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*ネタバレが嫌な人はドラマを見てから読んでください*今更だけど息抜きに(え?いつも抜いてるきはするが)銀座のお金持ちという話はなかなかシュールニホンノオオカネモチ(有田哲平)を採取して、家で育てることにしたゆうすけ(岩田琉聖)ニホンオオカネモチは銀座で買ったものしか食べない、飲まない、着ない…ゴルフに連れていったり、乗馬をさせたり…お金がかかるある日、父親がリストラ(か減給?)でお金のかかるニホンオオカネモチを手放すことにごめんね、いい人に飼われるんだよ、とサヨナラしたゆうすけ大
■岩田琉聖くん(9月生まれ現在11歳の小6/キャロット所属)が、今夜放送「世にも奇妙な物語」に出演。■■キャロット|夏の特別オーディション開催中!@_carotte5月24日/📢出演情報\#岩田琉聖《TV》6/18(土)21:00∼23:10フジテレビ土曜プレミアム「世にも奇妙な物語'22夏の特別編」『何だかんだ銀座』に羽鳥祐介役で出演いたします!ニホンオオカネモチを捕まえる10歳の少年を演じます✨ぜひご覧下さい👀💫#世にも奇妙な物語
#レンアイ漫画家#刈部レン役#岩田琉聖さん2010/9/7生まれ★占ってみた#算命学↓↓↓https://kodukaitrade.com/entry192.html岩田琉聖さん|算命学kodukaitrade.com
結局、飛び飛びでしか観なかったなぁ。そしたら、最終回にかっこいい別人になっている刈部清一郎先生(鈴木亮平さん)。漫画は1年も休載してるし。あいこさん(吉岡里帆さん)は金條可憐先生(木南晴夏さん)のところにいるし。観てない間に、状況がいろいろ変化してるわ。あいこさん、合コン取材に行ったら刈部先生と鉢合わせ。「あの…描かないんですか?漫画」「君には関係ない」これがきっかけで、飲み過ぎて酔い潰れるあいこさん。目覚めたら、刈部先生の背中におんぶ。可憐先生の家の前まで送られる。去ってい
結局はハッピーエンドに落ち着いてホッとしたわにしても銀天の新作を海辺で見せるのはいいけど、風で飛んでいかないとハラハラしながら観てしまったわ
『レンアイ漫画家』最終話「まともな幸せは作家をダメにするのか…?」久遠あいこ(吉岡里帆)と初めてのレンアイを始めたものの、全く漫画を描き進めることができなくなってしまい、苦悶に苛まれ、倒れてしまった刈部清一郎(鈴木亮平)。責任を感じたあいこはついに刈部家を後にする…。あいこを失った失意と喪失感の中、ペンを握った漫画家・刈部まりあこと清一郎は、振り絞るように原稿を描き上げた。ギリギリ印刷所の入稿が間に合い、2回続けて原稿を落とすことは免れる。入魂の神回となった令和編ラストを仕上げること
『レンアイ漫画家』第10話ついに、付き合うことになった刈部清一郎(鈴木亮平)と久遠あいこ(吉岡里帆)。レンアイは自分とは無関係と思っていた清一郎は、仕事部屋にあいこを入れてしまう心の変化に戸惑う。だが、幸せを感じていた。朝食で、刈部レン(岩田琉聖)から再就職の面接先を聞かれたあいこは編集プロダクションだと答える。清一郎と向後達也(片岡愛之助)を見ていて興味を持ったのだ。さらにレンが、清一郎の仕事の手伝いは終わったのかと聞くと、その契約は終了したという。そんな中、金條可憐(木南晴夏
ドラマ"レンアイ漫画家"第9話・・・。前回ラストで鈴木亮平が演じる刈部さんと吉岡里帆が演じる、あいこがキスして終わったんだけど・・・。幸せ一杯の二人と思えば・・・刈部さん(刈部まりあ)の正体がバテれしまうという・・・。しかし、このドラマ普通に面白いのだけど視聴率は悪いらしい。そんなに駄目かなぁ❔自分は素直に面白く観ているけどな。相変わらずレン君を演じる子役の岩田琉聖君。彼の演技は良い。可愛らしいし寺田心みたいにあざとくない。内容の事は敢えて詳しくは書きません。でも今回のラスト
『レンアイ漫画家』第9話刈部清一郎(鈴木亮平)と久遠あいこ(吉岡里帆)のキスを目撃してしまった早瀬剛(竜星涼)は衝撃を隠せないでいた。二階堂藤悟(眞栄田郷敦)の店で、向後達也(片岡愛之助)と金條可憐(木南晴夏)に報告する早瀬。あの二人がキス、それも清一郎から、ということに驚く一同。レン(岩田琉聖)も聞いていた。刈部家の食卓では清一郎とあいこが互いを意識しすぎて、ぎこちない。そんな二人に「お付き合いしてるんですか」と単刀直入に聞くレン。慌てて誤魔化す二人。清一郎はレンに説明しようと
『レンアイ漫画家』第8話刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)の告白に激しく動揺していた。なぜ彼女が自分に恋愛感情を抱いたのか理解できず、悶々としてしまう。あいこも、普段通りに振る舞おうとするが、とうてい平静ではいられなかった。一方、向後達也(片岡愛之助)は『銀河天使』を日本漫画大賞にノミネートした事を、いつ清一郎に伝えようか悩んでいた。向後の様子を見ていた二階堂藤悟(眞栄田郷敦)は、清一郎が『銀河天使』の作者だと気付く。また、二階堂は別れたばかりの元カノ伊藤由奈(小西桜子
今期のドラマの中で、1番ラブコメ感が伝わるよなぁってしみじみ思った第7話です。鈴木亮平さん演じる刈部さんの初恋相手でもあり、レンくん(岩田琉聖)の母親でもある美波さん(内田理央)が現れたけども。いかにもラブコメに出てきそうな女じゃんって思いました。木南晴夏さん演じるかれん先生が、重ためのかまってちゃんって命名してたけど、まさにその通り。なぜ刈部さんは、こんな人を好きになったのか…。前回のラストシーン。眞栄田郷敦くん演じる二階堂くんにキスされたあいこさん(吉岡里帆)7つも下の男の子に
『レンアイ漫画家』第7話刈部清一郎(鈴木亮平)は悔やんでいた。仕事部屋に金條可憐(木南晴夏)と入ったレン(岩田琉聖)に思わず「出て行け!」と怒鳴ってしまったこと。さらに、久遠あいこ(吉岡里帆)に「これは家族の問題だ」と、突き放したことも。レンが、写真に写る女子高生を母親ではないかと疑っており、清一郎は動揺してまったのだ。そして、何より気がかりだったのは、突然かかってきた電話だった。美波と名乗るその女が、訪ねてくると告げていた。朝、清一郎はあいこに謝る。また、レンに学校帰りにあい
#内田理央“責任重大”「#レンアイ漫画家」第7話から出演レンの母親役https://t.co/uf9Iql6uNN—好きなものを好きって言っちゃうよ(@ReaderZeroOne)May20,2021この投稿をInstagramで見る内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿
4話で限界が来てリタイアしたのですが…。(木10は時々大当りすることがあるので、余程のことがない限りリタイアしないことにしているのですが…)今回は、面白かったです。あいこと刈部のやりとりもそうですが、明るいストーカーになってしまった早瀬や、刈部にライバル心を持っているのかと思いきやただのファン?だった可憐のキャラクターも面白かったです。5話でエンジンがかかってくるのはさすがに遅すぎる気がしますが…。6話も面白かったのでこのまま最終回まで進んでほしいです。「レンアイ漫画家」
『レンアイ漫画家』第6話刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)を慰めるためにハグしたのだが、その瞬間を思い出しては困惑していた。二階堂藤悟(眞栄田郷敦)の店では、あいこもついハグの瞬間を思い浮かべていた。そのハグを目撃してしまった二階堂と伊藤由奈(小西桜子)もなんだか複雑な思いに…。一方、レン(岩田琉聖)は父の遺品にあった女子高生の絵を清一郎に見せる。レンは清一郎が描いた女子高生があいこではないかと思ったのだ。しかし、清一郎は否定する。あいこが店を出ようとすると、由奈が
『レンアイ漫画家』第5話刈部清一郎(鈴木亮平)の家に居候する久遠あいこ(吉岡里帆)が朝食の準備をしていると、インターフォンが鳴る。レン(岩田琉聖)が応対しようとするが、あまりにしつこい連打に、あいこが制した。あいこは、最近一人で歩いている時に誰かにつけられているような気配を感じていたのだ。あいこが意を決してモニターを覗くと、そこには向後達也(片岡愛之助)が立っている。安堵するあいこだったが、ストーカーを不安がっていた様子を、清一郎にバカにされてしまう。あいこが玄関を開けると、そこに
ドラマ"レンアイ漫画家"第4話・・・。何か不人気で低視聴率だと言われいるこのドラマなんだけど・・・自分は結構好き。面白いけどな。詳細は割愛するけど"ダメ男ホイホイ"な、あいこを演じる吉岡里帆。この人は女性人気が低いんだよな。まぁ"あざとい"雰囲気があるからね。でも自分は好き。そして"レンアイ漫画家"の刈部を演じる鈴木亮平との絡みとか面白い。前回、刈部の家に居候する事になったあいこ。あいこと刈部の距離が縮まった様な・・・。二人の間を繋いでいるのが刈部の甥っ子のレン君。レン君役
『レンアイ漫画家』第4話久遠あいこ(吉岡里帆)を居候させることを決めてしまった刈部清一郎(鈴木亮平)だが、向後達也(片岡愛之助)の忠告に、不安を募らせる。数々のルールは決めたもののすでにレン(岩田琉聖)も同居しているため、人付き合いの苦手な清一郎に耐えられるかと向後は心配していた。案の定、生活リズムが乱され、狼狽する清一郎。一方、あいこは刈部邸での生活費を一部分担するにあたり、どれも高級品ばかりだと気づいて戸惑っていた。このままでは支払えない…。背に腹はかえられぬ。清一郎に課せら
今期は「ラブコメ」と謳う作品が多いのに、実際はラブコメではない(コメディがない)モノが多くて…。そもそもラブコメ自体よく知らないうえに、さらにラブコメが分からなくなってきました。多分ですが、「リコカツ」が最もラブコメではないかなと思っています。本作も思ったほどコメディ要素がなくて今ひとつなのですが、3話にしてようやく少し面白くなってきた気がします。ただ、内容が内容なのでもっと振り切ったコメディにしてほしいです。あと、2話も3話もどこを中心に描いているのか分からないの
『レンアイ漫画家』第3話刈部清一郎(鈴木亮平)は久遠あいこ(吉岡里帆)に課す新たなミッションを思いつく。テーマは教師との“禁断の恋”。清一郎はレン(岩田琉聖)の担任、大倉シンゴ(稲葉友)を対象にしろと言うのだ。向後達也(片岡愛之助)も乗り気で、あいこの話を聞こうともしない。そんな時、レンが刈部邸に友達を連れて来たため騒動に。あいこはミッションを断って家を後にする。あいこが帰ると、住人たちが、アパートに倒壊の危険性があるため早急に立ち退かなければならなくなったと話している。お金も仕事
春のドラマ(*´-`)!色々見てます♥️レンアイ漫画家恋愛詐欺師みたいな話やん!って思ったけどまーそれはドラマでご愛嬌ってことかな鈴木亮平さん私が直近で見たのは「東京タラレバ娘」の菩薩のような役だったので今回の役はめちゃめちゃ新鮮!そしてどんな役でも鈴木亮平さんならでは!と見えるのはほんとさすがです✨元ラガーマンのイケメンさん役あれあれよく見たらキョウリュウレッド!竜星涼さんエンディングのクレジットでは仮面ライダーウィザードの白石隼也さんのお名前が✨どこ
このドラマもテンポが良くて好きな感じだな〜鈴木亮平くんの顔色の悪さが気になりますが…(そういう役柄だから仕方ないんだけど)吉岡里帆ちゃんも可愛らしい役で好感がもてるしこれからが楽しみ
開始早々に急展開の連続で驚いたものの、テンポの良いストーリーと演出のお陰かそこそこ飽きることなく最後まで見ることができました。ドラマとは関係ないですが、NISSANと木曜劇場のコラボCMは久々に見た気がします。「レンアイ漫画家」主演:鈴木亮平原作:「レンアイ漫画家」山崎紗也夏脚本:松田裕子演出:石川淳一
お元気ですか本日22時からフジテレビ系列でレンアイ漫画家スタートしますさあ〜みなさん引きこもる準備を
戦国時代のカラフル衣装は史実!『麒麟がくる』が描く“意外な&細かい歴史的事実”BusinessJournal現在放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。出演が予定されていた女優・沢尻エリカの薬物事件による降板劇や、それにより大幅な撮り直しを迫られたことなどが...広瀬すずVS川口春奈バトル勃発!「姫」にふさわしいのはどっちだ!?徳間書店現在、放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)で、川口春奈が演じている帰蝶と同一人物です」(週刊誌記者).「麒麟がくる」では本来、沢尻エリカ
■<第33回JUNONスーパーボーイ・コンテスト>挑戦中の森田璃空くん(13歳=4月から中2/大阪府出身)が、BEST150をかけ<SHOWROOM>イベントに参加中。第2弾は今日29日(日)までで、現在2回目昼13時台の配信中。夕方16時台&夜19時台にも、素敵な彼の顔&声&ダンスが視聴できます。手続きすれば星投げ応援も。■■森田璃空くんの<SHOWROOM>■https://www.showroom-live.com/ht33jb0004?r=a.4a6e8e44■■第33回ジュノンスー
NHK大河ドラマ〔麒麟がくる〕で、徳川家康の幼少時代、竹千代を演じている子役の岩田琉聖くん、超可愛いですねしかも驚くほど演技が上手い将来が楽しみですその徳川家康が人質として19歳までの12年間を過ごした、駿府城にやってきました。〔注:だいぶ前に訪問しています。外出自粛の期間ではありません、念のため…〕家康いました〜、堂々たる佇まい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶こちらは東御門。駿府城二の丸の東に位置する主要な出入り口。坤櫓。平成26年に復元された二重三階の櫓です。博物館的なところに入ってみ
信長やべえ!からの秀吉の圧倒的ラスボス感!戦国大名の勢力図変遷動画が面白わかりやすい神戸新聞社現在放映中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の補助線としても大いに役立ちそうなこの動画について、話を聞いてみた。「『こいつは何をするのか?』と皆さんに悩みながらご覧いただけたら」尾野真千子(伊呂波太夫)【「麒麟がくる...モデルプレス好評放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」に、また一人、個性的な登場人物が加わった。派手な衣装とメークが一...全文を読む...“可愛すぎる竹千代”が見せ
今回、長いです。『螢草~菜々の剣』仇討ちで真剣での立ち合いになるは、その他いろいろ怒涛の最終回でした。いやもう、唐突に仇討ちの流れになって、いくら菜々(清原果耶)に剣の才能があるからって、相手は激強ですよ?菜々、死んじゃうか、もしくはご都合主義すぎる展開になるよ?と思ったのですが、殿に直談判するのが真の狙いだったんですね。仇討ち願いが出たという話の時に、若い娘が斬り殺される結末が見えているのに、若殿(中山麻聖)以外、止めようとしていないのが、異様な光景でした。若殿が、