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※最近本を読みまくっているので、しばらく本レビューが続くと思います。老いる勇気これからの人生をどう生きるか【電子書籍】[岸見一郎]楽天市場660円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る嫌われる勇気で有名な岸見一郎さんの本。岸見さん自身が病気の母親と認知症の父親の介護経験があり、老いるっていうのは、自分も老いるけれど、身近な人たちも老いるのも辛いよね、でも、自分の希望(もっと生きてほしい、など)を押し付けるのも違うよね、という経験を交えたお話がじんわり
去年から継続してかなりの仕事漬けの日々になっている中で、仕事の合間や寝る前にほんの少しだけ本を読むことをしているのだが、机の角度があまりあっていないこともあるのか、寝転んで読んでしまっている。日本語の本ならそれでもいいのだが、フランス語の哲学書となると、読みながら、本を置いて、スマホで単語を調べてさかさまの格好で意味を本の脇に書き入れたりするだけでも、相当な面倒な作業になる。それで今日はデスクで読んでみることにした。そうすると、解らなかったことが、理解できてきた。
何年か前に岸見一郎さんの講演で、幸せに生きるための3つのポイントを教わった。1.人からどう思われるかを気にしない。2.ありのままの自分を認める。3.過去でも未来でもない今だけを生きる。すごくわかりやすいと思う。これらを実行するだけで本当に幸せになれる。もし私がこの話を聞いたのが3年前じゃなくて10年前だったら、これらは誰にでも実行できることだということがわからなかったと思う。そして、実行できない時があって
岸見一郎さんのほめるのをやめようやはり嫌われる勇気やアドラー心理学が絡んできます。しかし実際の仕事や生活に訴えているのでイメージはしやすいかもしれません。
連続投稿です昨日はお誕生日を一緒に過ごした彼とお食事の予約時間まで時間潰しにとBOOK・OFFを覗いてみました・そこで手にした本がこれでした・嫌われる勇気・というベストセラーの著書を出されそしてアドラー心理学の第一人者だそうですとっても大きな文字で書かれていたので即お買い上げしました・弟との関係が悪くそれに対して板挟みになっている母に対してお門違いな冷たい態度をとっている私父はこの世にいませんので母のことを重ねて読みたいと思います・
「絶望名言」著者が警告、コロナ禍の「立ち直らないといけない空気」withnews(ウィズニュース)「絶望名言」著者が警告、コロナ禍の「立ち直らないといけない空気」コロナ禍で先行きが見通せない中、「絶望」をテーマにした名言本が重版になり、注目を集めています。著者は、30年以上、潰瘍性大腸炎という難病を抱える頭木弘樹さん(55)。「希望」の言葉ではなく、あえて「絶望」の言葉を紹介し続けるのはなぜなので…withnews.jpコロナ時代に変わる幸福観「成功を諦めれば幸せに」【『嫌われる勇気
嫌われる勇気Amazon(アマゾン)1,320円幸せになる勇気Amazon(アマゾン)1,485円今から4年前の2016年6月アドラー心理学研究の第一人者である岸見一郎さんの講演会へ行き、本へのサインと握手をしていただきました。講演中の優しい声と、サイン会の時の笑顔が印象に残っています。「いま、ここを真剣に生きる」「いま、ここで幸せに」という岸見さんからの2つのメッセージがいま、ここにある事が嬉しいです。
最高に幸せな未来が待っているあなたへ。外出自粛になってから、Amazonで、Kindle版の本を買って読んでいます。これは、便利ですねー(今さらですが^_^;)最近、読んでいるのが、「嫌われる勇気」がベストセラーとなった岸見一郎さんの本。「叱らない子育て」や「子どもを伸ばすアドラーの言葉」です。子どもたちは、学校が休校になって、塾も図書館も閉館していて、家で勉強するしかない状況で、オンライン授業などを受けていますが、愛情はたっぷりあっても、具体的に、どう声をかけたらい
こんにちは。プリームみどりです。このブログにお越しいただき、ありがとうございます。初めましての方へプリームみどりのプロフィール⇨読む場合はこちら⇨観る場合はこちら息子がいなかった金曜の夜は、一人でDVD鑑賞。ティム・バートンの『CorpseBride』懐かしいな〜この独特の世界が大好きさて、この記事の続きです。↓↓↓『離婚を考えたタイミング』こんにちは。プリームみどりです。この
四緑木星(しろくもくせい)子(ね)2月20日(水)の凶方位は3つ。①東南(暗剣殺/あんけんさつ)②北西(五黄殺/ごおうさつ)③南(破壊殺/はかいさつ)■日盤吉方とりのススメ■お仕事などで、凶方位に行かなければならない時は、先に吉方位でゆっくりお茶することをオススメします♪・凶方位に行くとき気をつけること・吉方位を教えてくれるサイト・あちこち方位あなたは今、しあわせですか?しあわせかどうかもわかない。そんなこと考えたこともない。という方も多いのではない
皆さん、おはようございます。今朝は寝坊して7時半の起床です。昨夜は、アメトピ掲載の記事にコメントを入れさせて頂いたり、私が気になるブロガーさんの過去記事を読んで、気になった記事にコメントを書いてから深夜0時半をまわった頃から、岸見一郎さんの「アドラー心理学入門」の第3章―「横の関係と健康なパーソナリティ」からあとがきまで再び読んだところです。いつもの銭湯で今朝も温まって帰ってきたところです。この「アドラー心理学入門」は、私のと
今までずっと父を憎んだ出来事が、もうひとつありました20年前私は、看護の短大の3年生でした「授業料が振り込まれていないので、親御さんに確認してもらえるかな?」と事務の方が言いましたえっ___私は状況が、すぐに飲み込めませんでしたなぜ払えていないのだろう他のお家は期限に遅れること無く、振り込んでいるだろうしと、恥ずかしさと孤独のようなものを感じましたとにかく気が動転しました家に帰ると、着古したスーツに身を固めた父と、その上に着古したジャケットを羽織るのを手伝う、母がいました私は
【祝!amazon1位を10部門獲得!!】遂にやりました!哲学・思想部門でおかげ様でなんと!新着ランキング1位!となりました!出版してわずか1週間でamazon1位を10部門獲得いたしました!!応援してくださったみなさんものすごく成長させていただいた大御所プロデューサーの時任悟さんそして表紙デザインだけでなくいろいろと相談に乗っていただいたスーパーデザイナーの山本留実さん本当にありがとうございま
相変わらず岸見一郎さんの記事を読んでいる。その時は「ユリイカ!」なーんて傲慢かまして叫んでも見事に忘れていくものだから復習はかなり大事。自分なりに気になるところだけ抜き出してみた★最初は自分のためにアドラー心理学を学んだのですが、学ぶうちに『子育てとは大変だが楽しいものだ』と受け止められるようになり、息子との関係も劇的に良くなりました。親世代がアドラーを知ると劇的に変化する!★アドラーの教えを知ったからといって、子育ての問
子どもに対してだけじゃなく親でも友人でも対等な関係だと本気で思っていたら褒めも叱りもしない岸見一郎さんのツイッターの別サイト連載「25歳からの哲学入門」より。アドラーでよく言われる子育て・教育論。子どもを見下して「この子は言葉で言ってもわからない」と思い込んでいる親は説明することなく褒めたり叱ったりすれば子どもを操作できると信じてしまう。そういうもんだと思い込んで
こんにちは。声楽家・ボイストレーナー・ヨガインストラクターのささきひろ子です。一昨日は、今年最初の、岸見一郎先生のアドラー哲学の月イチお稽古でした。アドラー哲学のおかげで演奏が良くなるなんて、あまりにも遠すぎる関係かもしれないけど…ボイトレのカウンセリングだけでなく、なんで演奏能力に効くのかわかるようでわからないけど、いつもアドラーの考え方のおかげで楽に生きているアドラー3年目のお稽古生です。以下は私のための✏️覚書✏️(聞き間違えもあるかも?)●アドラー哲学→①ありのままの自分を受け
アドラー心理学という、日本でも独自の心理学会まで出来た学問がある。私が最初に目にしたのはネット動画だった。続いて、岸見一郎さんの著書「アドラー心理学入門」を一通り読んで、続いて2冊のアドラー心理学を紹介する漫画を読んでみた。心理学という学問領域に分類されているが、本人が心理学を掲げたつもりで居るのかどうかは全く言及されていない。読み進めていると、人の心と体は不可分であり、社会や周囲の人からの影響を受けて右往左往する「受け身」としての観察対象としてでは
こんにちは元CAでアドラーと潜在意識の心理学講師ながたに希歩です。さて、読んだ本の記録です。今回からは、2冊ずつ書いていきます36冊目『アドラーの教え』(岸見一郎)この本は、アドラー心理学ELM第1期の受講生さまに教えて頂きました。漫画も入り、とても分かりやすいアドラー心理学の本で、お勧めです。37冊目『なぜかお金を引き寄
昨年の秋に、パートナーシップについて学んだ、100年愛講座のオフ会に参加してきました。しまこさん、真弓さん、ありがとうございました♡帰り道に、かわいい~って思って撮った写真ラクに楽しく自分を生きるお手伝いママの幸せサポーターの上妻愛(あがつまあい)です。訪問、いいね!読者登録をありがとうございます。勇気を、いっぱいいただいています♡アドラーの幸せの3つの柱、「自分が好き」、「人が信頼できる」、「役にたっている
こんにちわ家族が安心基地になるコミュニケーション教室ベビーマッサージセラピスト&ELM勇気づけリーダーの大津里美です。はじめましての方へ7/30勇気づけが気になる会はこちらから勇気づけが気になる会のご感想7/30ミラクル☆サマーフェスタのご案内はこちらパパのベビーマッサージレッスンはこちら7/11に京都へ「嫌われる勇気」の著者である岸見一郎さんの講演に行ってきました。アドラーの言葉を著者のフィルターを通して描かれているので、いろんな本を何冊も読むこと
今日一番響いたのは、【この私は、この私でしかない】自分が生きている事だけで、ありのままで貢献しているそうなんです、この岸見一郎先生の究極のメッセージ如何に私達は受け取り下手なのか…大人と子供は対等か?→若い時にやりたい事を親が反対する今はダメだ、稼ぎもないのにと反対する(経済的に優位が上と思いがち)子供に何かして欲しい時は敬語を使う→命令しない、叱らない→大切な人に対するのと同じように扱うそうしないと子供は「自分に価値がある」と認めにくい他人に認められないと受
岸見一郎さんの新刊。勇気付けの講師になるなら、アドラーをしっかり学びたい。
キャンセル待ちでチャンスを得て今日講演会へ行ってきましたドラマにもなった「嫌われる勇気」の著者岸見一郎さんの講演会です1月からアドラー心理学を受講していて残す6回その先生から講演会があると教えていただき行ってきました親しみやすそうな気さくな印象の岸見先生楽しくお話を聴いてきましたアドラー心理学結構楽しいです凄くうなずけます漠然とはわかるんだけどまだまだ自分に定着はしていない定着させたいし定着したものをアウトプットできるようにな
今日は「嫌われる勇気」の本で有名な岸見一郎さんの講演会に行ってきました。JR西日本あんしん社会財団主催の無料講演会だったのですが、800人定員のところを3000人の応募が来たそうです。それに当たったって・・・実はすごかったんやね^^;「嫌われる勇気」前にちらっと見たけど最初対談っぽい始まりで、なんか私は読みにくかったのでテレビの特集でちらっとみたくらいしか知らなかったんですよね。岸見先生って勝手に関東の人だと思ってたら京都の人なのだそうで。それだけでちょっとだけ親近感(笑
最近読み終わった本です「幸せになる勇気」岸見一郎/古賀史健著(ダイヤモンド社)私の心にはストンと落ちました✳︎✳︎✳︎✳︎︎✳︎✳︎︎✳︎✳︎︎✳︎✳︎︎✳︎✳︎昨年のちょうど今頃読んだのが「嫌われる勇気」(著者出版社は同上)「嫌われる勇気」こちらも私の心に馴染みやすく「哲人」の言葉に目を開かれましたただこの頃の私は気持ちに課題を抱えていましたので深く考え込むことにもなりました✳︎✳︎✳︎✳
昨日の続きになりますが介護におけるアドラー心理学の活かしかたを書いた「老いた親を愛せますか?〜それでも介護はやってくる〜」の著書、岸見一郎さんは、さらに…介護にあたって後悔していることがあるとすれば…もっと早い時期に病気であることを知っていれば、もっと適切な対処ができたのに…ということだけれどももう、介護は後悔するものだと思っておいた方が楽!完璧な介護は無理!できることの中から最善のことをするしかない…のだから。もっと、見舞いに行けばよかった。もっと…ああすれ
岸見一郎さんがNHKの100分で名著「人生論ノート」を解説していらっしゃるのを見て…久しぶりに岸見さんの著書「年老いた親を愛せますか?〜それでも介護はやってくる〜」を読み返してみました。やっぱりね、厳しいなぁ〜って感じるところもあるんです。でもね…先日、この本に関して話してらっしゃることも聞いて…実際に介護(子育てもですが…)をやった経験がある方の言葉だと…強く感じました。まず、「介護する方の子どもが生産性で親の価値を見ないこと=何もしない親を受け入れることだ
読売新聞2016/3/13ケアノート良好な親子関係が土台「アドラー心理学」で穏やかに「親の介護では、感謝されなくても役に立っている自分の価値を、自分で認められるといいですね」(東京都内で)=繁田統央撮影ベストセラー「嫌われる勇気」で知られる哲学者の岸見一郎さんは、認知症の父、秀夫さんを約4年間介護しました。自身が研究しているアドラー心理学の考え方が、介護生活を穏やかに送る助けになったといいます。近所に呼び寄せ残高不足でクレジットカードの決済がで