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架空の模型鉄道会社くさせんり鐵道9月半ば、くさせんり宛で届いたのはネットオークションでの落札品鉄コレ22弾が2点次にご紹介するのは岡山臨港鐵道キハ7002実車はもと夕張鉄道キハ253でした(→水島臨海鉄道キハ304)片方の運転台は湘南形もう片方は切妻形前後で異なる面構えなのが独特の雰囲気を醸し出しておりますねえ〜鉄コレ22弾岡山臨港鐵道キハ70022025年9月16日入線キハ7002には失礼なんですが、くさせんりがどうしても欲しかったのは前回ご紹介の島原鉄道キハ2006で
大学サークルの四国合宿を終え、帰路の途中で水島臨海鉄道、岡山電気軌道、岡山臨港鉄道の順に立ち寄りました。(1984.2.19岡山臨港鉄道大元駅)大元駅に停車中の元.江若鉄道キハ5001、戦前製のガソリンカーをノーシル・ノーヘッダーの車体に更新したもので、車両の前面を「顔」に例えるならば、これほどユーモラスな顔つきは見たことありません。車内はニス塗りのセミクロスシート、白熱灯を残しつつ蛍光灯が増設されていますね。運転台は開放式で、左右の窓が小さ過ぎて両脇が視界を遮っていました。
かつて、宇野線の大元駅から、岡山港まで、電車が走っていたんですよね。それが、「岡山臨港鉄道」です。廃線後、大元駅から、国道30号線までの線路の跡が、遊歩道として整備されている。散歩がてら、行ってみました。泉田の商業施設に車を置いて、歩く。こちら、国道30号線の立体交差です。そもそも、この立体交差は、岡山臨港鉄道の線路を跨ぐために出来たんですよね。それ以前は、ここで、踏切を、渡っていた。近くには、このような、線路跡の遊歩道の看板が。ここから、北に向かって、歩きます。
24.12.29岡山臨港廃止あれから40年(鉄道運行最終日)昨日オヤジの二七日。もう他界して2週間。早いやら長いやらまだ頭の整理はついていませんが、忌引中に停滞した仕事の追い上げに、色々な手続きなどに追われ、昨日は二七日法要。今日やっと自宅で落ち着いた感じです。本当に色々と一緒に動いてくれた妻には感謝しかありません。まだ年明け早々に三七日や年金事務所への手続きなど多忙が想定されますが、これからも嫁さんの力を借りて、息子としてのお勤めをします。さて。この時期になると、やっぱり大好き
探索日2018/01/07当初は国鉄宇野短絡線として計画され、後に岡山臨港鉄道が引き継ぐ形になった延伸線は岡南福田駅で分岐、児島湾締切堤防上を通過、八浜~備前田井間で宇野線と合流する岡南福田駅付近および締切堤防にその痕跡を残す※児島湾締切堤防以南のルートは推定中央奥にのびる道路は岡山臨港鉄道線跡倉庫左に岡南福田駅があった右奥へ続く道路が短絡線用地跡道路が短絡線用地この幅やと複線を想定していたことになる水路に橋梁が架けられているこれもやはり複線幅
マジ、日焼けした。岡山臨港鉄道廃線跡を走ってきました。まその、プリキュアのつばさ君の頃というか、14歳の中学生の頃に戻ったみたいな仕事やった。父方の祖母より長生きしていますが、原点に戻れました。これで、祖父より長生きできます。これも、孝行のうちであるかと。今日の放送のプリキュアの猫のぬいぐるみさん、ありがとう。
『私の好きな気動車』私の好きな気動車はこれ。岡山臨港鉄道キハ7000形もと夕張鉄道の車です。湘南顔がいいです。車内も転換クロスシート。これも、いいです。でもなんと言っても、こちら…ameblo.jp今回の岡山行の目的は、私の好きな岡山臨港鉄道のキハ7000に会いに行くこと。岡南地区の保育園に大切に保管されています木が茂って全体を撮影できませんでしたが、大切にされているようで、嬉しかったです。さてその保育園から少し南に、元の終点、岡南元町駅がありました。バス停の名前にその面影があります。
いつもご覧頂き誠にありがとうございます。今回は、鉄コレ第22弾の岡山臨港鐵道キハ5001を投稿したいと思います。■TOMYTEC鉄道コレクション第22弾岡山臨港鐵道キハ5001今日も投稿が遅くなってしまいましたが、前回の江若鉄道キハ12の譲渡後の姿になります。塗色はこちらも先日の投稿となりますがキハ7002と同様の塗色となります。※もしよろしければ、ご参照いただきますと幸いです。『【鉄コレ】《第22弾》江若鉄道キハ12【TOMYTEC】』いつもご覧頂き誠
いつもご覧頂き誠にありがとうございます。今回は、鉄コレ第22弾の岡山臨港鐵道キハ7002を投稿したいと思います。■TOMYTEC鉄道コレクション第22弾岡山臨港鐵道キハ7002先日紹介しました、夕張鉄道キハ252形の譲渡先で運用された姿が、岡山臨港鐵道キハ7002になります。塗色は、夕張鉄道に近いですが、青帯が窓下に入っている点が異なります。こちらも昭和46年(1971年)、夕張鉄道から譲渡されたものの、昭和59年(1984年)に岡山臨港鐵道そのものが
いつもご覧頂き誠にありがとうございます。次回からは、鉄コレ第22弾を投稿したいと思います。■TOMYTEC鉄道コレクション第22弾(BOX)10個入第22弾の特徴は、全車昭和中期くらいに製造されたキハ10系または10系の影響を受けた気動車となっています。こちらは大きく分けて、・キハ10(17)系(通称)・キハユニ15(一段窓)・キハユニ15(バス窓・首都圏色)・キハユニ16・キハ08系(通称)・加悦鉄道キハ08・大分交通603由来・
こんにちは墨東運輸部です✋。今日のネタは…『所有車両(45)鉄道コレクション岡山臨港鐵道キハ7002』です。トミーテック鉄道コレクション第22弾岡山臨港鐵道キハ7002です。発売日は2015年3月でした。元は夕張鉄道キハ253でした。夕張鉄道が廃線になった際、岡山臨港鐵道に譲渡されて塗装と車両形式が変更された以外は夕張鉄道時代と変更点は、ほぼありませんでした。岡山臨港鐵道が廃線になる迄使用されました。Nゲージ化は後々行って行きます。岡山臨港鐵道キハ7002号車(正面側)岡山臨
こんにちは墨東運輸部です✋。今日は東京でも朝から雪が降っており大雪警報が発令されています。今後の気象情報に注意警戒して下さい。今日のネタは…『所有車両(43)鉄道コレクション岡山臨港鐵道キハ5001』です。トミーテック鉄道コレクション第22弾岡山臨港鐵道キハ5001です。元江若鉄道キハ12で江若鉄道が廃線になる際、岡山臨港鐵道に転入し岡山臨港鐵道の廃線になる迄使用されました。鉄道コレクション第22弾は個性的な車両のバリエーションでした。発売日は2015年3月でした。Nゲージ化は暫
原因不明で爪の内側が100%出血してた件→爪が伸びると根元は普通の肌色になって、真ん中はそのまま紫色、先は濃い紺色になりました天然グラデーションのネイルアート…な~んて言ってる場合ではないかもだけど、出血しちゃったものは仕方ないから自然治癒を目指すしかありません青春18きっぷ駅巡り紀行、続きます16:52備前西市駅とーちゃこ🚃💨双子ちっくな列車を写メります四国に行き来する特急がバンバン走ってる路線で、この双子が駅を占拠してる光景は珍しくない…とか思いつつ(^o^;)双子を見送ってか
サルベージ画像の続きです。岡山臨港鉄道のDD13。確か水島臨海鉄道からやって来たような、、。堂々と貨車を引いて踏切を通っていました
私の好きな気動車はこれ。岡山臨港鉄道キハ7000形もと夕張鉄道の車です。湘南顔がいいです。車内も転換クロスシート。これも、いいです。でもなんと言っても、こちら側の顔。連結面に運転台を増設した、ゲテモノ顔。こんな個性的な車両も無くなりました。
8月に入ってランニングを再開した数か月走るどころか歩いてもいないから、まずはウォーキングから朝5時頃起きて、近所の旧岡山臨港鉄道の線路跡の道を歩いてきました岡山の朝は早いのかしら。思いのほかたくさんの人が歩いたり走ったりしてた。5時はといえ、この時期はもう充分明るくて、暑いけど、歩き始めるとやっぱり気持ちがいい。初日は3.4kmゆっくり歩いただけだったけど、翌日はしっかり筋肉痛。今回はどうかな?今朝は4.1km同じ道をほぼ同じ時間に歩いてたけど、今朝は3人もの人に”お
南岡山駅構内に佇むキハ1003、国鉄キハ40000形を張り上げ屋根にしたような小型車両で、晩年は予備車的な存在でした。(1984.2.18岡山臨港鉄道南岡山駅構内)(1984.2.18岡山臨港鉄道南岡山駅構内)キハ1003は、一度も乗車しなかった割には馴染みのある車両でした。何故ならば、1984年の鉄道廃止後に紀州鉄道へ譲渡され、紀伊御坊駅構内で幾度となく観る機会を得ました。(紀州鉄道紀伊御坊駅構内)しばらくの間、岡山臨港当時のまま留置されていましたが、3年後に前面と側ドア
22.04.11湯の山温泉~岐阜へ小旅行13(昼食後、岡山臨港鐡道1003と再会)庭田山頂公園から険しい山道を下り、約30キロ(1時間)お昼時間になったので、通りかかった、この辺りのチェーン店らしく、やじろべい羽島店さん。嫁:みそ鍋焼きうどんセット。私:ざる蕎麦ミニ鰻セット。うなぎはイマイチでしたが、なんせ1,000+1,500円って安いです。昼食後、近くで活躍している古き旧友に会いに。いつもながらですが、細かい説明をしないまま目的地に行きますので、田畑と住宅地に突如現れた鉄道
先日、訪問させていただいている高橋みさ子さんのブログで、このような記事が上がっていた。リブログ許可をいただいたので、まずはぜひこちらの記事をご覧あれ。この岡山臨港鉄道には、わたくし乗り鉄時代に乗ったことがあった。なんか気になって、散り散りになった写真やらなんやら、引っ張り出してきて関連の品を集めてみたので、ここに記事にしておく。改めて高橋みさ子さん、いいきっかけをいただきましてありがとうございました。さて、改めて当時の記録を紐解いてみたところ、わたくし1984(昭和59)
岡山臨港鉄道岡南新保駅跡(岡山市南区)1984年(昭和59年)岡山臨港鉄道の廃線と同時に廃駅となった岡南新保駅。廃線跡の一部は遊歩道「臨港グリーンアベニュー」になり、岡南新保駅跡は遊歩道の休憩場所として新装され、市民憩いの場となって親しまれています。鉄道が走っていた面影を残すこの岡南新保駅跡はとりわけ桜の季節が美しく、花吹雪の舞う駅跡を訪ねました。桜の枝振りもよく、人影が絶えることはありませんでした。風がふわっと吹けば、桜吹雪が勢いよく
ブロ友氏が今度は、岡山臨港鉄道うぷワテもブロ友氏と同じ年の3月に1回行ったきり。その後岡山臨港鉄道は、以前に紹介した別府鉄道と同じ1984(昭和59)年の12月に廃止されてんブロ友氏の2枚目の写真の場所でなんやら撮影してたわ。単線機関庫やけど、張り出し部分があって変化に富む。模型向きやね。ノーシルノーヘッダー、張り上げ屋根、狭窓、おまけに貫通扉が折戸のクセだらけの客車は、2枚目の湘南顔DC2両とともに、夕張鉄道、水島臨海鉄道を経て岡臨に来たが、使用
1980年夏、山陰・山陽と回った際、’76年に行けなかった岡山臨港鉄道に大元駅から終点の岡南元町駅まで往復してきました。大元駅は国鉄宇野線の岡山駅から一つ目です。岡山臨港鉄道キハ7002大元1980-8-22まるで貫通路横に追加したような運転席そうなんです!夕張鉄道時代に片運を両運にするため貫通路側にも運転席を追加しました。(訂正:キハ7001、7002は夕張鉄道時代に両端湘南顔の両運だったのを片側を切妻簡易運転台付片運に改造し、またその後、下側の補助ライトを追加および簡易運転
岡山臨港鉄道24美作町7000ご無沙汰しております。21.09.19から約2ヵ月弱もサボってしまいました。近年この時期はブログをサボる傾向が見え、特に忙しくも無い様に思うのですが、コロナ禍もあって(言い訳)鉄道ネタも無く、そろそろ私生活ネタで埋めようかと思っていた矢先、鉄旧友が写真を送って頂きましたので、その1枚を。昭和60年(1985年)の秋頃でしょうか。もう35年も前なんですね。岡山臨港鉄道様からご連絡を頂戴し、美咲町(現美咲市)に7001.7002が第三の人生?を始めたと。
撮影日1983/10/09583系電車特急なは撮影場所は山陽本線和気~熊山同和鉱業片上鉄道キハ801気動車撮影場所は和気~本和気金剛川橋りょうDD13-555牽引による混合列車青い客車はブルートレインと呼ばれていたキハ303?撮影場所は和気~中山381系電車特急やくも撮影場所は山陽本線岡山駅岡山臨港鉄道キハ7000形気動車撮影場所は大元~岡南新保『岡山臨港鉄道キハ7003(静態保存)』撮影日2018/01/07岡山臨港鉄道
岡山臨港鉄道23(大元駅ですが…)昔の仲間から時々ラインを頂戴しています。ホンマ嬉しい限りです。彼と私。岡山臨港鉄道、岡南福田駅の貨物線に三脚を立てて撮影した記憶があります。恥ずかしくてお見せ出来ない私の若かりし頃(笑)彼も初々しいです(笑)その彼、ネガをスキャンしてデジタル保存しているとか。私のコンデジでのスキャンと違って、本物のフィルムスキャナーを使っておられます。その中で・・・最悪な奴が被っている写真を送ってくれました。【うぁわ!俺やん!】スマンなぁ~。一つ年下の彼、
岡南元町(こうなんもとまち)駅ホームにて昭和58年頃友人が撮影岡山臨港鉄道(大元~岡南元町~岡山港8.1kmうち旅客は昭和48年より大元~岡山元町6.6kmに短縮営業昭和22年汽車製造工場への専用線として開通。昭和26年地方鉄道「岡山臨港鉄道」が旅客営業を開始し貨物営業の運営を引き継いだ。岡山市街地内へ直通する路線バスの充実で旅客減少、貨物も減少に国鉄の貨物取扱合理化で1984年(昭和59年)12月末で廃止。画像の車両は1956年(昭和31年)製造の夕張鉄道キハ253で昭
DD13(岡山臨港DD1352小坂鉄道DD130-3)6月に突入。ステイホーム変わらず。ステイホームの言葉を聞くことも、少なくなった様な気がします。相変わらずネタも無いので、古いフィルムをボーと眺めたりしています。機関区で佇む岡山臨港鉄道DD13-52。現役中に、この様なアングルで撮影させて頂くことも出来たのも、いつも快く許可頂いた、岡山臨港鉄道様、同鉄道部長、同社員の方々のおかげです。大好きなDD13。洗礼された標準型ですが、どのアングルから見ても、やっぱり格好いいな。この
岡山臨港鉄道22(DB103光るロッド)エンジンは名機DMH17、ストレート8,直列8気筒の名機です。102の後続増備した103.ホイールベース3,000㎜と当時の国鉄大元駅への進入も考慮したのでしょうか。102のジャックによる駆動は無い103でしたが、ロッド軸はピカピカに磨かれ、小さい車輪径もあって忙しそうに動き回る姿と、洗礼されたスタイルで好きなスイッチャーでした。名機と言われたDMH17エンジン。派生型も含めると、実に数多くの鉄道車両に搭載されたエンジンです。ちょうどこの撮影した頃
岡山臨港鉄道21(南岡山駅の朝)ネタ不足で困ったときの古いフィルム。アップ可能なコマ数も減ってきました。当時の私としては珍しいアングル。フィルムや現像代の工面が難しかったので、車両ばかり撮影して、旅行先でも観光地の写真や風景写真は、恥ずかしながら殆どありませんね。その中から1枚。岡山臨港鉄道、南岡山駅の早朝。実に美しい朝だったのと、蒸気機関車がタンク車を牽引する様な感じだったので、三脚で撮影した記憶があります。このポジはPCで色調や彩度など殆ど触っていませんが、フィルム劣化も