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うれしい東京土産といえば?▼本日限定!ブログスタンプ…それがわからないから毎回(?)苦労してます。何もらったら嬉しいですかね??久しぶりに(?)パンシリーズ。やわらかいちごみるくロール~♪キャンディの欠片がちょっとこりっとして爽やかで美味しかったです😋中山七里さんの岬洋介シリーズを読むと欲求不満が溜まります。なんで彼の演奏を聴けないんだぁぁーーー!!ううう…一度でいいから聴いてみたい…。(無理)あーあいつものことだけどさめげそう…。
入院中の読書3冊目読み終わりました読んだのは中山七里さんの『おやすみラフマニノフ』です。おやすみラフマニノフおやすみラフマニノフ│宝島社の通販宝島チャンネル宝島社の通販です。「おやすみラフマニノフ」をご購入できます。他にも人気のブランドムックやファッション誌、書籍などがご購入できます。tkj.jp思いもよらぬ結末でした…私自身音楽をやっているため、楽曲や作曲家の説明は勉強になります。また、演奏の描写も素敵です。演奏中にどんなことを感じているのか、何を考えているのか、
『おわかれはモーツァルト』に続く、岬洋介シリーズの第8作です。今回の舞台はアメリカで、タイトルに選ばれた作曲家は、20世紀アメリカ音楽の父と呼ばれたガーシュインでした。アメリカで指折りのピアニスト、エドワードは、大統領選挙の影響で人種差別が激化し、変貌しつつある国を憂い、音楽で何かできないか模索していた。そこで、3カ月後に予定しているカーネギーホールでのコンサートで、黒人音楽を愛した作曲家、ガーシュウィンの名曲「ラプソディ・イン・ブルー」を弾くことを思い立つ。しかし、マネー
ブログ主です。当ブログへのご訪問ありがとうございます。国会の質疑応答で立憲民主党の岡田氏からの台湾有事に関しての質疑に対して、高市早苗総理大臣の応答に対し関して中国が激怒し、中国人の日本への渡航に懸念を評したり、日本の海産物の輸入を制限したり、「日本人のビザ無し渡航を改めるぞ!」と脅したり、「パンダをレンタルしないぞ!」と脅してみたり、果ては、「尖閣諸島はもちろん沖縄は我が国の領土である」までエスカレートして高市総理への圧力を掛けた結果・・・報道各社が世論調査を行った結果、高市政権へ
中山七里著『とどけチャイコフスキー』読了山本巧次著『大江戸科学捜査八丁堀のおゆうその蔵はなぜ狙われる』読了猫神信仰研究会著『吾輩は猫魔導師である8』読了蝸牛くも著『ブレイド&バスタード4―迷宮街冒険奇譚―』読了『とどけチャイコフスキー』ロシア語に…自業自得という言葉はないのかねぇ…『大江戸科学捜査八丁堀のおゆう』変な蔵(笑)『吾輩は猫魔導師である』ついに〝落星熊〟襲来!………うん、知ってた(笑)『ブレイ
25年9月22日読書の時間〜【中山七里】いまこそガーシュウィン〜大統領選挙の結果、人種差別が激化しつつあったピアニストのエドワードは自分にできることは何かと考えた末黒人音楽を愛した作曲家、ガーシュウィンを弾く決意をするしかし、「ガーシュウィンでは客を呼べない」とマネジャーに反対されてしまうどうしても考えを捨てきれないエドワードは妙案を思いつくそれは、二台のピアノによる競演…相手として、指名したのはヨウスケ・ミサキ(岬洋介)だった一方そのころ、〈愛国者〉と名乗る暗殺者が新大
前の読書感想に、ナチス・ドイツが舞台になった作品をご紹介したのでこちらは現代の人種差別をテーマにした作品を。書店では今、文庫版が新刊コーナーに並んでいます。いまこそガーシュウィン|ブックライブシリーズ累計180万部突破!暗殺者の標的はコンサート会場に!流れるのは憎しみの血か感動の涙か。石塚真一さん(漫画家/『BLUEGIANT』)音楽と人生の接点のドラマ、それ自体が音楽みたい……。怒涛のラストはジャズのソロのようだった。菊池亮太...booklive.jpド
かなり以前からフォローしている凪子さんとおっしゃる関西在住のブロガーさんご家族みなさん(東京に単身赴任中の旦那様結婚された長女・花子さん@ワーキング新妻新社会人のご長男・太郎さん)オリックスバファローズの大ファンであり得ないキャラのお向いさんが時々ブログを騒つかす更新頻度は高くはないですが投稿される記事を毎回楽しみにしている私の大好きなブロガー凪子さん「いいね」もコメントもいただいたことはありませんの
中山七里さん「おやすみラフマニノフ」音大で時価2億円のヴァイオリン🎻ストラディバリウスが盗まれるその後、学長専用のピアノが壊され学長が演奏会に出ると血まみれになるという脅迫文まで届く😱演奏会はどうなるのか犯人は誰なのか大雨で避難中に体育館で奏でるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲🎻演奏会で55人が奏でるラフマニノフのピアノ協奏曲🎹どちらもスマホで流してイヤホンで聴きながら読むと臨場感あふれてとても感動🥹岬洋介の推理も見事で穏やかな解決だけど何とも言えない切
こんにちは!ゆきです😊明日で2月が終わる…なんて早いんでしょう。つい先日今年が始まったばかりなのに、もう2ヶ月経つなんて。今年は初読本を読むことが多いですが、好きな本は再読してその世界に浸ります。昨年、中山七里さんの岬洋介シリーズを読み始め、既刊は一通り読んだので再読していますが、私は特に「もういちどベートーヴェン」が好きです。岬洋介シリーズと呼ばれるものの、それらの作品では岬洋介に関わる第3者の目線で物語が進んでいきます。なので、岬洋介のことを第3者の視点でしか読者も知ることは出来な
さよならドビュッシー中山七里先ずは先に読んでたシリーズの主人公の非業の死に愕然としました。続くリハビリの壮絶さも涙なしには読めずに、私にはかなりツラい展開。が、壮大な音楽を文字で伝え抜く筆致に圧倒されてもっともっと文字で聴きたい曲名を頼りにとんと疎いクラシックをネットで見つけて聴きながら読む贅沢さ心身ともにいっぱいいっぱいのストレスを抱えて過ごす日々に寛ぎをくれました。次には先に書かれた『魔女は蘇る』を読みたいと思っていましたが、次巻が気になりすぎて岬洋介シリーズをも
◆合唱岬洋介の帰還/中山七里幼稚園で幼児らを惨殺した直後、自らに覚醒剤を注射した〈平成最悪の凶悪犯〉仙街不比等。彼の担当検事になった天生は刑法39条で無罪判決が下ることを恐れ、検事調べで仙街の殺意を立証しようと試みる。しかしその最中に意識を失ってしまい、目を覚ますと目の前には仙街の銃殺死体があった。指紋や硝煙反応が検出され、殺害容疑で逮捕される天生。そんな彼を救うため、あの男が帰還する――!!(宝島社サイトより)読了。ヒポクラテスシリーズ読んだら、読みたくなったので再読。御子柴弁護士や犬
今日は読書です。本日はこちらの本。いつまでもショパン(宝島社文庫)Amazon(アマゾン)『いつまでもショパン』中山七里宝島社文庫音楽一家に生まれたヤンは権威あるショパンコンクールで優勝すべく、コンクールに臨む。父はヤンが小さい頃からピアノの英才教育をしてきた厳しい人物だった。ヤンにピアノを教えていた、ショパンコンクールの審査委員長であるカミンスキはヤンの対抗馬は日本人二人。一人は盲目の天才ピアニストの榊場、そして最年長の岬と言っていたが、ヤンは日本人の演奏者
いまこそガーシュウィン[中山七里]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}岬洋介シリーズです。前々回のアメリカ大統領選挙の前日譚のようなお話です。白人至上主義のような空気が漂う中、ピアニストはコンサートに向けて練習に励んでいる。息抜きに食べるお気に入りのタコス屋は移民がやっていて、ある日ヘイト被害に遭遇。ピアニストのマネージャーは黒人女性。白人の若者が薬物取引をしている現場を目撃したところ襲われたのに警官は、白人の若者の言うことを聞いて彼女を拘束し
大好きなシリーズを一気読み✨あぁまた数年は待つしかないか、、「嫉妬の別名は憧憬です。憧れるのは嫌いじゃありません。第一、他人を呪ったところで自分の特になることなんて一つもないです」おわかれはモーツァルト/中山七里サイン本で購入✨メインのトリックは古典として知られるものだからさして驚きはないけれど(*1)、逆にあえて殊更奇抜なものを避けたという印象物語はあくまでも榊場の成長譜に焦点が当てられているかのようピアノ協奏曲第23番イ
おわかれはモーツァルト中山七里さよならドビュッシーシリーズと言ったらいいのか岬洋介シリーズと言ったらいいのか?文庫版の最新刊ですあの感動のショパンコンクールに岬洋介と一緒に参加していた盲目のピアニスト榊場隆平に殺人容疑がかかって・・・というお話タイトル通り今回はモーツァルトの曲の描写が多く書かれています最近はクラシックを聴くこともほとんどなくなっていましたがこの作品はモーツァルトを聴きながら読みました久しぶりに聴くピアノコンチェルト藤田真央くんの演奏で楽しみまし
「岬洋介シリーズ」図書館で見つけて、「お、コレはまだ読んでないなあ」早速借りて読んでいました。読んだ16「いまこそガーシュウイン」中山七里話の設定が、とある国の現状そのままであることに驚き!そして相変わらず音楽描写がすごいのだけど、作者は音楽に明るくない、ということにも驚き!
昨年末から読みはじめたミステリー作家中山七里さんの岬洋介シリーズ7作目です3ヶ月のインターバルを経てしばらく岬シリーズはいいかな…と思ったから私自身としては6冊目を読みましたシリーズ3作目はスピンオフものなのでパス絵本と一緒に図書館で借りた単行本(初版)です1〜6作品の感想は過去記事をどうぞclick『さよならドビュッシー』木曜日の朝(きのう)庭は雪化粧
今日は読書です。本日はこちらの本。合唱岬洋介の帰還Amazon(アマゾン)『合唱岬洋介の帰還』中山七里宝島社文庫幼稚園で幼児3名、保育士2名を刺殺した男が小手川に逮捕される。逮捕されたのは千街不比等という男で逮捕前に薬を打っていた。事情聴取で千街は事件を起こした時の記憶がないと言い張り、明らかに刑法39条を狙っている供述だった。刑法39条とは「心神喪失時の犯行は罪に問われない」というもの。千街の担当検事は天生だった。天生は千街を何としても起訴に持っていき
◆いまこそガーシュウィン/中山七里アメリカで指折りのピアニスト、エドワードは、大統領選挙の影響で人種差別が激化し、変貌しつつある国を憂い、音楽で何かできないか模索していた。そこで、3カ月後に予定しているカーネギーホールでのコンサートで、黒人音楽を愛した作曲家、ジョージ・ガーシュウィンの名曲「ラプソディ・イン・ブルー」を弾くことを思い立つ。しかし、マネージャーがガーシュウィンでは客を呼べないと反対したため、ショパン・コンクール中に演奏で人命を救い、一躍有名になった男、岬洋介との共演を取り付け
今日は読書です。本日はこちらの本。どこかでベートーヴェン(宝島社文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}『どこかでベートヴェン』中山七里宝島社文庫山間部を切り開いて建てられた音楽科のある新設校。そこに岬洋介という転校生が来た。岬洋介はそのルックスから女子はおろか男子も一目おく存在に。しかし、岬洋介を特別な人物にしたのは音楽の時間に先生にピアノを弾けと言われ名器で弾いたベートーヴェンの曲。聴くものを引き込む演奏にクラス中が魅
中山七里の岬洋介シリーズの8作目。『いつまでもショパン』で登場した盲目のピアニスト榊場隆平に殺人容疑がかかる展開。終盤近くまで岬洋介が登場しないので、いつ出てくるんだろうと楽しみにしながら読んでいたので、出てきたときには、キタキタキターって感じそこからは、名前だけだけど御子柴礼司が出てきたり、捜査一課の犬養隼人が登場したりと一気に解決パートへ。今回は、この人が関わってきそうだなっと思いつつも途中違う展開かもって思わされるところもあって最後まで面白く読めました
こちらは、私も全くのノーマークでした中山七里さんのヒポクラテスシリーズ新刊『ヒポクラテスの悲嘆』サイン本を即ゲットいたしましたシリーズ第5弾たのしみですっうめこさんとお話していて、教えて頂いたのですが中山七里さんは執筆スピードが凄く速い作家さんでシリーズものも多く、それぞれ作風がガラリと変わるそうです今、私が追いかけている(追いかけようとしている)シリーズは3つ♪ヒポクラテスシリーズ♪岬洋介さんシリーズ♪御子柴弁護士シリーズとりあえずこの3つに絞って、今年は楽しんでいき
まず・・・リブログでございます千秋楽後に本場所の振り返りをブログにアップしてくださるのですがその的確さと掬い方が微に入り細に入り実に的確で感服しつつ楽しみに拝見しています『どすこい研』を教えてくださったのもぷくさんでしたドラマ考察もイラストも只者に非ず・・・ですさて何かの拍子にこのような画
岬洋介シリーズ文庫本8冊目(スピンオフ1冊含む)おわかれはモーツァルト中山七里著この世にあり得ないいい人しか登場しないほのぼの系が好きなのでミステリーはあまり読まないけど歴史美術音楽などに絡むのは読んでますなので岬洋介シリーズは大好き待ちに待った岬洋介様はますます清々しいミステリーが好きでない人にお薦め次作はいまこそガーシュウィンガーシュウィン氏はとっても好きな作曲家特にラプソディ・イン・ブルーが大好き文庫化が待ち遠しいです
年を越してしまうと書こうとしていた年末のことがどうでもよくなってしまう…云々とブロ友さんも書いていらっしゃいましたがまったく同感であり下書き保存していなければすっかり忘却然なのですがせっかく残しているのでネタとして書かせていただきますまったく・すっかり・せっかくと、韻をふんでみたんだYO!12月30日正午前近所の銀行ATMでの出来
木曜日の朝(きのう)庭は雪化粧蝋梅の落葉はあっという間でした中山七里さんの岬洋介シリーズを「読む順番」をググったのち3冊ポチってまず1冊目存じあげませんでしたがデビュー作なのですね映画化もされています(2013年公開)映画『さよならドビュッシー』予告編第8回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた中山七里の小説を、久々にメガホンを取る利重剛監督が映
中山七里宝島社文庫2023年12月発行はい、もちろん再読です。文庫になったので予約して買いました。単行本版はこちら『おわかれはモーツァルト』中山七里宝島社2022年1月発行岬洋介シリーズの最新刊です前回の「合唱岬洋介の帰還」で日本に戻ってきていた岬予感していた通り・・またしても身近で事件が起き…ameblo.jpう〜ん。特に追加する感想もない?「合唱岬洋介の帰還」から続けて読むべきだったかな。時間の余裕ができたらやってみます。そして続きの「いまこそガーシュ
「おわかれはモーツァルト」(中山七里宝島社文庫)盲目のピアニスト榊場隆平は大事なコンサートツアー中、フリーライターの寺下に「盲目は芝居ではないか」と疑いをかけられる。反撃に出ようとしたところで寺下の死体が隆平の練習室から見つかり、隆平は容疑者となる。そこに現れたのはあの男。中山七里さんの音楽ミステリシリーズの8冊目です。即ち「あの男」は当然、岬洋介です。このシリーズは、クラシック音楽の演奏描写が素晴らしく、また岬洋介は頭がよくピアノも上手い、大人気シリーズです。ドビュッシー、ラフマニノ