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こんにちは👋😃さばとは、高機能自閉症➕ADHD。毎日、自転車🚲️通勤頑張っています。今日は、午後から天気が崩れるらしい……。早く買い物行かなくちゃと思いつつページを捲る手をとめられず……。先ほど読了本📖大好きな作家さんの1人岡崎琢磨さん。反転、反転、また反転本気の仕掛けを堪能せよ。装丁すら伏線。すべての答えは『鏡』の中に。483ページの長編小説。小説の中に小説が登場する苦手分野だと最初は躊躇しながら読み進めまた音が聞こえなくなりました。とてもよかったです👍️面白
昨日の晩ごはん食べた後読み終わりました。面白かったです。珈琲店タレーランのバリスタが些細な事件を珈琲豆を挽きながら解決していくミステリーでした。物語の途中から段々と深刻な話になりどんどんと引き込まれていきます。どんでん返しもあり、なかなか面白かったです。シリーズ化しているみたいですね。根強い人気があるのでしょう。機会があれば読んでみたいです。まだまだ読まなければならなお本があります。頑張って読みます。次はこの本📕です。どんな本かな❓鏡の国Amazon(アマゾン)
本の感想です。ハードボイルド・エッグはいったん中止して次の本読んでます。『珈琲店タレーランの事件簿』岡崎琢磨さん。喫茶店のバリスタが日常の些細な事件を解決していく物語です。安楽椅子探偵のミステリーです。半分位読みました。こちらを先に読みます。ゲンタ
先日、職場の人から文庫本を頂きました。読書家の人で、読み終わった本をミタ子にくださるんです今回は、岡崎琢磨の「春待ち雑貨店ぷらんたん」と「さよなら僕らのスツールハウス」の二冊。岡崎琢磨さんは、ミタ子は読んだことの無い作家さんです。初めて読んだ、その作家のデビュー作「珈琲店タレーランの事件簿…」を読んで面白かったから、買って読んだんだって。丁度図書館で予約してある本が、順番がまだまだなので、有難く頂きました。ですが、洗面台交換やちーちゃん来家で、いそがしくまだ
2019年、2020年、そして今年2022年。今年はどうしようかとめちゃくちゃ迷っての参戦になってしまいました。2022年1月30日、目黒LIVESTATIONさんへ『サカソニ2022(SAKKASONIC2022)』配信参戦ではなく、直接会場参戦してきました。※画像追加しました。どうってこともないですけれども。画像、うつり悪くて申し訳ないです。あたくしのデジカメではこれが限界なんといっても、ライヴ会場よりも電車での移動のほうが怖いわけでして。なんだかんだちんたらし
何分か遅れてしまったのですが、2021年1月24日の19時からの岡崎琢磨さんからの緊急ナマ配信の内容を簡単に。そう、遅れてしまったせいで、画面の明利さんだけが固まって(笑)――「明利さん、置物になっちゃったのか」と心配したのですが、そうではありませんでした。自分はPC画面で視聴できてましたから、スマホ画面とかどういうふうに映っているのかがわからないのですけれども。ということで、岡崎さんから、3ピースバンド『譫言』に関するあれこれを4つ(手帳のあちこちのメモ書きのみで、拾う
コロナ禍で、ライヴハウスでのライヴばなくなり、淋しい毎日。サカソニはどうなるのでしょうと思っていたところ、本日20201215(火)、20時から約1時間半、『SAKKASONICJunction#1』が目黒LIVESTATIONさんより配信されました。チケットは先月購入し、PCを操作していたのですが――なんと、パスワードを何度も間違って入れてしまい、3分遅れで参加(「参戦」というのはおかしいでしょ)しました。出演は、誉田哲也さん、佐藤青南さん、岡崎琢磨さん、そして、トークのほうは島
あらすじ真面目に勉強し、地元で一番の国立大学を出て就職した主人公の佑。とにかく仕事ができず、入社2年で仕事を辞める。無職になり、とりあえず資格の本でも見に地元の本屋に行くと、店長から夜にまた来るように言われる。夜に再び本屋を訪れると、本屋の地下はバーになっていた。その本屋でバイトすることになり、次々と無理な仕事を店長から命令され、面白い展開に…段々と自信を取り戻していく主人公や、本屋の店長トワコさん、バーの常連客などの人たちの間で起こるストーリーに目が離せないです。印象に残った
昨年のLIVEから待ち望んでいた作家さんばかりのバンドのLIVE『SAKKASONICサカソニ2020』会場は渋谷のチェルシーホテルさんで、2020年1月18日の土曜日、夜のライヴにしてはちょっと早い17:00OPENで、17:30にはSTARTでした去年は池袋でしたから、会場が違うとなれば迷う(笑)のです。何度か参戦したライヴハウスでさえも迷ってしまうのです。ですが、佐藤青南さんのYouTubeのおかげで方向音痴のあたくしでも、スムーズに会場に着くことができました。渋谷バンザーイ
記事タイトルがああやってもこうやっても、うまく入りませんわ。今年1月に開催された『サカソニ2019』から、もしかして一番ライヴの回数が多いんじゃないかといわれる岡崎さんと明利さんのバンド「譫言」さんが出演されるというライヴへGOしてきたってわけです。今日はもう30日ですが、27日の花金(あ~死語ですか~もしかしたら)、新宿Cat'sholeでの『UBIUITOUSROCKFES』に譫言さんが出演されるということでお出かけした次第なのであります。なんだかおんなじことを繰り返している
アコースティックLIVEに行ってきました記事UPにちんたらしてましたら、一瞬不明になっていたチケットが見つかりまして羽生結弦くん大好きなあたくしとしては、GPファイナル2019最中、本来なら外出しないつもりでした。が、男子ショートは早朝終了で、夜は録画放送ゆえ、2019年12月6日(金)、目黒LIVESTATIONさんへアコースティックイベント、ライヴですね、お出かけできた次第です。LIVEってよく「参戦」なんていいますけれども、この日は「参戦」っていうほど、暴れておりません(笑)ので
すっかり秋どころか冬に変わってしまいました。どころかせめて11月中にって思ってたのですが、12月に突入してしまいました。もう笑ってごまかすしかありません。かといって、このままお蔵入りにするわけにはいきませんので、今月6日のアコースティックライヴ(サカソニ2020前哨戦)の前にまだ暑い夏、2019年7月の終わりに参加したトークイベントですが、来年また『SAKKASonic2020』が開催されることもありまして、岡崎琢磨さん×誉田哲也さん×島本理生さん×佐藤青南さんという超豪華メ
もう一昨日になってしまいましたが、24日、町田ThePlayHouseさんへ、譫言さんのライヴ(「参戦」というほど暴れてはいませんので・笑)を楽しんで参りました。とはいえ、駅から徒歩1分でさえ、迷うぐらいの方向音痴。案の定、住所をメモしていたにもかかわらず、行ったり来たりしてしまい、時間をかけて到着、になってしまいました。よけいな疲れを重ねてしまったアホですね。せっかく昨夜(※25日深夜)までは確かにチケットがあったんですが、またフィギュアスケートGPシリーズNHK杯の地上波つま
あっ、ひどい……画像がぼけてます記事タイトル、入れたかった文字が全部入りませんでした(笑)。似鳥さんの新刊、コミュ障(笑)のミステリー『目を見て話せない』の発売記念トーク&サイン会には、ゲストが相沢沙呼さん会場は、秋葉原の書泉ブックタワーさんの9階イベントスペース。確か何か月か前にも同じ場所で似鳥さんのイベントが(9月にもこちらの会場でのイベントに参加していることを思い出しました。しかも記事にしてないことまで発覚)せっかく整理番号が良くても、遅刻しちゃ元の木阿弥でございます。今
すみません。すっかりUPが遅くなってしまいました。約2週間前の月曜日、12月4日ですね。『似鳥鶏さんデビュー10周年記念似鳥鶏さん岡崎琢磨さん知念実希人さんトークイベント&サイン会』に行ってきました。こちらが「参加券」でございますが、整理番号の部分をくらりちゃんのお尻が邪魔をしてしまっております(笑)。20171204スタート19:00~芳林堂書店高田馬場店さん、8Fイベントスペースにて(一応、メモしてきたつもりですが、なにせメモの文字が汚いため、とか、ここはちょ
表紙カバーが「赤」ですねぇ……そんなところも〝赤ずきん〟と名乗っています、あたくしにはうれしいわけです。探偵といっても古今東西、それこそいろいろとカラフル(笑)にいらっしゃいますが、この探偵さんは病弱な、病気ばかり縁のある女子高生なのです。ゆえに高校で起きる謎を解く短編6本でございます。夏風邪→熱中症→IBS→偏頭痛→インフルエンザ(お話はこの順番に。ラストは「健康体(笑)」、病気になるとわかる健康であることのありがたさ)この病気は全部、岡崎さんの実体験だそうでして……あたく
画像をいくつかはさみました。文字も少し追加してあります。(→8月6日)記事タイトルの文字数もう少し増やしてくださいっ(笑)ビミョーに足りません文句はこれぐらいにしまして、昨日参加してきたばかりのイベントを追いかけ切れたところのみを記しておこうと思います。あくまでも、参加したくてもできなかった岡崎琢磨さん、似鳥鶏さんのファンの方々に届くことができたら幸いでございます。(なんといっても、平日のこんな時間ですからね。就業場所によっては間に合いません、勤め人には)が――なにせメ