岩井杏加

誕生日Kagetora(1982／41歳)ハイジ・カトリーナ(1989／34歳)清水来人(1993／30歳)小野崎玲皇(1994／29歳)吉村直巳(1995／28歳)福島昇治(1996／27歳)忌日ミスター・ヒト(2010／67歳)出来事2019コマンド・ボリショイが引退＜後楽園ホール（PURE-J）＞2018兵頭彰がデビュー＜東京・東部フレンドホール（大日本）＞1982ブラック・タイガー（初代）がデビュー＜蔵前国技館

誕生日外道(1969／54歳)エステル・モレノ(1969／54歳)レイパロマ(1975／48歳)ダリス(1975／48歳)林ひとみ(1985／38歳)フィル・アトラス(1985／38歳)上福ゆき(1993／30歳)小日向千(1998／25歳)忌日カリプス・ハリケーン(2013／80歳)佐藤隆善(1995／21歳)ボビー・シェーン(1975／32歳)出来事2022岩井杏加がデビュー＜新木場1stRING（アクトレ

情報量が多くて一回のブログには収まり切らないので①からの続きです。こちらは役者チームの方をメインに書いていこうと思います。まずは役者チームの方の主役、長与千種には岩井杏加。もう水色革命を長く見ている方にはわかってると思いますが、あらゆる役をこなす努力家の実力派。裏のレスラーチームの方でも明美という役をやっておりました。昨年は『マイバラード』という作品でも劇団で単独の初主演をつとめ、今回は超難易度の高い長与千種役でした。当然現役レスラーの松井珠紗と違ってプロレスの基礎を知らないため、役づ

劇団水色革命があの長与千種さんの名作『リングリングリング』を公演するとのことで連日、大塚の萬劇場に観劇に行ってきました。話を聞いたのは発表があった今年の2月末のあたり。ツイートに載せられた長与さんとMARUのツーショットを見たときには衝撃を受けました。私は今より29年前のつかこうへい版のリングリングリングの公演も見てました。その時見に行った日が最終日だったのでその日同じく見に来てた当時の現役レスラーの山田敏代さん、豊田真奈美さん、三田英津子さんの先輩方とお会いし、じゃあウチらの試合も見に

2020.8.1シアターブラッツでコルバタ朱里組フィリピン人の父に、投げっぱなしジャーマンを観劇大変な時期ですが、この作品をどうしても観たかったので🎶ぁ、シアターブラッツは、５年前の7月に初めてコルバタを観た劇場でした。それから、コルバタを観劇する様になりました。４年前、志田組で朱里の演技を初めて観た所に❕今回再演と言うこでしたが、あっしは、この作品を観るのは、初めてだす。今回は、役者やってる美人姉妹の友を誘って、一緒に観劇となりました。うるうる😢か

多忙ですっかり報告が遅くなってしまいましたが、1.28(火)は劇団水色革命のイベントでした。新宿スターフィールドに別公演の予定が入ってるため場所は桃色旋風でよく行ってた榎の樹ホールになりましたが、むしろ私はこちらも何度も来て慣れてるので楽でした。ただ前夜からの雪から雨という悪天候のうえにしばらく仕事が続いてたので二日間で一時間くらいしか寝てないため調子がいいとは言えませんでしたが(笑)。世羅りささんと谷口天基くんが欠席のため全員参加にはならなかったものの主要メンバーはほぼ出揃いました。個

今回は新宿スターフィールド劇場にてARC主催公演の『9(nine)write』という作品を昼夜観劇してきました。水色革命やコルバタ系の作品ではないのですが、ARCの企画製作が水色革命の望月未稀さんで主演が同じく水色革命の岩井杏加さんなので感覚的には普段の水色作品を見るような感じと同じです。場所もスターフィールドですし。今回は久々のミステリー作品でした。ある大富豪に集められた9人の「書く」ものたちが依頼された難題に苦悩し謎を解くために作品を作って行くお話。私は話を再現するのが得意ではないの

2020年一発めのご挨拶は朗読劇団桃色旋風に久しぶりの観劇です。前回来たのが10月なので比較的そんなに間が空いてはなかったのですが、前回はきょーちゃんの舞台と同時期だったため懇親会に出ずバタバタで移動したので今日はゆっくり余裕があります。しかし前夜に新横浜での夜勤だったため朝7時に帰宅して10時に家を出て散髪と予定つめつめなのです。風邪や右肘のケガで少し休んでいてしまったので。今回お会いしたかったスペシャルゲストは長澤奈央さんでした。特撮ヒロインの歴代の中でも屈指の人気女優さんでハリケン

岩井杏加初主演、世羅りさ初脚本演出の劇団水色革命公演「マイバラード」が新宿スターフィールド劇場で10/17から20までの全7公演で行われました。今回の舞台は高校の合唱部のお話。主人公の美咲(岩井)は歌を歌いラジオを聞くのが好きなどこにでもいる女子高生。今年度最後の合唱コンクールへ向けて普段と変わらぬ日常生活を送っていたが、そこにある悲劇が舞い込み、美咲は声が出なくなってしまう。その時美咲は？仲間たちは？というのが大まかなストーリーです。正直これには泣かされました。プロレスと同じく

この日は桃色旋風さんの三周年記念公演ということで久しぶりに観劇に行ってきました。自分はまだまだそんなに多くは観劇してませんが、やはり皆さんの顔を見に来ると安心します。最近見に行くところは演者も年下が多くなってきたのですが、ここでは子供に戻ったような気持ちもありますから不思議と安心できる感覚があります。この日なんと言っても目玉だったのはスペシャルゲストに宇宙刑事シャリバン伊賀電役、渡洋史さんのご出演でした。渡さん自体は桃色旋風には二度目の登場ですが、前回私は観劇してないので直接お話しするの

平成も終わりになる4/4から4/7まで新宿スターフィールド劇場にて日向小陽、松井珠紗ダブル主演の舞台『離婚しないで』の公演がありました。この公演はもしかしたら私の生涯忘れられぬ作品になったと思います。公演が全て終わってからでないとネタバレになるので撮った写真がSNSに流せないので公演中話したいことがたくさんあったのですが、いざ解禁となると何から話していいかわからないものです。とにかく驚かされたのがまずこの作品自体です。ざっとあらすじを説明すればこれはあるアパートでの話で、真央(松井珠紗)

今日は久しぶりに芸術創造館に行ってきました。ここって守口市ではなく、大阪市の旭区なんですね。今回初めて気づきました（苦笑）今回の主演は女子プロレスラーの世羅さんが主演。アイスリボンという女子プロ団体の看板レスラーさんで私も大のお気に入り（笑）このアイスリボンってめちゃ人気があってチケットはかなり入手困難な団体。そのアイスリボンでも特に人気の高い世羅さんが主演。見ないわけにはいかないでしょう（笑）この世羅さん、広島の世羅出身ということで今のリング名になってるみたいです。なので地

今日はね、(あ、もうすぐ昨日になっちゃう)共演中のきょーちゃん、こと、岩井杏加ちゃんの23歳のbirthdayでしただからね、SNSでもLINEでも稽古場行ってもその話題に触れず(笑)通し終わりにサプライズを大成功時間的に＄チームも一緒に祝えてきょーちゃんの生まれて初めてのサプライズ戴きましたきょーちゃんはね、前回のグラス大地でやっと少し絡む役でしたが、初共演の『A.D.』から気になる役者で実はずっとMARUさんにきょーちゃんと絡みたいって言ってたんです。

今回は念願叶ってあるイベントに初参加してきました。それは。ウルトラマン80のユリアン王女やダイナマンのダイナピンク役の萩原佐代子さんが、ゴレンジャーのモモレンジャー役小牧りささんらと共に立ち上げた朗読劇団桃色旋風という月一に本駒込の榎の樹ホールという所で行われている公演でした。今回がちょうど劇団設立一周年だったそうです。1973年生まれ(44歳)の私にとってはダイナマンはちょうど小学校三年の頃にそれこそ一番リアルタイムで見ていた世代なので、特撮のヒロインの方としては私が一番憧れた人が二人

まずはD班の集合写真から一番手前右のみやち！様からお写真をいただきました！(キャストのみの集合写真を撮るのを忘れてしまったのでご許可をいただきました)みやち！さん、ありがとうございます！というわけでD班及びシングルキャストの紹介を写真と共にしていくよん。ただ何人か写真撮れなかった(´•௰•`)まずはシングルキャストから複数役を演じ主に1話の栗宮隆敏役の黒野陽太郎君！今回朗読ライブ初出演だったけど見事に色んな役を演じ分けてくれました！(ツーショットが撮れなかった(´•௰•`)一番右のスー