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定命を生きるよく死ぬための禅作法著者桝野俊明発行所株式会社小学館2020年3月3日初版第1刷発行こちらは、猪名川町立図書館さんにてお借りしてさーっと眺めせて頂きました(笑)。生まれた瞬間から命の長さは定められている――「定命」を生き切るためにはこの世に生を受けてから人生を終えるまでの期間を、ふつう「寿命」といいます。しかし、禅(仏教)では違ういい方をします。「定命」です。命の長さは生まれ落ちたその瞬間から、"定められている"と考
GWの前半が終わり、合間の平日。全てお休みで連休の方もいらっしゃるかな?私は前半のお休みは夫と出たり、友人と会ったり、お茶のお稽古行ったり。と、あっという間に終わってしまいました。あまりGWという感じもしないのですが、週末以上の人の多さを見て「連休だったか」と実感。でも、人が行かなさそうなお店や時間を選んで行ったので、ほぼ待ち時間なく快適に過ごせました。友人の好きそうなお店をピックアップした日は「ナイスプレゼン」と言われ、鼻が高くなりました!岸見先生の講演会の質疑応
昨日のブログに書いたLINE公式の電話番号認証後に予約した覚えてのないホテルのレストランから予約確認通知が入った件チャットで問い合わせた後、そのレストランから電話をいただいたのですが、私の名前での予約はもちろん、予約番号での予約も入っておらず、他の誰かが私の携帯番号を間違えて入れた訳でもなく、原因が分からないとのこと私名義で無断キャンセルになったりしないのであれば特に問題ないです。とお伝えして、この件は終わりました。LINE乗っ取りされたりしたのではなくてよかった。
幸せになる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教えⅡ著者岸見一郎古賀史健発行所ダイヤモンド社2016年2月25日第1刷発行こちらは、2022年2月24日、ブックオフオンラインにて注文し、950円で購入させて頂き、放ったらかしにしていました(汗)。『アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉小倉広』アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉著者小倉広発行所ダイヤモンド社2014年2月27日第1刷発行こちらは、恐らく
LINE公式から問い合わせがあり、自分の携帯番号を認証したところとある有名ホテルのレストラン予約の確認LINEが送られてきました。(企業情報と連携している)ただこのホテル。行ったことも予約した覚えもなく、その日に私はその街にいないので間違って予約することはない。問い合わせると、予約した人が間違って私の携帯番号を入れたのではないか。とのこと今、詳細を調べてもらっているのですが予約通知はLINE。問い合わせはチャット。チャット使える人間には片手間で問い合わせ出来て便利
ユニクロでシャツを見ていると少し後ろに母世代の女性が2人。「なぁ、これ下着つけんの?」「つけるで、つけんかったらアカンやろ」「いや、私やったらこれ無くてもええねん。」「あんた、それ犯罪やで」ちなみに胸にパットが無いワンピースの下着問題だったようなのですがお二人の掛け合いが面白くてニヤついてしまいました。大阪のこういうところ大好きだなぁ。さて、のんびり報告しておりますが岸見先生のアドラー心理学講演会の続き親ができる事についての続きです。前回も書きましたが「親」を「上司
最近、暖かい日が続いているからか蝶々をよく見かけます。ふわふわと飛ぶ姿を見ていると思わず捕まえたくなるのは最近始めたゲームのせいか、それとも元々なのか分かりませんが狩猟本能が活性化してしまいそうです。さて、先週末に受けた岸見先生のアドラー心理学&哲学講演会の続き今回は親ができること「親」となっていますが、友人との関係、上司や部下など職場の人間関係で困っていらっしゃる方も気づきがあると思いますのでシェアします。「親」を「上司」と入れ替えて読んでみるのも良いかもです。
昨夜、家に帰った時夫に「雨大丈夫だった?」と聞かれ初めて雷をともなう大雨が降っていた事を知りました。私が友人と食事をしてお店を出た時には雨は降っておらず、そのまま商店街のアーケードの下を歩き、地下鉄に乗って移動した為、スコールのような激しい雨が降っていたことも気がつかず。自宅最寄り駅に到着した時には雨も止んでいて全く雨に濡れずに帰宅したので雨の話をされてびっくり同じ場所にいるのに、こんなに認識が違う事もあるのかと2人で驚きました。雨女、晴れ女に続き、雨を避ける女
週末は大ベストセラー「嫌われる勇気」の共著者であり、哲学者・アドラー心理学研究者の岸見一郎先生のオンライン講演会でした。最初の頃、キーボードの調子が悪くうまくメモが取れておらず、残念。まぁ、そんな事もありますね。今回、講演会を通じて「全ての悩みは対人関係」なんだよなぁ。としみじみ思いながら拝聴。加えて、以前教えていただいたアドラー心理学3つの課題を思い出していました。仕事の課題<交友の課題<愛の課題愛の課題は「家族・親子・夫婦」の関係の事で、関係が近ければ近いほど
昨晩、第43回「知のB1」ブックダービーに参加しました。ブックダービーは、5人のパネラーが「この時代の人たちに一番読んでほしい本」として選んだ一冊の書評を発表し、ファシリテーターを務める令和哲学者NohJesu先生からのお題を問題解決していきます。それをNoh先生が令和哲学的視点で『ジャッジ』視聴者の方には、順位投票をして参加していただき、ゲーム視聴をしているような感覚で令和哲学のエッセンスに触れながら、「知の統合」の世界を楽しめます。情報知識が足りない時代から、
皆さん、こんにちは!YUZUKIです♪連日お伝えしておりました小田桐あさぎさんによる「魅力覚醒講座」20期の特別価格販売期間は終了しました!沢山のアクセス有難うございました✨それだけ、関心が強いのだと実感しました。また、私を信じて飛び込んでくださった皆さん有難うございました❤️これから沢山の刺激があるかと思います。楽しい時もあればこれまで目を背けてきたことに向き合わないといけず、辛いこともあるでしょう。それでも、本気で変わりたい!!と思ったあなたの思いはきっといつか花咲く
『嫌われる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎,古賀史健#読書メーターhttps://bookmeter.com/books/7813879嫌われる勇気Amazon(アマゾン)嫌われる勇気:自己啓発の源流「アドラー」の教えAmazon(アマゾン)【アドラーの教え】嫌われる勇気、幸せになる勇気2冊セットAmazon(アマゾン)嫌われる勇気幸せになる勇気2冊セット自己啓発の源流アドラーの教えAmazon(アマゾン)
ひさしぶりに岸見一郎さんの本からピックアップしてみたい。『人生は苦である、でも死んではいけない』自分に対してポジティブであること。自分を肯定的に認めることができる。この状態が一番いいと思うんですね。そりゃダメなとこはいくらでもある。ありのままの自分を肯定できる。自分に対してポジティブでない人は他者に対してもそうなりがちです。自分に優しくしてみよう。きっと他者にも優しくなれます。ありがとうございます。竹内正彦さんの「私と千代田のストーリー」竹内正彦さん2023年8月収録
土日でどちらかの日にゆとりがあるときには、購入した本や読みかけの本を一気に読むのだけれど。今日は「悩める時の百冊百話」が特に出番だった。私は、岸見一郎さんのnoteもフォローしていてよく読んでいる。僭越ながら、そこで思うのは、「この人、本の原稿をちゃんと隅から隅まで書いているのが伝わる」なぜなら、普段のnoteでの文体と本の文体が一致しているもの。そういう人の本は、敬意を表してしっかり読む。岸見さんの本が出ても出ても買ってしまう。なぜなら、私も自分で膨大な原稿を書いて本を出し続け
どもども!よなです前回のブログに書いた運動脳を読んでから、運動やっべぇーな!!いっぱい動かないとー!!!と張り切っておりましたら、膝をやってしまいました残念がすぎる。Youtubeなどで、ひざ痛に関する情報をあさっておりまするハッハッハーしばらくは、膝のケアに専念しまっさーこちら↓の動画が、なんだかひざ痛回復によさげでした。ひざ痛仲間よ、レッツトゥギャザー。ジムとかで、トレーナーの方とかに、教わりながらトレーニング
岸見一郎著『幸せになる勇気』読みました。幸せになる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教え2[岸見一郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}嫌われる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教え/岸見一郎【本】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}アドラー心理学ですよね。『嫌われる勇気』は以前読みました。『嫌われる勇気』を読んで何年も経っているので『幸せになる勇気』読みましたがうーむ🤔サッパリわからん。「人生を選択しなさい??」
この本にあるこの言葉とても深いです。辛い思いの人にはさらに辛いかもしれない。だけど、ということです。生きている間にしか感情や気持ちということはない。当たり前のことですがあらためて考えてみるとまた違う気持ちにならないだろうか。ありがとうございます。
【人生を変える勇気】先日、「人生を変える勇気」(岸見一郎著、中公新書ラクレ)を読み返してみた。以下は一部抜粋。■原因論は目的論に包摂される生きづらさや、幸せになれないのは過去の経験や今の社会状況などに原因があると考えること(これを「原因論」といいます)には「目的」があります。そのように考えれば、原因論は目的論に包摂されることがわかります。そのように、今の問題の原因を何かに求める限り、本来自分の責任で自分の生き方を改善しなければならないのに、そして実際、改善できるにも
子どもの頃死を意識して考えすぎてしまい怖くて眠れないことがありました。今にしてみればかわいいもの。死は確実にやってきます。だから待つ必要はないという。そして今日やるべきことに専心する。なるほど、である。今を生きるということですね。ありがとうございます。
週末にグランフロント(大阪梅田)を散策していたら土俵が!?ネットで検索してみると大阪場所のプレイベントで本物の力士が次の日に相撲をするらしく本物の土俵!初めてみました。しかし次の日は予定があり土俵入りは見れず、、、、でも本物の土俵を見れただけでも、ラッキー!さて、先日の「嫌われる勇気」共著者、アドラー心理学研究者でもある哲学者の岸見一郎先生の講演会続き今回は共同の課題について岸見先生の言葉は黒太字私の脳内は普通黒字共同の課題にする手続き1、共同の課題にしてい
今月は予定をパンパンに入れてしまいすぎたように思う。できるだけ隙間時間をうまく使ったりして工夫するけど予定を入れすぎると動きが鈍くなることがある。それでも、今やっておくべきことであればやることを選択する。東京マラソンでいま思うと笑える、しかも吹き出してしまうくらいのことがある。マラソンでいちばんしんどい距離、35キロ地点でスポドリ給水ボランティアをやっている私を見つけて、声をかけていったランナーが2人もいた。ありがとうございます。
真面目に楽しむことが大事だと思って生きてきた自分だ。とくに笑いが大切だと思っている。笑いは笑いを呼びます。笑いは幸運をもたらします。しかめっつらも伝染することをお忘れなきように。笑いは幸運をもたらします。ありがとうございます。
今朝は、地下鉄の駅で倒れた人を救護しました。高校生くらいでしょうかね4人組の女子が座り込んでいる。良く見たら一人は横たわっている。声をかけて駅員さんを呼ぶことにした。困ったけどどうしたらいいかわからないという感じかな。倒れた人は息がある。声をかけて反応し意識もある。わたし以外の人が一人来てくれる。駅員さんが車椅子できた。「救急車は大丈夫です」というから駅の救護室へ。「無理しないで病院行った方がいいよ」と声をかけて駅員さんに引き継いだ。駅には多くの人が通りますがみ
歳を重ねていく過程で学びを忘れないようにしてきました。会う人に学び一緒に働く人に学び本に学ぶ。このようにできるのは若い頃に獲得した習慣でありそういう生き方が好きだと気づかせてくれた親に感謝だ。若いから、また年長者だからというレッテルはりは無用です。好奇心というアンテナを立て学び続けることができるか。ここが大切だと思うんだね。ありがとうございます。
週末は天気が良い土曜日に神戸へ。街中を散策して最後に神戸市役所の展望台へ行ってみました。初めて行きましたが、なかなかの眺め!気持ち良い時間となりました。さて、先日の「嫌われる勇気」共著者、アドラー心理学研究者でもある哲学者の岸見一郎先生の講演会続き今回は課題の分離です。(神戸市役所展望台にて撮影)岸見先生の言葉は黒太字私の脳内は普通黒字課題の分離(はアドラーの弟子の言葉)課題をきちんと分離しなければ人は自立できない。課題=あることの結末が誰に降りかかるか(誰が困
歳を重ねた自分にとってなかなか説得力がある。若い頃から本を読んでいろいろな所でいろいろな人と関わることで経験となった。幸いにしてものすごい野心家でもなく出世欲が強かったこともない。もちろん無欲とは言わない。その時々にしっかりやるための学びとセンスを磨くようにしてきた。学びは永遠に終わらない。ありがとうございます。
今年は朝起きるのが辛いくらいの寒さが殆どなく、反対に暑くて寝汗をかく日が多いような、、そろそろ寝具を春用にした方がいいのか悩ましいところ。皆さん寝る時どのように対応していらっしゃるのでしょうかさて、週末は「嫌われる勇気」共著者、アドラー心理学研究者でもある哲学者の岸見一郎先生の講演会でした。今回のテーマは課題の分離について。何度も聞いているテーマなのですが自分が日々経験していることで気づきもあるのでご一緒に!岸見先生の言葉は黒太字私は普通黒字対人関係→人と人が仲
ボランティア活動しているのはわたしにとって学びである。その時その場所で毎回何かしら学びがある。この本を読んでさらにまた気づかせていただきました。ありがとうございます。
三連休は天気も良く二日間は走って歩いて楽しんだ。本日は一日ゆっくりすることにしました。本を読んでは考えるといった時間を過ごしました。岸見一郎さんというとアドラー心理学の研究者で有名です。本書では、ご自身の体験から友人まで実際にあったことをもとにしています。なかなか味のある人生とは何かを考える読みやすい哲学の話といえますね。ありがとうございます。
子どもの人生に介入したくなるのは、失敗したときに子ども自らの力で失敗の責任をとれないとみなしているからであり、子どもを信頼も尊敬もしていないからです。親が子どもに協力できないと言っているわけではありません。しかし、協力できるのはあくまでも子どもからの援助の依頼があってのことなのです。「子どもをのばすアドラーの言葉」(岸見一郎)より子どもが小学生、あるいは中学生の頃は、親と子の関係が主従関係となる場合が多いけれど、高校生ともなると親は「まだまだ子ども」、子どもは「もう大人」