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週末家族旅行へ近場の作並温泉岩松旅館フロントで受付自分達で荷物は運ぶ和室とベットの部屋あり子供の布団頼んだらもう部屋に敷いてあった一つだけ部屋古いよねー洗面所顔拭くタオルとかなし朝の洗顔後はどうするの?部屋風呂古いね温泉入ったので利用せずキッズルーム子供がすぐに飽きてたなぜ?卓球は30分無料プール浮き輪とかあり塩素くさいまぁ良い温度で子供は大喜び親はへとへとお楽しみの夕飯はステーキをチョイス主人は鮑をバイキング形式で牛タン寿司
宮城県・作並温泉の岩松旅館というところに泊まりました。仙台作並温泉鷹泉閣岩松旅館公式ホームページ宮城県仙台市作並温泉鷹泉閣岩松旅館へようこそ。作並温泉発見の伝説を秘めた岩松旅館の天然岩風呂。四つの岩風呂「新湯」「河原の湯」「滝の湯」「鷹の湯」があり、渓流の四季折々の美しさを背景に心まで暖めてくれるいで湯のひとときをお楽しみください。ssl.iwamatu-ryokan.com息子がどうしても温泉に泊まりたいと。名探偵コナンの、小五郎が柔道部
12月31日の大晦日。いつもこのブログをご覧頂き、ありがとうございます。恒例の、印象に残っているイベントや旅行についてのまとめです。■奥美濃の小京都郡上八幡日本三大盆踊りの一つ、「郡上おどり」は有名ですよね。名古屋から日帰りで始めて「郡上八幡」へ行きました。水の郷百選に認定されている街並みを散策した後、お昼を食べて、お土産にご当地ハムや鶏ちゃんを購入しました。街並みの散策の記事はこちら。「珈琲館チロル」で食べた、「飛騨牛のオムカレーライス」の記事
宮城県の作並温泉「鷹泉閣岩松」に、50年ぶりに訪れました。新館は20年前、旧館でも40年前の建物なので、私の泊まった建物はすでにないのですが、記憶に残っていた長い階段の前に立つと、懐かしさに感動をおぼえました。そして88段の長い階段を降りると、広瀬川沿いに、4箇所の浴槽に分かれた岩風呂が点在し、紅葉を眺めながらの入浴は圧巻でした。今回は平日のお得なコースで宿泊したので、食事の方はあまり期待していなかったのですが、部屋だしの夕食もまずまずで、特に朝食のバイキングの豊富な内容には驚きま
前回の投稿で、「次回はおまけコーナーがゴージャスになるかも」と予告していました。実は私、教会の男子たち有志(私の父と息子含む)と日曜日礼拝後、作並温泉で1泊してきました。それで、明日訪麺するラーメン屋リポートにあわせ、おまけコーナーで岩松旅館を取り上げるつもりでしたが、単体投稿とした方が良いのかなと思った次第です😅私は初めて泊まりましたが、父はこのような立派なホテル風になる以前、「湯治場」であったころによく親や仲間と来ていたそうです「岩松旅館」は、寛政8年に岩松喜惣治が当時の作並村にて温泉の
『2022年10月南東北地方温泉旅9-1』2022年10月下旬の平日2泊3日で南東北地方をマイカーで旅行しましたETC周遊割引[ドラ割]南東北周遊プラン首都圏発着3日間を利用しました南東北周遊…ameblo.jp『2022年10月南東北地方温泉旅9-2』(2022年10月南東北地方温泉旅9-1から続く)2022年10月下旬の平日2泊3日南東北地方をマイカーで旅行しました作った腕念珠はご祈願されてい…ameblo.jp『2022年10月南東北地方
(2022年10月南東北地方温泉旅9-5から続く)2022年10月下旬の平日2泊3日南東北地方をマイカーで旅行しました2泊目の宿はこの旅の楽しみ・その3作並温泉鷹泉閣岩松旅館予定を立てる段階では自宅からバーンと北上して1泊目に作並温泉に泊まりたかったのですがこの日しか希望のプランは空いてなかったのですそして・・・日にちをずらすと前後の日に予定しているランチ店の定休日に当たり苦肉の策のコースになりました仙台作並温泉鷹泉閣岩松旅館
佐藤あかねです✨初めての方はこちらをどうぞ⭐︎自己紹介⭐︎メッセージやコメントの返信がとんでもなく遅れています🙇♀️本当にすみません🙏またまた間が空いちゃいました💦毎日生きることに必死ですよーということで前回の続きです☝️『今年の弾丸ゴールデンウィーク【前編】』佐藤あかねです✨初めての方はこちらをどうぞ⭐︎自己紹介⭐︎メッセージやコメントはなるべく返信しようと思います🎵6月に入ってから書くのもアレですがみなさん今年の…ameblo.jp秋田県横手市で一泊した私はその足で岩
フロントでチェックインまでは独泉でしょうとのお話を受け、撮影しました。広瀬川のせせらぎに寄り添うようにたたずむ天然岩風呂(混浴)湯口(50℃超えです)向こう正面から新緑まばゆい季節…鏡面に映る清々しい緑に、こころ、おどります。早朝から午前中の新緑シャワー浴をおすすめします。
バイキング会場が大々的にリニューアルされていました。仙台の七夕飾りで彩る明るい雰囲気に、テーブルもシックな感じに。夕食時には閉まっていた通路側の扉が開けられ開放的に。料理を一通り見渡してからトレーを取りに行って。ほぼ、三陸物の和食でまとめました。■アサヒスーパードライ樽生朝風呂後の最初の一杯。うまいんだなぁ~、これが。あっ
今回の宿泊プランは、夕食、朝食ともにバイキングで。バイキング会場が大々的にリニューアルされていました。仙台の七夕飾りで彩る明るい雰囲気に、テーブルもシックな感じに。料理を一通り見渡してからトレーを取りに行って。お酒類は、アルコールコーナーでテーブル番号を告げて注文。後からスタッフさんが席まで持って来てくれます。テーブル席は部屋ごとに事前確定済みになっていました。
ちょうど13年ぶり、2回目。源泉掛け流し100%の天然岩風呂が魅力の温泉宿へ。『鷹泉閣岩松旅館』館内には4つのお風呂場があり、それぞれが自然湧出源泉100%掛け流し。B1Fに男女内風呂が1ずつ。B1FからB2Fへの階段を下りる途中に女性専用内風呂が1つ。長~い階段を下りて行くと広瀬川渓流沿いにある露天岩風呂。くいしんぼう(知らない街を食べ歩きたい)@kuishinbou33ちょうど13年ぶり、2回
仙台駅で途中下車し「すし哲」でお昼を食べた後、「萩の月」のバラと飲み物を買い込んで仙山線に乗り換え。普通列車で約40分、「作並駅」へ。前回無かった交通系ICカードが使えるようになっていました。ここから宿泊先の無料送迎マイクロバスで約5分。ちょうど13年ぶり、2回目。源泉掛け流し100%の天然岩風呂が魅力の温泉宿へ。『鷹泉閣岩松旅館』館内はほぼ以前のまま変わらず。バイキングの食事会場はリ
仙台駅に戻ってランチ。急にDくんが、「こまち弁当を買って食べてもいいよね。」と言い出しまして、子供達はすっかりこまち弁当モードになってしまいました。でもね、昼時に駅弁探しても遅いですよね。新幹線弁当なんてきっと人気で朝早く並ばないとだめなんだと思います。一応駅弁屋さんを除いたら、想定通りこまち弁当どころか弁当はほぼ完売していましたよ…。その後ランチを巡りすったもんだありましたが、無事帰りの新幹線に乗りました。こまちとはやぶさの車両が連結されている部分も見る事ができましたよ。車内で、はや
朝食はまたビュッフェ。その後、片付けをする親の横で、遊びまくる子供。またキッズルームに行きたいと坊が言い張るのでギリギリまでキッズルームにいました。何がそんなに楽しいのか…。慌てて駅に向かうシャトルバスに飛び乗ったので、旅館の入り口で記念撮影出来なかった。かわりに駅で記念撮影。駅も風情があっていい感じでした。帰りの新幹線の時間が15:30だったのでどこかに寄ろうかとDくんが突然計画。仙台アンパンマンミュージアム→2時間ほどしか滞在できないのでコスパが悪いと却下。ニッカウィスキー
岩松旅館は100%源泉掛け流しです。なので、とてもお湯が熱い。内風呂も加水されていないので子供には熱い。坊も娘も少しの時間しか湯に浸かっていません。温泉|仙台作並温泉鷹泉閣岩松旅館公式ホームページ(スマホ)宮城県仙台市作並温泉鷹泉閣岩松旅館へようこそ。作並温泉発見の伝説を秘めた岩松旅館の天然岩風呂。四つの岩風呂「新湯」「河原の湯」「滝の湯」「鷹の湯」があり、渓流の四季折々の美しさを背景に心まで暖めてくれるいで湯のひとときをお楽しみください。ssl.iwamatu-ryokan.
さて、今回の旅での課題は、「坊を温泉に連れて行けるか?」という事。雰囲気的に赤ちゃんを連れて行っても良い感じでしたので、前2回の旅行での"周りの目問題"はありません。坊は自宅でも湯船にうんちやおしっこをしてはならないという理解はしているので、湯船に放つ心配はありません。ただ、風呂の前にトイレに行かせているものの、風呂の最中に「おしっこー」と言い出すことがあります。うんち💩をしたいと言い出して、洗面器で大きなうんちをキャッチしたという事件もありました。おしっこについては、申し出があったらこ
仙台駅にてランチにしました。仙台駅の「牛タン通り」にある牛タンメインのお店に入りたかったのですが、お子様向けのランチがない。お出掛け=お子様ランチを食べるという式がインプットされている2人に牛タン屋は却下されました。まあ、それはいいとして、なぜか駅ビル内のレントラン街に行っても定番のお子様ランチセットっぽいメニューがある店が見当たらず、やっと見つけた洋食屋に入りました。坊は眠くなってきたのか、お子様ランチが1種類しかない事にご不満で、順番を待っている間ぐずりまくり、その間抱っこする母は大変
3回目の家族旅行に行ってきました。昨年後半から激務が続くDくん。年が明けたら旅に出たいと言うので、じゃあ自分で企画してねと渡してみました。今回の旅のテーマは「新幹線こまちに乗ろう!」。坊が、「新幹線こまちに乗りたい」と可愛くアピールしてくるので、このテーマとなりました。問題は、こまちが停まる場所って渋すぎてあまり子供を連れて行くような観光地が少ないという事。この辺りで面倒臭くなったので、Dくんに丸投げした次第。年が明けても一向に仕事がおさまる気配がなく、いつもの通り「温泉に行きたい、行
こんばんわお久しぶりです最近、急に冬を主張する気温になって参りましたが、皆様お健やかにおすごしでしょうか私は12月の頭くらいまで天体の影響をモロ被りして鬱状態のヤバイ感じでしたで、段々回復してきたのでそうだ、温泉行こうと思い、作並温泉に行って参りました広瀬川の源流の氣が清々しい作並温泉郷湯神神社白蛇さんをお祀しているらしいけれどなんの神様がいるのかは謎ですご挨拶したら喜んでいらっしゃいました作並温泉の岩松旅館さんの日帰り入浴を堪能して参りました↑写
この投稿をInstagramで見る温泉ソムリエぷり坂本真由美東北宮城仙台(@onsensomurie_puri)がシェアした投稿
お久しぶりになりました、、、あけましておめでとうございます👍何かと忙しくしてました。年末年始は親戚と集まって飲んだりと🍺いやー今年は雪が多くて大変っす🤔そうそう、また岸田総理が子供にお金撒いてくれたんで、これは使おうと!景気が良くなるように、困ってるところに使うのが家の考えで、夏以来、今回は実家の親を連れて、岩松旅館へ😋岸田さんどーもここはプールもありちょいとドライブが長かったんで、まず遊ぶ🏊で、内風呂に入って卓球😃さぁ飯だ〜ご飯は好きなものを好きなだけ、、、バイキング
仙台から約1時間山形県とのほぼ県境にある作並温泉山奥にありますが、ここも仙台市。仙台の市街地のイメージがある人からすると、意外な感じがするかもしれませんね現在はコロナウィルスの影響で、岩松旅館さんと湯の原ホテルさんだけが日帰り入浴をやっています。それにしても、美女づくりの湯とは男女問わず美女になれるのかもしれません岩松旅館さんは作並駅の改札の目の前から送迎バスを運転していますしかも、1時間に1本程度しかない電車の時刻にあわせて運行してくれるのでありがた
2020年11月28日愛子大仏から約30分ほどタクシーに乗ると作並温泉に着きます。作並温泉の歴史作並温泉は行基菩薩によって見つけられたようです。岩松旅館の向かい側に湯神神社があります。社殿岩松旅館の湯の神様と白蛇が祀られています。ここは2013年に湯神が守る恋/作並温泉郷として恋人の聖地に認定されました。恋人の聖地のモニュメントモニュメントの隣に小さな地蔵堂が建立されていて、中に可愛い「お湯かけ地蔵」が安置されています「お湯かけ地蔵」に温泉をかけてあげると恋愛が成就するとか。
続きです。12月18日(金)朝~❄️。早起きして露天風呂へ♨️。Hey!Say!JUMP「ふ湯タビ宮城」でありやまが紹介していた温泉♨️です。階段で地下へ降ります。下から見るとこんな感じ。上から~外が真っ白です❄️。途中にある婦人専用風呂。こちらも入ってきました♨️。露天風呂は混浴なので、時間制で女性専用になります。お風呂は撮影できないので(そりゃそうだ!)、お見せでませんが、絶景を見ながらの温泉♨️は最高でした。お湯はほどよい熱さ。外気が寒くて心地良かったです❄️♨️。そ
続きです。さて夕食は~ブッフェスタイル🍚。真ん中は牛タン~(≧▽≦)💙。お刺身も美味しかった~🐟️。ミカンがつるりと剥いてある~🍊。杏仁豆腐が普通じゃなかった~(*T^T)。大きいこけし🎵。老舗旅館っぽい~(≧▽≦)。飾り付けもステキ✨。クリスマスツリー✨🎄✨。お部屋は畳の間+ベッドの間。広い~(ノ゚∀゚)ノ。なんだか懐かしい感じの洗面所。バス・トイレは別々。浴衣レンタルしてたので借りたんですけど~フリーサイズしかないのでデカイ(*T^T)。めっちゃ帯に折り込んでま
12月17日(木)宮城県へ向けて出発です✈️。でも急に大寒波が来ましたね~🌁⛄🌁。朝起きたら…道路が白い・・・(*T^T)。前日のうちに車のタイヤを冬用に替えておいて良かった。それも月曜日にお店⛽にお願いしてたのに、混んでて出来なくて、火曜日でもいいし~って言っててまた混んでてダメで、水曜日の朝イチお店に持って行って車を預けてやっとやって貰えたんですよ~(*T^T)。毎年、早めにしようと思いながら~雪降ってからしかしないの~ダメだね~(´~`)❄️。弟に車で送って貰って(その為
個人的に叶姉妹のブログを拝見させて頂いてます美はもちろん、マインドの話まで多岐に渡って主に妹の美香さんがアップされてるのですが、内容にとても共感出来るところがあります。恭子さん共々、叶姉妹から少しでも何かを見習えたらと思って読ませて頂いてるのですが…先日のこの投稿を読んだらふと思い出しまして前にこちらの『作並温泉鷹泉閣岩松旅館』の混浴露天風呂に行った時のことある一組のカップルの男性が周りに聞こえるように大きな声で『いやぁ〜、こんなに肌が綺麗でしかもスベスベしてるよね〜お湯弾
11月に入り、どんどん冬に近づいてるのを肌で感じている今日この頃です。今朝は蔵王連峰にも初冠雪が記録されたらしく、手前側にある龍山にも雪がうっすらと積もってました温かいものが恋しくなる今、昨日は超〜〜久しぶりに湯活して来ました湯活するのは数ヶ月ぶりコロナ禍で自粛からの何となく気分的にもどーなのかとずっと思ってたので…折角去年購入してた『温泉パスポート』もほぼ使ってない状態(´・ω・`)ショボ-ン今回は約1年振りにこちらの『作並温泉鷹泉閣岩松旅館』へここは開放感溢れる露天
娘に冬支度を届けるために仙台へ今回は嫁が一緒という辛い展開ほとんど出かけないのでお泊りはなんと3年ぶりさぁ仙台へ向けて出発です。常磐道を北上開始しかしいきなりアクシデント発生飛び石でフロントガラスがひび割れ・・・※修理代は1.7万円でした仙台に到着後は娘と合流。そして今宵の宿泊地作並温泉岩松旅館へ■岩松旅館作並温泉の中心部にあり天然岩露天風呂が名物の老舗旅館。この岩風呂は作並温泉発見の伝説にまつわるもので、寛政時代の開湯の際に谷底の岩をくりぬいて作られたそ