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3月19日の5:55金山巨石郡岩屋岩蔭遺跡へ夜明け直後の空が美しいのですが春分の日の出の観測時間はかなり遅く9:00頃にこの岩の右の角辺りから太陽が昇ってくるらしいですそうとは知らずに5:55に来てしまいました人っ子一人いない寒い山の中をうろうろ〜うろうろ〜だんだんと夜が明けて辺りが明るくなっていくのが、また美しい✨妙見神社さんにはアワウタを奉納させていただきましたまだまだ太陽は見えないので少し上にある岩屋ダムへここでは朝日が昇って燦々と太陽が降り注ぐこれで満足
どーも、castom98です。全国に点在する珍スポット、今回ご紹介いたしますのは岐阜県下呂市にございます岩屋岩蔭遺跡です!訪問したのは2015年5月ですので、現在では状況が異なっている場合がある点をご了承ください。その名の通り巨石類が点在する岩屋岩蔭遺跡。ご覧の通り家ほどもある巨石がゴロゴロしております!岩屋岩蔭遺跡とは縄文時代から続く磐座信仰の遺跡。巨石の配置が北極星や子午線の配置と一致するとか、古代人が天文台として利用していたという説もあるそうです。
3月20日の春分の日に金山巨石群岩屋岩蔭遺跡へ日の出を見に行こうと時間を検索したらなんと!555だったー!!わ~い♥なんか嬉しいでも行けるのは19日なのですがもしも一緒に日の出をみたいという方がいましたら3月19日にお会いしましょう以前冬至の後に行った時の記事はこちら↓『冬至直後に行く古代の太陽観測所「金山巨石群」岩屋岩蔭遺跡』12月25日世間ではクリスマスの日ですが…私は家族を徳島に置いて1人下呂へとひた走っておりましたなぜなのかと言いますと理由はこちら↓12月
こんにちは✨昨日は結婚記念日ということで、20年前にも行った下呂温泉にお泊まりで行ってきました(˶'꒳'˵)途中の付知辺りで猛吹雪になり、着いた時には吹雪で寒くて(なのに上着を着ないという)、温泉入って温まって、近く(でもないけど)にあるという「岩屋岩蔭遺跡」に行ってきました(*'ᵕ')☆昔(10年かそこらくらい前)に、チビ兄弟達と初めて行った場所で、確か看板の後ろの岩に乗って写真撮ってたのを思い出します(笑)この「岩屋岩蔭遺跡」、正確には神社の流れも汲んでいる
通販でバッグを買いましたら、イメージと違う色で残念。最近はほぼ通販での購入です。生地感・色が思ったのと違うことが多く勝敗五分五分です…金山巨石群岐阜県にある下呂温泉に立ち寄る途中に素晴らしいスポットがありました!何もない山あいに巨石がどーんと点在してあります。岩屋岩蔭遺跡・線刻石のある巨石群・東の山巨石群と3ヶ所を総称して金山巨石群とよぶそうです。(東の山巨石群は山の中にあり、ガイドツアーでのみ見に行けるようです)なんと縄文時代の遺跡なんですって少し離れた場所には、縄文
岩だらけこの↓続き『いわいわいわいわいわ』わいではないのよいわ岩です岐阜県下呂市金山町にある岩屋岩蔭遺跡の巨石群を見に行ってきました5時半に家を出てちょいちょい休憩しながらで8時に着きました東海環状…ameblo.jpでっかい岩ってなぜか感動しちゃうよね内々神社のこれ↓も凄かったし明星輪寺の↓も尾張戸神社の↓岩も龍穴神社の↓も自然ってすっげーな!と感動しちゃうやね
わいではないのよいわ岩です岐阜県下呂市金山町にある岩屋岩蔭遺跡の巨石群を見に行ってきました5時半に家を出てちょいちょい休憩しながらで8時に着きました東海環状自動車道できたから近いねいいとこだったよ下呂はさ温泉だけじゃなくいろいろ楽しめるよね川も綺麗で山も季節によって彩りを変えるしねおまけに温泉もある!こりゃたまらんよねここの説明は結構面倒なので↓をどうぞhttp://hidakanayama.com/mystery.html伝説・ミステリー|
先日ずっと気になってた岐阜県下呂市金山町にある岩屋岩蔭遺跡に行ってきたその写真は整理中ですのでまた改めて岩の写真を整理していてふと目についた↓の写真この手前の岩は北極星を観察する石と案内板にはあって向こうに見える岩には北斗七星が描かれていると言われてるその向こうに見える岩が↑これでなんだか人の顔のようにも鳥の頭のようにも見えてまるで空を真っ直ぐみているようでそういえばエジプト神話に鳥の頭を持つ神様いなかったっけと調べたらホルス神に行き着いたエジプト神々
福井-岐阜を巡る旅part25~道の駅和良とムーの世界~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、マウンティング知らんぷり」。もう言い逃れの出来ない態勢になってますが、本人は「なんなんでしょうか?」みたいなトボけた顔をしとります。ちなみにこれはちょっと前の写真で、今はほぼマウンティングとかやってません。プロレスごっこしてました!!閑話休題。旅行3日目。時刻は午後1時過ぎ。郡上八幡から道の駅「和良」に向かう。
帰りはまだ時間に余裕があったので、岩屋ダムの少し下にある金山巨石群(岩屋岩蔭遺跡)に寄りました。岩屋ダムの名の由来はこれだと思う。ダムの少し下に県道から谷に下る道があり、すぐに着きます。いつもはもっと下に停めるけど、先客がいたので上の方に駐車。ここは巨石が意味ありげに集まっていて、縄文時代に太陽観測が行われていたのでは?と言われてます。上に3つの巨石が寄り集まって岩屋になっており、そこが岩屋岩蔭遺跡。その周りにも巨石がドン!ドン!と林立してて、全部が太陽や星の観測ポイントなのだそう。丁寧な
昨日(R5/4/4)、4月の暖かい陽気に誘われて、友人の車で岐阜県下呂市に出掛けてきました。下呂市は山の中であるせいか、丁度、桜は満開でした。さて、岐阜県の下呂温泉は、有馬温泉(兵庫)、草津温泉(群馬)と並び、日本三名泉の一つです。名古屋を午前9時ころに出発して、下呂の温泉街にある'仲佐'(なかさ)という蕎麦屋さんに、午前11時過ぎに到着しました。この蕎麦屋さんは、'蕎麦がき'で有名なお店です。そのため、美味しい'蕎麦がき'を注文しました。それから、次の向かったのは、珈琲を焙煎している
こちらも、ひと月も前に行った場所です。岩屋岩蔭遺跡金山巨石群です、春に来た時に来ようとしていた場所神社もありました。お社は、岩森羅万象、八百万の神自然崇拝と頭に浮かぶ自然崇拝、自然の中に神は宿る。ま、神様は関係ないかもしれないけどどうやって、こんな大きな岩この角度に、置いたのかな?ん〜、大きさが伝わらないお天気、良かったけど良すぎても、辛い季節まだ、7月に入る前でしたがこの光!✨めっちゃ、貴重な光らしい。上から、差し込む光!一年のうち、数日しか見れない
岩屋ダムの堰堤から少し南へ下った場所に「岩屋岩蔭遺跡」がある。これまでもその存在は知ってはいたがいつも通過していた。いったいどんなものだろうかと今回は立ち寄ってみた。縄文時代の遺跡で、巨石群が天体観測などに使用されたものではないかというもので、岐阜県指定史跡になっている。発掘調査によって縄文時代から江戸時代の遺物が出土しているが、天体観測については考古学的に実証されているものではないらしい。いくつかの案内図が立っているそのうちの一つ。少し拡大してみる。天体観測の説明がし
巨石の回廊を通って入り口に戻る。これが謎の巨石文明の跡だったらたぎりますよね。立派な太陽カレンダーシミュレータ再現館。中にはいろいろ興味深いものがあります。これは「線刻石のある巨石群」に季節ごとに太陽光が射す角度を示したものかな。こうして見るとずいぶん違うものですね。これは「金山巨石群リサーチセンター」から発行されているガイドブック。ここが古代の太陽観測地だと提唱されている団体さんで、来るたびに購入したくなります。(* ̄▽ ̄)v-どこで買えるんだろうと思っていたら、町の中心部
「線刻石のある巨石群」の内部。両脇と上に隙間があり、中はけっこう広いです。上の隙間からワイヤーが斜めに張られてて、夏至の頃にこの角度で太陽光が射し込むとの事でした。夏至のひと月前後と言うからけっこう長い期間ですね。来月の今頃から始まるのか、なかなか見に来られないなぁ。とても詳細な解説板。この左側のA石に斜めに光が当たる角度に線刻があり、楕円形に光が溜まるところに穴がある。そしてこの岩屋の上からスポット状の光が射し込むんですって。天使の梯子とか天国への階段と呼ばれる射し込み方で、これは一度
北斗七星の配列で小さな穴が穿たれているというケンシロウ岩(当社基準)。北斗七星のひしゃくが裏返し(ひしゃくが上向き)に描かれていると言い、くびれた上部の上に北極星が見えるそうで、これ以上ない妙見信仰の場のようにも感じます。これはケンシロウが服破りをした瞬間ね、しつこい私。今はわかりやすいように蛍光塗料が埋め込まれてて、イベントの際は夜に北斗七星が浮かび上がるそう。来てみたいすね。(* ̄ー ̄)v-メインの岩屋岩蔭遺跡の巨石は「流紋岩質溶結凝灰岩と濃飛流紋岩の巨石の上に、北から濃飛流紋岩の巨石
二の鳥居の先には石灯籠があり、否応なしに高まる聖地感。注連縄こそかかっていませんが、これが磐座(いわくら)で無くて何なんだ?ってビジュアルですよね。ここで仁王立ちになって後ろから撮って欲しいけど、お一人様だから我慢してますキリッ!!ここがギリギリ全景が撮れるところかな。何がどうしてこうなったって配置でしょう?県の史跡指定を受けたのは昭和48年で、指定の理由はここが鎌倉時代の源義平の狒々退治の現場という口頭伝承なのだそう。妖怪や邪神とも言われ、中二魂が騒ぎます。巨石群の中心をなす「岩
小径の突き当たりと上にも巨石があり、右下にあるのは「線刻のある巨石群」。どの岩も季節の節目ごとに太陽観測ができるとの説明板がありますが、こちらは巨石と巨石の間が回廊のようになってます。向こうに見える舗装路が県道から下りてきた道で、少し先に駐車スペースがある。もっと先には公衆トイレやテニスコートがあるようだけど、まだ行った事がありません。全体図はこうで、妙見神社になってる岩屋岩蔭遺跡とはまた別に、少し間隔を開けて巨石が寄り集まってるのが「線刻のある巨石群」。ここからは少し遠い「東の山巨石
大人女子の心をフォローするサロンアルバの秦です。岐阜県下呂市の金山巨石群「岩屋岩蔭遺跡」人工説、自然説ありますが、巨石巨岩信仰は日本古来のもの🎵神様がよりつく磐座というものもあります^^古代の祭具と思われるものも出土してるそうです。妙見神社が祀られてますから、北斗七星やオリオンの三つ星への信仰があるようです。迫力ある場所です。そして、豊かな緑と清流の水音に癒されます^^下呂へ温泉旅行に行かれる時はお立ち寄りください。おすすめです^^占いに興味ある方はこちら↓【スピリチ
岩屋岩蔭遺跡は縄文時代の太陽観測施設であろうとされている。これに対応した観測施設として筑波山頂の巨石群が考えられる。この二地点を結ぶ直線が水平から10度反時計周りに回転していた。これに対し、四国の巨石群を結ぶ直線、東北地方北部の環状列石を結ぶ直線も、それぞれ並行して10度反時計回りに回転している。すなわち、約6000年前に日本列島の測地系がほぼ同時に建設されたことを示唆している。①緑丸:釜石環状列石、大湯環状列石、伊勢堂岱遺跡②赤丸右:筑波山、赤丸左:岩屋岩蔭遺跡③青丸上:
縄文時代から江戸時代までの宗教施設の遺跡が山形県米沢市に発掘された。由来はよく分からないようだが、縄文時代からの遺跡や古社を結んだ聖なるラインの交差点にあった。明治の初めまで存続していたと言うことは廃仏毀釈で破却されたと考えられるが、それにしても徹底して破却したようだ。町に由来や歴史が残っていないとすると、よっぽど庶民に恨まれていたのか興味が湧く。①赤丸:米沢市の大南遺跡②黄丸:多賀城碑③青丸:白山神社④緑丸:岩屋岩蔭遺跡(太陽観測施設)⑤白丸:志賀高原の高天原
●【12/7募集】古代縄文のパワーと叡智にふれる☆金山巨石群(岩屋岩蔭遺跡)ツアーこんにちは。水野ちえこです^^今日はパワフルなスーパームーンの満月ですね!満月に願い事をするといいそうですよ^^私はというと、以前からやってみたいなぁと思っていた初のパワースポットツアーを開催します(^O^)/場所は、岐阜県下呂市にあります古代遺跡金山巨石群(岩屋岩蔭遺跡)です!題して、「古代縄文のパワーと叡智にふれる☆金山巨石群(岩屋岩蔭遺跡)ツアー
日本列島の最古級の神社を通る聖なるラインを辿ると北海道の奥尻島に到達した。また、江ノ島の真北に位置する。まるで、日本列島を奥尻島が吊り下げているようである。奥尻島に日本最古または最大の神社か何か特別なものがあるか調べて見たが、何も無かった。唯一、奥尻島の最高峰の山の名前が神威山(カムイやま、584m)であったくらいである。現在の国土地理院の一等三角点に相当するといえよう。東日本。最下黄線、北緯34度14分①奥尻島→気多大社→永平寺→比叡山延暦寺②奥尻島→岩屋岩蔭遺跡→熱田神宮→伊勢神
江戸時代まで太陽太陰暦の暦は、三島暦(みしまこよみ)を使っていた。奈良時代、わざわざ三島に移住して、三嶋大社から暦を発行した歴史があった。この地は後期旧石器時代あたりからの天体観測の拠点であり、この地に来ないと観測データを得ることが出来なかったのであろう。ちなみに、神津島と三島あたりは後期旧石器時代から海人族(海の民)の活躍の場であり、天体を頼りにした航海術(スターナビゲーション)のノウハウが蓄積されていたと考えられる。黄丸:岩屋岩蔭遺跡(縄文時代の太陽観測施設)、青丸:筑波山、赤丸:
岐阜県下呂市金山町岩瀬に縄文時代の天体観測施設と言われた岩瀬岩蔭遺跡があるが、何であんな所にポツンとあるのか疑問に思っていた。また、世界の天体観測網の基準線と考えられる北緯34度14分が通る神津島との関連も気になっていた。これらの疑問が氷解した。東の筑波山もどうやら天体観測施設であったようだ。二地点を結ぶ線を基線として三嶋大社を頂点とする下向きの二等辺三角形を形成し、この二地点の中間の高天原山から三嶋大社方向に直線を延長すると、神津島に接続された。この二地点のそれぞれで天体観測を行い、微妙
飛塚古墳発掘調査報告全国遺跡報告総覧-奈良文化財研究所遺跡名,飛塚古墳.遺跡名かな,とびつかこふん.本内順位.遺跡所在地,三重郡菰野町大強原.所在地ふりがな,みえぐんこものちょうおおごはら.市町村コード...中学受験に役立つ社会科見学~岩宿遺跡ありの歩塾で歴史の授業が始まりました。今まで遺跡に興味を持ったことがなかった長男が、「岩宿遺跡に行ってみたい!」と言い出したのです。岩宿遺跡は、確か群馬県...八幡林官衙遺跡出土品展・木簡解読講座長岡市
平成29年度久留倍遺跡まつり久留倍官衙遺跡シンポジウムの開催について四日市市役所平成29年度久留倍遺跡まつり久留倍官衙遺跡シンポジウム古代史のロマン謎の「久留倍官衙遺跡」~壬申の乱・聖武天皇の東国行幸に関連して~海を渡って来た馬文化ー黒井峯遺跡と群れる馬ー群馬県立がんセンター当センター所蔵の「人が乗る裸馬埴輪」が、群馬県立歴史博物館のグランドオープン記念企画展「海を渡って来た馬文化ー黒井峯遺跡と群れる馬ー」において展示...3万年前を再現へ石川・能登も協力毎
巡拝2日目です。ご縁(円)を繋ぐ、今回の巡拝は金神社からスタートしました。今朝、「ラジオ体操がしたいなー」と話しておりましたら、5分後には現実化!(はやっ)巫女様、宮司様とご一緒に体操するという希有な体験をさせて頂きました。見た目が派手派手なだけのスノッブな神社・・・ではありません!裏側にはとても神聖なお社が並んでいたりおそうじも行き届いていらっしゃりとても氣の良い神社さまでした。続いて、本荘神社こちらは本日月次祭と言うことでとても美
富岡製糸場と絹産業遺跡群世界遺産マイスターKの「地球に感謝!」-はてなブログ【富岡製糸場と絹産業遺跡群】.f:id:worldheritagemeister-k:20170410085202j:plain.〈ここが凄い!〉海外と日本の養蚕技術の融合〈お薦め度(5段階評価)〉パルミラ遺跡ハッシュタグ一覧|アメーバブログ-Amebaパルミラ遺跡に関するブログ新着記事です。|はし休めシリーズシリア編第2回|3世紀概略【前半】プレーンテキスト|2017年3月2日(ISIS