ブログ記事232件
明日米国ニューヨークで世界王者へ挑む阿部麗也。構図的には中立国開催だが、実質はアウェー。過去米国で王座獲得した我が国ボクサーは?西城正三:1968年9月ロサンゼルスWBA世界フェザー級王者ラウル・ロハス(米国)に判定勝ち柴田国明:1973年3月ハワイホノルルWBA世界ジュニアライト級王者ベン・ビラフロア(比国)に判定勝ち上原康恒:1980年8月デトロイトWBA世界ジュニアライト級王者サムエル・セラノ(プエルトリコ)に6RKO勝ち三原正:1981年1
井上尚弥が12月26日にマーロン・タパレスとスーパーバンタム級の4団体統一戦を行うと発表されました。井上尚弥が勝てば、バンタム級に続く2階級での4団体統一。まだ2階級での4団体統一はテレンス・クロフォードだけ。世界で2人目の偉業になります。相手のタパレスは岩佐亮佑にTKO負けした印象が強く、「大したことないでしょ」というのが率直なところ。ただ、選手生命を賭けて決戦に挑んでくることで、遊山なりません。どういう戦いになるのか、今から2か月後が楽しみです。コンサルティング・研修・講演のお問
自家製麺伊藤肉そば中(焼豚4枚)扉を開けるとカウンターの中に外国人男性が1人で立っていて、ちょっとびびる。スープは煮干しが効いている。麺は何か固いな。店名から麺が売りと思ったんだけど…第一土曜は会社行って雑務こなしてからの後楽園ホールというルートが確立しつつある(笑)もちろん向かいます、Who'sNEXT。前の興行の観戦記をまとめる前に次の興行に行く。数えて今年23回目の生観戦は既に昨年と並ぶ数字。しかも今年の1月2月は会社の引っ越しと、それに伴うシステムの変更が重なる激務
《本日のTV鑑賞》どのスポーツでもサウスポーというのは重宝がられる事が多い。昔はゴルファーは右構えに直されたという話があるのも、ゴルフ発症のイギリスは道路も日本と同じ左側通行なのと関係あるのか!?近代スポーツの発祥はほとんどがイギリスなので、イギリスは右構えが中心だからサウスポーが貴重なのだろうか!?野球などでは右投げ左打ちが利にかなっている事が証明されているが、左バッターは左投げピッチャーに弱い事は通説になっている。ボクシングでも圧倒的に右構えが多く、呼び名も右構えを‘オーソドックス‘
先日の24日にパーティーに参加しましたセレスジムのOBや懐かしい人たちに会えて楽しかったですボクシングの世界チャンピオンも来ていました粟生チャンピオンと山中慎介チャンピオンは昔から面識があったから久しぶりに話たりしました岩佐亮佑チャンピオンは同じセレスジムでしたから第2の人生を頑張って欲しいですね感動をありがとうそんな感じです
う~んダメだ子どもたちは17歳に成っちまった。一翔クンのプレゼントに応募できない井岡一翔、フランコとのダイレクトリマッチに15歳以下の子供と保護者の50組100人を招待(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシング前WBO世界スーパーフライ級王者で、WBA世界同級6位の井岡一翔(34)=志成=が、WBA王者のジョシュア・フランコ(27)=米国=に挑戦する世界戦(24日、東京・大田区総合体育館)にnews.yahoo.co.jpまあでも当たれば当たったで交通費だけでも
金曜日は一番疲れますね、何とかそこを乗り切ったので今週ラスト1日頑張ります!ずっと書こうと思ってましたが書いてなかった試合の事を書きます4/15韓国フェザー級8回戦岩佐亮佑vsジャフェスリー・ラミド元Sバンタム級世界王者岩佐がフェザー級に上げて米国の新鋭を迎えた試合ですハイライト動画です↓↓↓結果は8R判定でラミドが勝利岩佐に勝ってほしいと思ってましたがラミド強かったです、完勝でした技術と距離感が素晴らしかったですね、まだ世界ランクに入ってないのが不思議すぎますねま
6月29日後楽園ホールでの大橋ジム興行。メインはWBO-APスーパーバンタム級王者中嶋一輝の防衛戦だが、相手は何と元世界王者TJドヘニーというから驚き。ドヘニーは国籍はアイルランドだが、豪州でプロデビューし、主戦場が豪州なのでWBO-APタイトル挑戦の権利があるという事か・・・。若干違和感を覚えるが、好カードが実現し、且つ王座がかかるという事であれば、真剣なドヘニーが来日するという事で悪いことではない。ドヘニーは岩佐亮佑に辛勝し、世界王座獲得。高橋竜平相手
タイトルだけを見ると那須川天心の事の様に感じるかもしれない。確かに那須川はデビュー戦で日本2位に圧勝した将来有望なボクサーだ。しかし、デビュー戦で更に衝撃を受けた日本人ボクサーがいる。それが先般、韓国で敗れ引退を表明した元IBFSバンタム級王者岩佐亮佑だ。岩佐は井岡一翔や井上尚弥、田中恒成、そして恐らく那須川の様な最短記録を狙うマッチメークではなかった為、デビューから数試合の対戦相手のレベルは高くない。それでも岩佐の反応速度、動体視力、距離感、スピードは那須川を遥かに上回る衝撃を受ける
《本日のDVD鑑賞》4月8日にアメリカのテキサス州で、まさかまさかのムロジョン・アフマダリエフがマーロン・タパレレスに判定敗けしてWBA&IBF王座から陥落。無敗の2団体王者アフマダリエフは、スーパーバンタム級では井上尚弥選手の最大の敵と言われていただけにビックリして残念な想いだ。マーロン・タパレスが素晴らしい闘いをしたのは分かるが、やはり無敗で70%を超えるKO率を誇るアフマダリエフと井上尚弥選手とスティーブン・フルトンの勝者が4団体統一というのが観たかった!マーロン・タパレスがIBF
今日は朝イチ少し仕事して、後は休みだったのでゆっくり休みました(´∀`)b午後出掛けたら速攻雷雨になったのには驚きましたね(笑)昨日は韓国でTreasureboxing興行がありましたが日本勢にとっては厳しい日になりましたね....日本からトップ選手が参戦して海外勢に挑みましたねOPBFミドル級王者竹迫司登選手元IBF世界Sバンタム級王者岩佐亮佑選手元OPBFスーパーフェザー級王者三代大訓選手その強者3人が全員敗れましたね....WBC・WBO世界ミドル級4位で
韓国興行セミファイナル。岩佐亮佑のラストファイトとも言われる試合。サウスポー同士の対決。岩佐は普段よりガードを高くしてプレッシャーをかける。ヤミドは速い右ジャブをボディに伸ばす。2ラウンド、ヤミドのスピードが勝る。岩佐も連打を見せるがヤミドはハンドスピードだけでなくパンチのつなぎも速い為、後手に回る。3ラウンド、岩佐、見ている時間が長い。ヤミドのパンチが止まらない。4.5ラウンド、岩佐はファイター化。前には出るがヤミドのアウトボクシングが上回る。6ラウンドもヤミドのスピードに岩佐
ラミド戦に敗れた岩佐選手引退表明https://www.chunichi.co.jp/article/673226元IBFスーパーバンタム級王者・岩佐亮佑が完敗し引退宣言「何もできなかった。やり切りました」:中日スポーツ・東京中日スポーツボクシングの元IBFスーパーバンタム級王者の岩佐亮佑(33)=セレス=が15日、韓国・仁川で行われたフェザー級8回戦で、元アマチュア米...www.chunichi.co.jpこのラミド戦が最後の試合と表明されたいましたが試合後に正式に引退発表…岩佐選
15日、韓国・仁川のパラダイスシティで開催された、伊藤雅雪(元WBOスーパーフェザー級王者)氏が代表を務めるTBプロモーションの第2弾興行。[未観戦につき、結果のみ記載]メインはWBOインターナショナル・ミドル級タイトルマッチ、王者/WBO&WBC4位/IBF7位メイリン・ヌルスルタノフ(29=カザフスタン:18戦全勝10KO)vs挑戦者/OPBF同級王者竹迫司登(31=ワールドスポーツ:15勝14KO無敗1分)。層の厚いミドル級で世界戦線を模索する、無敗同士
4月15日、韓国・仁川のパラダイスシティで開催されたフェザー級8回戦。元IBF世界スーパーバンタム級王者でWBC世界フェザー級11位にランクされる岩佐亮佑(セレス)=28勝(18KO)4敗=選手と、ジャフェスリー・ラミド(米)=10戦全勝(4KO)=の一戦は、ラミドが判定勝ち。スコアは80-72、79-73、79-73。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
日曜日、即ちシャクール・スティーブンソンVS吉野修一郎と被ったDAZNセミファイナル。亀田和毅がWBAの挑戦権を持っており、井上兄が進出するクラスだけに日本からも注目を集める一戦。岩佐亮佑に勝ったアフマダリエフ、その岩佐に敗れたタパレスが対戦。初回、サウスポースタイルから互いに右ジャブを伸ばす。共に手数は少ないが振り分けるならタバレスのボディジャブが優勢。2ラウンド、タパレスの左アッパーが立て続けにヒット。3ラウンド、タパレスは勢い付く。得意の右フックは少ないがジャブの正確さで上回る。
昨日から春の雨が続いてますが気温は低くないので何とか大丈夫ですね、雨でも元気にいきたいです!元WBO世界Sフェザー級王者伊藤雅雪さんのTBが4月15日に韓国でやる興行に出る元IBF世界Sバンタム級王者岩佐亮佑のPVをTwitterで見ました↓↓↓TREASUREBOXINGPROMOTION@TB_PROMOTION4.15PARADISECITY岩佐亮佑vsジェファスリー・ラミドPV本編はこちらから⬇️https://t.co/b0Y8Cj5techttps://t.co
残念ながら関西育ちの私はダイナミックグローブを全て見た訳ではない。しかし、2002年にG+が放送を開始してからは全て鑑賞している。独断と偏見に満ちたダイナミックグローブG+放送トップ10を選考。記憶に頼って書くので選んだ試合がG+開局前のダイナミックグローブ興行や別の放送媒体でしたらご指摘くださいm(__)m🥇イーグル京和VSロデル・マヨール(WBCミニマム級)ラスベガスで行われる様な好カード………とどちらかの陣営が強調していた。ラスベガスでミニマム級がどの様な扱いを受けているか知らない
日テレジータス終わってしまいましたが名試合ベスト3を選ぶなら必ずこの試合が入るはず‼️この名試合からはや12年…
2月17日金曜日明日も明後日も働く季節労働者には曜日なんて関係ないけど今夜は素敵なお楽しみ事も入っててやっぱ花金わくわくもんでまずは仕事すわで、昨夜の後楽園ホールアラカン親父は近鉄大阪難波駅構内の魚がし日本一で年中半額のレモンサワーを傾け明日行きの切符を買ってたんで毎月550円出してるdTV生配信を観てないけどメインで行われたWBO/APスーパー・バンタム級王座決定戦は大橋ジムの目論みどおりのチャンピオンベルトたらい回し成功中嶋一輝選手がケニー・デメシー
岩佐亮佑引退報道が飛び込んできた。4月15日韓国で盟友伊藤雅雪のTBP興行へ出場する岩佐だが、この試合に勝っても負けてもラストファイトにするとのこと。真意を測りかねるが、これは寝耳に水。ボクサーは大一番へ臨む際にこのフレーズを口にし、不退転の覚悟で挑むケースがままあるが、岩佐もこの類の発言であると思いたい。対戦相手のジャフェスリー・ラミドは無敗の米国ホープ。決意を発するに値する選手だ。KO率が示すようにパワーには欠けるが、防御技術に長けたサウスポー。
なぜか「ワ」が小文字なSTRONGZEROのシークヮーサーにやられ寝落ちしたサントリー-196℃ストロングゼロダブルシークワーサー350mlx2ケース(48本入り)Amazon(アマゾン)6,280〜7,306円節分明けの土曜日恒例行事である豆撒きをしなかった後ろめたさで朝起きるとスポーツ報知に『45歳の野中悠樹が現役続行』の見出し45歳の野中悠樹が現役続行国内男子プロボクサー最年長昨夏ランキング陥落も世界への夢あきらめん(スポーツ報知)-Yah
さて始まりました実質10月最終週競馬でいうところの4コーナーを回って直線を向いたって感じで朝起きて眺めたヒルベルト・スルド・ラミレスのディミトリー・ビボル戦後のアルツール・ベテルビエフとの4団体統一戦計画にワクワクしながら通勤電車に揺られ"スルド"ラミレスはディミトリー・ビボル戦後も世界王者との対戦を計画|ボクシング(DAZNNews)-Yahoo!ニュース日本時間11月5日、ヒルベルト"スルド"ラミレスはディミトリー・ビボルと対戦する。その後ライトヘビー級でアンディ
月末で仕事頑張ってますが疲れでバテてきたさそりです、こんばんは(笑)10/25後楽園ホールでの元IBF世界Sバンタム級王者岩佐亮佑の再起戦がありましたが何ともいえない感じになってしまいましたね相手は元WBO世界フェザー級1位ジェネシス・セルバニアで楽しみにしてたんですけどね(^_^;)フェザー級57.1kg契約の試合がセルバニアが体重落とせないと59kgになり更に62kgに変更になるという稀なケースですね...契約体重が5kg上がるって普通なら中止になりますからね(*_*;)短い
今年に入り、コンサートやスポーツ観戦などかなりイベントごとが増えました。F1に続き今回はボクシング正直、生ボクシングを観戦したのは始めて。超ドキドキで、岩佐亮佑選手の応援でボクシングの聖地後楽園ホールに行きました。第66代日本バンタム級王者。第44代OPBF東洋太平洋バンタム級王者。元IBF世界スーパーバンタム級王者。ニックネームは「EagleEye(イーグルアイ)」私達は、岩佐チャンプと呼んでいます前日の軽量で挑戦者のゼネシス・カシミ・セルバニア選手が減量
昨日のフェニックスバトル、適正体重について考えさせられる興行だった。もちろん、ジェネシス・セルバニアの計量失格は契約違反であり論外。だが日本の減量讃歌も如何なものかと思った。何故、ボクサーは過酷な減量をするのか?一番動けるウェイトにする為なら納得する。しかし、実情は小さな相手と戦い優位に立つ為だ。小浦翼、桑原拓は相手より2回り大きかった。フィリピンだとミニマム級やフライ級ではなく、もう1~2階級上で戦わされそう。岩佐亮佑はSライト級ながら、それ程には違和感を感じなかった。やや腹に余
昨日のメインイベント。岩佐は過去にアメリカの興行で体重超過した相手と戦わずにしてIBFタイトル挑戦権を得た。今回は大橋ジムに迷惑をかけたくないのかハンディキャップマッチを受けた。セルバニアより岩佐の方がやや腹周りが緩い気がする。初回、岩佐の右ジャブがセルバニアのガードの上をポンポン叩く。セルバニアはよく見ておりクリーンヒットを許さない。2ラウンド、岩佐が左を打ち始める。上手くセルバニアのガードの隙間を突く。3ラウンド、岩佐の右ボディ、左ボディストレートでセルバニアの動きが鈍る。4ラ
もう当人並びに陣営は一体何を考えていたのだろう。注目の岩佐亮佑VSゼネシス・セルバニアだったが、想像を絶するセルバニアのウェイトオーバーで試合というか興行自体をぶち壊した。※当初57kg契約→直前にセルバニア側から62kg契約に変更依頼→岩佐側了承もセルバニアは62.6kgで「失格」→当日軽量64kg上限ルールで開催に。自分は会場に足を運んでいないし、有料配信視聴もしていない。最も怒るべきは観客、有料配信視聴者らと岩佐という事になるが、自分もボクシングウォチャ―として怒りを禁じえ
25日、東京・後楽園ホールで行われた62.0キロ契約10回戦、元IBF世界スーパーバンタム級王者岩佐亮佑(32=セレス:27勝17KO4敗)vs元WBOフェザー級1位ゼネシス・カシミ・セルバニア(31=比/カシミ:34勝16KO3敗)。<当初はフェザー級(リミット約57.1キロ)の予定だったのが、セルバニア側からのウェイト調整難の申し出により59.0キロ、さらに62.0キロ契約に変更。それでも前日計量でセルバニアが600グラム超過したうえ再計量を拒否、当日18時の計量時に64
《本日のDVD観賞》どうしても一般的なニュースには出ずらいが、元WBOフライ級王者で無敗の中谷潤人選手が11月1日に階級を上げてスーパーフライ級でのテストマッチで2021年9月に井岡一翔選手に挑戦した『観戦記2225』元IBF&WBOミニマム級王者でWBO3位のフランシスコ・ロドリゲスJrと対戦する。中谷選手が所属するM・Tボクシングジムで活躍の後、トレーナーとして指導するのが全日本アマチュア選手権優勝し将来を嘱望されたのが岡田隆志さん。駒沢大学時に全日本選手権で優勝後は就職をするも、