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10月12日(日)東京7R3歳以上1勝クラスD1,600mに出走したアデランテは、先手を奪うとそのまま逃げ切って嬉しい2勝目を挙げました単勝5番人気、鞍上は58佐々木大輔騎手でした[記事は以上です。SourcebyLEX-PRO]骨折休養明け2戦目での勝利この先が楽しみですアデランテ(フラメンコで「前へ進もう」「がんばれ」)の馬名は母名パリージョ(フラメンコのカスタネット)と同様にフラメンコ用語から全妹ルンベーラもフラメンコ(ルンバなどを歌って踊るアーティスト)関連で、
今年も2歳戦が始まり、ここまで87レースが終了しました。2歳戦のリーディングサイアーはエピファネイアが現在8勝をあげてトップ、2位には5勝をあげたドレフォンとモーリス、そして4位にはキズナ、サートゥルナーリア、フォーウィールドライブがそれぞれ4勝をあげてランクインしています。ちなみに、4位につけているフォーウィールドライブですが、出走頭数8頭に対して4頭が勝利をあげており、勝率は驚きの50%を記録、今後の活躍に注目です。さて、2歳戦のクラブ法人の成績はというと、こちらは全クラブ法人
2回京都4日目四歳上オープン国際指定定量第171回天皇賞(春)芝3200㍍岡田スタッドの代表を勤める岡田牧雄氏がスポーツ紙のGⅠ予想でブローザホーンに対抗評価手前みそではあるがの前置きをした上で強い手応えを語りました。ヽ(`▽´)/個人的に推し馬でもあり予想裏付けとなる発言。同馬管理委託する(栗東)吉岡辰弥調教師も「転厩以降、最高の出来き」のお墨付※同調教師の見立てに不安ももあるが‥‥‥過去、天皇賞好走馬に共通しているのはGⅠ競走三着内入着実績が存在しま
4コーナー、写真一番右がツインクルトーズ3月9日(日)阪神10R淀屋橋ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1200m)は7番人気ツインクルトーズ(古川吉洋騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分7秒7(良)。クビ差の2着に5番人気ヤマニンアンフィル、さらにクビ差の3着に2番人気アンクルクロスが入った。ツインクルトーズは美浦・牧光二厩舎の5歳牝馬で、父*マインドユアビスケッツ、母ツインクルスター(母の父サクラバクシンオー)。通算成績は24戦4勝。レース後のコメント1着ツインクルトーズ(
3月8日(土)中山4R障害4歳以上未勝利(ダート2880m)に出走したプラチナムレイアーは、中団追走から直線で差し切り、4勝目を挙げました。プラチナムレイアーは父マツリダゴッホ、母スノークラフト、母の父*アグネスデジタルの7歳セン馬。栗東・河嶋宏樹厩舎の管理馬です。[記事は以上です。SourcebyLEX-PRO]レース中はずっと後方で障害を飛越していました。最終障害を無事飛び越えて、4コーナーを回ると猛スパート長い距離を走った後とは思えない脚色で前を行く馬を次々と抜き去り
2/22(土)京都9Rつばき賞(3歳1勝クラス・芝1800m)は1番人気パラディレーヌ(岩田望来騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒8(良)。3馬身差の2着に6番人気ローランドバローズ、さらに3馬身1/2差の3着に3番人気ダイシンラーが入った。パラディレーヌは栗東・千田輝彦厩舎の3歳牝馬で、父キズナ、母*パラダイスガーデン(母の父ClosingArgument)。通算成績は3戦2勝。レース後のコメント1着パラディレーヌ(岩田望来騎手)「今日も強い内容で勝ってくれました
●有馬記念特集②●5回中山8日目三歳上オープン国際指定定量有馬記念(グランプリ)芝2500㍍春秋グランプリ制覇に期待有馬記念の傾向として①人気の信頼度が高い競走なのは承知しているだが‥‥対抗やヒモ荒れも多い競走でもある。そこで伏兵なる穴馬候補を挙げたいと思います。ブローザホーン「牡5鹿毛」ナニ言ってるんだよヽ(`Д´)ノプンプン馬場が渋れば一考だがパンパンなら要らんわそれは正しい見解かも知れませんが‥‥少しばかりお付き合い頂きたい。直近2走、大
12/14(土)京都7R2歳未勝利(牝馬・芝1800m)に出走した愛馬パラディレーヌは、先団追走から直線で抜け出し、初勝利を挙げました。パラディレーヌは父キズナ、母*パラダイスガーデン、母の父ClosingArgumentの2歳牝馬。栗東・千田輝彦厩舎の管理馬です。[記事は以上です。SourcebyLEX-PRO]来週の有馬記念に出走を予定している愛馬ブローザホーンと同様に岡田スタッドの生産馬で、代表馬主は岡田牧雄氏、LEX-PROで共有、私の持分は10%です。期待のキズナ
ノルマンの先行申込が始まるので、そろそろ出資する馬を決めておきたい。前回の【仮選考②】で以下の3頭まで絞れて▼8.シークエルの23▼17.ラヴィーゲランの23▼30.マックスユーキャンの23もう1つ主観を・・・というところまでで終わっていた。仮選考②の状況『2024年10月17日【仮選考②】ノルマンディーオーナーズクラブ2023年産募集馬』ノルマンの仮選考第2弾。今回で出資する馬をほぼ確定しておきます(意思表示をしておく)前回までの選考過程は以下の通りだった。『202
今回は唐突だがインゼルサラブレッドクラブ2023年産募集馬の選考を進めたい。公開されているスケジュールによると、9/17に測尺と価格の発表があるようだが、その前に仮選考をしておきたい。改めて記載するが僕の場合選考基準は単純というか雑というか、とりあえず3つだけ。①産まれた月日(4月15日以内産まれ)②厩舎(累計又はここ直近3年の複勝率25%以上)③背中の短い馬③の背中の短い馬は、ラフィアンの岡田繁幸さんの受け売り。あの方も感覚でものをいう方だったが、僕の場合も感覚です。
9/14(土)中山11R初風ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1200m)は3番人気エティエンヌ(津村明秀騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒3(良)。3/4馬身差の2着に1番人気エコロガイア、さらに1馬身3/4差の3着に5番人気スマートアイが入った。エティエンヌは栗東・吉田直弘厩舎の5歳セン馬で、父ジョーカプチーノ、母ジェルヴェーズ(母の父メイショウサムソン)。通算成績は25戦11勝。レース後のコメント1着エティエンヌ(津村明秀騎手)「過去のレースを観て、終いに確実
8/31(土)中京7R3歳未勝利ピンクの帽子マルモアが直線で外からグングン来ました4戦目で嬉しい初勝利この勝利が2024年の愛馬86勝目となりました8/31(土)札幌12RマレーシアC(2勝クラス)ツインクルトーズ外から力強く伸びましたこれで3勝目LEX-PROで10%共有ですこの勝利が2024年の愛馬87勝目となりました滞在先のため内容を簡略にしていますことをご容赦ください【ふるさと納税】山梨県山梨市産シャインマスカット約700g以上1房【配送不可地域:離
函館記念は、◎トップナイフとしては理想的な流れでしたが4角前で、勝ち馬に併せられず、突き放されたことで直線伸びきれず僚馬アウスヴァ―ルが逃げていたので菅、もう少しペースが遅ければね正直あそこから陣営のオフレコから去年の札幌記念よりいいという中で伸びないのは不可解です。オーナー北海道の御仁でこの負けはね巴賞勝ち馬が勝利するとは、お手上げ武豊の先行しない騎乗も影響したのでしょうホウオウはノープレスで逃げているのと同じでアウスヴァ―ルを追いかけずが功を奏したと言えますね岡田S
【ふるさと納税】北海道産いくら醤油漬け250g【高島屋選定品】(ふるさと納税いくら北海道ふるさと納税いくら国産ふるさと納税いくら鮭卵パックふるさと納税いくら醤油漬けふるさとふるさと納税イクラ訳あり)秋旬楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}さしみこんにゃくにかけたら美味しい!酢みそ酢味噌調味料味噌ドレッシングこんにゃくパーク群馬県産置き換えダイエット刺身こんにゃくサラダ和え物ヨコオデイリー
6/11(火)川崎7Rジューンフラワー賞(JRA交流・3歳・中央未勝利・ダート1600m)に出走した愛馬トライデントは先団追走から直線で抜け出し初勝利を挙げましたトライデントは父*ビーチパトロール、母セインツプレイ、母の父SaintBalladoの3歳牡馬。美浦・鹿戸雄一厩舎の管理馬です。[記事は以上です。SourcebyLEX-PRO]中央所属のまま、交流競走で嬉しい初勝利を挙げました。勝利JはJRAの菅原明良騎手でした生産者佐々木恵一(浦河町)代表馬主岡田
5/11(土)新潟11R信濃川特別(4歳以上2勝クラス・芝2000m)は1番人気シーウィザード(荻野極騎手)が、2番手から押し切って勝利した。大外枠から二の脚を利かせて進出し、直線入り口から馬場のいい外へ進路を取って先頭へ。最後はただ1頭内から伸びたカンティプールに2馬身差をつける完勝だった。勝ちタイムは2分01秒4(良)。2馬身差の2着に6番人気カンティプール、さらにクビ差の3着に3番人気マイネルメモリーが入った。シーウィザードは美浦・鹿戸雄一厩舎の4歳牡馬で、父*ビーチパトロール、
4/28(日)京都で行われた天皇賞・春は愛馬ブローザホーンの2着惜敗を現地応援GIパドックにも臨場しましたそのため愛馬勝利報告が遅くなりました新潟7R4歳以上1勝クラス若手騎手戦はシルクのインテンソが☆角田大和騎手で勝利愛馬2024年の50勝目新潟12RはLEX-PRO岡田牧雄氏代表名義のツインクルトーズが勝利丹内祐次騎手はこの日3勝。5RでJRA500勝を達成おめでとうございます8Rでも勝利。最終のツインクルトーズで502勝目。愛馬2024年の51勝目となりました
1/28(日)東京3R3歳未勝利(ダート1600m)に出走したアデランテは先手を奪うとそのまま逃げ切り初勝利を挙げましたアデランテは父ミッキーグローリー、母パリージョ、母の父タイキシャトルの3歳牡馬。美浦・菊川正達厩舎の管理馬です。[記事は以上です。SourcebyLEX-PRO]勝利Jの内田博幸騎手は、今年の初勝利この勝利が新種牡馬ミッキーグローリー産駒のJRA初勝利となりましたこの勝利が2024年の愛馬9勝目となりました内脂サポート30日分<機能性表示食品>
1/27(土)京都7R4歳以上2勝クラス(ダート1200m)に出走した愛馬エティエンヌは、直線で内から鋭く伸びてゴール前で差し切りV通算10勝目(中央2勝・地方8勝)を挙げました。初騎乗の松山弘平騎手、見事な騎乗でした今日は元愛馬アルアイン繋がりの2人のジョッキーが、愛馬を勝利に導きました。松山弘平騎手G1初勝利皐月賞アルアイン9番人気北村友一騎手G1初勝利大阪杯アルアイン9番人気エティエンヌ5歳セン栗東・吉田直弘厩舎父ジョーカプチーノ母ジェルヴ
ブローザホーンが重賞初制覇1月14日(日)京都11R第71回日経新春杯(4歳以上・GII・芝2400m)は、中団追走から直線の追い比べを制した菅原明良騎手騎乗の1番人気ブローザホーン(牡5、美浦・中野栄治厩舎)が、最内で脚を伸ばした4番人気サヴォーナ(牡4、栗東・中竹和也厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分23秒7(良)。さらに1馬身1/4差の3着に3番人気サトノグランツ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、2番人気ハーツコンチェルト(牡4、美浦・武井亮厩舎)
1/8(月・祝)京都8R4歳以上1勝クラス(ダート1400m)に出走した愛馬エティエンヌは、先手を奪うとそのまま逃げ切り通算9勝目(中央1勝・地方8勝)を挙げましたエティエンヌは父ジョーカプチーノ、母ジェルヴェーズ、母の父メイショウサムソンの5歳セン馬。栗東・吉田直弘厩舎の管理馬です。[記事は以上です。SourcebyLEX-PRO]後続の追い上げに対し、ゴールまでギリギリ持たせた好騎乗の西村淳也騎手、3日間開催で毎日着実に1勝ずつを挙げる好調なスタートを切りましたこの勝利が
可愛い💕2022年11月19日東京競馬場8R秋陽ジャンプステークス芝3110m11着シンキングダンサーセン9歳コンデュイット産駒母父アサティス生産岡田スタッド馬主岡田牧雄美浦武市厩舎金子光希騎手このレースで中央は抹消。昨年高知移籍で1月に3戦💦使って地方も抹消💦馬主さんはずっと岡田さんですのでダンサーのこともちゃんと馬生考えてくれてると思いますができたら乗馬とし元気とかわかれば安心ですね💦
ノルマンディーOCの2022年産の2次募集馬について、今回も岡田牧雄代表の解説動画が公式HPでアップされ、2次募集馬18頭中7頭の解説をされています。ためになる解説もありましたので、今後の参考とするため、内容をまとめてみました。アンジェリカスの22○トーセンラーの仔で走る馬、走らない馬がようやく分かってきた。背中が強いということが1番大事。○アンジェリカスの22は、トモはまだ弱いが、背中は強い。前で引っ張る力の方が強く、トモがまだ付いてこない。こういう馬の方が、トレーニングを
ノルマンディーOCの2022年産の2次募集馬については、先日、牧雄代表と、栗山求氏・村本浩平氏の解説動画が公開されましたが、その中で、牧雄代表がアラマーチャンの22について大絶賛し、「シンザン級」という言葉まで出てきました!アラマーチャンの22については、先日のブログのとおり、1次チェックの「①ノルマンディーのタイプ別の傾向と対策に基づくチェック」で、「セプテンバーセール購入で価格低め」であったために、候補外としたところです。しかし、牧雄代表の評価が非常に高いことから、アラマーマチャ
2023/12/19(火)5回中山8日目三歳上オープン国際指定定量第68回有馬記念(GⅠ)芝2500㍍岡田牧雄氏が語るマイネル軍団総帥で岡田スタッド代表の岡田牧雄氏(71)が競馬ラボ「けいばの時間」YouTubeチャンネルで引退表明したタイトルホルダーについて語られました。結論から先に云うと同氏に似つかわしく無い歯切れ悪い評価凱旋門賞後からの競馬が一変してしまったとのことそれまでは、跳ねるようにスライドの大きな走りが帰国後はピッチ走行に変化しそれを何戦
2023/12/18(月)5回中山8日目三歳上オープン国際指定定量有馬記念(GⅠ)芝2500㍍有馬記念を最後に引退表明しているGⅠ競走3勝馬タイトルホルダー(牡5鹿毛)果たして有終の美を飾ることが出来るでしょうか?有馬記念と言えば数々の名馬がラストランを颯爽に駆け抜けドラマを演じてきた舞台でそれを願うファンも少なくない。《主なラストラン優勝馬》オグリキャップ、トウカイテイオー、シンボリクリスエス、ディープインパクト、ダイワスカーレット、オルフェーヴル
可愛い😍レーンちゃんの馬主さん岡田牧雄さん応援馬券♪レース後2023年12月2日中山競馬場芝3600第57回スポーツニッポン賞ステイヤーズステークスG28着メロディーレーン牝馬7歳オルフェーブル産駒母メーヴェ馬主岡田牧雄生産新ひだか岡田スタッド栗東森田厩舎富田暁騎手
12/5(火)金沢2R・C1七組(特別編成・ダート1400m)に出走したルミナスナイトは、2番手追走から直線で抜け出し通算2勝目(中央1勝・地方1勝)を挙げました。ルミナスナイトは父ヘニーヒューズ、母ルミナスレッド、母の父トーセンダンスの6歳牝馬。金沢・高橋俊之厩舎の管理馬です。高橋俊之調教師コメント「相手関係が楽だった分もあると思いますが、今日はしっかりと動いてくれたと思います。」この後は問題がなければ10日からの開催に向かう予定です。[記事は以上です。Source
ノルマンディーOCの2022年産の1次募集馬について、今年も岡田牧雄代表の解説動画が公式HPでアップされています。今後の参考にするため、気になった内容をまとめてみました。サマーロコガールの22○ブリックスアンドモルタル産駒は皮膚が薄く、筋繊維が細やかで、使って使ってどんどん強くなるタイプ。ただ、その分奥手な血統。○当馬は今までの兄姉とは違うタイプ。母父キンカメなので、奥手になってしまうかも。シンコーメグチャンの22○スクリーンヒーロー産駒の走るタイプは、お尻が大きくて
ノルマンディーOCのスターズファンド2023が、11月1日(水)より募集開始となります。スターズファンドでは例年、「岡田牧雄氏セレクションチーム」の募集がありますが、出資が確定したウルティマミューズの22が牧雄代表セレクションに選ばれたこともあり、牧雄代表セレクションのこれまでの成績がふと気になりました。また、これまでの成績が良ければ、今後の出資における有効な手段になるかもと考えました。そこで今回は、これまでの牧雄代表セレクションチーム(2013~2020年産)の成績を取りまと