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ども、岡田達也です。『達也汁』読者のみなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます私は今日も元気ですそしてみなさんの元気を祈ってますってことで本日の日記はこのご挨拶だけで失礼します。*と言いながら、一つだけどうしても気になることがありましてーー木曜日に駅伝練習をやったんですよ基本的には「走るフォームの基礎作り」に重きを置いていたので、それほどの距離は走っていません。実際に走ったのは200mのダッシュ1
ども、岡田達也です。昨日の日記に書いたけど本日から明日にかけてちょっと遠出してきます。とても楽しみにしていたお出かけなんです。ある意味で自分へのご褒美です。ある意味で自分へのクリスマスプレゼントです。クリスマスプレゼントと言えばキャラメルボックスを思い浮かべてくれる方も多いんじゃないかな?という強引な展開をしてこちらを貼っておきます。演劇集団キャラメルボックス劇団創立40周年記念公演②『トルネイド北条雷太の終わらない旅』演劇
ども、岡田達也です。糸井重里さんは『ほぼ日』でコラムを書いていてしかも「ほぼ日」と歌いながら実際は一日も欠けることなく毎日読み応えのあるものをしっかり書き切ってそれでいて毎日書いていることを自慢することなどない。が、私はそんなできた大人ではないので声を大にして言いたい。ただでさえ嗄れやすい「ガラスの喉を持つ男」という異名を持つ私だがそれでも喉から血が出るほどの勢いで叫びたい。「毎日何かを書くの本当に大変だ!」と。続けて言うぞ。「
ども、岡田達也です。私が今お世話になっている『鳥取砂丘ビジターセンター』昨日、そこの副館長とランニングについて話をしていた。私は今年の6月、思い出作りのために出場した駅伝がキッカケでその後、少しだけだが走るようになった。悩ましいところだけどーー走ってるうちに速くなりたいとか、長い距離を走れるようになりたいという欲求は当然のように出てきた。だからと言ってそこを突き詰めすぎると走ることが嫌いになってやめてしまうだろう。せっかく走り始めた
ども、岡田達也です。ずいぶんと気温が下がってきて寒さが増してきた。その影響もあるのだろう。今、私がお世話になっている『鳥取砂丘ビジターセンター』のスタッフさんの中にも体調がすぐれない人がチラホラいるようだ。誰だって体調を崩したいわけじゃない。しんどい思いをしたいわけじゃない。健康第一で暮らしたいと思ってるはず。それでも風邪を引いたり、発熱したり、コロナになったり、インフルエンザになったりする。それはあくまでも不可抗力であって誰のせいでもない
ども、岡田達也です。ほぼ月一連載我が父・隆夫さん(90)の定期健診のお話。*昨日は予約しておいた16時30分の少し前にクリニックに到着した。小さなクリニックの待合室は、いつもより少しだけ混雑していた。耳の遠い隆夫さんが大きな声で言った。「いつもより混んどるなぁ!」悪気のない発言だということは理解できるがどうか静かにしててほしいと思ってしまう私は小心者だろうか?「そうね、寒くなってきたから体調不良になる人も多いのか
ども、岡田達也です。昨日は鳥取県米子市のとある高校に行ってきた。高校演劇中国大会に進む学校に、臨時コーチとして呼びだされたので。(……言いかたな)気が付けばここ数年の間に、数えきれないほどの高校生たちと出会わせてもらった。(その機会を与えてくださった鳥取、兵庫、山口の顧問の先生たちに感謝します)以前の自分には想像も出来なかった時間を過ごしている。10年以上前の自分は自身の芝居をどうにかすることで精いっぱいで誰かを指導するような余裕なんてまったくなか
ども、岡田達也です。ウソのようなホントの話だ。「万年健康」を謳っている私にだって体調不良のときがある。例えばハイボールが1リットルしか飲めない日は「どうしちゃったんだ、俺?」と不安になるし「今日、食べ飲み放題に行っても元が取れないかも」なんて思う日は「はっ!これは私なりの体調不良だ!」と心配になる。私にだってそれくらいの不調はやってくるのだ。(……それは不調とカウントしていいのか?)これ、冗談のように聞こえるかもしれないけど意外と
ども、岡田達也です。2025年の漢字が「熊」に決まったそうだ。ふ~ん熊ねぇ個人的意見だけど「それどうよ?」というのが正直なところだなぁま、私のような小市民が文句を言ったところで文字が変わるはずもなく誰かが幸せになるわけもなく我が父・隆夫さん(90)が天に召されるわけでもないのでちょっと視線を変えて話を進めよう。*お待たせしましたお待たせしすぎたかもしれません誰も望んでいないのは承知で書かせていただ
ども、岡田達也です。自分の親の恋愛事情(あるいは出会い、あるいは結婚に至るキッカケみたいなこと)に興味を抱く人はどれくらいいるのだろう?私は子供のころから特に興味がなかったように思う。いや、正しくは「興味がない」というより「なんかちょっと知るのが怖いような」「開けてはいけない蓋のような」「知らないほうが幸せなような」そんな感覚でいたのだけど。もしかするとそのころの私は勘が鋭い子供だったのかもしれない。私のそんな
ども、岡田達也です。私が現在お世話になっている『鳥取砂丘ビジターセンター』そこのメンバーを中心として結成されたガラクタ駅伝部『風のりジョニー』チームの監督である副館長がInstagramを始めたことを昨日の日記でちょこっと宣伝させてもらった。誤解を恐れずに言うが、、、私はSNSにまったく興味がない。なので常にスマホとにらめっこするようなことはないし自分自身が必要以上にアカウントを持つこともない。恐らく近い将来、世の中の情報から取り残され世間
ども、岡田達也です。昨日の日記ですが貼り付けたリンクが本編ではなく復習編になっていたようです。(えりさん、ご指摘ありがとうございました)朝、急いでいたので確認せずにPCを閉じたんですね。楽しみにされていた方、ごめんなさい。勤務先でリンクを貼り換えようと思ったのですが、スマホだとアプリとの相性の悪さからか、どうにもこうにもエラーメッセージしか表示されなかったので今の訂正になります。たぶんこれで大丈夫かな??自分でも見返したんだけどもうね、病気
ども、岡田達也です。昨夜はBSS山陰放送の『森谷佳奈のはきださNight!』こちらにお邪魔してきました。今月末に行われる『U18シアタープロジェクト』オーディションの告知のため。岡田さん、飯田さんありがとうございました!キャストオーディションに関してはこちらをご覧ください!!https://t.co/kxtOmkGh6Q#kanayorupic.twitter.com/kg7b3E8glP—森谷佳奈(山陰放送)@はきださNight!(@kana
ども、岡田達也です。私が舞台に立ち始めたころのこと。今ほど映像機器は発達しておらず気楽に動画が撮影できない時代の話。(もちろんスマホなどありません)そんな中、キャラメルボックスの映像部の庄村くん(当時)が私の初舞台である『四月になれば彼女は』という芝居の映像を撮影してくれて劇場のロビーにて、キャスト全員でその映像を見て反省会を行った。いやはや背中が凍えたいや、凍えたのか、震えたのかとにかく生きた心地がしなかった。なぜ
ども、岡田達也です。本日、鳥取市にあるヤマタスポーツパークというところで開催される『駅伝フェスタ』に参加してくる。これがとても可愛らしい(?)駅伝で1チーム4人編成1区と4区が3km、2区と3区が2,6kmという、とてもこじんまりした駅伝。本気のチームも走るんだろうけど我が『風のりジョニー』は少しお気楽に参加させてもらう予定。『風のりジョニー』最初は砂丘界隈や浦富海岸あたりで働くメンバー6人でスタートしたチームだったけど
ども、岡田達也です。昨日も少し触れたけど本日、大阪サンケイホールブリーゼにて初日を迎える。キャラメルボックス劇団創立40周年記念公園②『トルネイド北条雷太の終わらない旅』演劇集団キャラメルボックス劇団創立40周年記念公演②『トルネイド北条雷太の終わらない旅』演劇集団キャラメルボックス劇団創立40周年記念公演②『トルネイド北条雷太の終わらない旅』napposunited.com残念だけど私は現在陸の孤島にいるので出演しない。北条雷
ども、岡田達也です。12月は個人的に忙しい月になりそうだ。まずは毎日リンクを貼っているこちら。U-18シアタープロジェクトキャストオーディション開催!|公益財団法人鳥取県文化振興財団公益財団法人鳥取県文化振興財団のホームページです。鳥取県の文化芸術に関わるイベントの情報と施設の情報をご案内しています。tottori-caf.or.jpここに力を注ぎたい。いや、注いでいる。だけど、いくら私が力を注ごうが、こればかりは「オーディションを受け
ども、岡田達也です。我が父・隆夫さん(90)は本日、デイサービスを利用する予定。昨夜の夕食時隆夫さんが言った。「明日はなぁ!」「ん?」「デイで囲碁ができたらええけどなぁ!」「……」「グフェフェフェフェ!(笑)」このカギ括弧を読んだだけではいくら隆夫ファンのみなさんと言えども彼の真意は伝わらないだろう。もう少し続きを書いてみよう。「「スタッフさんに囲碁がやりたいです」って言えばいいじゃない?
ども、岡田達也です。昨夜は我が父・隆夫さん(90)が一週間のうち最も楽しみにしているテレビ番組『オモウマい店』は残念ながらおやすみだった。「今日は『ドカ食い』はやってないんかっ!?」という、かすりもしない番組名を叫んで不服そうにしていたが私には中京テレビの番組編成ではないのでどうにもできない。ってことで、隆夫さんはウィスキーのロックをおちょこで煽ってふて寝。私はなんとなくテレビに映し出されている『世界仰天ニュース』の4時間スペ
ども、岡田達也です。昨日は貴重な仕事休み。ジムに行く前にランニングに出かけた。*本格的な夏を迎える直前人生で一回こっきりだったはずの駅伝に出場した。「楽しい思い出」で終わるはずだったのにそのときの‟何とも言えない不完全燃焼感”がどうにも拭えなくて結局、その後もずるずると走っている。*昨日はひどかった。こんな初心者ランナーをあざ笑うかのように強風が私を襲ってきた。土手沿いを走り始めたのだけど前に進
ども、岡田達也です。我が父・隆夫さん(90)はとても天邪鬼な性格をしている。オマケに殿様気質ときてるから質が悪い。まぁ、下々の者である私はその性格を熟知しているのでそこを逆手にとって利用しているのだが。例えば(やべ、今日のご飯はちょっと多すぎたかな?)というときは「今日は少し多めだから全部食べられないと思うけど、無理しないで残してね」みたいに言ってみる。すると何だか知らないが張り切ってこう答えるのが常だ。「食
ども、岡田達也です。昭和生まれのおじさんの戯言だと思って聞いてくれ。「クリスマス」や「バレンタイン」は私が物心ついたときから知っていた。輸入物(?)ではあるけれど「日本中でも行われる当然のイベントですけど、なにか?」みたいなかんじでかなり昔から市民権を得ていたように思う。それに対して「ハロウィン」「恵方巻」この二つは少なくとも私が若いころは知らなかった。‟気が付けば認識していた”というか‟刷り込まれていた”とい
ども、岡田達也です。昨日の日記で鳥大付属中学にキャリア・メッセージなる授業を行ってきた話を書いた。岡田達也『中学生対おじさんの結果は』ども、岡田達也です。昨日は仕事のお休みをいただき鳥取大学付属中学というところに出向いてきた。「キャリア・メッセージ」という授業の一環で講師として呼ば…ameblo.jpその最後に質疑応答の時間が設けられていた。男の子が手を上げた。「今の仕事を続けようと思ったきっかけは何ですか?」ありきたりな質問のよう
ども、岡田達也です。昨日は仕事のお休みをいただき鳥取大学付属中学というところに出向いてきた。「キャリア・メッセージ」という授業の一環で講師として呼ばれたから。「キャリア・メッセージ」まぁ、読んで字のごとくと言えばいいだろうか中学1年生の子たちに自分の経験を踏まえた上で、彼らの将来に繋がるような話をするーーという内容。お話を頂いたときはお断りしようと思っていた。だってね中学1年生という未来ある若人に私のような
ども、岡田達也です。私は現在『鳥取砂丘ビジターセンター』というところでお世話になっている。鳥取砂丘の入り口にある観光案内所。ビジターセンターができて6年が経過したらしい。そう考えると、私が東京を引き払ったタイミングと同じくらいのときに建てられたのかもしれない。昨日そのビジターセンターで来館者が通算200万人を迎え、お祝いイベントが開催された。私自身は「200万人」と言われてもその数字にピンと来ない鈍い男ではあるが。それでもすごい数字なん
ども、岡田達也です。私は今『鳥取砂丘ビジターセンター』という鳥取砂丘の入り口にある観光案内所で働かせてもらっている。砂丘は鳥取県一の観光地ではあるけれど私に与えられた業務は「体調不良者の救急搬送」が主。なので表立ってお客様の目につくことはないはずだった。実際、砂に埋もれ息をひそめるようにして出番を待っていたつもりだった。それなのにどういうわけか私がビジターセンターにいるという事実が広まってしまい(毎日のように日記に書いてるよな……)
ども、岡田達也です。毎日、職場にお弁当を持っていく。もちろん自作の「たっちゃん弁当」。還暦まじかの男が作る弁当など映える必要がない。そもそもSNSにアップする気もないし。むしろ大切な条件は「私が美味しい」と納得できて「私が午後働けるカロリーを摂取できること」だけ。だから飾ることなく、簡単に作れる好きなものだけで仕上げる。で、ちょっと驚いたことがあって。毎日ほぼ同じような内容のお弁当を持っていってたんだけどーー数日
ども、岡田達也です。人にはそれぞれ「譲れない」「曲げられない」部分があるように思う。それは多分に「理屈を超えた生理的な部分の問題」なので、ちょっとばかしややこしい。ちなみに、私にもたくさんある。例えばーー私はけっして潔癖症というわけではないけれど洗濯物や食器の洗い物が溜まるのが嫌いだ。重ねて言うが「取り立ててきれい好き」というわけではなく「やらなければならないことが溜まること」が精神的な苦痛に繋がるから。でも
ども、岡田達也です。先日、出演させていただいた『おじの語るシス』その続報でございます。おじの語るシス|NCN日本海ケーブルネットワーク今を伝える、地域を映す暮らしの中のケーブルテレビwww.ncn-catv.ne.jp①ケーブルテレビ専門チャンネル「satonoka」11/30「まるごと鳥取」特集内で放送。全国のケーブルテレビ加入者(例外あり)のみが視聴可能なチャンネル「satonoka」の終日鳥取特集の中で放送されます。おそらくですが昼12時3
ども、岡田達也です。ここのところ「ランニングにまつわる話」が多くて申し訳ない。達也汁読者の中にランナーの方が多いとは思えないけど今は自分の興味が向いてるのでどうかお付き合いいただきたい。*若い頃からのルーティンとして芝居の本番前は必ず走っていた。それは初舞台のときから今でもずっと変わってない。今は無き新宿シアターアプルその客席とロビーをひたすら四角く走っていた。(アプルをご存じの方はコースを想像できると思います)