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砲台跡にハマって今日は観音崎へ行って来ました🚌💨観音崎公園横須賀市鴨居4丁目1262横須賀線横須賀駅京急バス③乗り場須24観音崎ゆき35分観音崎下車観音崎公園広いです!日本で初めて造られた砲台跡を見に行きます北門第二砲台跡(明治17年竣工)1884年先日行った千代ヶ崎砲台跡は明治28年竣工なので11年の建築の差はだいぶあると思います国史跡の千代ヶ崎砲台跡と違って、こちらは鬱蒼とした森の中に残ってる感じ。崩れそうな石階段や整備されてない感がまた良い!!カサカサと台湾リ
横須賀の市役所前公園に面している「天丼岩松」。創業当時から通っているから、もう30年にもなる店だ。当時は、横須賀中央まで娘が習い事で通っていたので、時々ここで夕食として天丼を喰っていた。確か、1杯の値段は当時としても破格の500円。それでいて、天丼のクオリティも高かった。いつしか人気店となり店の前に行列ができるようになって、あまり通わなくなった。ちょうど昼時で誰も並んでいない時に、時折立ち寄る店である。前回やはりそのようにうかがった時、昼のビール提供を取りやめたと店の方からき
2月27日連れと2人で静岡県へ着生蘭拾いに出掛けました。まずは運が良ければベニカヤランが拾える所に行ってみると、この日は運が良い!大株や細かいのなどとカヤランやヨウラクランが拾えましたさてお次ですが、気になる所が見つかったので初探索に行ってみるとカヤラン発見そして連れが小さなベニカヤランが落ちているのを発見!その後2人で探し回るとベニカヤランの大株が何個か見つかりました。これはその中の一つです。拾いポイント新規開拓大成功\(^-^)/次は少し遠いですがクモランとカヤランが
この日何故かどうしてもとんかつが食べたい気分!で、気になってた広瀬通りにあるとんかつ岩松ガラガラと扉を開けるとカウンターあれ?オジサンの勝手なイメージはお店は広くて、テーブル席だったはず………勝手なイメージでした。でも、とんかつですやはりとんかつと言えばロースそろそろ年齢の事を考えてヒレとか食べるのが良いのでしょうが、たまにしか食べないので好きなロースを頂きます!最初に舞茸のお吸い物と小鉢、漬物と沢山出てきました。お吸い物が味噌汁替わりだと思い、とんかつ
お昼前になったから、ちょびっと乗務員に出かけた、今日の、乗務員は、お届け物を持っていったら、良いから、ぽったら、ぽったら、歌歌いながら走って、途中で、ファミレスのご飯食べて、着いたから、ダッフィーさんは、携帯持って、どっか行ってしもた、帰ってきたら、こんなん、撮ってきとった。お花が、綺麗やったぁ〜、って、ダッフィーさん、お土産に、岩松さんの、植木鉢は、大きいけど、ちょびっとだけ、生えているのを、貰っていた。ベランダに、着いたら、
今朝はグンと冷えて最低気温17.8度、勿論クーラーなし?(設置していない)窓も全て閉めて夏布団をしっかり掛けて熟睡、秋ですねー、秋と言えば秋の空を群舞するアカトンボと思いがちですが赤トンボは普段チョット目立つところで周囲を観察して居て獲物が近付くと飛び立ちます。ツバメのように飛びながら獲物を探しているのは「ウスバキトンボ」沖縄など南方からはるばる旅をしてきたトンボ、日本で数世代過ごすが冬は越せないとの事、温暖化が進めば九州や四国で越冬できるようになるかも?越冬ツバメが居る様にね。ヤマボウ
昨日は久しぶりの晴れ風は強かったけど気になっていたキュウリのネット張りなぜか1.8m×24mプロの農家さんが使うサイズですカミさんと四苦八苦ぐるぐる巻いておけばなんとかなるだろうと・・今回は子づる孫づるを左右両サイドに振り分け大量の収穫を狙います後で気が付いたのですが親づるがまっすぐ伸びるようになっていませんでした(笑)日中は紫外線が強いので夕方手直しするつもりです間引いたモロッコいんげん
横須賀中央にある天丼の「岩松」。うちの子どもが習い事を始めた小学生の頃、迎えにいった時に待ち時間によく喰った。その頃の新規開店であるから、もう創業30年か。よその土地なら、老舗とよばれるかも知れない。当時は、普通の天丼が500円だった。安くて美味くて、これはいきつけにしたいという店だった。もちろん、現在は値段は上がってしまったが、それでも本格的な天丼が安く美味く、そしてボリュームたっぷりでいただくことができる。確か、前回きたのは昨夏だったように思う。開店から少したっての時間、
昨年11月中旬にオープンした新店、"白河ラーメン岩松"さんへ初潜入しました〜😋行って来たのは昨年12月の事です。店名が気に入りました、だってイワヒバの別名が「岩松」なのです😆店を入って直ぐ左に券売機があります、メニューは大きく分けると黒しょうゆ白しょうゆの2つで、そこから更にチャーシューや味玉が付いたラーメンがあり、好みの🍜食券を購入します。初めてなので、黒しょうゆたまご入りにしました〜🍜自家製手打ちのピロボコ麺🍜白河ラーメンの王道的な麺です、美味しいですね😋イカツい
No.142プロパンガスを中心に、あなたの住まいをトータルほっとサポート😊福井ツバメ商事株式会社岩松です!12月に入ってから急に気温が下がりはじめたそろそろ福井でも雪❄️が降りそうな予報ですね🥶今までが暖かすぎて、やっと例年並みになったガス屋としては正直ホッとしています。急激に気温が下がりはじめた今!あなたのお宅のお風呂事情はどうでしょうか?1番風呂の方は寒い寒いと言いながらシャワーを出しっぱなしにしているんじゃないでしょうか😌さて!ここで問題ですが、冬のお風
このところ、公私ともに立て続けにいろんなことが発生して週7日では足りない、週末が2日ではやり残したことが溜まるだけそんな日々が続いていてそれでも3か月ほど耐えに耐えひとつひとつ収束方向に向かいやっとゆっくりできそうな日々がやってきそうな気がする週末は気分転換に走りに行きたい気分になったのでメメちゃんメンテしよう基本はチェーン掃除から…あらら、何だか回転が重いけどそういえば燃費がまた悪くなってる気がしてた車軸を緩めればスーッと当たり前
10月12日お隣の集落の方がコンバインが壊れ稲刈りを頼まれました。トラックを持ってないのでコンバインの移動はトレーラー。▲当日もこんな感じでコンバイン運搬◇田んぼまでは、川沿いの悪路を進みます。▲雑木が覆いかぶさり大きなコンバインは通れないですね。※農道沿いにツメレンゲ台風14号の増水で良く流されんかったと思います。ギリギリ浸からず残ったのかも?▲ツメレンゲ▲もう少しで開花▲川沿いの岩▲岩の上にもツメレンゲ岩松のある所でよく見かけ、綺麗な花が咲きます。思わぬ場
イワヒバの花言葉は「長寿」今日は敬老の日なのでイワヒバをテーマに投稿です。一度植えておくと長い間生き続けるので長寿と言われているようです。今から4~50年ほど前になるだろうか・・・つつじの原種に興味を持っていたころ、岩ツツジ(サツキ)を採取して庭に植えておいたところ、自然に増えました。そして、盆栽の松の根元にも自然に生えてきました。盆栽の松は手入れが悪くて処分してしまいました。そんな中でも、イワヒバは増え続けています。そんな中、真夏でも葉先が黄色に変化するもの
エモパーのえもこさんが選んだ今日9月8日〈白露〉の花は、イワヒバ🌸とのことです。🌼https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%83%92%E3%83%90イワヒバ-Wikipediaja.m.wikipedia.org
どうでもいい事ですが・・・わが家のコオロギのかかと程の庭のイワヒバ(岩松)はこの夏、毎日、水やりを欠かさなかったので葉を閉じる事無く元気に成長してます。水やりを怠るとこんな風に葉を丸め込んでしまいます。水不足になると休眠してしまうんです枯れたんじゃないんです!水をたっぷりやって24時間もしたら、ほれっ、目を覚まして葉を広げます!どうでもいい事でしたコロナや争いが終息し地球上🌏が一日も早
一昨日、お台場で「金子半之助」の天丼をいただいたことを書いた。私は1つのものにはまると、続けざまにそれを喰いたくなるという傾向をもっている。過去あったのは、串かつそれからメンチおや?どっちも揚げ物だ。そして、「金子半之助」の天丼で、天丼熱に火が着いた。横須賀で天丼といえば・・・市役所前公園に面した「岩松」である。もうそれこそこの店が開店した当初から30年近く通っている。ただし、昨年くらいまでしばらく足が遠のいていた。理由は簡単、天丼がマイブームから外れていたため。カ
赤く丸い矢印は、前に歩くように示してくれている。生きるんだ、生きてくことが、お遍路なんだ!!からです。岩松川に沿って上り、進みます。時刻は14時頃です。宇和島中心部まで、10Km位あるかな、、、。このあと、ちょい山越えもあるし区切り打ちの初日には、この時刻には厳しい距離、、まぁ行けるとこまででいいや(*^_^*)無理はやめておこうよっこいよっこい野井坂目指して上流からの水流を管理し、知らせてくれるサイレン命を守るサインですね。落ち葉の残るガードレー
川の上流道沿いに桜並木ピンクのもこもこ優しく柔らかい色優しい香りを運ぶ心地よい風川を渡って、行こう!!続く。からです。この日、春休みで、子供たちが広場に集まって、元気に遊んでいました。もちろん、マスクなどの対応はされていたように思います。宇和島市岩松の児童館です。元気な子供たちと、親が、賑やかにされていました。子守の「こもりん」だろうなこちらも、児童館の建物皆さん広場でのびのびしていました。さすがに写真は、撮れませんでした。子供たちの姿を見て、心が和んだ。
とってもいいタイミングで来たんだな(*^_^*)1時間位は過ごさせてもらった。さぁ、、野井坂へもと来た道を、振り返る。続く。より。奥様の供養に、逆打ちされ、このお寺に泊まられた、某、、札所のお坊様が、後日に運んできた、石碑仏様も、石も、看板も、木々や花も、、いろんな方の、思いや願いが込められている。生きてきた証命つなぐ遍路道お店?満願寺前のお豆腐屋さんなんだ(..)φメモメモ県道4号線は、トンネルに向かい宿毛方面に歩き遍路道は、手前を左に曲がります。曲が
境内の大樹もう少し木の下で休むことにした。先には進みたい。でも、ここにも居たい。やっと、来たのだから。続く。より。境内のお地蔵様。お寺が、優しい雰囲気なのは、優しいまなざしで見ていてくださるからだろうか。お地蔵様のお堂の脇文久時代の子供さんのもの。ポコッと丸い石、、、ここにもお堂があったのかな?大きな木もあり、根の張る境内この木は、枯れちゃったんだろうしっかり根が広がっていた。大師堂の前の木根元に、、鬼瓦さんかつては、屋根の上にあったのでしょう二重柿の
「おんころころ今年も豊年親子柿」続く。より宇和島市のホームページ二重柿↓県指定二重柿-宇和島市ホームページ|四国・愛媛伊達十万石の城下町(city.uwajima.ehime.jp)お参りを終え、境内で休んでいた。ここの空気をいっぱい吸い込み、真念法師の書かれている書籍の中にいるように、その中にいるような時間を過ごした。蜂や虫が元気に飛んでいた。薬師堂の裏に、藤棚があるようだ。黒い丸々した、クマ蜂がブンブン、、、((+_+))刺されること
菜の花畑の先お寺が見えました。満願寺です。続く。より。道の脇に石碑と看板が見えます。駐車場脇の石碑と看板満願寺は、少し右に入ります。二重柿の看板もあります愛媛県指定の天然記念物推定樹齢三百年デジカメって便利いっぱい撮れて、記録できて引き延ばせて、、すぐ見れて、、今更ながら感動こんな看板も、写しておいて、後で見れちゃいますね。40番札所観自在寺から、41番札所稲荷寺、龍光寺まで、3本の遍路道があったが、江戸時代の後期には真ん中の中道は、通行禁止されていた様子が
こころもワクワク(#^.^#)さぁ、、満願寺へ、、、。続く。からです。来た来た!!このカーブを曲がって、真っ直ぐ行けば、満願寺です。向こうの山のふもとです。県道4号線ですねソメイヨシノもいいけど、山には山桜ポツポツ🌸景色が開けていて、まるでお寺への参道のようです。左の奥金色の輝きあ~、、、あの輝きは、これと同じ、菜の花ですねピンクの桜もいいけど、春の菜の花もきれいな色だな光輝く黄色の帯春を満喫(#^.^#)と思ったら、足元に、紫の花いろんな色に溢れている春の遍路
向こうの桜並木素晴らしいですね(#^.^#)ちょっと真っ直ぐ行った先の家の2階に、こちらを見つめるネコさんがいました。こんにちは(^^♪前を通してね。続く。からです。宇和島に向かう道、、峠二つ。松尾坂野井坂今回は、野井坂を行き、満願寺へ真念法師が書かれた、四国巡礼の旅の手順書「四國徧禮道指南」今で言う、「るるぶ」や「じゃらん」それを、江戸の昔に、自分で歩いて作られたんだから、凄い!!!!!!!!!そこにも、注目して記載されている「満願寺」二重柿で有名な、満
何とか、トイレは間に合いました。道を間違えて、こっちに来たから、御トイレに着きました。良かったかも、、、、。続く。より。ブログ、ほとんど、打ったら、、消えました。(;^ω^)よくあること、、、。気にせず、もう一回。ニャンコさんにもお叱り受けたし、、トイレも済ませたし、落ち着いて行こう。この道の先に、ずーっと先に、お大師様創建の満願寺、、お寺があるんだ。きれいな看板憧れの花嫁さん(#^.^#)とっても素敵です。いい町並みですここは、お寺かな、、、お城か
トイレを探しもって、商店街を行く、、、ニャンコさん、、、トイレ知りませんか??こっちだと思うよついていくことにしました。続く。より。お腹がグルグル,、、((+_+))あ~~痛い。平気な振りをしながら、頭の中は、「トイレ、、、。」無理になりそうになったら、インターホンを押して、お願いしてお借りしよう、、、。、、、公衆便所無いかな(>_<)お腹痛くても、パチパチ三好旅館さんこちらにもお世話になったな、、。平成22年2010年2月だったかな。三好旅館の建物に挟まれて、
白いタンポポ日本の在来種なんですねおはよう(^^)/春は、お花が素敵な季節ですね続く。からです。いろんな色の春の花が、咲き誇っています。あっちを見ても、こっちを見ても、、お花がいっぱい。ここは白いお花です。道沿いの建築会社の駐車場う、、ウルトラマン帰って来たウルトラマン見たなぁ、、、面白い建築会社木々の植えられた庭に、イノシシの家族の像いろいろと見せてくださり、とっても楽しませてくれました。さらに、同じ敷地に、津波の想定図なども掲げられていました。防災
2022年4月17日(日)「四国つまみぐい街道15間の旅」の11日目は、宿毛街道「愛南~宇和島」(3)僧都川に昇る朝日.バス停八幡(愛南)~バス~バス停津島病院前(岩松)バスを降り、対岸の「岩松の町並み」を歩く。獅子文六の小説「てんやわんや」の舞台になった岩松地域には、主に明治から昭和初期にかけての建造物が至るところに残されている。岩松川に沿った町並みを散策すれば、「てんやわんや」の作中で「別天地」と紹介された往時の姿に思いを馳せることができる。「バ
地方公務員の方が娘さんの将来のために建てた新築住宅娘さんが亡くなり1度も住むことなく涙30年空き家のまま過ごしましたリフォームをしていただく棟梁に物件を見ていただきましたが建て付けが良く30年も密閉された空き家で!殆どかび臭くなく!住まい環境の良さに驚いていました!この物件を購入するきっかけは知り合いの同じ東京育ち身寄りのない花柳流名取老姉妹のお世話をすることそれとは別にほとんど未使用の住まいが格安購入できることがきっかけになりましたただいま住んで
当ブログは趣味の釣りや自然観察郷土の歴史、庭仕事、家庭菜園など田舎暮らしの様子を岡山県からお届けしている日記ブログです。みな様おはようございます。本日もご訪問ございます。今日は3月28日(月曜日)(庭の岩松など)このところ気温が高くなり、冬の間は休眠していた、水岩石に植えている岩松(イワヒバ)も水分を十分に与えると、閉じていた葉っぱが開いて元気になっています。岩松は約100鉢ほど植えています。30年ほど前に、知り合い