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岬めぐりコースの続きです。海岸沿いをのんびり歩きます海は穏やかハマエンドウの花がたくさん咲いてました〜案内板出てきた!次の目的地は澄海岬。海岸沿いから民家がある集落を通り過ぎて、出てきたよ〜また山ここから登っていきます。ミヤマオダマキがたくさん咲いてた登ったと思ってもまだ登りーでも景色は良いので写真撮りながら休憩。やっと登り終わって、ここからは少しなだらかな道を進んで、あとは下りです。港に出てきました〜あと少し!歩道を通って先端まで行きます。澄海岬到着!ここで休
3日目。礼文島滞在は2日目です。この日は、宿近くのバス停からバスに乗ってスコトン岬へ。スコトン岬は礼文島の最北端にあります。景色もよく見えたし、海もめちゃくちゃ綺麗でしたこの日の岬めぐりコースは、スコトン岬からスタート!だいたい5時間のコースですしばらくは舗装された道を進みます。レブンイワレンゲ道端に普通にあった多肉植物途中、ちょっと道間違えて歩いてたすぐに引き返して、ちゃんとした道に戻りました1つ目の小山、これを登るとトド島展望台なんか、どんより雲が来ちゃったけど
北海道バイクツーリング6日目礼文島キャンプ場の朝日からスタートです今日は岬めぐりコース12.4キロコースタイム4時間のトレッキングに出かけますまずは手を上げればどこでも止まってくれる、バスに乗りスコン岬を目指しますきれいな景色を眺めたいよいよ澄海岬目指してトレッキングスタートです風は少し強いですが、それでもかなり暑くTシャツ1枚でも充分でしたまずは、ゴロタ岬ここは車で行くことができずに歩いた人しか見ることができない景色静かで心が癒されますそれからまた歩き澄海岬を目指し
去年岬めぐりコースをスコトン岬からトド島展望台まであるいたので、今日は宿からタクシーで江戸屋山道入口まで行き、そこから歩くことにしました。江戸屋山道~ゴロタ岬~鉄府(集落)~礼文アツモリソウ群生地~浜中(バス停)までの約3時間ほどの道のりです。今回は少し曇ってましたが、ゴロタ岬付近から見るスコトン岬はやはり日本にいることを忘れてしまうほどの絶景です。岬めぐりコース用のために、初めてストックを使ってのトレイルです。いつもは歩いた後膝が痛くなるのですが、急なのぼりや下りがとても楽で
岬めぐりコースゴロタ岬へ向かう途中の風景江戸屋山道という道を通ってみる。江戸屋のバス停があった。ここを←江戸屋山道の方へ進む。礼文島には、トレイルのコースがいくつかある。岬めぐりコースには行けないと思っていたが、同じ宿に泊まった人にゴロタ岬に行ける方法を教えてもらって来ることができた。スコタン岬2.5kmゴロタ岬0.6kmしばらく走ると岬めぐりコースの看板があった。駐車場はないが、車が3台ほど停められるスペースがある。なだらかな丘陵地
お天気がおぼつかない。小雨の予報、、、、香深港あたりの天気は。礼文島の最北、スコトン岬のほうは曇り。でももう日程がないので、行こう!!マリンストアの前で、バスを待つ。きた。晴れだったら、早朝から行きたかったけど、朝は雨が降っていたので、様子見様子見で、9:28発ので。バスの中で、一日券を買いたいと伝え、降車時に支払いしたよ!どんぐもりのスコトン岬〜バスの最終地点はスコトン岬晴れてればねー。ねー。一応記念撮影は忘れない。日曜で、やっていた店は一軒のみ。中島商店で朝ごはん買おう
今年の7月のカレンダーの祝日は,人が知らない間に7月22日(木)海の日、23日(金)スポーツの日に変更になり、従来なら変わるはずのない祝日が、オリンピックのせいで変更になっていたのを、知らない方がかなりおられました。家にかかってるカレンダーの祝日がまさか変更になるなんて思ってもみませんよね。ましてパソコンもスマホも持たない高齢の方は知る由もなく、連休の間にせっかく病院に行ったのに閉まってたと連休明けにぼやいておられました。我が家は4連休を利用して22日から24日にかけてメグパパのかねて
旅が好きです今回は、東京の南に梅雨前線が停滞している梅雨真っ只中の頃、礼文島へ行きました。花がキレイなことで有名で花の浮島とも呼ばれています。礼文島はここさて3日目です。今日は絶景の岬をめぐる「岬めぐりコース」13km5時間のコースです。宿から、今日のスタート地点のスコトン岬の方を見るとスコトン岬はすっぽり雲の中でもでもめげません。天気予報では、11時頃から晴れる、となってます。スコトン岬に着くと、こんな感じ。想定
こんにちは6月に行った道北旅行記を書いています。1日目稚内①、②2日目礼文島①、②、③『【初☆道北旅行】礼文島のホッケと、泊まった所』こんにちは6月に行った道北旅行記を書いています。1日目稚内①、②2日目礼文島①、②『【初☆道北旅行】礼文島北のカナリアパーク』こんにちは道北…ameblo.jpの続きです。テントを張ってからは、キャンプ場でのんびり。ご飯は凝った物を作らずハヤシメシ!これ美味しくて好きです森彦のコーヒーも持参して来て飲みました
7月17日、早朝から礼文島岬めぐりコース、午後に桃岩展望コースを歩いて、フェリーで稚内に戻る予定でしたが、桃岩展望コースの途中で出会った方のアドバイスで急遽フェリーの予約を翌日(18日)に変更しました。午後、桃岩展望コースを楽しみ夕方の風景を見るため前日と同じ金田ノ岬に来ました。(18:00)太陽はトド島のちょうど上です。(18:42スマホ)実際にはこんなに色づいていませんが、スマホカメラをHDRモードにして太陽に測光焦点を合わせて取りました。
7月17日、午前に礼文島北部の岬めぐりコースを歩き、午後、礼文島南端近くの知床から桃岩展望コースを歩いています。車が通れる地道を歩いて、元地灯台に着きました。(12:42)灯台のデザインとしてはシンプルですが、同様の灯台は見たことがない。灯台よりも海側には行けなかったので、コースの先を行きます。前日に行った、元地の集落も見えます。利尻山は雲の中。
7月17日、礼文島の岬めぐりコース最後の岬、澄海(スカイ)岬から西上泊へ戻ります。(9:05)青い海とこの風景がお気に入り。最高の天気で岬めぐりコースを回れました。岬の駐車場の売店で、うに丼。朝の9時過ぎからうに丼が食べられて、幸せ!!売店から西上泊集落を抜けて、車道を3キロほど歩いてレブンアツモリソウ群生地の駐車場に戻りました。車を走らせて、スコトン岬の手前に置いた自転車を回収し、スコトン岬へ。
7月17日、礼文島の岬めぐりコースもようやく終盤になりました。鉄府から稲穂岬の見えるところまで来ました。西上泊の集落と西上泊海岸歩いてきたゴロタ岬稲穂岬(パノラマ撮影)一旦、西上泊に下ります。中央奥の澄海(すかい)岬へいきます。澄海岬手前の展望台から(デジイチ)(スマホ)澄海岬稲穂岬の奥にゴロタ岬自己記録的掲
7月17日、礼文島の岬めぐりコース、鉄府の集落を抜け漁港の前を過ぎると、稲穂岬への登り道が見えた。(8:05)標識に従って、左に入って山道を登る。ここで、右後ろに道が切り返されていたのに気付かず、この先を草木をかき分け入ってしまった。一応道があったので50m以上進んで、行き止まりになって引き返した。(デジイチ)(スマホ)
7月17日、礼文島の岬めぐりコース、ゴロタ岬(山)から鉄府に向かっています。丘かkら降りて、海岸沿いに歩く。山側斜面は花がいっぱい。この標識を撮って気づいたが、電柱がある。歩いてきた海沿いの奥に民家か番屋があるようで、電柱には街灯もついていた。車も通るようで、道も轍(わだち)がしっかりしている。丘の上に上が
7月17日、礼文島の岬めぐりコースをスコトン側から歩いてゴロタ山を下ります。(7:17)最近は見かけなくなったが、昔は庭によく植えられていた。左奥が、ゴロタ岬鉄府に向かう。風に揺れているので、、、自己記録的掲示にお付き合
7月17日、礼文島の岬めぐりコース、ゴロタ山の頂上の続きです。同じような写真ですが、、、数歩歩いたら、感動!感動の連続。やっと、来た。礼文島、花畑のみち。湾の先、稲穂の岬その向こうの澄海(すかい)岬へと歩きます。西側斜面は風がきつい。記録的掲示にお付き合い
7月17日、礼文島の岬めぐりコースをスコトン側から1時間ほど歩いてゴロタ山の頂上に着きました。歩きだしてから誰にも会っていない。貸切りのコースは全部独り占め!岬はこの下、だいぶ先。ここはゴロタ山の頂上になるようです。向こうの方は雲がかかっているけど、ここら辺は青空!スコトン岬の手前は海食台になっているのがわかりま
7月17日、礼文島スコトンから岬めぐりコースをゴロタ山を目指して歩いています。(6:20)西(海)からの風は強いが、天気が良くて青い空、青い海、礼文島の景色が最高!!(パノラマ撮影)スコト
7月17日、礼文島金田ノ岬で朝を迎え、今日は今回の北海道旅の最大の目的礼文島の花畑散策コースを歩きます。3日前の利尻山登山で酷使して痛めた足がどれほど回復していて、礼文島を歩けるかが心配ですが、レブンアツモリソウ群生地の駐車場に車を置き、自転車でスコトン岬近くの水難諸霊之碑まで行き自転車を置き、「岬めぐりコース」を歩いて車に戻る行程です。(コースタイムで約4時間)アツモリソウ群生地に行く前に途中にある久種湖畔キャンプ場に寄ってみたが、早朝のためキャンプ場出入口はチェーンが張られて車の
ゴロタ岬の先端、人は入れない所そこに咲いてた花この黄色い花は何だろう?花ガイドさんにもらった花の小冊子にのってたチシマキンレイカかな?レア度、☆3つのこの花冊子でレア度☆4つのはレブンアツモリソウカラフトハナシノブレブンウスユキソウレブンソウエゾタカネツメクサリシリソウリシリヒナゲシタカネグンバイこれが絶滅が危惧されている花だそう☆3つは次点でこれも希少価値らしいレア度の☆で花を探すのもおもしろ
夫のニコンで撮った画像はクオリティ―が高いので(いろんな意味で)多分同じ花みたいだけどもう一度お楽しみください(画像使うことは了解済みです)エゾカワラナデシコレブンシオガマ?ミヤマキンポウゲ?花の浮島って感じ~リシリアザミセンダイハギ?こうやってブログ書いてると礼文島で出会った花のおさらいになるね~チシマフウロ風が吹いている私ですこの辺、センダイハギがたくさん咲いてる
天気予報では曇り時々雨くらいだったから「もしかして持つのかな?」と思ったけれど甘かった?(天気予報よく変わるし一日の内でもお天気が変化する)とにかくレインウェアも持っているしそのまま江戸屋山道へ向かう岬めぐりコースはスコトン岬~ゴロタ岬への間で通る道なんだけど全部で4時間以上かかるらしいしレンタカー借りてるのでもどって来なければいけないしそうすると8時間以上かかり約束の6時間に車が返せないスコトン岬~途中のゴロタ岬まで歩
3日目。朝からどしゃ降りの雨。風も強い。けれど雨はお昼頃に上がる予報。9時20分香深(かふか)港行きのフェリーで礼文島へ向かう。フェリーがとてもよく揺れて、久しぶりに気持ち悪くなる(-_-)10時過ぎに礼文島到着。雨はもう上がっていた。お迎えの車で一旦宿へ向かい、その後スコトン岬まで送ってもらった。11時半、強風のなか岬めぐりコースのトレッキング開始。"最北限の地スコトン岬"と"最北端の地宗谷岬"。いったいどっちが最北やねん!で、ググってみた。なるほど(笑)花の最盛
北海道3日目は稚内からフェリーに乗り礼文島へ渡る。礼文島は宿も高いし、何と言っても居酒屋が無い。あるかもしれないが・・・期待薄。という訳で、日帰りで行くことにする。分かりやすく言えば・・・はい、金が無いからです。ついでに利尻島も上陸したかったが、慌ただしいという事で却下。利尻礼文か~~学生の時に行った以来だから36年ぶりだな~~荒波や海流で島は小さくなったかな??フェリー会社はハートランドフェリー。2時間程度の時間なので2等で行く。2等は予約が必要ない。盆休
翌日、バスでスコトン岬へ。4時間コースを歩きます。しかしあいにく雨・・・。トド島展望台より雨の中利尻富士が見えたいよいよゴロタ岬への上りになります振り返ると・・・ゴロタ岬に到着。雨があがったのでレインウェアを脱ぎます。これから向かう方向をのぞむ