感謝!とくに1970〜80年代がメインの独断と偏見につき、ご寛恕のほど。NHKオンデマンドより加藤剛さん(1938-2018)風と雲と虹と…平将門獅子の時代…苅谷嘉顕★インタビュー当時、放送をご覧になった若い方から「将門のように、この一瞬にすべてを燃やし尽くして後悔のないように生きていきたい。いま人生の最も輝く日々の中にいるのだから、ああいう人の人生観にふれたことは大きな喜びでした」といった主旨の手
今日は土曜日もうそろそろ年末の話題が最盛期の頃になってきましたが、今日も朝から仕事頑張ってきましたそんな年末の今日12月14日は深夜(正確には12月15日の夜明け前)に遡る事江戸時代の中期に起こった「赤穂浪士が吉良邸に討ち入りした日」…『忠臣蔵の日』という事で、赤穂藩の御当地の兵庫県では関連イベントが催されたといったニュースをやっていて、今日は土曜日だった事もあってまーとめは仕事でしたが休日の人が多い事もあってお祭りには丁度良いタイミングだったのではないでしょうか
あー💦どんどん日が過ぎて行く〜とりあえず、忘れないうちに備忘録として書きとめておこう!が日が経つにつれすこーしづつ記憶が薄れかけてきている出来事が多すぎていますまず、先月公開日の次の日にまた!!映画を観てきましたよっと💨画像お借りいたしました「決算!忠臣蔵」公開前にポスターの石原さとみさんを見付けて絶対に観る!!と待っておりました期待通りの面白さで、これまでの知っている忠臣蔵とは違う見方ができました💮重々しいイメージが強い忠臣蔵ですが、この映画は肩の力を抜いて観れますので今
今日は、有給を使って、映画『決算!忠臣蔵』を観てきましたレディースDayで割安なので元々、『忠臣蔵』は大好きこのブログでも書いたことあるかもしれませんが、中2の時に見た大河ドラマ『峠の群像』でハマりました。それまでは、知らないお話でした。(年末恒例のコントのイメージはありましたが)だから、私の中の『忠臣蔵』の基本は『峠の群像』で、その後見る『忠臣蔵』はついつい『峠の群像』と比べてしまいます。中でも、ドはまりしたのが【小林薫さん】が演じられた『不破数右衛門』もう~、
【Q14794】先代店主がある国に旅行したいという夢があったことからその国名を店名に使用した、戦前に首相官邸などで総料理長を務めた岡田進之助が昭和22年に銀座で創業した洋食店で、常連客だった巨人の千葉茂から「カレーライスにカツレツをのせてくれ」と頼まれたのがきっかけでカツカレー発祥の店となったのはどこ?【グリルスイス(銀座スイス)】【Q14795】親子二代で大河ドラマに主演した緒形拳と緒形直人。緒形拳の主演作は1965年の『太閤記』と1982年の『峠の群像』ですが、緒形直人の主演作は1992
2019年2月10日付の日刊スポーツが、「堺屋さんは小説で平成30年描く出生数など的中も」という見出し記事を報道していました。すでに多くの報道機関が報じているように、経済企画庁(現内閣府)長官を務めた作家・経済評論家の堺屋太一さん(83歳、本名・池口小太郎)が2月8日午後8時19分に、多臓器不全のため東京都内の病院で死去したそうです。記事によれば、・堺屋さんは97年6月~98年7月、朝日新聞に「平成三十年」を連載した・この連載では、平成30年の日本の姿を描いた・大きく
「団塊の世代」の名付け親であり、「巨人・大鵬・卵焼き」のフレーズを生み出した経済企画庁長官を務めた作家で経済評論家の堺屋太一さんが、2月8日に亡くなっていたことがわかりました。享年83歳でした。謹んで堺屋太一さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌・・・。堺屋太一さんは、1970年の万博や次の大阪万博開催に尽力され、また橋下徹氏のブレーンとしても活躍されました。まさに、大阪にとって無くてはならない、シンボルのような人でした。そういうことから私は、堺屋太一さんは「太陽の塔のような人」
作家としてはもちろん、官僚として、そして経済評論家としての堺屋太一も好きだった。そのいきなりの訃報にショックを受けている。通産官僚としてキャリアをスタートするわけだが、元々東京大学では建築を学びながら、経済学部に転入するという秀才だった。秀才というと、なんだか青臭い、ただ真面目そんな印象を持ってしまう。彼はそんな人ではなかった、官僚時代に「水平分業論」を展開したり、「大阪万博」の開催に尽力、莫大な経済効果をもたらした功績は大きい。通算エリート官僚でありながら、官僚主導に異を唱え、首都移転や
2020年大河ドラマは『麒麟がくる』…明智光秀に長谷川博己、脚本に『太平記』の池端俊策とくれば…もうこれだけで、後がないNHK大河ドラマは、今度こそ本気になったのだと信じさせてくれる要素がある。他のキャスト発表および詳細がまだあまり明らかになっていないのは残念だが、何せ今年の『いだてん』は東京オリムピック噺、脚本はクドカン、時代は近現代史である。それが悪いと言っている訳ではない。だが、大河の歴史を知る方々はおわかりの通り、近現代は幕末明治維新に匹敵する鬼門なのだ…198
今日は日曜日今日は午前中……朝から浜松のバンドへ、頼まれていたまーと蔵書楽譜庫の楽譜セットから、この時期になると近年では毎年リクエストのある「忠臣蔵」関連の大河ドラマ作品から、『元禄繚乱』と『峠の群像』、あと『徳川家康』の計3作品とゆっぽと、先日抜き打ち監査した際にまーとめが監査した結果の報告書を携えて行ってきました【大河ドラマ「元禄繚乱」~YouTube】【大河ドラマ「峠の群像」~YouTube】【大河ドラマ「徳川家康」~YouTube】で、午後からは来週
今日は火曜日今日の静岡市内は曇りの天気で涼しい一日でしたが、仕事していると暑さも感じてくるといった中、午前中は建築現場にて、午後からは総務省が全国あちこちで展開している法務関連の相談窓口の今日は静岡県開催日という事で、ゼネコン関係の建築業界に詳しい弁護士さんが来ているという情報があったので行ってきて建築業務のお客さん宅の敷地権利関連の確認の質問をしに、六法全書と静岡県建築関連条例法集&まーとめが書いた設計図を携えて行ってきたりと、午前も午後も頑張ってきました
今日も一日、仕事頑張ってきました今日の静岡市内は曇り空で冷え込んだ日になりましたが、今日は12月も丁度中間…明日からは後半になり大晦日にむけて更に寒くなっていくワケでありますとそんな今日は、以前からニュースになっている『JASRACの音楽教室に対する著作権料徴収』について、今日の産経新聞では……既に国内の音楽教室約1000の事業所に対して来年1月から徴収を始めるといった旨の通知をしていたといった話題を見つけて、いよいよスタートするんだなぁといった所で、この後は次なの
今日は金曜日早朝のブログであります今から315年前の今日、1702年12月15日(12月14日の26時頃)は江戸城下の吉良邸にて赤穂浪士の討ち入りがあり、今ブログ書いているこの時間はちょうど赤穂浪士が小屋に隠れていた吉良上野介を見つけて庭に引きずり出した時間とされていて、今日このブログ書きながらしみじみと感慨深く、徳川幕府においてまーとめの血筋小笠原家(尾白家)も吉良家と同じく高家に並んでいるのと、吉良も小笠原(尾白)も清和源氏の家系なので、吉良上野介とまーとめは
どうしても行きたかった赤穂・・・備前の里に寄らなければ、ギリギリで赤穂城などを見学できる予定だったけど赤穂に着いたのは、すでに真っ暗になってからでした早朝から行動開始お天気は快晴でしたが、びっくりするくらい寒かった日本人は赤穂浪士の討ち入りのお話が好きですよね~私もそのひとり。だから、いつかは赤穂城(跡)に行きたいって思ってましたたぶん、中学生くらいの時に見た大河ドラマ「峠の群像」が赤穂浪士に触れた最初だったと思います。大石内蔵助は今は亡き緒形拳さんでした
今日は金曜日朝から夕方まで汗をたくさんかく事の無い涼しさで、今まで暑いときには小まめに水分補給していたのが、今日は気付けばそれもなく過ごしやすい一日となりましたと、夕方仕事終えてウチに帰ると、ずっと開封どころ触れる事もなく部屋のオブジェと化していた、先日ブログにも書いていた以前休日に『クレーンゲーム(UFOキャッチャー)』で獲得した景品…(クレーンゲーム軍資金3000円で獲得した景品全部)…の内今宵はとれか開けてみようという事で……大きなピザポテトをチョイス
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