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自転車で旧東海道を辿る旅、四日目のその2です。愛知県豊明市から7:29阿野一里塚跡道路を挟んで対で残されていました。豊明市から刈谷市に入ります。洞隣寺の秋葉山常夜燈国道1号線に合流して快走中、道の反対側にあった一ツ木一里塚跡は気が付かずスルー。刈谷市から知立市に入ります。逢妻橋(逢妻川)知立古城址
前回【3日目-②】鳴海宿~池鯉鮒宿『《ミニベロで行く》東海道五拾三次【3日目-②】鳴海宿~池鯉鮒宿』前回【3日目-①】宮宿~鳴海宿『《ミニベロで行く》東海道五拾三次【3日目-①】宮宿~鳴海宿』前回【2日目-③】佐屋街道岩塚宿~宮宿・熱田湊『…ameblo.jp池鯉鮒宿を後にして、国道1号・御林交差点は横断歩道がなく地下道をくぐり、国道1号を左斜めに並走する松並木通りに入ります。松並木の日陰の恩恵を受けて岡崎宿を目指します。
崎宿→藤川宿0725(火)1917(リアル19:48)『2023/07/05あー!アチチアチ火傷しちゃって~♪に因んで頭に(炎)なんでしょうか??他』1曲(YouTube)0705(水)15:57(リアル15:55)※いたくお気に入りのインスタアイコンの嫁ぎ先?が見つかりましたのでいつでもどうぞ🙇♀️Re…ameblo.jp『”星野源と歩きたかった泣東○道午前の部@6/17(土)知立(池鯉鮒宿(ちりゅうじゅく))→岡崎』宿0725(火)12:17(予約1157)池鯉鮒宿池鯉鮒宿(ちりゅ
東海道岡崎宿。カクキュー八丁味噌の郷を出て、すぐ脇の旧東海道へ。左手には花火屋さん。前を行く人神人(ひとしんど)君と、その弟子。↓右手にカクキューの建物を見つつ…↓そのすぐ先、左手には、八丁味噌のもう1つのブランド『まるや』が!↓まるや八丁味噌の方も、見学コースがあるそうなので、またいずれ、“東海道の心残り”シリーズで!少し進むと、丁字路に突き当たり、この道標が。↓ここは岡崎城下“二十七曲がり”には入らないのかな…?等と考えつつ、この脇を流れる矢作川を渡ると、
ウチの事務所は兎に角頂き物が多いんです!スタッフが事務所で食べたり持って帰ったりするのですがおいらは事務所で食べることは無いし持って帰ることもあまりしないんです♪ただ時々強引に押し付けられることがある!昨日がそんな日で岡崎宿二十七曲りせんべいIMOKARENCAFEとTartesauxAmandesさてさて‥どうしたものか?因みに一昨日は栗きんとんを持って行けと言われたのですが辞退いたしました♪
東海道岡崎宿。カクキュー八丁味噌の郷。資料館の後、現役の味噌蔵へ。資料館の中でも見た、綺麗な三角錐の形に積まれた石。この状態で、3年…いや、もっとか?圧迫し続けて、“八丁味噌”が完成する。で、この石積みだが、大きな地震でも崩れなかったそうだ。この石積みの専門職が居るらしい。幕末の安政東南海地震も耐えたのかな??見学コースの最後に、八丁味噌の味噌汁の試飲、そして、八丁味噌パウダーを頂いた。↓調味料的に使うも良し、フリカケにするも良し。貴重な物を見せて頂きました。人神人
東海道岡崎宿。カクキュー八丁味噌の郷。見学コースを奥へと進み、資料館へ。資料館の建物は、明治40年(1907年)に出来た仕込み蔵だった所。昔の看板『八丁味噌カクキュー合資会社』。↓江戸時代の店先。↓鉄の大釜の上に菰巻きの大桶を乗せて大豆を蒸し、拳大の味噌玉にして2階へ運び、コウジ菌を付ける。↓2階の、麹菌を付けた“豆麹”の入った樽。↓豆麹、塩、水をこね合わせ、出来上がった味噌を背後の6尺樽に入れ、空気を抜く為に足袋を履いた人の足で“踏み込み”作業をする。↓こちら
東海道岡崎宿。カクキュー八丁味噌の郷。見学コースへ。現在稼働中の工場ライン等を見つつ…味噌蔵の脇を通り…巨大な味噌樽を横目に…↓資料館へと向かう。↓古い建物と近代的設備が混在する中を進み…資料館の入口へ!【限定ポイント2倍】【送料無料】八丁味噌300g×2個セットカクキュー無添加調味料味噌みそ国産大豆八丁銀袋山本屋総本家山本屋赤味噌愛知県岡崎城味噌煮込みうどんうどんさばの味噌煮岡崎市木桶仕込みどて煮楽天市場1,450円
東海道岡崎宿。岡崎城の西惣門跡から少し西へと進むと…カクキュー八丁味噌の郷!八丁味噌とは、ここ“カクキュー”と、すぐ近くの“まるや”にのみ許された名称だそうだ。古い建物が並ぶ。↑大豆を蒸す為に使われた、石炭を燃料とするボイラー&ストーカー。↓その隣に建つ石碑には、『礼宮文仁親王殿下御来社記念』と。↓礼宮文仁親王殿下とは…現在の、皇嗣・秋篠宮殿下の事かと。こちらの事務所棟と味噌蔵は、文化財として登録されている。↓さて、それでは見学申込を!【限定ポイント2
東海道岡崎宿。岡崎城下、二十七曲がりの後半。実はこの日、台風の接近により天気が目まぐるしく変わる状態だったので、この三清橋の下で暫し雨宿り。↓天気が回復して、再び歩き出す。『を』!↓右上の小さな『わ』&人神人(ひとしんど)君。↓その先、ここが…↓↑大通りを渡りながらのクランク…↓↑『か』!↓“二十七曲がり”は、その先の細道へ…↓↑『よ』!↓その先、また大通りに出ると、岡崎城の松葉惣門(西惣門)跡であると同時に、『た』!↓西の惣門という事で、岡
東海道岡崎宿。西本陣跡の近くに宿泊。チェックインした我々は、すぐ向い側の和菓子店『備前屋』へ。目当ては、岡崎銘菓「あわ雪」。二十七曲がりの最初の曲がり角の石碑に書いてあったとおり、岡崎名物「あわ雪豆腐」という“餡かけ豆腐”があったそうだが、いつの間にやら廃れてしまったという。それを惜しんだ備前屋の3代目主人が“創製”したのが、銘菓「あわ雪」。復刻ではなく、あくまでも創製。主成分は、卵白、でん粉、寒天、砂糖。実際に食べてみる。↓羊羹よりは柔らかい。『ババロア』みたいな食
東海道岡崎宿。西本陣跡のすぐ近くに…岡崎信用金庫資料館!この建物、実は、旧岡崎銀行本店だそうだ。中に入ると、貨幣の歴史博物館に。つぶさに見ていく…。こちらは、日本初の貨幣『富本銭』(ふほんせん)!(右端のヤツ)↓そして、こちらの左端の和銅開珎から、日本で使われた歴代の銭。↓中央奥に見えるのは、『両替商』の店先の再現。↓かつての金庫の扉!↓オリンピック等の記念硬貨!↓世界の紙幣!↓そしてこちら、ミクロネシア連邦の石貨・フェイ!↓↑写真の下部に見え
東海道岡崎宿。“二十七曲がり”を辿っていると、ここに。↓岡崎宿西本陣跡。本陣とは、大名や公家、勅使等“VIP”の為の宿泊施設。岡崎宿の本陣は、江戸時代前期は2軒、後期は3軒になった模様。VIP配下の重臣が泊まる脇本陣は、3軒だったらしい。因みに、西本陣跡から東、200m程の所が東本陣だった様なのだが、残念ながら何の表示も無かった。【公式店舗】御朱印帳立て鳥居|御朱印帳ごしゅいんちょう朱印帳ご朱印帳保管収納ケースおしゃれかわいい御朱印帳入れ御朱印
明日、9/26(月)PM8:00~インターネットTV“Will-BeStation”より、『歴史のお話』“東海道Vol.14”生放送!我々の東海道ウォーク、藤川宿から西へ向かうと、何がある??▼YouTubeライブでお送りするので、PM8:00生放送開始少し前~当ブログでURLを発表致します。↓↓↓https://youtu.be/sVupV-slbks歴史のお話~第130回「東海道Vol.14」~主演文化歴史学者KickMizukoshi歴
あれからもう3年・・・maupico(@rubejant)がシェアした投稿この投稿をInstagramで見る当ブログ内でも紹介しています東海道ウォークで岡崎城に到着した時の写真を、インスタグラムの方で本日、アップしました。まだ完歩は出来ていませんが、「行ったけど、ブログに出来ていない部分」が実は3回分ほどあります(コロナ&暑さ&遠方のトリプル・パンチで、なかなか行けてません)今後
「岡崎城下二十七曲り碑」を後にして1分弱、左手にポツンと建つ常夜灯がありました。久しぶりの旧東海道の遺構です。常夜燈から2分弱歩くと左手に「法光寺」の山門がありました。山門の上に鐘楼がある珍しい山門でした。「法光寺」のすぐ先で、旧東海道は国道1号線に合流し、しばらく並行して進みました。途中水路沿いの松並木を左手に見ながら歩くと、再び国道1号線に合流し、国道の歩道を歩きました。歩道脇には「東海道」の道標もありました。国道の歩道を歩き、県道
伝馬通りを右折しましたが、角の標柱には「660m{ほ}次の伝馬町角まで」とかかれていました。しばらく直進のようです。伝馬通りの両側の歩道には写真のような小さな石像が10~15mおきに設置されていて、岡崎宿や街道の営みについての説明がありました。この像は「龍田総門」で、先程その跡地を通ってきました。「総門」は東海道が城郭内に入る出入口にあたり、「龍田総門」は東の門であったため「東総門」とも呼ばれます。「八丁味噌」の「カクキュー」を出た後、国道248号線の角にあった総門跡は西の出入口
岡崎城址の北口を出て、一旦京方向に戻り、「伊賀川」に架かる「龍城橋」を渡り、橋の先にある横断歩道を渡り国道1号線の北側に出ました。国道1号線の北側の歩道を京方向へ100m弱歩くと、「田町角」と刻まれた道標があり、裏側には「岡崎城下二十七曲り」の由来が書いてありました。道標のある角を右折し約2分歩くと丁字路があ「二十七曲り」の案内図がありました。案内図に従い右折するとその先に階段があり、「田町北角」の道標がありました。スロープを
2022年7月18日9時42分、名鉄「新安城駅」に到着。天候曇り、蒸し暑い。しかし雨やカンカン照りよりは良しとするか。10時前に旧東海道との交差点「里町4丁目西交差点」に着き、江戸に向かい右折すると、松並木になっていました。枯れてしまったのでしょうか、松の苗木が植えてあり、「東海道の松並木を守ろう」と書かれた木柱も立っていました。松並木に対する地元の愛情が感じられます。旧東海道沿いの一角に小さな祠や鳥居、石灯籠、石碑等が密集して配置されていました。個人で造ら
日本橋から京都の三条大橋までの東海道五十三次を踏破した思い出を忘れないために、、、という事で書き始めた旅歩きの記事。東海道五十三次としては13日目になります。2014年9月13日岡崎宿の岡崎城下二十七曲に苦労しながらも楽しく歩いています。「西本陣前角」岡崎信用金庫資料館(旧商工会議所)大正6年、岡崎銀行本店として建てられた赤レンガと花崗岩の組みあわせによるルネッサンス風の建物。戦後は商工会議所として使われていたが現在は、岡崎信用金庫資料館として
日本橋から京都の三条大橋までの東海道五十三次を踏破した思い出を忘れないために、、、という事で書き始めた旅歩きの記事。東海道五十三次としては13日目になります。2014年9月13日藤川宿の中心地に入りました。藤川宿の高札場跡問屋場跡藤川宿の銭屋本陣跡当主森川孫八は徳川家康の家臣で、当主喜太郎のとき、本陣役を務めた。本陣の建物は現存していないが、敷地は1反(約100㎡)もあり裏の石垣は往時を偲ばせてくれる。
中部地方の家族の皆様、こんにちは。中部地方最強の滝好き三人衆が一人、司法のS本です。今回S本が最強の健脚者になるためにしたことは、「散歩」です。前回更新の「尾張三山縦走初詣」ではアップダウンのある土や石の山道を歩きました。『尾張三山縦走初詣』中部地方の家族の皆様、こんにちは。中部地方最強の滝好き三人衆が一人、司法のS本です。前回の投稿でアナウンスがあった通り、2月から三人衆の個人ブログがスタートし…ameblo.jp健脚になるには、様々な路面に対応できなければなりません
■2022年3月1日今日から3月、早い。今日は午後から雨の予報、朝風呂後に早めに出発■今日の予定御油宿、赤坂宿、藤川宿、岡崎宿、28キロくらい、距離は普通より短め。■出発5時30分辺りは真っ暗、今日は早めにホテルに着きたいので早朝出発。御油宿へ、10キロ出発直後、まだ暗い、街頭の灯りだけようやく朝日■朝ごはん東海道下五井憩屋コンビで朝ごはんを食べようかと思っていたら、奇跡的にお店が。迷わず入店。近所に数店、魚の卸売っぽい店があるのでその
二十七曲がり、曲がりすぎです標識を見失い、すっかり迷子に…ただ戻るのは悔しいので、写真を一枚!とっても美味しそうな日本料理屋さんまた、曲がるところが違ったみたい(笑)通った証に名物「八丁味噌」のお店。足が重くなってきました…寒さで、右ひざの裏あたりがヤバい!最後は、帳尻があったのかな次回は「れ」から開始です。中岡崎駅から帰宅の途につきます。
12月11日(土)☀️5→16℃快晴予報岡崎市内には旧東海道の宿場がニヶ所ありますが、内一つ、↓37次「藤川宿」に足を運んできました、…↓広重作「藤川宿棒鼻」の図、…版画と同じ様に模した、立て札と道しるべが往時を偲ばせます、↓東(江戸方面)からの宿場入口になります、…↓東棒鼻跡の立て札、…江戸時代の大動脈、↓東海道の歴史のロマンを感じます、…↓東海道37次「藤川宿」の立て札、…↓今の街並み、38次岡崎方面、「月日は百代の過客にして・・」、幾多の過客=旅人(大名やお姫様や武士や
愛知県の東海道を歩く会で徳川家康ゆかりの岡崎市に行ってきました!これは愛知ウォーキング街道巡りクラブの日帰りイベント。岡崎市は戦国時代の史跡も多く楽しめました。愛知ウォーキング街道巡りクラブとは、現地集合、解散で愛知県内の東海道や美濃路、佐屋街道を歩く会です。もともとは西尾市教育委員会主催の市民講座から発展した会です。岡崎城がある東海道岡崎宿は、城の周りを東海道(上の画像では黄色の線)がぐるっと取り囲んだ作りになってます。これは関ヶ原合戦前、岡崎城主だった田中吉政が軍事上の目的で街道を城下
(9)【東海道五十三次の旅】自転車で行く東京→大阪の旅《吉田宿→岡崎宿》東海道の旅第5日2020年10月5日東海道の旅第5日東京から大阪まで、新型コロナウイルス感染対策を徹底しながら、自転車での旅を決行しました。ルートには国道1号ではなく、江戸時代の東海道を採用しています。江戸時代の旅を感じること、明治時代の鉄道とそれ以前の交通を比べることもテーマのひとつとしました。なお、分かりやすいように「東海道五十三次」のタイトルを設定していますが、京都到着後、残り4つの宿場を通過した、大坂を最
少し前の事ですが、愛知県、名古屋市の趣味で街道を歩く会で徳川家康ゆかりの東海道岡崎宿を歩いてきました。今回は愛知ウォーキング街道巡りクラブ(AWK)の見学会です。岡崎城といえば日本100名城にも認定されてますし、徳川家康や田中吉政で有名な城ですが、城下町に東海道を引き入れている城で、街道ウォークも楽しめるんです。曇り空の下の街道歩きでしたが、なんとか雨もたいして降らず、街道ウォークも楽しめました。●大岡越前守忠相の陣屋●テレビの時代劇で有名な大岡越前守忠相(ただすけ)は実在の人物です。
MBSさんのちちんぷいぷい金曜日のコーナー、楠雄二朗(くっすん)と河田直也アナが、歩いて歴史ポイントを訪れ、現地の人と触れ合うコーナー『昔の人は偉かった』の第17章『東海道五十三次の旅』38宿目のまとめ。【38宿目・前編】2020年11月06日(金)放送旅の内容:●藤川宿→岡崎宿▲元々はお豆腐だった和菓子!?■家康ゆかりの神社★ご当地キャラが岡崎城を案内?!スタートは愛知県岡崎市・藤川宿。岡崎宿を経由して、目標地点は岡崎市・岡崎宿の浮世絵を描いた場所。約10キロのコース(前編
なんちゃって東海道五十三次⑧からの続きです…東海道五十三次アプリの記録🚶♂️65日目(7月6日)🚶♂️4621歩👣岡崎宿(38番目の宿場)に到達\(^-^)/(おかざき愛知県岡崎市)地鯉鮒宿(ちりゅう宿)まであと22629歩👣朝から雨、徒歩15分のスーパーへの買い物に歩いて行きアプリを起動させました🚶♂️スーパー内を買い物中もカウント🚶♂️家に着くまで1時間15分くらいだったのでもうちょっと歩数がいくかと思いました帰りに途中で何度かチェックしたのですが、アプ