ブログ記事35件
名古屋のシンゾウです本日は、出歩くのを止めます。熱中症になる危険性があります。「ザル記憶」という単語をよく使いますが、「ザル記憶」の実態は悲しいほど辛いものです。例えば、人名を覚えるのには、A群:覚えた人、B群:覚えられない人に振り分け、B群を集中的に覚えれば、最終的には全部覚えることになります。当然です。しかしですね。「ザル記憶」では、自信をもって覚えたA群も次から次へと忘れてしまうのです。B群からA軍へ、A群からB群へ、その移動ばかりで、どこまでやっても到達感がありません。た
京都桜探訪旅行記3日目の続きです。「法然院」を後にして、「哲学の道」へと戻ります。西田幾多郎先生の碑。苔の色明るく、この小空間にさえ季節を感じました。雨音と流れの音。水が醸し出す音は、桜散策に調和することを改めて教わりました。いずれ散りゆき、この水面を筏となって桜の花びらが流れ着く頃、そんな時期を表す「新二十四節気」なり「新七十二候」の「語」を作ってみたい。そんな儚さを込めた「語」はないかなどと考えながら歩いていたことを覚えています。再び「哲学の道」から
名古屋のシンゾウです難問地獄に嵌っています。難問と決めたのは私ですから、自縄自縛なのです。どこかで、この状況から離脱し、基本問題に集中しなければなりません。忙しくなりました。毎年のことなので苦になりませんが.....寝不足が続きそうです。ここからの努力が合否を分けます。頑張りましょう。本日のブログを更新します。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本日の問題(672)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆《お寺問題です》小論文対策【32691】滝口寺、平家物語で滝口入道と○○の悲恋
あいにく本堂の工事のために、隙間からの覗き見しかできません。そのおかげで、黒谷山門が正面に見えます。岡崎別院の、イチョウとカエデでした。
…その姿を映したと云う伝説を残す寺院は?承元元年から師・法然と共に5年間に渡り越後(法然は土佐)へ流された浄土真宗の宗祖・親鸞が、建暦元年に許され、東国での布教を経て、貞永元年に上京の後に住んだのが「親鸞屋敷」と呼ばれる岡崎別院(左京岡崎)である。真宗大谷派「東本願寺(真宗本廟)」の別院で、東本願寺20代達如(タツニョ)が享和元年に本堂を建てた。「岡崎御坊」とも呼ばれ、親鸞が配流の際に姿を映したと云う鏡池は、本堂の西側にある。
本堂が見えるところで、みごろです。岡崎別院でした。
名古屋のシンゾウです今朝は、公開テーマ(名木)の整理をしました。京都府全域をカバーするのは無理ですので、巻末の「天然記念物一覧表」、京都市の保存樹、これまで扱ってきた名木、この3種だけで纏めました。それでも210問も有りました。面倒なのは、イチョウ、クスノキが矢鱈と多いことです。これで、時事問題、公開テーマ(名木)を纏めましたので、ホットしています。ここからが勝負ですよ。頑張りましょう。――――――――――――本日の問題(313)《チョット難しい問題も》実戦的な問題だ
現場でした。京都はいいですね~。なんか品があります。昨日もこの言葉を使った気がします(笑)
4月4日は岡崎別院子供会にキッチンカー3台を出店していただきました。ELL'SCAFEバロンサニーズクレープ子供会・花まつりなのでお御堂に白象、甘茶をかけるお釈迦様を安置してあります。午前10時から行事開始です。終わったら自己紹介をさせていただきました。後はお楽しみのキッチンカーでのお食事タイムです。食べ終わる事に本降りの雨☔️早々に撤退してしまいました。次回は2年後になります。
名古屋のシンゾウです昨日は、京都へ行ってましたので、ブログを休んでしまいました。更新データを持って京都へ行ったのですが、やはり、修正等にはPCが必要でした。断念!3月18日、2日目の朝です。仁和寺に金堂と五重塔の特別拝観に出掛けた私は少し怒っていました。金堂に入ったのですが、五大明王の壁画は見られませんでした。仁和寺→金堂→五大明王(木村徳応)、私はそう思い込んでいましたので、係りのボランティアに説明を求めました。少し、強い口調だったかもしれません。結局、運節の阿弥陀三尊像を見ただけ
本堂が見えるところで、白い梅です。ピンクの梅は、ちらほらです。
京都検定講習会にいって紅葉のきれいな場所を仕入れてきました。今年の訪問希望リストを作りました。個人的なメモです。写真は去年の嵐山。1、曼殊院https://www.manshuinmonzeki.jp/keidai/index.html2、嵯峨野、嵐山宝筐院(ここは間違いないはず)http://www.houkyouin.jp/愛宕野々宮両御旅所3、岡崎別院穴場らしいhttp://okazakibetsuin.com/introduction/4、仁和
東山の知恩院・八坂神社から北へ1.5km程行くと平安神宮がありその近くの岡崎別院に来ました寺名;岡崎別院(親鸞聖人御草庵遺跡)宗旨;真宗大谷派本尊;阿弥陀如来所在地;京都市左京区岡崎天王町TEL;075-771-2921(境内の案内板には)江戸時代に流布した親鸞聖人の伝記「親鸞聖人正統伝」によると29歳で比叡山を降りて吉水の法然上人の門に入られた親鸞上人はこの岡崎の地に草庵を造りここから吉水の法然上人のもとに通ったと記しています
本堂のそばで、咲いていました。岡崎別院でした。
京都市左京区の宗史蹟親鸞聖人岡崎草庵跡真宗大谷派(東本願寺)岡崎別院さんへ、良く前を通ってましたが初めてお参りさせて頂きました。社務所でお願いすればスタンプですが、押して頂けます。浄土真宗なので御朱印とは言えません。(無料)お気持ちは本堂の賽銭箱へ。
おはようございます京都のkojiro(小次郎)です一昨日から不調が続いている小次郎のPCは、やはりウイルスに感染している可能性がありそうです。明日にでもPCショップに持ち込んでチェックしてもらおうと思うのですが、新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出ているためPCショップが開いているかどうか…?さて、今回の「kojiroの京散歩」は京の桜2020(32)をお届けします。ご覧いただいている桜は、京都市左京区岡崎天王町にある「本願寺岡崎別
おはようございます京都のkojiro(小次郎)です今日は私用で京都を離れています。今朝はスケジュール(予定)がつまっているので、ゆっくりとブログの更新をすることができません。今回のkojioの京散歩は京都市左京区の紅葉をお届けする予定でしたが、新たな紅葉画像は次回のブログとさせていただきます。というわけで、今回は以前ご覧いただいた岡崎別院の紅葉を…それでは、皆さんにとって今日もハッピーな一日になりますように!
昨日の土曜日は、大学生時代のOB合唱団のお誘いで、京都で開催されたうたごえ祭典に行き、帰りに近くのお寺と神社を参拝して、紅葉を楽しんできました平安神宮の近くの岡崎の近辺を散策して、まずは「岡崎別院」へ。真宗大谷派のお寺で、親鸞聖人の岡崎草庵跡です。イチョウの紅葉が美しく、人もいなくて、「草庵」という言葉がぴったりのちょっとさびれた風情があり、しばし見とれて、何枚も写真を撮ってはたたずんでいました次に、岡崎別院のすぐお隣にある「東天王岡崎神社」へ行きました
こんにちは京都のkojiro(小次郎)です紅葉シーズンの京の街では、いたるところで渋滞が発生しています。休日にはマイカーで観光される方が増えるため、紅葉名所の付近では身動きが取れなくなることもあります。渋滞によって市民の足である市バスが定刻で走れなくなってしまうのは、京都に住んでいる者にとっては迷惑なことなんですよね。公共交通機関を使って移動することの多い小次郎の京散歩にとっては、渋滞や市バスの遅れは大打撃を受けるんですよ。というわけで、今回の「kojio
紅と黄です。岡崎別院、満開のイチョウとカエデでした。
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おはよう!週も後半木曜日寒くなったねぇ風邪をひかんようにちょっと温かくして行きましょかねふぁいと~黒谷さんの東門から丸太町通りに出たとこにある本願寺の岡崎別院見事な銀杏の木と静か~な庭があるんですが。。。
京都の紅葉一気の染まったって感じ写真、ちょい多いけど一気に行きま~す。四条河原町からバスで岡崎道へ出て8:00黒谷さん(金戒光明寺)からええ感じですな次はお隣真如堂今年の「そうだ京都行こう」のとこ
赤い橋が見える庭園は、つわぶきだらけです。岡崎別院庭園でした。
こんにちは京都のkojiro(小次郎)です今日も京の街は猛暑に襲われています。今日の京の街は最高気温が38℃に達するとの予報が出ています。小次郎は猛暑日に京都市内を散歩するのは控えようと思っているので、今回も8月の京の街は先週(8月4日)の画像でご紹介させていただきます。今回ご覧いただく京都散歩画像は、京都市左京区岡崎天王町にある「本願寺岡崎別院」(ほんがんじおかざきべついん)です。小次郎は浄土真宗の開祖である親鸞聖人の草庵跡に建つ真宗
こんにちは京都のkojiro(小次郎)です今日も小次郎の耳の状態が良くないので、今回の「kojioの京散歩」は今月初めに撮影させていただいた京都市左京区岡崎にある「本願寺岡崎別院」(ほんがんじおかざきべついん)をご覧いただくだけとなりますがお許しください。ところで、先月25日のブログでも書かせていただきましたが、今年の岡崎別院の紫陽花(開花している花)は例年よりも大幅に少なかったような気がします。耳の具合が早く良くなってくれなければ、明後日からの東京出
岡崎通りを東へ浄土真宗大谷派の岡崎別院へ。山門本堂ご本尊は阿弥陀如来扉が閉まっていて中は見えなかったが、寺務所に声をかけると中でお参りできる。寺務所浄土真宗なので、ご朱印はない。寺務所の裏に回ると庭園に向かう必度橋がある。東屋必度橋が架かる池蓮も少し咲き始めていた。趣のある庭園だったが、手入れがあまりされていなくて雑草が背丈を越えていて、「延賞台跡地」と書いた立札の先に何があるのかもわから
おはようございます京都のkojiro(小次郎)です今回の「kojioの京散歩」は京の街の紫陽花をお届けする予定だったのですが、小次郎が毎年この時期に撮影させていただいていた寺院の紫陽花がほとんどなくなってしまっていました。紫陽花がほとんどなくなってしまった小次郎がお気に入りの撮影場所は、京都市左京区岡崎にある「本願寺岡崎別院」(ほんがんじおかざきべついん)です。つい先日(6月初め)、別院の職員(僧侶)の方からいつもより早い今月下旬にはきれいな紫陽花が…というお
おはようございます京都のkojiro(小次郎)です先日から4月に撮影させていただいた京都市上京区の神社の画像を探しているのですが、どこのファイルに紛れ込んだか一向に見当たりません。というわけで、今回は6月に撮影させていただいた京都市左京区の様子をお届けします。ご覧いただいている寺院は京都市左京区岡崎天王町にある「本願寺岡崎別院」(ほんがんじおかざきべついん)です。岡崎別院の建つこの地は、浄土真宗の開祖「親鸞聖人」(しんらんしょうにん)が「承久の法難」で越
真宗大谷派岡崎別院です。親鸞聖人がお住まいになった岡崎草庵の跡です。親鸞聖人おお手植えの八房の梅です今は子孫の梅です。京都市左京区岡崎天王町26番地私の写真はPIXTAでも見られます。京都フォトギャラリーへ