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岩倉温泉に行って来ましたここは大仙市南外にあります生まれて初めて行きましたお客さんが誰もいなくて貸し切り状態でした温泉の質は良かったけどちょっと熱いかな❗冒険がSTARTしました🎵😆
なんて顔だ皆様おはようございます。いつもお立ち寄りありがとうございます。初っ端から…なんかすみませんタイトルとのギャップが否めませんが。自分がどんな顔で、ご飯を食べているか?これは酷いいやいや、いつもはもう少し可愛いはず…先日、美味しいレポートを👇ツラツラ。青梅には他にも沢山、美味しいが溢れていましたよ❣️こちらは御岳にある炭どりのお店。👇ごあいさつ|青梅市御岳グルメ!炭鳥IKADASumidoriIKADA|蔵炭鳥蔵IKADAのホームページをご覧
いろいろあった今年も、もう少しで終わり。初二人家族暮らし、まだまだなかなか慣れない感じで初年末、時間だけがぐんぐん過ぎていく感じ。お世話になった親戚や、お寺さんが、余裕ができる季節を選び、紅葉がちらほら始まり、少しずつ秋の気配を感じ始めた10月半ば、長女の旦那様の車に、身軽になった父乗せて、サブ運転手の次女と3人秋田へ。新幹線、飛行機も考えたが、父を連れての旅行&親戚あいさつ回りも考えると、レンタルよりも借りた車での3泊4日の秋田納骨旅行を選択。早朝から一気に北上、大曲の宿を目指す。
さぁお風呂に向かいます。通称「眠りの湯」部屋から1分もかからず。アプローチちょっとわかりづらいです。自分は他の方のブログを拝見していたのですんなりでした。入り口数は少ないですが鍵付きロッカーもあります。スリッパは暖簾の前に置きましょう!脱衣所至ってシンプル奥のドアの向こうが浴場になります。ドアオープン❗️湯気ではっきりしませんが無色透明な湯が満ち満ち男女の浴場を仕切るガラスの壁あまり近くに寄るとシルエット👤が写ってしまいますよー女性は注意⚠️して下さいね!自信がある方は
お疲れ様です🙂前回からのつづきになります宜しかったらお付き合い下さい。この日は生憎の荒天のため秋田新幹線運休。更には秋田空港も到着便が着陸を断念し引き返したそうで岩倉温泉さんもキャンセルがあり宿泊客は我々ともう一組の御夫婦のみ。予約したレンタカーがヴィッツやヤリスではなくカローラへグレードアップされていたのもキャンセルがあったからなのかも知れません🙂宿にほぼ人気はなくほぼ貸切状態~😶なので・・・・再入湯~温泉三昧♨️かけ流しでどんどんお湯が入れ替わっているので、お湯が『キラキ
すお疲れ様です♨️2023年湯浴み旅第11弾❕になります、宜しかったらお付き合い下さい🙂今回の湯浴み旅は、『大曲の花火大会』で有名な秋田県大仙市にある、深い眠りの湯岩倉温泉さんへ約六年前の2017年7月22日大雨被害により目の前の川が氾濫し建物の中に泥土が入り込み被災した岩倉温泉さん↑HPよりお借りしました。壊滅的なダメージを受けたにも関わらず半年後には営業再開。何よりです🙂↑当時の読売新聞(お借りしました)岩倉温泉さん目の前の川では7月中旬頃まで『蛍』が観れるとのこ
最近撮ったお気に入り写真
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!青森の記録も途中ですが…9月は秋田県へ温泉巡りの旅して来ましたよ一湯目は「岩倉温泉」♨️へお邪魔しました〜岩倉温泉は、大曲の花火で有名な大仙市の山里の一軒宿。のどかな道を進んだ所にありました〜ブルーの看板の所を曲がり程なくして到着!こんにちは〜(^^)お風呂入らせて下さい!入浴料は1人400円!名入りタオルは150円でした〜廊下を進んで浴室へ〜トイレをお借りして出てきたら、隣りが浴室でした〜洗面所も清潔で、レトロな感じがイイ
こんにちは今日も良いお天気なみぬ☆地方☀本日は仕事がいっぱい昨日休んだ自分が悪いんですけどね😅あ〜やるかしかないかぁ今日から新しい旅行日記のスタートです良かったら最後までお付き合いください🍀それではどうぞー↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*〜11月某日〜父&母&ゆっけさんと私のいつもの4人で秋田旅へと出発です🚙今回は二泊三日ー途中のSAで旨いモノと出会ってしまった……奥州ポテトめちゃウマっ♡スイートポテトと言えば、太田強戸PAで買うこ
おばんです。2021.11.14大仙市南外岩倉温泉(いわくらおんせん)に立ち寄りました。ここは、江戸時代にはすでに温泉が湧いていた歴史ある湯。けれども、大正時代に強首(こわくび)地震が起き湧出が途絶えてしまう。その後、長い休業から昭和32年ボーリングで復活する。建物の面影は昭和53年の改築によるものとか。外観は、ちょっとお洒落なヒュッテ風である。おじゃまします。「日帰り入浴やってますかー?」「はい、やってますよぉ、どうぞ。」400円を置いて浴室へ向かう
朝ごはん朝食は7時半から夕食と同じ牡丹の間朝食は一番乗りでしたーヽ(´▽`)ノと言ってもこの日の宿泊客は二組(^^;おひつのご飯も用意済み着席してから豆腐とかんぴょうのお味噌汁が到着しごはんをよそって整いました(なんか写真が暗いけど(^^;)朝も山菜がたくさんヽ(´▽`)ノフキと椎茸の煮物🙆薇にばっけ味噌このばっけ味噌が今まで食べたなかでいちばん苦かったー!味噌が少なく、ふきのとうの苦味を楽しむ大人バージョンのばっけ味噌でした(^^;かぼちゃの煮物の優しい甘
かっこいい゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚大浴場は部屋を出て右へ1泊目に宿泊した鷹の湯温泉とは違い内湯のみの浴場が1つだけなのである意味のんびりできました(笑)かわゆすなタイルの洗面所の先奥の赤暖簾が女湯男湯との間には鍵つきロッカー時間はわからないけれど、日帰り入浴もOK🙆チェックイン後浴場の写真を撮りに行く時日帰り利用のおばちゃんとばったり遭遇したので浴室写真は夜&翌朝のものになります浴場の反対側の壁にいろいろ貼ってありました飲泉もできるようですが便秘とは無縁の快便
コンパクトだけれど贅沢!お部屋のお風呂をサラッと記録共同の洗面所と同じタイルがかわゆすなぁ❤️こちらのドアを開けるとお手洗いと洗面所になっていて洗面台の下にかごが1つ用意されていましたそしてこちらを開けるとお風呂♨️小さなお一人様サイズの湯船ですが温泉でした♨️大浴場のを貼っておきますシャワーカランは無いので湯船から汲んであ、鏡はありましたゴシゴシからのどぼんざばぁーーー!スルスル~からのキシッとするお湯はちょい熱適温の42.4℃別で記録しますが大浴場が44℃弱と
えみちゃんにはちょっと大人味(^^;?朝夕の食事はロビーから直ぐのこちら牡丹の間夕食時間は18:30からこの日の宿泊客はわが家の他に1人旅の紳士の2組でしたすでに紳士はお食事中のため自分たちのテーブルと📷天井を📷朝食は一番乗りだったので📷こんな感じの食事処でした最初のセッティングウーロン茶で乾杯♪うちはお酒を飲まないのでおひつのご飯も最初から用意してくださいました(^人^)でもご飯を食べるのは最後と決めているお品書きはなかったので詳しくは語れませんが山菜メイン
チェックインを済ませ女将さんに案内されたのはこちら光っちゃって見えないのでアウトの際にもう1枚📷孔雀の間部屋に一歩足を踏み入れて直ぐ「この部屋ぜったい1番いい部屋かもしんない」と思ったえみちゃんです(・ω・)ノ入って直ぐにバスタオルも掛けられるサイズのタオルかけ空の冷蔵庫広縁つきのお部屋どことなく高級感がありますお茶セットそしてもう一部屋のこちらにクローゼットに金庫最初はこっちの部屋にお布団かな?でも寒いよな?と思っていたんですが夕食後部屋に戻ると
"深い眠りの湯"というフレーズに宿泊を決めたヒコさん角館武家屋敷をちょこっと散策したら2日目の宿へ大仙市にある岩倉温泉2泊目の宿も日本秘湯を守る会の宿でしたヒコさん的には岩倉温泉を1泊目にして鷹の湯温泉を2泊目にしたかったようだが2泊目の日は、鷹の湯温泉に空きがなかったんですってでも、どうしても両方の宿に泊まりたかったのでこのスケジュールになったんだとか屋寝付きの立派な駐車場に車を停めておじゃまします♪いきなりステキーーー♪和を基調とした和室のお部屋が7部屋のこ
・眠りが浅い・寝付きが悪い・気分転換したいたった1回の施術であたまが羽のように軽くなる♪あたまサロン金星と月快眠ヘッドセラピストことオーナーのYumiです85歳、京子さん骨折していたろっ骨もだいぶ良いようでお正月のお餅を作ろうとしていました。毎年恒例、母の仕事です私は食べる専門で手伝ったことがないですほんで、今朝も機械がおかしくてうまくできないと言うんですよね確か、昨年も正常に稼働するまで何やらブツブツ
すっかり秋になりましたあたたかい温泉に浸かりたくなり車を走らせ約1時間大曲の花火で有名な大仙市にある秘湯『岩倉温泉』に行ってきました!ここの温泉は「深い眠りの湯」と言われているようです湯冷めしづらいお湯で、更に気分が落ち着く成分がお湯に含まれているとか。日帰りだから眠くなったら困るなとか思いながら「深い眠りの湯」を堪能してきました↑入口↑浴場無色透明のきれいなお湯♨深さが80センチもあり肩までしっかりと浸かれます。「目洗いの湯」でもあるらしいで
今朝は7時に起き、朝食は昨夜スーパーで半額やったあさりごはん弁当。デザートはニュージーランド産キウイ2個。風呂に小一時間浸り、益々覇権主義強めとる中国共産党は常に政治戦を仕掛けとる事を決して忘れてはならぬ、と考えとった。ギル・エヴァンスのレコードアルバム「時の歩廊」を聴いた。昼食を「ポワンエリーニュ」でと思うて丸の内散歩に出掛けて新丸ビル地階迄行ったんやけど、歩いとるうちに無性に鯨が食いとうなって変更。戻って神田の出世不動尊近くの「一乃谷」に入り、クジラステーキ注文した。小鉢二つ、味噌汁、
大曲に行った日の最後に立ち寄った所は旧南外村の温泉。岩倉温泉大仙市南外湯元1日帰り入浴10:00~19:00400円HPhttp://www.iwakuraonsen.net/バスの終点が岩倉温泉です。日中はとても静かで館内の空気も冷たい。コの字になってて客室と温泉へは右へ。初めて来た時も冬だった…浴室へ。コカ・コーラの自販機が撤去されてしまってた。岩塩由来のナトリウム泉で、湯上りにこの辺でくつろいでても寒くなくポカポカ。浴槽が
2018北東北秘湯めぐり其の三十八其の三十四「北前船と五能線の海」☆艫作駅其の三十五白神山地の神秘☆十二湖の青池その三十六能代市『旧料亭・金勇』きりたんぽ御膳其の三十七国登録有形文化財☆旧料亭・金勇金勇を出発したのが午後3時ちょうど。ここから群馬までは6時間くらいかな?9時帰着は早すぎるので(爆)もう一軒、どこかで温泉入って行こう~!ヽ(^。^)ノもちろん最初からそのつもりなのでいくつか候補はピックアップしてあるよ♪時間やその他、
奥羽山脈を越えてきたE6系「こまち」で、歴史ある秘湯を訪ね、新業者の新作駅弁をいただく。http://www.1242.com/lf/articles/102380/?cat=gourmet,life&feat=ekiben
大曲BTからコミュニティバスの乗って37分、終点の岩倉温泉に到着しましたバス停の目の前に温泉宿が建っていて、秘湯の宿という割にはアクセスが良くて、殆ど歩かずに着けるってのがイイですなぁ早速チェックインして、部屋に通されると、ちょっと一服しながら畳の上で寛ぎました窓を開けて外の景色を眺めると、緑に囲まれて小川が流れる風景に癒やされましたそれでは…、風呂へ行きましょうこの宿の風呂は、この内風呂一カ所のみですが、お湯そのものを楽しみたけれ
東北湯巡り5日間の締めは秋田県大仙市の秘湯を守る会のお宿岩倉温泉本当は強首温泉も行く予定が寝坊して時間足らず。強首も行けば秋田の秘湯、全制覇だったのに失敗しました(^^;岩倉温泉は大曲インターから15分でアクセス良し✨のどかな景色の落ち着いた雰囲気の一軒宿。お上品な雰囲気のご主人様でした。...ちなみに、まっとうな温泉本にも載っています。1647年には開湯の記録が残っているそうで歴史ある温泉です。ご先祖様は佐竹藩の湯守をしていたようです。江戸時代の紀行家菅江真澄氏が3ヶ月滞在して
一軒宿で温泉名=施設名℡0187(74)2345HPあり1泊2食12,030円(消費税入湯税込)2015年東北は温泉の一大宝庫です。秋田県もその例にもれず八幡平、田沢湖周辺など名湯が目白押し。が、温泉が主目的でなく登山や古建築探訪の次いでで、かつくるまでないとなると同じ県内ぐらいどこでも入湯できるとはなりません。というのは交通事情で鉄道にせよ路線バスにせよ本数がありません。路線バスはあればまだましで廃止の傾向にあります。大曲起点で2物件見学の後入湯宿泊したいなとおーっていたのは稲住温
奥で女湯とつながっております。長男が赤ん坊のとき訪問しましたが女将さんに「赤ちゃんには熱いからやめたほうがいいよ」とご配慮いただき今回が初湯浴みとなります。気持ちいいです。湯温もゆっくり浴みるなら最適でしょう。大人ののんびり夏休みにおススメしまーす。
ブログネタ:GWは混んでるところに行く?マイナー狙う?参加中本文はここから最後にGWに旅行したのは息子が小学生の頃だから、ここ7~8年は都内でのんびり過ごすことが恒例になっている。出かけるとしても混んでいる場所は嫌いなので、GWに限らず我が家ではマイナーな場所に行くことが多い。ちなみに一番嫌いなことは食事するのに並んで待つことで、お腹好いたらすぐ食べたいから、なるべく空いているお店を探し歩くことになる。正直言って私も女房殿もグルメじゃないから、そこら辺は珍しく意見が一致する。親がそうだから