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GWの前半が終わり、合間の平日。全てお休みで連休の方もいらっしゃるかな?私は前半のお休みは夫と出たり、友人と会ったり、お茶のお稽古行ったり。と、あっという間に終わってしまいました。あまりGWという感じもしないのですが、週末以上の人の多さを見て「連休だったか」と実感。でも、人が行かなさそうなお店や時間を選んで行ったので、ほぼ待ち時間なく快適に過ごせました。友人の好きそうなお店をピックアップした日は「ナイスプレゼン」と言われ、鼻が高くなりました!岸見先生の講演会の質疑応
昨日のブログに書いたLINE公式の電話番号認証後に予約した覚えてのないホテルのレストランから予約確認通知が入った件チャットで問い合わせた後、そのレストランから電話をいただいたのですが、私の名前での予約はもちろん、予約番号での予約も入っておらず、他の誰かが私の携帯番号を間違えて入れた訳でもなく、原因が分からないとのこと私名義で無断キャンセルになったりしないのであれば特に問題ないです。とお伝えして、この件は終わりました。LINE乗っ取りされたりしたのではなくてよかった。
LINE公式から問い合わせがあり、自分の携帯番号を認証したところとある有名ホテルのレストラン予約の確認LINEが送られてきました。(企業情報と連携している)ただこのホテル。行ったことも予約した覚えもなく、その日に私はその街にいないので間違って予約することはない。問い合わせると、予約した人が間違って私の携帯番号を入れたのではないか。とのこと今、詳細を調べてもらっているのですが予約通知はLINE。問い合わせはチャット。チャット使える人間には片手間で問い合わせ出来て便利
ユニクロでシャツを見ていると少し後ろに母世代の女性が2人。「なぁ、これ下着つけんの?」「つけるで、つけんかったらアカンやろ」「いや、私やったらこれ無くてもええねん。」「あんた、それ犯罪やで」ちなみに胸にパットが無いワンピースの下着問題だったようなのですがお二人の掛け合いが面白くてニヤついてしまいました。大阪のこういうところ大好きだなぁ。さて、のんびり報告しておりますが岸見先生のアドラー心理学講演会の続き親ができる事についての続きです。前回も書きましたが「親」を「上司
最近、暖かい日が続いているからか蝶々をよく見かけます。ふわふわと飛ぶ姿を見ていると思わず捕まえたくなるのは最近始めたゲームのせいか、それとも元々なのか分かりませんが狩猟本能が活性化してしまいそうです。さて、先週末に受けた岸見先生のアドラー心理学&哲学講演会の続き今回は親ができること「親」となっていますが、友人との関係、上司や部下など職場の人間関係で困っていらっしゃる方も気づきがあると思いますのでシェアします。「親」を「上司」と入れ替えて読んでみるのも良いかもです。
昨夜、家に帰った時夫に「雨大丈夫だった?」と聞かれ初めて雷をともなう大雨が降っていた事を知りました。私が友人と食事をしてお店を出た時には雨は降っておらず、そのまま商店街のアーケードの下を歩き、地下鉄に乗って移動した為、スコールのような激しい雨が降っていたことも気がつかず。自宅最寄り駅に到着した時には雨も止んでいて全く雨に濡れずに帰宅したので雨の話をされてびっくり同じ場所にいるのに、こんなに認識が違う事もあるのかと2人で驚きました。雨女、晴れ女に続き、雨を避ける女
週末は大ベストセラー「嫌われる勇気」の共著者であり、哲学者・アドラー心理学研究者の岸見一郎先生のオンライン講演会でした。最初の頃、キーボードの調子が悪くうまくメモが取れておらず、残念。まぁ、そんな事もありますね。今回、講演会を通じて「全ての悩みは対人関係」なんだよなぁ。としみじみ思いながら拝聴。加えて、以前教えていただいたアドラー心理学3つの課題を思い出していました。仕事の課題<交友の課題<愛の課題愛の課題は「家族・親子・夫婦」の関係の事で、関係が近ければ近いほど
週末にグランフロント(大阪梅田)を散策していたら土俵が!?ネットで検索してみると大阪場所のプレイベントで本物の力士が次の日に相撲をするらしく本物の土俵!初めてみました。しかし次の日は予定があり土俵入りは見れず、、、、でも本物の土俵を見れただけでも、ラッキー!さて、先日の「嫌われる勇気」共著者、アドラー心理学研究者でもある哲学者の岸見一郎先生の講演会続き今回は共同の課題について岸見先生の言葉は黒太字私の脳内は普通黒字共同の課題にする手続き1、共同の課題にしてい
週末は天気が良い土曜日に神戸へ。街中を散策して最後に神戸市役所の展望台へ行ってみました。初めて行きましたが、なかなかの眺め!気持ち良い時間となりました。さて、先日の「嫌われる勇気」共著者、アドラー心理学研究者でもある哲学者の岸見一郎先生の講演会続き今回は課題の分離です。(神戸市役所展望台にて撮影)岸見先生の言葉は黒太字私の脳内は普通黒字課題の分離(はアドラーの弟子の言葉)課題をきちんと分離しなければ人は自立できない。課題=あることの結末が誰に降りかかるか(誰が困
今年は朝起きるのが辛いくらいの寒さが殆どなく、反対に暑くて寝汗をかく日が多いような、、そろそろ寝具を春用にした方がいいのか悩ましいところ。皆さん寝る時どのように対応していらっしゃるのでしょうかさて、週末は「嫌われる勇気」共著者、アドラー心理学研究者でもある哲学者の岸見一郎先生の講演会でした。今回のテーマは課題の分離について。何度も聞いているテーマなのですが自分が日々経験していることで気づきもあるのでご一緒に!岸見先生の言葉は黒太字私は普通黒字対人関係→人と人が仲
cheeseです💕今回ご紹介するのはこちらの一冊📙(岸見一郎(監修)『マルクス・アウレリウス自省録』扶桑社、2023年)以前、ハイデガーをご紹介した際、cheeseが発した「ほかの哲学者についても、ぜーんぶまんが化してほしい❣️扶桑社さま、どうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)」という声が届いたのでしょうか(笑)、扶桑社さまから2冊目の哲学者シリーズが出版されました🌸今回は、ローマ皇帝マルクス・アウレリウスの『自省録』。さっそく読んでみましょう
cheeseです💕今回ご紹介するのはこちらの一冊📙(岸見一郎『エーリッヒ・フロム』講談社、2023年)講談社の『今を生きる思想シリーズ』✨100ページあまりで、思想家のエッセンスを学ぶことができお得感満載です☺️エーリッヒ・フロムのことはよく知りませんが(笑)岸見先生が詳しくお教えくださるに違いありません。即購入しましたよ🌸🌸🌸🌸エーリッヒ・フロムはドイツの社会心理学者・精神分析家。1900年にフランクフルトに生誕。大学で社会学、哲学、
私のブログは毎回長く、読む人にはさぞ迷惑だろう、イラッとするだろう、と申し訳ない気持ちを持っています。X(Twitter)などの短文では表現出来ず、逡巡し、揺れ、理論的ではないワタシ自身を自己弁護しながら客観視する訓練をしているのがブログです。でも私のブログを読んで親近感を感じてくださる方もいらっしゃると素直に感激します。あ、やっぱり真摯な思いで書けば誰かに届くんだ、と認識を新たにするのです。以前のブログで、ポリスの「メッセージ・イン・ザ・ボトル」の曲について書きました。『メッセージ・
※最近本を読みまくっているので、しばらく本レビューが続くと思います。老いる勇気これからの人生をどう生きるか【電子書籍】[岸見一郎]楽天市場660円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る嫌われる勇気で有名な岸見一郎さんの本。岸見さん自身が病気の母親と認知症の父親の介護経験があり、老いるっていうのは、自分も老いるけれど、身近な人たちも老いるのも辛いよね、でも、自分の希望(もっと生きてほしい、など)を押し付けるのも違うよね、という経験を交えたお話がじんわり
先日受けた哲学者であり、アドラー心理学「嫌われる勇気」共著者岸見一郎先生のオンライン講演会ラスト(多分)は私が質問した内容を載せますね。私の質問と岸見先生の言葉は黒太文字にしてあります。普通文字は私が考えている内容です。(私の質問)Q「自分を嫌う人がいるなら自分が自由に生きている証拠」と言われていたけれど、最近SNSで人に嫌われても目立つことを優先している人はどう捉えたらいいか(先生の返答)A人に認められないといけない不自由な生き方自
先週末に受けた哲学者であり、アドラー心理学「嫌われる勇気」共著者岸見一郎先生のオンライン講演会の続編です。一つ前の記事で、変わるために過去や未来をどう捉えたらいいのかについて書きました。『【アドラー心理学】変わるためには過去や未来をどう捉えるのか』週末に受けた哲学者であり、アドラー心理学「嫌われる勇気」共著者岸見一郎先生のオンライン講演会の続編です。一つ前は「変われないのではなく変わりたくないのでは…ameblo.jp今回はどのような心構えでいたら良いのかについての
週末に受けた哲学者であり、アドラー心理学「嫌われる勇気」共著者岸見一郎先生のオンライン講演会の続編です。一つ前は「変われないのではなく変わりたくないのでは?」https://ameblo.jp/miyamoto-arc/entry-12799126278.html『【アドラー心理学】変われないのではなく、変わりたくないのですね』週末に受けた哲学者であり、アドラー心理学「嫌われる勇気」共著者岸見一郎先生のオンライン講演会昨日は、まとめまで頭が回らないので講演会の中で心に残っ
週末に受けた哲学者であり、アドラー心理学「嫌われる勇気」共著者岸見一郎先生のオンライン講演会昨日は、まとめまで頭が回らないので講演会の中で心に残った先生の言葉をピックアップしてお伝えするだけ。と思っていたらリラックスして書けて気持ち的に楽と気がつきました。いつもは自分のメモを睨めっこして、自分が理解した流れを書こうと思ってハードル上げていたのですがちょっと変えようと思います。お付き合いください(^^)岸見先生の言葉は黒太文字にしてあります。普通文字は私が考えている
週末に岸見先生のアドラー心理学講演会をオンライン受講しました。明日くらいからまとめを配信出来たらと思っているのですが、今日はそこまで頭が回らないので岸見先生が仰った中で思わずハッとした言葉をピックアップして書きたいと思います。<岸見先生の言葉>「自分はアドラーを分かっている」と思ってしまうと、他の人と権力争いになってしまう。自分もまだまだ未熟なので一緒に学ぶ仲間として改善していく(心構えでいる)これは先生自身、普段からそう考えているそうで、3
訳でもなく自尊心が高くなった訳でも無いそれでも自分のメンタルが強くなったのでは❓と思うのはも〜いいや(ᐛ)❣️と開き直ったことが大きいやっぱり岸見一郎さんの「嫌われる勇気」のおかげでもあります٩(ü)ว٩(ü)ว٩(ü)ว٩(ü)ว٩(ü)ว٩(ü)ว残りの人生もういいじゃない(˙³˙)役に立たなきゃなんてのも自分がしんどい(*σ´Д`*)役立たずでいいじゃんね-̗̀𖤐結構何ともないのかも?頑張っててもそう思われないし疲れるだけ友だちだって離れてい
先週末の岸見先生の講演会のまとめ。実は3を投稿する時に2に上書きして消してしまい内容が無くなりました💦そして今日は気を取り直し、新たに書き直して半分くらいで違うアプリを立ち上げてしまいまたもや内容が白紙に。。。(涙)しかもバグってしまって閉じたら講演会メモの内容も一部消え、、、長年ブログ書いていて、ここまでトラブルが続いたのは初めてかもきっと、前よりもっと良いものを書けるというお告げに違いない!と信じて書き直します。岸見先生の話は黒太文字私の脳内対
一つ前にUPした記事【2】をどうやら消してしまっていたようです😭今更気がついてガッカリまた書き直すまで少しお時間ください。前より良い内容にしてお送りします!その前に3番目に出す予定だった記事をお先にどうぞ岸見先生の話は黒太文字私の脳内対話は緑太文字で表現しています。緑文字は私の脳内対話です。人生のいく手を阻む事が起きた時にどうするか,計画していた人生の通りにならない事もある自然災害のように過ぎ去るだけではない事もある。顔を上げずに俯いているだけで
週末に「嫌われる勇気」共著者哲学者であり、アドラー心理学研究者の岸見一郎先生のオンライン講演会を受講しました。オンライン講座なので、聞きながら私が頭の中で対話しているスタイルでお届けします。岸見先生の話は黒太文字私の脳内対話は緑太文字で表現しています。計画していた人生の通りにならない事もある自然災害のように過ぎ去るだけではない事もある。顔を上げずに俯いているだけでは何が起こっているか分からない例えどれだけ困難であろうと直視し
スマイリーです。こんばんは。先日、『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』世界1000万部突破記念!あらゆる悩みに著者二人が答える「なんでも人生相談セミナー」にzoomで参加させていただき。(世界1000万部ってとんでもないですね)こちらですね嫌われる勇気Amazon(アマゾン)1,188円幸せになる勇気Amazon(アマゾン)1,336円著者の岸見一郎先生と古賀史健先生に直接質問させていただけるとのことで。こんなゼイタ
週末に受講した、アドラー心理学研究者、哲学者であり「嫌われる勇気」共著者の岸見先生の講演会続き3回目です。今回は私自身が聞いて良かったなと思う言葉を中心に書こうと思います。これもまとめ、のような私の脳内対話のような形でお伝えできたらと思います。先生が講演で話された内容は黒太文字私の脳内は緑太文字にしています。講演会内容「本を書く時に気分が乗らない時はどうされているか。」という質問より(これは質問者さんの個人の内容でないので質問も載せています)→
週末に受講した、アドラー心理学研究者、哲学者であり「嫌われる勇気」共著者の岸見先生の講演会続きです。まとめ、のような私の脳内対話のような形でお伝えできたらと思います。先生が講演で話された内容は黒太文字私の脳内は緑太文字にしています。講演会内容生きづらいと感じるのは自分の所属する共同体の価値観に合わないと感じている反対に所属する共同体の価値観の違いを全く感じない人もいる↓所属する共同体の外ではその共同体の価値観が変かもしれない
クリスマスも過ぎ、一気にお正月の様子に変わってきましたね。バシっと年末の雰囲気に切り替わるこの季節も結構好きだったりします。さて、先日今年最後のアドラー心理学研究者であり、哲学者「嫌われる勇気」共著者の岸見一郎先生のオンライン講演会に参加しました。まとめ、のような私の脳内対話のような形でお伝えできたらと思います。先生が講演で話された内容は黒太文字私の脳内は緑太文字にしています。講演会内容「叱らない、ほめない、命じない。あたらしい
今年、100冊以上のAudible本を聴きました。毎月のAudible再生時間は100時間以上。一日平均3時間以上、本を「聴く」ということが習慣化した一年でした。↓『Audible再生履歴』昨日に続き、オーディオブックAudibleの話です。オーディオブックは本当に、読書好きな人には邪道だと思うんです。流動食というか、噛まずにゴクゴク飲み込んでい…ameblo.jp農作業や山羊の放牧や家事をしながらでも本を聴くことが出来る、贅沢で便利な世の中になったものです。数ある本の中から、私が勝手
先週の岸見先生の講演会最後のパートを載せる前にバタバタして間が空いてしまいました。最後の最後は自分の人生を歩む為にはです。自分の人生とはなんだろう?その答えを見つけられるかもしれません。黒太文字=岸見先生緑太文字=私の脳内でお送りします。自分の人生を歩むためには1、孤独になることを恐れない(自分の声に耳を傾ける)他の人の意見に流されているかもしれない自分の声、、、自分はこう思っている。と思うことが実は外
週末に受講した、哲学者でありアドラー研究者嫌われる勇気共著者の岸見一郎先生の講演会のまとめです。昨日は講演会の流れとは順番を変えて、私の質問から書きました。犬を看取り、ペットロスにならなかった自分が冷たいのか?と思う中「ずっと悲しむのがペットロス」と一般的な生き方をしようとしていたのかもしれない気づきがありました。一般的な生き方とは。についても含めて講演会の内容を私なりにまとめたいと思います。黒太文字岸見先生緑太文字私の脳内対