ブログ記事320件
エフエムEGAO76.3MHz4月第一土曜日のみ、この時間→午後12:30~13:00毎週土曜・日曜13:00~13:30(第1週目が本放送。その後は再放送です)この番組は「古都矢作」の魅力について紹介していく番組です。後半には、「なんでも聞いて!質問コーナー」もあります♪◉毎週土曜日・日曜日午後13:00~13:30放送(日曜日は変更する場合もあり)【4月の放送内容】13:00スタート・出演者自己紹介・「古都矢作探訪」という番組タイトルにつ
【歴史・古代】漢風諡号と淡海三船歴史探偵®︎さかもとさん初代神武天皇からの漢風諡号を付けたとされる淡海三船。しかし果たして!
</iframe><br/><br/><br/>【歴史・戦国時代】主君の馬の手綱を離さず帰還!歴史探偵®︎さかもとさん<br/><br/>陰陽師の土木建築技師と言われる畔柳寿学。<br/>&a
【歴史・近代】「近藤勇激動の時代を駆け抜け今何を想う」歴史探偵®︎さかもとさん岡崎市には近藤勇の首塚があるんぢゃが、日本各地に墓、首塚の伝説を残した近藤勇。今は静かに何を想う。
【歴史・古代】「天智天皇っちゃ誰?」歴史探偵®︎さかもとさん大友皇子の伝説で時々名前の出てくる天智天皇っちゃ誰?みたいな話があったでの。今回はざっくり天智天皇を話してみようかの。
【歴史・古代】石田古墳群を見に行ってきたぞん♪歴史探偵®︎さかもとさん説明分二基で古墳群ぢゃ。岡崎市内大体二百基の古墳があるで、その内1%がここにあるっちゅう事になるの〜。東には村積山が見えるの〜〜。
大友皇子伝説にまつわる話で、その根本の「大友皇子」っちゃ誰?みたいな話が聞こえて来たで、簡単な家系図?相関図?と説明をさせてもらうとするかの。関連動画鞍掛神社と大友皇子伝説https://youtu.be/DurRApCXv38
ワシは見た!てんとう虫の蛹化!たまたま見つけたてんとう虫の蛹化。昆虫の生態の中で地味な、それでもって重要な蛹化を紹介するでの〜。
東海愛知新聞連載中「矢作に住んでみました」第11話「怨霊系と呼ばるること」久しぶりに掲載されました。ちはるワールド満載で、読み返しながら、個人的にも非常に楽しんでいるところです(*´艸`*)。。。♡いつも、きれいな編集ありがたいです
幸田町野外資料館野外展示で見られるヘリコプター「ひばり」戦闘機「旭光」「ひばり」と聞いただけで、雰囲気が和らぎます運転席狭い!?どちらも、運転席を間近で見ることができます。岡崎海軍航空隊予科練の話も追いかけているので、その臨場感には感動しました。。。怖すぎて、私にはとても運転できそうにありません。そう感じるリアル感が、とても大事なのです。#幸田町#幸田町郷土資料館#ヘリコプター#戦闘機#ひばり#旭
幸田町郷土資料館展示室夏季企画展『ガラス・Glass・がらす』陳列されている物は、小さいものが多いですが、とても見応えのある企画展です。古墳からガラス製品が出てきたことにも驚きましたが、なんといっても、見所は「忠雄の祝婚青色ガラス杯」島原藩主深溝松平家墓所松平忠雄墓所から、完璧な形で出土した青色ガラス杯。制作は、ボヘミア地方からドイツ南部とのこと。この品を、跡継ぎに譲ることなく、自分の棺に納めさせています。忠雄にとっては、それほど思い
東海愛知新聞連載中「矢作に住んでみました」第14話愛知県岡崎市にて、持統天皇の名を聞くとは、いかにも不思議な感じがしますよね。なぜ、皇族がこのような田舎に、と思われるのですが、その理由は、持統天皇には「三河僥倖」の記録が残されているから。しかも、どうやら矢作辺りに来たらしいのです。なぜ、そのような事が言えるのかというと。。。。古代歴史ロマンの扉が、今開かれようとしています。続きを、どうぞお楽しみに。
豊田市足助町宝珠院でみられる、大給松平家の巨大石塔。とにかく、大きくてびっくり。こちらには行良親王(後醍醐天皇の孫)のお位牌を拝観するために伺ったのですが、大給松平家のお位牌や、墓石も拝観することができます。まさに、圧巻です(_人_)ナム〜#豊田市#足助町#大給松平#行良親王#後醍醐天皇#ちはるの歴史探訪
FMおかざき「なっちのこと音」7月の収録に行ってきました。原田平先生をお招きし、法隆寺についてお話を伺いました。岡崎市の名誉市民である「石田茂作先生」が、法隆寺調査の総責任者でもあったためです。その頃、法隆寺金堂から火が出て、世界に誇る貴重な壁画12枚が焼けてしまうという事件がありました。文化財を守るべき立場の人間が、出火の原因を作ってしまったのです。石田先生のショックは、どれほどであったのか、計り知れません。
東海愛知新聞連載中「矢作に住んでみました」第13話「天皇を結び付ける伝承」の巻歴史を調べるには、図書館から、ネット情報からと、とにかく調べまくるのですが、1番外せない事は現地へ行くこと。現地へ行き、その場の地形や東西南北の眺めを確認し、できるだけ当時の気持ちになりきります。そして、地元の人の話を聞く。なんといっても、これが1番面白いですね。その場に行ったり、地元の人のお話を伺うと、一瞬で景色が変わることも多く、まさに、探検隊の
東海愛知新聞連載中「矢作に住んでみました」第12話「持統天皇現る」の巻いよいよ持統天皇が登場します。第41代天皇。持統天皇の名は鸕野讃良(うののさらら)。諡(おくりな)は高天原広野姫(たかまのはらひろのひめ)または大倭根子天之広野日女(やまとねこあまのひろのひめ)。持統天皇の生きた環境や時代について紹介しています。矢作の歴史を語るには、皇族は切り離せません。優雅に思われる皇族の生活。実は様々な面で不自由さを強いら
岡崎市伊賀八幡宮の蓮伊賀八幡宮は、徳川家康が東照大権現として祀られているところ。(伊賀八幡宮は、ご祭神を合祀していないところが素晴らしい)創建は松平親忠(ちかただ)。蓮池は三代将軍家光。家光はおじいちゃん大好きっ子だったので、さぞかし張り切って造った事でしょうねぇ#伊賀八幡宮#岡崎市#蓮の花#徳川家康#徳川家光#松平親忠
松平初代、二代目、三代目のお墓。久しぶりに行ったらすごかったぁーーーーーー号泣(TдT)。。。うぉーーーーって感じ神様と言うか人間というかここにしかない、独特の凄まじい強さがある本当に凄いわぁ。。。愛情と想いが、桁違いに深いのは間違いない何が彼らをここまでにしたのか私を生かしてくれてありがとう#松平三代#松平親氏#松平泰親#松平信光#岩津#信光明寺
人間五十年、下天の内を比ぶれば夢幻のごとくなり一度生を得て滅せぬ者のあるべきか(にんげんごじゅうねんげてんのうちをくらぶればゆめまぼろしのごとくなりひとたびしょうをえてめっせぬもののあるべきか)大河ドラマ「麒麟がくる」にて桶狭間の戦いの前に、信長が舞っていました信長の辞世の句としても有名ですが、これは平安末期に創作された「敦盛」という「幸若舞」の語りの部分です。信長はこの語りの部分を好み、普段から事あるごとに舞っていたそうです。そう考えると、一大事前の
人間五十年、下天の内を比ぶれば夢幻のごとくなり一度生を得て滅せぬ者のあるべきか(にんげんごじゅうねんげてんのうちをくらぶればゆめまぼろしのごとくなりひとたびしょうをえてめっせぬもののあるべきか)大河ドラマ「麒麟がくる」にて桶狭間の戦いの前に、信長が舞っていました信長の辞世の句としても有名ですが、これは平安末期に創作された「敦盛」という「幸若舞」の語りの部分です。信長はこの語りの部分を好み、普段から事あるごとに舞っていたそうです。そう考えると
1.2ヶ月ほど前から、前を通りかかるたびに寄ってけ寄ってけお声を掛けてくださっていたお稲荷さんやっと、今日寄ってみたらウェルカム感が凄かった(*´艸`*)ありがたや。。。。✨小さいながらもほんとに素敵な処心あるひとの手がいき届いている素晴らしいまた行きます
【歴史・古代】やはぎの由来ぢゃ〜〜。歴史探偵®︎さかもとさん今回は矢作(やはぎ)の地名の由来について少し話をしてみたがの〜〜。ここにも出て来た日本武尊(やまとたけるのみこと)ぢゃ。矢作神社は岡崎市矢作町にあっての〜。矢作川の堤防すぐ横で国道1号線からもすぐに見えるの〜。=======================歴史探偵®︎さかもとぢゃ〜〜〜!!普段は、地元三河で取材に走り回っておるぞん歴史は、調べれば調べるほど、奥が深いのぅ〜〜〜歴史ロマンだのぅ〜〜〜戦国時代も好きな
【季節の風景】藤の花はいつ見てもええの〜歴史探偵®︎さかもとさん藤の花はいつ見てもええの〜紫や白の藤の花。今回はゆっくり見てもらおうかの。=======================歴史探偵®︎さかもとぢゃ〜〜〜!!普段は、地元三河で取材に走り回っておるぞん歴史は、調べれば調べるほど、奥が深いのぅ〜〜〜歴史ロマンだのぅ〜〜〜戦国時代も好きなんじゃが、特に古代モノは神秘的でおすすめぢゃ♪ワシの動画が、こういうものがあるっちゅう、きっかけになってくれれば嬉しいぞん他に
【歴史・古代】漢風諡号と和風諡号歴史探偵®︎さかもとさん漢風諡号と和風諡号漢風諡号は漢字二文字から四文字程度で表す天皇の諡(おくりな)和風諡号は幾つかの名前が記紀(古事記、日本書紀)に記されておるの〜。途中からは漢風諡号のみとなり現在に至る。虹。=======================歴史探偵®︎さかもとぢゃ〜〜〜!!普段は、地元三河で取材に走り回っておるぞん歴史は、調べれば調べるほど、奥が深いのぅ〜〜〜歴史ロマンだのぅ〜〜〜戦国時代も好きなんじゃが、特に古代モノ
【気象現象】虹歴史探偵®︎さかもとさん虹。普通に良く見られる気象現象。しかし、東と西で見える時間によって意味が違うのも中々面白いの〜。太陽からの角度が42度。昼間の虹が中々見られないのはこの角度が影響するんぢゃの〜。三河の歴史は中々複雑ぢゃの〜。=======================歴史探偵®︎さかもとぢゃ〜〜〜!!普段は、地元三河で取材に走り回っておるぞん歴史は、調べれば調べるほど、奥が深いのぅ〜〜〜歴史ロマンだのぅ〜〜〜戦国時代も好きなんじゃが、特に古代モノ
2020年5月大友皇子御陵参拝が執り行われました2020年5月1日大友皇子御陵にて玉泉寺のご住職様たちが「大友皇子参拝」を執り行ってくださいました。(コロナ対策の為、立ち位置も間隔を広くとっています)玉泉寺は、大友皇子が開基と伝わるお寺ですので、ご住職様たちが、毎年こうして御経を上げに来てくださいます。普段はあまり感じることが少ないと思いますが、御経の威力には、すごいものがあります。それを、今日はまざまざと感じました。こうして、この土地に来て御経をいただけると、
【歴史・戦国時代】古瀬間城は誰が作ったのかの?歴史探偵®︎さかもとさん三河の歴史は中々複雑ぢゃの〜。古瀬間城址https://youtu.be/bt0PSlax05k▷概要欄記載一説によると三河鈴木氏は古代氏族、穂積氏の分流。熊野信仰と稲作も伝えて行った氏族で稲の古い呼び方がススキ。そこから転じて鈴木となったとされておるの〜。そしてこな三河に来て三河鈴木氏となり、根付いた土地の名前から足助鈴木氏や寺部鈴木氏、酒呑(しゃちのみ)鈴木氏となったそうぢゃ。足助鈴木氏の中の鈴木重直が松
【飛行機・航空会社】マレブハンガリー航空歴史探偵®︎さかもとさん今回はこちら、マレブハンガリー航空2012年に役目を終えた航空会社の紹介ぢゃ〜〜飛行機はいいのん♪=======================歴史探偵®︎さかもとぢゃ〜〜〜!!普段は、地元三河で取材に走り回っておるぞん歴史は、調べれば調べるほど、奥が深いのぅ〜〜〜歴史ロマンだのぅ〜〜〜戦国時代も好きなんじゃが、特に古代モノは神秘的でおすすめぢゃ♪ワシの動画が、こういうものがあるっちゅう、きっかけにな
東海愛知新聞掲載「矢作に住んでみました」第4話天皇の前に将軍様と出逢ふの巻2020年4月28日(火曜日)東海愛知新聞にて、私が連載させていただいております『矢作に住んでみました』4回目の本日は「天皇の前に将軍様と出逢ふ」の巻矢作の面白さをお伝えするため、少し矢作から離れた内容となっています。今回は、私が所属する歴史クラブの紹介と、その歴史クラブを引っ張ってくれている「班長」がいよいよ登場です。内容としては、進展がなくてすみません^^;班長はYo