岸田今日子

飛行機内での暇つぶし教えて！▼本日限定！ブログスタンプ乗ったとしても1時間30分程度なので暇つぶしは無いですね…「飛行機の日」1903年(明治36年)アメリカ🇺🇸ノースカロライナ州において、ライト兄弟がライトフライヤー号で動力飛行に成功しました。4回の飛行が試みられ、1回目の飛行で12秒飛行距離約36.5m、4回目に59秒飛行距離約259.6mでした。「明治ブルガリアヨーグルトの日」1973年(昭和48年)株式会社明治より「明治ブルガリアヨーグルト」が発売されました。始まり

12月17日が命日・忌日の有名人・著名人1830年満47歳没（結核）シモン・ボリバルさん革命家､軍人､政治家大ｺﾛﾝﾋﾞｱ初代大統領1833年21歳没（暗殺）カスパー・ハウザーさん素性不明の捨て子として知られる人物1847年56歳没（胸膜炎）マリア・ルイーザさんﾌﾗﾝｽ皇帝ﾅﾎﾟﾚｵﾝ1世の妻､ﾊﾟﾙﾏ公国女公1897年57歳没（心不全）アルフォンス・ドーデさん小説家『風車小屋だより』1907年満83歳没（？）ウィリアム・トムソン(ｹﾙｳﾞｨﾝ卿)さん

俺のシリーズです(2023年リプライズです）本日12月17日に亡くなられたミュージシャンの追悼ミュージシャンじゃないけど・・・飯島愛の命日である。(2008年没）37歳の若さでしたタレントで、元AV女優の肩書で、人気がありましたね～エイズの噂が広がり不可解な引退の後、イヴに自宅で孤独死として発見され死後1週間以上経ってた・・・検死の結果、肺炎と発表されたが、多くの謎が残りましたね～俺はあまりAV女優に興味が無くて、唯一知ってる名前でした、当時裏ビデオが出回り、持ってましたね～

千夜一夜物語を観た。虫プロ初の、大人向け劇場アニメラマ第一弾として、当時大ヒットを記録したアラビアの昔話は長い。何度も出てくるミニチュアの街並みや、海を航海する船の描写など、実写との合成はどれも楽しい。青島幸男をはじめとする異色声優もなかなかだが、岸田今日子はさすがだ。それにしても、やたら裸の女性が出てきたり、SM的性行為が強調されたりするのは、手塚治虫の日頃のストレス発散か？女性キャラクターの半分は片パイが出ているし、ヤキモチを焼き続けるジンとジニーのカップルもしつこい。元々壮大なストリーのた

「傷だらけの天使」での綾部貴子役が強烈過ぎて怖いおねいさんのイメージだったがその後たくさんのドラマや映画で主役を食うほどのインパクトがあった彼女も素晴らしいバイプレイヤーの一人ムーミンでの声優もあまりに有名1930‐2006年東京都出身文学座研修生を経て俳優に。以来舞台をはじめ映画、テレビドラマなどで幅広い活躍を見せる三島由紀夫らとも親交が深く、その知性的なたたずまいを生かし、さまざまな作品で存在感を発揮。大河「赤穂浪士」「春の坂道」「武田信玄」「徳川慶喜」、松本清張シ

「他人の顔」「他人の顔」全編1966年7月15日公開。阿部公房の代表作を映画化。人がある日から「他人の顔」を持つという異色作。1966年度キネマ旬報ベストテン第5位。原作：安倍公房脚本：安部公房監督：勅使河原宏キャスト：男：仲代達矢妻：京マチ子医者：平幹二朗看護婦：岸田今日子専務：岡田英次専務の秘書：村松英子アパート管理人：千秋実ヨーヨーの娘：市原悦子老嬢：南美江男の患者：観世栄夫女の患者：安双三枝精神病の男A：矢野宣

「若尾文子映画祭」公式サイト5年ぶりに開催されている「若尾文子映画祭」ですが、「Side.A」の作品は7月に大阪のシネ・ヌーヴォで2本、今回の名古屋の伏見ミリオン座で3本の作品を鑑賞し、すでに記事をアップしています。いよいよ「Side.B」の鑑賞作品となりましたが、私はスクリーン未見の2作品を最優先に鑑賞し、都合3本の若尾文子作品を見ました。本日記事にするのは、いずれも今井正監督がメガホンを取った作品です。1本目の映画はスクリーン未見だった、有吉佐和子の同名小説の映画化作品『不信のと

🎦半世紀以上昔のアニメーション『シャーロットの贈り物』🎦近年(といっても20年位前)公開された同名の『シャーロットの贈り物』や『ベイブ』ならご覧になられた方居られるかも知れませんね🐷⁉️🎦🐷春。田舎の農場で生まれた子ブタの○○○(名前忘れた)。自分がいずれ売られる＝お肉になると知り我が身の不幸を嘆いていた。🐷ブタ小屋の天井に住んでいる蜘蛛の【シャーロット】は彼を哀れみ、ある計画を持ちかける。🐷翌朝農場の人間が見たのは銀色の蜘蛛の糸で書かれた子ブタを讃える文字と跳び跳ね芸をする子ブタの姿。

永六輔さん（1933-2016年）といえば、テレビ、ラジオの世界で、制作だけでなく、タレントとして自ら出演するなど大いに活躍された方です。また、芸能界を中心に幅広い交遊から得た愉快なエピソードを、「芸人その世界」（文藝春秋）など数多くの著作として残してこられました。今回のネタ元は、永さんと長年親交があった矢崎泰久氏による「永六輔の伝言」（集英社新書）です。氏が永さんから直接耳にした数々のエピソードから、芸能界を中心に４人の方々を選び、お届けします。どうぞ最後までお付き合い下さい。なお、＜

昨今誰でも気軽に発信できるようになったせいか、全体的に色々な分野での投稿品のレベルが落ちていると思う。先日YouTubeで見た記事、内容は重要ではない大事なのは読み手の伝え方である。ナレーションが余りにも酷いので即ページを閉じた。昔のナレーションは本当に皆プロとしての力量があった。例では岸田今日子さん、城達也さんなど私が思わず閉じたナレーションは、真摯な内容の記事にも関わらずまるで楽しい記事を読んでいるかのような声色と読み方だった。それとAIに読ませているのであろう音訓読み

『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるの』だろう』テレビドラマ54分枠トーキーカラー2025年10月15日第3回放送予定放送局フジテレビ系脚本三谷幸喜主演菅田将暉（久部三成）製作金城綾香作者三谷幸喜は、『ありふれた生活』1251において「小学生時代に夢中になったアニメは「ムーミン」」と記している。「渋谷八分坂は、ある意味、ムーミン谷だ」とまで記している。渋谷八分坂のストリップ小屋の人間模様にフジテレビ版『ムーミン』の情感や幻想性が感じられない。フ

『御家人斬九郎』第5シリーズ第8話｢乱調麻佐女｣(2002年)林与一さんゲスト回を観ました❣️❣️男の色気と渋さが凄すぎて🤦‍♀️💫💘💘振り向きざまの流し目がとても色っぽくて💘✨✨美・尊・顔✨✨💕💕😍😍💕💕☝️ドラマ観てる時の私の顔圧三郎(与一さん)が紳士的でカッコよくて胸がトキメいて恋の炎に火が付き紅を差しちゃう麻佐女(岸田今日子さん)の気持ちが分かる💖そして先ず、与一さんが登場する初めの場面で思ったこと。｢あれ？もしかして、与一さん？本当に笛を吹いてる？舞踊の

妻とおでかけシリーズのまだ出してない写真がありました。九月に六本木に『トーベとムーミン展』を見に行った時のものです。「ムーミンの声といえば岸田今日子さん」が私のイメージですが、妻の時代は違う人のようです。世代のギャップが！さて、ムーミン展ですが、かなりおもしろいものでした。舞台版のムーミン。見てみたい！↓他にも素敵な絵がいっぱいありました。素晴らしいムーミン世界を堪能した後は、なぜか広尾へ。ピザを食べて帰りました。広尾商店街のピザ屋さん。初めて

初代ムーミンの声優岸田今日子さんの墓参りです。岸田今日子劇作家・岸田国士の二女で、詩人・童話作家の岸田衿子の妹。俳優の岸田森はいとこ。戦時中は姉と2人で長野県に疎開、昭和21年飯田高女を卒業して上京し、自由学園高等科に入る。舞台美術に興味を持ち、24年卒業と同時に父が創立した文学座の附属演劇研究所に入所。25年舞台「キティ颱風」の娘役に抜擢され、父の猛反対を受けるも一度だけとの約束で許されて出演、女優の面白さに目覚めた。“一人前の社会人になってから俳優になれ”との父に従い一時研究所を

「この子の七つのお祝いに」「この子の七つのお祝いに」プレビュー1982年10月9日公開。戦後の混乱によって人生の歯車を狂わされた女の悲惨な一生とその復讐を描く。第1回横溝正史ミステリ大賞を受賞した同名小説の映画化。原作：斎藤澪脚本：松木ひろし・増村保造監督：増村保造出演者：岩下志麻、岸田今日子、根津甚八、杉浦直樹、辺見マリ、村井国夫、高橋佳哉、芦田伸介、神山繁あらすじ：次期総理の座を狙う大蔵大臣・磯部の私設秘書・秦一毅（村井国夫）の元お

手塚治虫の＜虫プロ＞が総力を結集……世界初のアニメラマ誕生！――。昭和44（1969）年6月、世界初の大人向け長編動画千夜一夜物語（手塚治虫総指揮）の新聞広告4種。NHK朝ドラ『あんぱん』で話題になっていた映画がコレ。ドラマの内容通り、やなせたかしがキャラクターデザイン含めた美術監督を務めているのだが、広告にある通り、アダルトかつセクシーな描写については朝ドラでは触れられていなかった。当然か…。この映画、そのほかにも音楽が冨田勲だったり、構成協力には専門家である

今日9日は陰陽道で云う陽数の九が重なる意味で五節句の一つの『重陽』で、奈良時代から宮中では"観菊の宴"が催されてきたと言われている。そして明日10日は文字通り『十日の菊』と云い、時期に遅れて役に立たないという意味。閑話休題、三島由紀夫が36歳の時に書いた『十日の菊』という三幕もの戯曲がある。【1961年11月文学座・岸田今日子／杉村春子／三津田健らで初演】この作品は『憂国』『英霊の声』と併せて『二・二六事件三部作』と呼ばれる。

旅してきた少女（高橋洋子）は礼の手紙に五百円札一枚を添えて木村（高橋悦史）の家を出るが、まだ歩ける体力はなく、戻ってきた木村に見つかる。回復した少女は「おじさん」に「ありがとう」を言うだけではなく仕事をさせてくれと頼むが、木村は親のところへ帰れと言う。「誰もいません」彼女が手紙を書いていることを知っていた木村は、その相手のところへ帰るのがいいと言う。ある夜、ふとんを並べて寝る二人。「そっちへ行っていい？私ね、パパを知らないんです」と少女が言うと、そんな話は必要ないと木村が答える。「もう

原作は出版時には作者不明だった。*****黙って四国を歩く旅に出た十六歳の娘（高橋洋子）から手紙を受け取っておどろくママ（岸田今日子）だが、娘はママのことをいつも考え、二人の関係を「敵のような、味方のような、恋人のような、友だちのような」と表現する。雨宿りさせてもらった民家では、眠ろうとして、男を家に連れ込むママを思い出す。乞食遍路（三谷昇）、原爆を経験した巡礼者（新村礼子）、トラック運転手（山本紀彦）に出合いながら、二十歳だと言って先を進む少女は、自分が自然に溶け込んでいくのを感じるの

年間３８３本目（月間１３本目）１９６５年公開邦画１１５位鑑賞全作品１２５本中通算邦画９，６２５本洋画７，５４２本合計１７，１６６本監督の木下は、我々には、「太陽にほえろ」とか「俺たちの旅」のTVドラマの監督のイメージが強く懐かしい。原作が三島由紀夫でもあるし、彼がたびたびこだわっていたゲイとギリシャ悲劇の甘味があるので舞台劇的なセットとか目線の切り替えが激しくかなり欧州映画＝ベルイマンとかを意識した作風でとがった演出であるが成功しているとはいいがた

いつもの通り、上司に報告をするも信じてもらえない真鍋。名物かっぱまんじゅうを差し出す。それを一口。しばらく味わって一瞬止まるも、勢い増した！気に入ったか？！ちなみにこちらがかっぱまんじゅうだが、コレだったかは、不明。一方、帰宅して河童の姿を妻に話す朝日奈その前に河童！奥さん、驚く。が、猫に掛けた仮面。持って帰って来たのか！萬屋錦之助さんの高笑いも最高！三部作、終わってしまった。寂しい…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村

【承】だよ松枝侯爵のご隠居バァさん三島由紀夫絶筆豊饒の海４部作春の雪より岸田今日子さんの演技が凄い三島由紀夫の小説超えたベストキャスト賞宮様の許嫁を孕ましたとは天晴れじゃ！貴様ら何雁首揃えて狼狽える！桐蔭宮治憲王殿下との婚姻決行せよそれにはまず腹の子を始末するのじゃ＆伯爵家奥女中蓼科役の大楠さん落ちぶれ華族の綾倉伯爵は新興華族の松枝侯爵の慢心が気に入らずいたが奥女中の更科に娘は生娘のまま侯爵の言いなりに嫁がせないと希望していたがまさか皇族との婚約成立とは！真に

『冬の日』映画トーキー105分カラー平成十五年（2003年）十二月十三日封切製作国日本製作言語日本語企画川本喜八郎参加アニメーター発句ユーリー・ノルシュテイン脇句川本喜八郎大井文雄野村辰寿鈴木伸一福島治石田卓也ラウル・セルヴェ守田法子島村達雄奥山玲子小田部洋一アレキサンドル・ペトロフ米正万也久里洋二うるまでるび林静一一色あづるブチェディスラフ・ポヤール保田克文片山雅博マーク・ベイカー伊

さて、この三部作の二作目も、前回同様、奥方が頼んだお土産を忘れてしまって捻り上げ、終幕。奥方を演じる岸田今日子さんの存在感、やはい半端ない。萬屋錦之助さんの笑いも、この作品ならでは、だし見て楽しい。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村

1964年公開、日本映画史に残る異色作『砂の女』は、安部公房による同名小説を原作者自身が脚本化し、勅使河原宏が監督した作品です。世界的に高い評価を受けており、1964年カンヌ国際映画祭の審査員特別賞をはじめ、多数の賞に輝きました。物語は、ごく普通のサラリーマンで昆虫学者の仁木順平（岡田英次）が新種の昆虫採集を求めて砂丘の村を訪れるところから始まります。村人の親切な申し出により「宿」と呼ばれる大穴の底に立つ掘っ立て小屋に泊まることになりますが、そこに住む未亡人の「砂の女」（岸田今日子）と二

示談交渉人甚内たま子裏ファイル（第1作2001年-第6作2008年）渡辺えり（第5作までは渡辺えり子名義）-岸田今日子/北原雅樹（第1作-第4作）-宇梶剛士（第5作・第6作）-洞口依子-平泉成-小野武彦第2作「事故死の夫に保険金はゼロ?戸籍を失った男と臨月の妻が隠す過去…人情保険屋たま子が命がけの救出劇」（2002年）石橋蓮司-いしのようこネタバレありなのでご注意あそばせ〜⬇️

別に慌てて逃げだしたりする必要はないのだ。私の往復切符には行く先も戻る場所も本人の自由に書き込める余白になって空いている。おまけに私の心は貯水装置のことを誰かに話したいという欲望ではち切れそうになっている。今日でなければ多分あした、私は誰かに打ち明けてしまっていることだろう。逃げる手立てはまたその翌日にでも考えればいいことである。

フ…、厚生労働省の官僚は人間じゃねぇ。この作品の原作は50年代。遠藤周作氏の著作。ハンセン病を取り上げている。ハンセン病の施設が自宅の近隣にあった人なら、オレが言うコトに合点がいく筈だゼ。理由の如何を問わず、施設に近づくことは禁止。この病気に親族が感染したら、村八分。まるで、軍隊の基地のような施設の管理体制。この閉鎖的且つ理不尽な暗黙のルールを覚えているのは、アラカン世代までが限度だろう。無意味な差別。子孫を残さない為の堕胎と胎児のホルマリン保存。法改正後も

先日思いがけず涼しい日にムーミンバレーパークに行ってきました！この日ビックリするくらい涼しくて助かりました場所は埼玉県は飯能市の先宮沢湖湖畔の自然溢れる所です駐車場からパークに向かうのですがなにやら道の先が異次元世界の入り口？周りを見ると森の精霊達が・・・ハイパーミユージアムもありますわぉ～！こっちを見てる💦途中霧やシャボン玉とパラソルが美しく神

さて、一件落着し、帰宅した、朝日奈。迎える、妻。「お土産は？」そんな妻の一言にえ？「琴平の五人百姓のぬか飴」「あ、いけねえ、忘れちゃったよ」忘れていたのかい！「これで勘弁しろ」と抱き上げて、終幕。最初と最後しか出てないが岸田今日子さんの破壊力、半端ない…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村