ブログ記事21件
電車が遅延し、ごった返す車内最寄り駅に着き、人をかき分け扉の方へ向かう私の前の男性が肩にかけようとリュックを振り上げるその一部が私の胸元に当たり何かが切れる音がした。そして首の感触が軽くなる首元を触るとつけていたネックレスの鎖が切れている。慌てて鎖を抑えながらペンダントトップを確認するない振り返って見てもごった返す人で車内は足のふみ場もない。確認する間もなく、そのままホームへ降り、移動する電車を見送りながらカバンの中に入っていないか見てみる。
昨日は長岡で哲学者であり、200万部突破嫌われる勇気の共著者岸見一郎先生の子育て講演会でした。最近休みをとって6年ぶりの家族旅行に出かけた先生。6年ぶりのプライベート旅行と強調した自分自身を「遊びに行くのは気まずいと感じている。遊びは価値が低いと思ってしまうのは生産性ににとらわれているから」と分析されていました。誰になんと言われようが「旅行に行ってきます!遊びに行ってきます」と言いにくいと感じるのは先生も同じなんですね。そして、ご自身が日頃
ご訪問いただき、ありがとうございます岸見先生の講演のタイトルは、幸福に生きるために~アドラーに学ぶ未来への鍵~というものでしたが、このブログでは、全体を網羅してお伝えするのではなく、私が個人的にとても参考になった『部分』を抜粋して、私の解釈も交えながらお伝えしようと思います。まず一つ目は、人間が幸福になるためには、……厳密に言うと、私たちはすでに幸福なのだそうですが、どうすれば幸福感を感じること
10月もやります!【せんちゅう朝活@大阪千里中央!】次回は2017年10月25日です♪ご覧頂ありがとうございます(*´∇`*)”アドラー心理学岸見先生ご夫妻”にお会いして、「これってみんなどう思う?」って言う疑問が沸いたので、そのお話をできたら嬉しいです♪お気軽にどうぞ!◆【せんちゅう朝活@大阪千里中央!】は誰でも楽しくおしゃべりできる朝活です!◆水曜日にやります!!次回は2017年10月25日です♪◆時間は10:30~12:30朝と昼の間で
☀🙋❗おはようございます☀🙋❗昨日は、久しぶりの日勤に加え、19:30までの超過勤務して、バタンキューでした。片道一時間半かかる職場は、こういうときは辛いかなあ看護職として、頑張るナラティブコーチかあさんです❗❤さあて、❗言いにくいことを伝えるコミュニケーション第2回目セミナーの冒頭20分位は遅れて来る方もいます。そこに毎回対応しながら、進行する大樹さんそんなところにも、気遣いや優しさが感じられるのかなあと。では、では。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇この
勇気づけリーダーの粟井円です毎日、暑い日が続きますねちょっと動くだけで汗がたらーり。。そんな中で子供たちが大声で喧嘩を始めたら。。。思わず「うるさ~い!!」って叫びたくなりますよねはい、私も叫ぶときあります。「よく、まどちゃん、怒らなさそう」なんて言われますが、昔より圧倒的に減りましたが、怒ったり、カミナリを落とす日もあります私にとって姉妹喧嘩は鬼門です仲良し姉妹に対する憧れ、女の子だからという色眼鏡。。そんなものがあって、
こんにちは。美と健康コーディネート&キャリアカウンセラー!京都の藤井一二美(ふじいひふみ)です。8/8満月・パワフルデー!琵琶湖では大花火大会が行われる中、7月に参加した『嫌われる勇気』岸見一郎氏講演会~全ての喜びは対人関係からに続いて、岸見先生と語る会~アドラー哲学質問の夕べ~に参加しました。岸見先生は、ご存じの通り『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の著者。その先生が、参加者からの質問に対して直接質疑応答形式で答えていただける2時間の勉強会。私自身、最近の自分の行
100分de名著『人生論ノート』昨日、職場に来たママさんが小学生の息子君が体調不良なんだと話し出しました詳しく聞いてみると、学校に行きたがらない何も言わないけど食欲が無くて、登校前に玄関でいきなり吐いてしまう尋ねても何も答えずに涙をぽろぽろとこぼしてしまう(どういうこと!?)学校に問い合わせたら、担任も思い当たることはないという返事だった小児科医に診てもらったら内蔵の病気じゃない、何か悩みがあると思われるそういって気休めの薬をくれたってママさんが言うには4月になってクラス
NHKカルチャーセンター神戸にて2016/09/03の岸見先生の講座めちゃ勇気を出して申し込みしましたσ(^_^;)本も読んでないんですが…理解出来るかなぁσ(^_^;)本屋さんへ2冊買いに行かなきゃ。残席あと8席だそうですよ‼️
岸見先生の記事を読んだので、備忘録をかねて^^岸見一郎独占インタビューアドラー心理学の第一人者が語る、幸せに生きるために働くことのヒント第1回働くということは、ほとんど生きることと同義です第2回毎日違う日だと思うと、生きるのが楽しくなります第3回人間の価値は、働いているかどうかとは関係ないのです第4回アドラー心理学以外に世の中を変える力のある思想はない第5回親が「どうにかして子供を学校に行かせよう」と思うのは間違いです第6回叱るのではなく、責任を取ることが重要です
こんにちは、トミーです。今日はオンリーワンスクールのレッスンを終えてからのー、京都。初、岸見先生。お〜、本物〜ぉ。モノホン〜。岸見先生の両隣の席は既にうまっていたので、対角線上の席を確保。40〜50人の少人数ながら、熱気がすごい。19:00〜21:00まで、がっつり楽しみますm(__)m
↑私の好きな、みつをさんの言葉。こんばんは。あーこです。普段からよく旦那に「○○したら?」と小言を言ってしまいます。言ったあとハッッとなるんですが小言言ってる時って、だいたい旦那の課題に首突っ込んでるそして「私が言わないと!」と思うのは疑うからだと岸見先生が言っていました。『この人は何も言わなくても自分の課題をしてくれるだろうと信頼すること』これが大切だと。信頼ってなかなか身に付くまでに時間がかかるなあ…