ブログ記事314件
表題にある通り、Twitterの公開アカウント(@SagamiBusPhoto)の更新を行いました。今回は、岩手県交通のいすゞ製大型車の写真を中心に投稿いたしましたので、ぜひご覧いただければ幸いです。岩手県交通と言えば、国際興業バスからの移籍車が多いですよね~。いすゞKL-台の表示は見づらいですね...。2024/08/25盛岡200か・・81(いすゞKL-LV280L1)┗元国際興業バス[松園]盛岡200か・169(いすゞKL-LV280L1)┗元国際興業バス[松園]盛岡
表題にある通り、Twitterの公開アカウント(@SagamiBusPhoto)の更新を行いました。多忙でブログの記事が書けなかったので2回分まとめての紹介となります...。9月17日更新分...岩手県交通の写真を投稿しました。やはり岩手県交通は国際興業・神奈中・都営の中古が多いイメージがありましたが、相鉄や尼崎市の中古もいたんですね...。調べてて驚きました(2024/08/25盛岡200か・・54(いすゞKL-LV380L1)┗元相鉄バス[矢巾]岩手200か10-67(
きょうは9月9日なので2015年6月15日に盛岡駅近くで写した岩手県交通のナンバー909のバスです。
岩手県交通国土交通省東北運輸局一般乗合旅客自動車運送事業者に対し輸送施設の使用停止命令を発しましたhttps://t.co/W4JP5JP8Pqpic.twitter.com/IS1GMXJNTy—ごーまる(@lkNFUrbpB7MzRAZ)July22,2024岩手県交通使用停止命令2両30日pic.twitter.com/SANa5LZkfP—岩手県民が知っておきたい情報を提供(@iwate_diffusion)July22,2024管理
2024年6月21日金曜日晴れ🦉11時開店します。昨日の盛岡発岩手山夕景。。日没も神々しい風景だったようです。昨日もかなり暑くて夏ですねぇ~。田舎なのに車が無いみみずく家。。病院へ行くにも公共交通機関のお世話になります。車社会なもんで、バスに乗る人はあまりいませんが車に乗れない人、高齢者や高校生とか車のない人たちのためにバスも電車ももっと充実させて欲しいね?みみずくん家は街中にあるので、何とか時間さえ許せばバス移動とか電車、新幹線移動も楽ちんです。しかしもっと郊
🚎岩手県交通路線バス🚌🚍楽天モバイルパーク宮城📸近くにて🚌[にほんブログ村]下記↓クリック応援よろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
れるとり花巻聖地⑥宮沢賢治記念館旅は2日目。今日は1日かけて花巻にある残りの初恋*れ~るとりっぷ聖地を巡っていきたいと思います!残りの聖地はいずれも第37話でまひろ先生がいそうな宮沢賢治スポットとして名前が挙がった場面に登場した場所です。まずは昨日と同じく岩手県交通のバスに乗ります。今日乗るのは「土沢線」という路線。なお、このバスは旅行後の2024年3月31日をもって廃止され、現在は花巻市コミュニティバスに移管されています。バスに揺られること20分ほど、賢治記念館口バス停に到
ご注意この記事は鉄道×百合4コマ漫画「初恋*れ~るとりっぷ」第3巻の重大なネタバレを含みますれるとり花巻聖地①花巻駅花巻は宮沢賢治のふるさと、そして、初恋*れ~るとりっぷ第3巻の最後(第37話「はつこい*れ~るとりっぷ(前編)」)で重要な役割を果たした場所です!ということでさっそく聖地巡りへ…!まずは降り立ったこちら、花巻駅自体が聖地。まひろ先生を除く鉄道部全員が降り立ったシーンで登場しましたね。れるとり花巻聖地②白鳥の停車場さて、お次は駅前から岩手県交通のバ
こんにちは。おたさくです。おたさくで製作させていただいております『ボンネットバス』缶バッジ。こちらは、NPOバス保存会さまからのご依頼で製作させていただいております。昨日、常総市で開催されました「千姫まつり」へ行ってまいりました。山形交通と岩手県交通のボンネットバスが、関東鉄道「水海道」駅からお祭り会場、そして千樹祭を開催中の弘経寺への間をシャトルバスとして運行。レトロなバスが現れると、みんなカメラを向けていました。乗車記念の缶バッジも好評でした!同日開催の三重交通でのイベ
こんにちは。おたさくです。おたさくで製作させていただいております『ボンネットバス』缶バッジ。こちらは、NPOバス保存会さまからのご依頼で製作させていただいております。今度の日曜日には、ボンネットバスのイベントが2つ、開催されますのでおたさくからも告知させていただきます!★千姫まつり★日時=2024年5月12日(日)10:00〜16:00場所=茨城県常総市水海道宝町3375-1市民のひろば山形交通と岩手県交通のボンネットバスが関東鉄道「水海道駅」〜会場〜弘経寺を
東北旅行の続き秋田県のなまはげ館とスカイパーク寒風山回転展望台へ行った後は、岩手県は花巻へWelcometoHANAMAKIいわて花巻空港へ行ってきました💨岩手県は盛岡駅から特急バスに乗って45分‼︎🚌💨次へ続くX(旧Twitter)@junchan78お気軽にフォローミー☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆https://twitter.com/kinenn_medaru『記念メダルの旅』公式Twitterhttps://www.youtube.com/ch
2021年🌸春2021年の交通系IC収集は申込によって始まった。株式会社ニモカから【tsu-tsunimoca】のデザインで新しいものが出ると発表があった。ロマンシング佐賀のデザインのものだ。佐賀市交通局に申込があり購入した。🎏5月関東自動車が発行している【totara】を宇都宮駅前定期券バスセンターで購入した。【totara】とはJR東日本の発行しているSuicaと地域独自のサービスを1枚で提供できる全国初の地域連携ICカードだ。栃木県宇都宮市と関東バス・ジェイアールバス。地
盛岡バスセンターからでんでんむしに乗車しまして、盛岡駅まで戻ってきました。ここでも少しばかり撮影をしておりました。東口にはそんなに車両がいなかったので、西口の方に移動して来ました。すると県北バスがずらーっといたので、しばらく様子を見ておりました。まず画像にも写っている…こちらの車両ですが、いわぎんスタジアム行きで停まっておりました。というのもこの日は…ラクビーの試合がいわぎんスタジアムで開催されるようで、その臨時運行のバスでした。バスにはラクビーを観戦するお客さんが次々と乗車しておりま
盛岡市立高校への往復乗りバスを終えまして、この路線の終点盛岡バスセンターにやってきました。少しばかり時間がありましたので、構内や周辺でいろ②と撮影してきました。画像に見えているのは、県交通担当便のアーバン号です。思えば、以前のバスセンターからこの位置でけっこう車両の撮影をしていましたねぇ~構内の乗り場からも…。見たところ、バスセンターからの乗車はなかったようで、仙台に向けて発って行きました。そしてこの画像でもちらっと見えておりますが…バスセンター止まりの表示で停まっていたエルガを…。
2日目を迎えました。盛岡市内のネカフェから車で巣子駅まで向かい、そこに車を置きまして駅からいわて銀河鉄道で盛岡まで向かいました。駅でも少しばかりウォッチングをしてから、この日の乗りバスを始めます。と、今回の行先に向かうバス乗り場にはかなりの列ができておりました…。というのもそれも後に分かるコトなんですけどね…。その列に並びましてバスを待つコトしばし、やってきたのが…(画像は終点にて撮影)元かなちゅうのエアロスターでした。ちとLEDが切れておりますが、目的地は盛岡市立高校です。列というの
茂市の湯ったり館で今年初の温泉を満喫してから、宮古市内へ一度戻りまして夕メシを食ってから盛岡へと向かいましたが、そーいえばあの光景見てみたいなぁ~と思い出しまして、この日の朝に立ち寄った上米内駅に向かいました。すると早速…駅全体がキレイなイルミネーションで彩られておりました。朝に訪れた時も点灯していたんですけど、やはりイルミネーションは真っ暗の中で見るのが一番ですねぇ~このような感じで、事務所跡に作られたカフェ処にあるイルミが交互に点灯されておりました。この時は既にこの日の列車の運行が終
トミーテックは、こういう地域性の高いの出しますよねマニアックですわ緑豊かなんですわ近くでみると、かっこいい!
こちらは、一昨日(3月9日)、池袋駅西口7番乗り場で撮影した、岩手県交通(県交通バス、国際東北グループ(元国際興業グループ)の岩手県(盛岡、一関、花巻、大船渡、釜石エリア)のバス会社)の2124(岩手200か21-24)号車のいすゞ(ISUZU)ガーラ(2RG-RU1ESDJ、釜石営業所所属)による、夜行高速バスけせんライナー号の大船渡、釜石経由の大槌駅行き🚌💺🌃🌄です。夜行高速バスけせんライナーは、池袋駅西口と、大槌駅(三陸鉄道リアス線の駅)間を一関駅前(西口)、気仙沼市、陸前高田市、大船渡
こんにちは。おたさくショップです。バスイベントのお知らせです。歴史的価値のある貴重なバスを動態保存しているNPOバス保存会。おたさくでは、乗車記念バッジを製作させていただいております。3月2日に、静岡県の浜松で開催されますイベントで、三重交通ボンネットバスが走ります。貴重なバスが走っている状態を見ること、そして乗ることができるイベントとなっております。おたさくも乗車記念缶バッジ販売で参加させていただきます。この缶バッジの売上は、所有するレトロバスたちの維持・管理等に活用され
再び弘前バスターミナルへと戻ってきました。すると早速…バスターミナル向かいの待機所で、出発を待つヨーデル号に宮交のキャッスル号がおりました。更に見やすい場所へと…。ヨーデル号は既にエンジンが掛けられておりまして、盛岡駅の表示も点灯しておりました。しばらくしまして、まずヨーデル号がターミナルの乗り場に付けてきました。乗り場には乗車するお客さんの姿はなく、ドアが開いても誰も乗車する気配すらありませんでした…。程なくしまして、宮交のキャッスル号も乗り場に付けてきました。こちらに
昨日の続きです。盛岡を発ったヨーデル号は休憩地点の花輪SAを発ちまして、いざ弘前へと向かいます。小坂インターを過ぎた辺りで弘前からのヨーデル号とすれ違いまして、更に進むと県境の坂梨トンネルを進みまして、青森県へと入りました。そこから更に進むコトしばし…高速大鰐停留所に到着します。ここでの降車客はおらず、少し停車した後再び高速道路へと合流します。東北大鰐停留所から5分くらいで大鰐弘前インターでおりまして、弘前市内へと入って行きます。道の駅を過ぎると、正面には岩木山を眺めるコトが
みちのく号で盛岡までやってきました。小一時間ばかり駅周辺でバスウォッチング等をしまして、次のバスへと乗車するとします。というコトで再び西口へと戻ります。西口バスロータリーには県北バスが2台待機しておりました。今回はこの23番乗り場から発着するとある高速バスに乗車するのが目的でして…。しばらくすると、大館からのみちのく号が姿を現しまして、その数分後には…今回乗車する高速バスが姿を現しました。というコトで、無理くりではありますが、3社のコラボ撮影で…。今回乗車する高速バスというの
先月のとある日に、高速バスの乗りバスをしてきました。といっても往復ではなく、片道はみちのく号でそして帰りは別の高速バスに乗車して来ました。というコトで、始発のみちのく号に乗車するとします。乗車したのはこちらのガーラです。思えば、この車両に当たったのはこれで2度目でして、前回は帰りの便で利用したんですが、今回は盛岡行きに当たりました。始発のいとくSC北口からはウチともう一人のお客さんの2名でして、鹿角に入って最初の高速けまないから数名ほどが、そして鹿角花輪駅からもまとまった乗客が乗車しまして
世田米駅前から盛岡駅前〔東口〕バス時刻表(盛岡大船渡線[岩手県交通])-NAVITIME世田米駅前から盛岡駅前〔東口〕の盛岡大船渡線[岩手県交通]を利用したバス時刻表です。発着の時刻、所要時間を一覧で確認できます。世田米駅前から盛岡駅前〔東口〕の運賃や途中の停留所も確認できます。www.navitime.co.jp
ブロ友様からのクリスマスプレゼントバスコレ国際興業グループBU04セット。3番目に紹介するのは、いすゞBU04岩手県交通。東北新幹線や東北本線で岩手県は何度か通過したことがあった、くさせんり。でも訪れた記憶があるのは、学生時代に立ち寄った盛岡と、社会人になってから訪れた岩泉線そして龍泉洞のみ。残念ながら岩手県交通のバスに乗ったことはありません。当然、岩手県交通のバス実車画像も手元に無いので過去ブログの使い回しで恐縮ですが、かつて岩手県交通も共同運行に加わっていた早坂高原線、
↑以前、御来欧音鉄道バスには、岩手県交通のバスコレのみで、さも岩手県北バスの導入は初めて🔰みたいな記述をしましたが・・・既に日野RE100と、日野RVを導入済みでした。オラ達の調達ミスじゃないニャン。飼い主の管理不足だニャン!3台並んだ岩手県北バスの日野RV、日野RE100。それぞれ、宮古駅前、八幡平頂上の方向幕が気に入ってます。岩手県の両雄、岩手県交通と岩手県北バスの並び!
くさせんり会長宛てで届いたレターパック。気になる中身は何やらバスコレと社外役員3匹よりの連判状。トミーテックさんのバスコレは国際興業グループいすゞBU045台セット。ブロ友様、クリスマスプレゼントをありがとうございます。今宵は、この辺で失礼いたします。
2023年を振り返るこの企画ですが、今回は3・4月です。この2ヶ月は様々なところに出かけた月でもありました。まず最初に…3月の初めに行ってきた岩手方面の乗り鉄からです。SL銀河以来の釜石線からの…これまた久々のさんてつへの乗車もしてきました。この時は釜石と盛間の旧南リアス線への乗車でしたが…。そして…大船渡線BRTから眺めた奇跡の一本松も…。この時、実に数年ぶりにこの陸前高田を訪れました。そして…その大船渡線BRTも全線乗車するコトができました。今回は三陸を巡る乗り鉄でしたが、かなり満
ローカル掲示板に「塔ヶ崎バス停」の話題。何があるんだろう?と、気になったので行ってみた。外壁に旧前沢町時代の商工案内図。いつ頃のものだろうか?・・・後日調べると案内図に記載されている「JA岩手ふるさと」が発足したのが平成10年(1998年)7月なので、俺が前沢に移住して間もないくらいのものかな。今は利用者が、ほぼいないだろうと思われる待合室内。正面の壁に貼られた広告の電話番号を見ると市内局番なしで3桁・・・戦後まもなく?もしかして戦前・戦中?と、思った
十和田湖で紅葉を満喫してきましたが、こちらの方もしっかりとチェックしてきました。JRバスの十和田湖駅に集う、バスの一行です。この十和田湖駅でも少しばかり撮影してきました。まず驚いたのが…十和田湖に似つかわしくない、新車のエアロスターです。この青森には2台配属されたようでして、そのうちの1台が何故か十和田湖駅におりました…。まさかこの車両でみずうみ号及びおいらせ号の運用につく訳がないかと…。恐らくですけど、翌週のエコロードフェスタのシャトルバスの運用としているのかと…。そのエアロスター