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岡田港の壁や柱に壁画が登場!好きだね~東京都税金の無駄遣い・・・(笑でも立体アート中々の出来栄えですね👍岡田港が就航日の時は一度は気にして見て下さいな
最終日、岡田港にあるオシャレなカフェ『StarfishandCoffee』さんへ。店内はオシャレで、コーヒー好きな私達としてはほっと一息できる素敵なカフェです☕️ヒトデちゃんのシール、かわいい。大島には元町港と岡田港という2つの港があり、当日の朝に『本日は岡田港です。』『本日は元町港です。』と島内アナウンスが流れるのです!最初はこのシステム?ルール?に驚きました。当日の朝にならないと分からないのは、ちょっと不便では??と思っていたのですが、大島は思っているよりも風
2回目の大島へ到着❗️竹芝ターミナルを夜22時に出発して大型船は6時に岡田港に到着します🛥12月に行ったので、この時間にはまだ月が出てましたー🌙段々と日が登り、富士山かとても綺麗に見える日でした🗻✨なぜでしょう、富士山が綺麗に見れると1日ハッピーで良い事何ありそうな気がするのは海岸もお散歩しましたー!12月でしたが、穏やかな日でしたーさてさて、本番の物件探しに向かいます❗️
初めての大島は、大型フェリーさるびあ丸で出航🛳浜松町駅から徒歩10分くらい、竹芝フェリーターミナルから出航しました!!甲板のベンチでレモンサワー🍋と缶ビールで軽く乾杯🍻その後、船の中ですやすや〜目が覚めたらもうすぐ大島する時間!!!!ヤバい‼︎ヤバい‼︎降りる準備しなきゃ初❗️大島上陸〜〜\(^o^)/岡田港へ6:00に到着します❗️富士山が綺麗に見えていました〜✨🗻✨岡田港から直ぐのJSオートレンタカーさんで車を借りる手続き完了さぁー、初の大島の探索開始ー❗️❗️
おはようございますたまには島の事を以前お台場や千葉などでトリックアート博物館行ったことがありますが楽しかったです見た目は何て事ないのに写真に撮ると飛び出て写っていたりしてそれが大島に是非是非実際に見に行ってみたいと思いますそして誰もいなければ(笑)いつかの甥っ子弁当①(+旦那さん)いつかの甥っ子弁当②(+旦那さん)
(同名の前稿のつづき)2日目(18日(月))の昼食後の観光、帰路の様子について。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇紀洋丸を出て北上、10分ほど走った。時間つぶしにぶらっとハウスへ。★ぶらっとハウス大島空港近くの農産物直売所。前回もここへは来ている。まだ寒いせいか、牛の姿はなかった。前回は、さつまいもなどの野菜とソフトクリームを買った。今回はソフトクリームだけ。★波治加麻神社島の北東側、泉津(せんず)
まだまだ2023年の記事ですこの日は師と師のお兄さんが来島されていたので一緒にフカセ釣りへしかし南風強くまさかの釣り場難民になり、↑差木地堤防の眺め岡田港先端にサラシが出ていたのでそこでやることに弁当つくって持ってった先日の本マグロのマグたく巻きつき!おふたり、隣でやってるのにイサキもメジナもバンバン釣っててすごいなあ
このときは南風が強いので岡田港でウキフカセをやってみたが、まるで魚の気配すらなく。暗くなってからお馴染みのイシガキフグあとハタンポで終了南部に住んでいるので北部まで出向いてなんも釣れないと真剣に哀しくなる
東海汽船の出したワケありきっぷ。なかなかおバカなきっぷ。こーゆーの大好き大島滞在2時間❗️曰く、ショートクルーズだそうな。これ、岡田港(何もない)発着になっちゃったら、悲惨だなー😅着いたら、連絡バス出るのかなー?お土産無くていいから、当日の発着港見てから申し込み可にしてくれればいいのに。(このきっぷは前日までに要申込)でも、これでもガラガラだと、せっかく復活した稲取航路がまたなくなっちゃうのか?それなら、乗らなくては❗️東伊豆町民、ガンバレ✊❗️❗️やることは、、、レン
12.20(水)~21(木)「ミステリーきっぷ」@東海汽船の、「さるびあ丸」に続く「伊豆大島」です。お初であり、予備知識もほとんど無しだったので、岡田(おかた)港にて行程を練り、8時間半の滞在時間で、①大島公園,②伊豆大島火山博物館,③麺'sCLUB酒池肉林,④元町浜の湯に行ってみることにしました。07:00、明るくなってから出発。高台に出ると、港の奥に、富士山が綺麗に見えます。時間があるので、大島公園までは、6km1時間半(予定)を歩いてみることに。前半
また来るよ楽しい思い出がいっぱいできた
2024年になりました。あけましておめでとうございます。ブログ記事内ではようやく2023年になりました。あけましておめでとうございます。丸1年前のことだからねえ。全然覚えてないなあ(笑)2020年に偶然見つけた、釣りポイントになりそうな岩場を見に行った↑ここ。よさそうだ。ここに降りるためのロープがある…が、藪やら蔓やらが邪魔しててとても降りられん。あきらめた。岡田港で夜釣り。サバがまわってるようだったから。とはいってもゴマサバだけどね。最初はサビキで狙ったがバンバン仕掛け
岡田港2階売店でおみやげ買いました♥椿油ミニボトル2個×660円♥ハンドクリーム2個×460円♥アシタバヅケ540円JAFの割引10%合計2510円
岡田港船客待合所3Fに食堂「海のキッチン」があったので大好物の“べっこう寿司”あるかな~と思って行ってみたあったよーべっこう寿司(7ケ)850円べっこう丼1000円また食べたい何個でも食べれそううまい
岡田港は「おかたこう」と読むんだって
岡田港船客待合所の向かいにあるお土産屋さん♥あん娘まんじゅう760円これはおみやげでもなく2人で食べようと思って買ったもの食べながらのドライブ最高です
12.21(木)は、東海汽船の「ミステリーきっぷ」を使って、伊豆大島に行ってきました。6000円で、伊豆の島(大島,利島,新島,式根島,神津島)のいずれかに行けますが、行き先は当日の窓口で伝えられる企画で、僕の行き先は大島。その大島で、帰りの船が出る「岡田港」(おかたこう)に、ストリートピアノが設置されていました。が、『船が出航する30分前からは放送がありますのでご遠慮ください』とのことで、15分前だったため未遂にorz来年も同きっぷを利用するつ
12/2(土)は、第13回伊豆大島マラソン(フル)に参加しました。東京都の大会に参加するのは4年4ヵ月ぶり10回目で、フルマラソンに参加するのは2週間ぶり92回目です。大会前日に家(神戸)を出発し、公共交通機関を利用してJR浜松町駅に到着。駅から歩いて15分ほどで、竹芝客船ターミナルに到着。ここから伊豆諸島の各地へ結ぶさるびあ丸に乗船します。2段ベッドの特2等を予約し、値段は6,860円(東京→大島)。乗船してからは船内を見渡し、ベッドの
三原山でのハイキングを終え、路線バスで再び岡田港に戻ってきたのが14時5分。これから乗船する東京行きの船の出航時刻が14時50分。つまり出航まで40分ほどあるので、ちょっとこの辺りを散策して時間つぶし。目に留まったのは港の前にあった漁港売店「浜のかあちゃん」。この店は道路向こうにあるのですが、横断歩道がないのです。道路向こうにはこの店の他にも、食堂や土産物屋・民宿などが幾つかある訳だし、多くの観光客が下り立つ港の目の前なので、横断歩道があってもいいのではないかと…確かにさほど交通
新国立競技場で開催されるマラソン大会に参加することは決まっていました。その大会には当日朝一の新幹線で向かっても、十分に間に合うのですが…せっかく東京に行くのですから前日はどこかを観光して、そのまま東京に泊まり…翌日は余裕をもって大会に向かえばいいかなと…観光地を色々と調べました。ですが関東地方のめぼしい観光地は行ったことがあるところばかりで…悩みましたが最終的には、千葉県の館山方面にある大福時がいいのではないかと。切り立った崖の中腹に建てられている寺で、以前から気にはなっていた
23.7.某日夜の船の移動が身体にきついので今年は朝からジェット船を利用して移動を選択快晴で波も穏やかだったが、一応酔い止めは飲んでおいた。大型船とは比較にならない快速の移動30~40分程寝てたと思うが、気が付いたら左舷に大島が見えていた。到着は元町とのこと。ラッキー岡田港だと移動があって面倒だった。
船に乗って気持ちいい旅はいいね
ディアですもう少し、アソビルクスの紹介をするね。テラスから見た夜の室内。そうそう、テラスに出るために置いてあったサンダルこれがフカフカで気持ちのサンダルなんだって。なんていうサンダルの種類かわかりますか?ちゃんと見て調べればよかったって言ってるよ。夜はペットケージもペットベッドもあったし、飼い主と一緒にベッドで寝てもいいんだけど、結局ディアは自分のケージで寝ちゃった。貧乏性かな?大島旅行2日目もいい天気。朝は1階のテラスを堪能。広いね~デ
薄暗い明け方大島に到着しますスーパーで買うより高いねもってきたほうがいいねあると食べないないと
10月吉日伊豆大島に行ってきました。夜出発で船内1泊です。今回は、次の日の午後の船で帰るので弾丸でした。朝6時頃に大島着。レンタカーで三原山登山口までまっしぐら!ススキがきれい青い海と空もくもくしていますレトロな形すごい迫力です砂の浜恐竜の骨!みたいな流木!!カメさん勉強になります。ゴミ三つ拾って帰りました。波浮港かわいいです!岡田港うつぼ料理がずらり。帰りの船がお迎えにきました。楽しい時間は
シャロン洋菓子店でスイーツ食べていると雨が・・・少し待ったら小雨になったので岡田港へ向かいますあまり濡れずに岡田港へ到着まずは自転車を輪行袋へ乗船手続きをして手荷物券を購入1000円時間があるのでお土産を買ったりして時間を潰しますよ行きと違って帰りは高速船です人生初の高速船楽しみですな楽しかった大島ともお別れです伊東を経由して1時間程で熱海に到着高速船のスピードは凄かったでも揺れは電車に乗っているのとあまり変
早く寝たのと揺れで朝早くに目が覚めましたお腹が減ったので船内の自動販売機でカップヌードル朝5時にカップヌードルって(笑)大島が見えてきたら下船の準備をします6時に岡田港に到着~着岸したら下船してまずは自転車を組み立てないとね準備完了したら荷物を背負って元町港へ移動ですこちらにはコインロッカーがあるので重い荷物を預けますよ準備も整ったのでライド開始!!まずは目の前に見えてる三原山へ向かう事に
伊豆大島岡田港の「伊豆大島漁協売店」。飾り気のない店だけど、すごい店なのだ。横長のだだっ広い店に入ると、ランチのメニューが海鮮丼などの一般的なもののほか、ウツボ丼とか珍しいメニューがあって食い気を誘う。しかも、お土産がすごい❗️カツオキーマカレー、波浮港さつま揚げ、カツオハンバーグ、ウツボ蒲焼き、メダイ南蛮漬け………普通のお土産物屋とは一線を画した漁協手作りっぽい品揃えにワクワク感半端ない(笑しかも………くさや(裂いた身の真空パックが他店より200円安い1500円)が安い❗️ここで買え
(前回記事の続き)(東海汽船の高速ジェット船@伊豆大島岡田港)伊東港→伊豆大島岡田港熱海港を9時10分に出港した東海汽船高速ジェット船「セブンアイランド愛」9時35分〜9時40分まで伊東港に寄港。伊東港を出港し、一路、伊豆大島に向かう。テイクオフ。艇走から翼走へ。1989年(平成元年)の伊東沖の海底火山噴火によりできた手石海丘付近を通り過ぎる。本船が向かう伊豆大島がくっきり見える。進行方向右側には伊豆半島時速約80kmで高速航行緑の草に覆われた大室山(右側)と天城連山
大島岡田港に外国籍クルーズ客船(ドイツのハンセアティック・ネイチャー)が初寄港岡田港船客待合所では『伊豆諸島・小笠原諸島の特産品販売』が行われるということもあって、行ってみましたスタッフの方に確認させていただくと、予定より少し早めの7:40頃入港し、出港は17:00とのこと下船後は貸切バスでの移動をイメージしていましたが、シャトルバスで各々自由に行動するようで、私が岡田港に着いた10:00頃には船内に残っている方もいらっしゃいました。『伊豆諸島・小笠原諸島の特産品販売』は